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2018年 06月 13日

河原なでしこ

1.なでしこ
カワラナデシコ
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細かな亀裂があり、レースを見るような繊細さ
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 どこまでも白い
 

2.ゆり

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同じ白でも、山百合の白は山間にあってすくっと立つ孤高の白。
子どものころに、鎌倉の山を歩けばその姿を当たり前に見ていたが、最近は減っている。

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なでしこは林の中の日蔭で、楚々と咲き、
ユリやキスゲは強い日射しを浴びながら力強く咲いていた。                                     
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-06-13 13:57 | Comments(1)
2018年 06月 11日

光と影~スイレン

陰影鮮やか、スイレンの池
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光が似合うスイレン、

水に浮かぶ緑の葉が涼しげだ。

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スイレンそのものだけでなく、影にも見入ってしまう。

                                          
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by miriyun | 2018-06-11 14:40 | 動植物 | Comments(0)
2018年 06月 09日

葉脈麗し…ブーゲンビリア(2)

1.葉脈を楽しむ   

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小さな花のつぼみを3枚の葉がやさしく包み込むように存在する包葉。

包葉だからこそ、普通の花びらにはない葉脈がくっきりと見える。
何とも表現しがたい色合いがあるのもブーゲンビリアのたのしさ。
葉脈に緑の要素もかすかに残っているから奥行きのある色になるのだろうか。

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葉脈があるからこそ、陽光の当たり具合で金色に輝いたり陰影が出来たりする。



 
2.陽光とブーゲンビリア
 
陽光を通すとブーゲンビリアは、それまでのべったりした色のかたまりから
ガラス細工のような繊細さが見えてくる。

レンズを通すと今日も新しい発見がある

                                                                                                                  
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by miriyun | 2018-06-09 12:57 | Comments(0)
2018年 06月 07日

ブーゲンビリア(1)小さな花

花の色は・・
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暑さに強く、寒さに弱いブーゲンビリア
熱帯や乾燥帯でも強い太陽光の下、生き生きと咲き誇る。
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色鮮やかなのは花をとりまく包葉(ほうば)。
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本当の花は中央の白い小さな花

わかっていても包葉を花とつい言ってしまうし、その色を愛でる。

                                                  
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by miriyun | 2018-06-07 02:08 | 動植物 | Comments(6)
2018年 06月 04日

花ショウブ

1.ハナショウブ
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ハナショウブは6月の花。

ノハナショウブという野生種から品種改良して今や5000種類はあるというほど多彩に展開する。

今年の花はぜんたいに咲くのが早いのか、すでに盛りは過ぎた感があるが、まだ勢いのある種もあった。


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ショウブ園が長く続くが見ごろの花とすでに枯れ始めたのと混在している。
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ハナショウブの咲く水路の脇にはゆりをはじめ、色とりどりの花が咲く。それをバックにするとハナショウブも元気色に見えてくる。
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色も形も様々だが、ハナショウブの特徴である中心の黄色が度の種にも見える。

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まっ白なハナショウブも芯のところは黄色い。

2.快晴の日のハナショウブ

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                  雨の日の方がこの花は風情があるだろうから、快晴の日に出かけたのであまり期待していなかった。

                    しかし、陽光は花びらの上にたくさんの光をなし、

                       その光に両手を伸ばしたくなるほどのかろやかな造形を示してくれた。

                                                
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by miriyun | 2018-06-04 23:57 | 日本 | Comments(4)
2018年 06月 01日

雨上がりのきらめき…イワタバコ


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今年も咲いたイワタバコ。

雨上がりに水滴がキラキラと輝いていた。

                                                  
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by miriyun | 2018-06-01 16:56 | 動植物 | Comments(2)
2018年 05月 17日

もみじの種

1.4月~つぼみは花開き

紅葉で日本の風景に素晴らしい景観をあたえてくれるもみじは、春は春でその緑が美しい。
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葉に比べてあまりにも主張が目立たないつぼみ
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そしてひっそりと咲く小さな小さな花
人はその樹の下を通り過ぎるばかりで花は愛でてはくれない。


2.5月~種となりやがて飛びゆく姿に・・・
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葉陰に見~つけた!

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もみじは葉が緑のときも、枝や種などに赤の色が混ざる。
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さみどりに薄く赤が混ざる種
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森の気がもみじのタネを揺さぶる


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タネの熟成と共に赤みも緑も薄れてきて、全体にうすくなってくる。
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色も薄く羽根のように薄く透けてきた。中央の濃いところに種。そして羽根はブーメランのよう。
それはまさしく飛ぶため。
種を残すため母なる樹木から離れたところに広がって芽を出すために飛ぶ種たちの形状がある。
軽やかに森の気流に乗って飛ぶ準備をしている。

~~~~飛ぶ種~~~~~~~~~~~~~~~~
インドネシアのアルソミトラをはじめ、ヒマラヤスギやアオギリ・ボダイジュ・ユリノキなどがあるがこれらは樹高が高い.
やはり一番身近で見やすい飛ぶ種はモミジやカエデではないだろうか。

 ◆以前に書いた記事はこちら→空飛ぶアルソミトラ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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夕陽が当たりだす。
もみじの子らが飛ぶのはいつごろになるだろう。

                                                
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by miriyun | 2018-05-17 20:28 | Comments(4)
2018年 05月 04日

新緑

新緑の季節

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川にそって、一本の柳の大木がある。
欄干にはハトがとまり、柳の方を見つめていた。

心地よい風になびく新緑のなんと美しいことか・・・。
これを楽しまずにはいられない

                                            
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by miriyun | 2018-05-04 13:04 | Comments(4)
2018年 04月 20日

サクラのあとに感じる

サクラ
サクラはいつもよりずっと早くカッと咲いて、ドサッと花を吹雪かせて去って行った。
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風に巻かれて集まった花びらが黒土に映えて美しかったので、思わずレンズを向けた。

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軽やかに舞い降りおりた感じや

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道路わきに淡い色に吹きだまった姿も愛でているけれど・・・

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雨上がりの黒土の上はメリハリの利いた着物の柄を見るようにあでやかだった。
このさくらに色っぽささえも感じる。

                                                 
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by miriyun | 2018-04-20 18:43 | Comments(6)
2018年 04月 13日

馬酔木

1.馬酔木(アセビ)の花
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馬酔木(アセビ)はツツジ科の低木で、白いつぼ型の花をたくさんひとかたまりにして釣り下がる花だ。
白くて厚みのある花弁だが、逆光で見れば形と厚みの違いも立体的に浮かび上がる。

花はそれぞれの特質にあったかたちを持っている。
今は、それぞれの花がもつ固有の形をレンズを通して見つめなおしている。


2.馬酔木の名
 形は可愛らしのだが、木の名前に馬がついている。
これは何かあると感じてしまう。

案の定、アセビには茎・葉・花など全てに有毒な物質が含まれており、血圧低下や腹痛・下痢・呼吸麻痺などをおこすという。
特に馬や牛がこれを食せば、脚がなえてふらついて歩けなくなってしまう。このことから馬が酔うきというようになり、それにアセビという当て字を組み合わせたものだった。

だから、哺乳類の動物たちはアセビを食べない。
実際、奈良の鹿たちは何でも食べる勢いなのにアセビは食べないという。
だが、馬酔木という名があるくらいだから、きっと食べてしまった馬もいたのだろう。

なお、殺虫成分があるので、野菜を育てるのにこの葉を利用することがある。
           
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by miriyun | 2018-04-13 23:47 | Comments(6)