写真でイスラーム  

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2018年 05月 29日

イポー駅

1.イポーという街
マレー鉄道に乗ってヤシの木茂る地方に行くつもりでいたが、目的にしたイポーの街は想像より大きかった。
 かっては世界一のスズの生産を誇っていたペラ州。
ペラとは銀という意味で、すずが銀色をしていることから、銀色をしたすずの産地というような意味でペラというそうだ。


そのペラ州の州都イポーはクアラルンプールとペナンを結ぶ交通の要衝として発展。
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 イポー駅の駅舎は1917年に建築された。
マレー鉄道随一の美しい駅と言われ、
ムーア式とゴシック様式を併せ持つコロニアル風の白亜の駅舎だ。
2008年に複線電化プロジェクトでホーム上部など駅構内を全面改装したが、
駅舎そのものはそのまま残したので、すでに築100年を超える。
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              ブーゲンビリヤが南国の証し。

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広場にはマレーシア国旗と各州の州旗が掲げられていた。
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駅舎は横幅がかなりあり、州旗が掲げられた広場まで下がるとようやく全容を見わたせるようになっていた。足元の星型象嵌の中心で見るとバランスが良い。
マレーシア第3の街ということで広場を挟んで駅舎の反対側には裁判所、州のモスクが中心部に集まり、白を基調とした堂々たる建築が調和している。

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              プルメリアも様々な色が咲いている。

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駅前の広場は近年整備したということで花が飢えられた美しい広場になっていた。


2.食のイポー?
 今回の旅は事前の下調べないまま娘についてきたので、イポーでも娘主導で後をついていく。
 中華系のお店がぎっしりと固まったいるところだったので、中華街と言っていいのだろう。猛暑の中、汗だくになって周り、店も冷房があるようなところではなく専ら扇風機。

①ケダイ・コピ・センのエッグタルト・ココナツタルト
30年前にイポーに移り住んだ店主が試行錯誤を繰り返しつくりだしたというエッグタルト。パイ生地を重ねてサクサク感を出した上に中に入れるクリームは鮮度の良い卵で程よい甘さにというのがうたい文句で、週末の葉1000個が午前中に売り切れてしまうということなので、一番にここを訪れたのだが、すでにエッグタルトは売り切れていた。
 そのため、代わりにココナツタルトを購入したのだが、そのココナツタルトのあまりにもサクサクした感じと、甘すぎないほどよい味で一気に色めきたった。
 ココナツタルトはあまりにもおいしくてすぐに食べてしまい写真なし。

エッグタルトは、他の店で買ってみたが、サクサク感はやはり本来のお店のがよさそうだ。
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② もやしと鳥料理?
イポーのもやしは日本のと違うというのはわかった。
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もやしがむっちりと太くて短い。甘味が感じられ食感がいい。鶏肉の方はチキンの骨付き肉なのだが骨と皮の間に肉が薄くて食べにくいことこの上ない。オイルの強いこの食べにくいチキンが何故人気があるのかわからなかった。
店内では大型液晶で映像も流してものすごく賑やか。それにオープンタイプだから暑い。早々に引き揚げて、街を散策。

③豆腐のデザート
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これも、昔風のオープンなお店。ブラックシュガー味。
恐る恐る食べてみたら温かい豆腐に黒砂糖味はほっとするやさしい味だった。疲れが取れる。


④中華街で、唯一涼しげに見えたのはこれ、
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マレー半島の産物ポメロ。ザボンのようにずしりと重い柑橘系。直径20cm、重さは1kg以上ありそう。値段は30リンギット(1000円くらい)なので、気軽に味見もできず、色を楽しんだのみだった。旅行者向けに切ったのがあれば購入したかったが・・。

一番熱い時刻を迎え、何しろ落ち着けるところへと向かうため、中華街を後にした。
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ホワイトコーヒーのお店ということなのだが・・・

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カヤトーストとランチ
カヤトーストはココナツ中心のクリームを挟んだサンドイッチでおいしかった。
ランチはかなり微妙なお味。
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左:ホワイトコーヒー、なんとミルク入りのコーヒーのことか、豆からして違うのかと思ったが、味も普通のコーヒーだった。
右:ライムジュース。氷がたっぷりと入ってきりっとして実に生き返る。コーヒーの10倍もおいしかった。(あくまでも個人的感想)

こぎれいで、涼しくて静かで落ち着ける店だったので、ここで疲れをいやし後半の動きに備えたのだった。

                                                
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by miriyun | 2018-05-29 04:55 | マレーシア | Comments(4)
2017年 10月 04日

バナナの天ぷら

1.昔むかし、バナナを料理した・・・

バナナをフルーツとして生食しているのは、世界の消費量の4分の3くらいだ。日本ではほぼ100%フルーツで料理してもケーキや焼き菓子・パンにいれる感じであくまでもフルーツ扱い。というのも甘いから、調理の仕方では気持ち悪くなる。

 かって、こどもたちに珍料理をいろいろ食べさせてきたが、特に評判が悪かったのはクルクルバナナカレー、どこかの料理コンテストで賞をとったというのを新聞で知って、そのレシピの通りにまねをしてみた。今でも覚えている。牛肉で丸ごとバナナを1本包んでクルクルと巻く。これがクルクルバナナ、それを焼いて更にカレーに煮込む。よくぞ、ためしてみたというものだが、きっと意外なおいしいに驚くことになるのではないかと楽しんだのだった。
 しかし、評判は惨敗。もうこれは作らなくていいとの言葉、かくして私の料理は変だという確定要素の一つになった。
 自分で味わってもも今一つだった。だって、甘いバナナと牛肉に、カレー、想像しても確かにばらばらのイメージ。小さく切って少量ならばマンゴーやリンゴを隠し味に入れるようなものだろうが、これはバナナ丸ごとだから、決して隠し味にはならない。
 「我が輩は、バナナであるとあくまでも主張するのだ、しかも牛肉とカレーという濃いキャラの間で…」無理だよね。
  どうしてあれはグランプリを受賞していたのか、謎だ。

2.バナナの天ぷら


 バナナを料理することことはそれ以来していないのだが、
先日代々木でインドについてのフェスがあり、そこでインドカレーやインド商品を堪能したが、なんとケララバワンはカレーを出さずにカレーの貴重な材料を出していたのだ。


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 その時に青いやさいばなながあり、いかにもごつい野菜感のある大きなバナナでとても固い。
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思わず珍しさに購入。テーブルにおいて珍しさを愛でていたが、次第に黄色くなってきたので使わざるを得なくなった。
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皮を手でむこうとしたら、少しは剥けるが、皮が竹のように筋が入っていて、剥きにくく、半分以上は包丁で剥いた。
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こちらが、甘いバナナより原種に近いから種も黒く成長しはじめている。

*バナナも野生種に最も近いのは胡椒粒くらいに種が成長するらしい。
 そして、普段食べているバナナは品種改良した種のできない種類なので、タネができるはずのところに筋はあっても種はない。

バナナカレーにしてもケララバワンで食べているので変化がない。
どんな野菜も天ぷらならいけると思いつき、小麦粉溶いてバナナを投入
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しばらくこんがりとキツネ色に。

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万願寺唐辛子と共に盛り付けてみた。

家族の感想。おいしい、どんどんいけるとのこと。
第二のバナナトラウマにならなくてよかった!

野菜バナナは熟しても甘くはならない。フルーツ酸のある芋、ちょっと刺激のあるサツマイモとジャガイモの中間的な、そんなお味でした。何もつけずに食べられるのでした。
この熟しても甘くならないバナナなら、料理に使っておかずになるという事に納得できた。


                                          
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by miriyun | 2017-10-04 00:48 | Comments(6)
2017年 10月 02日

ケララバワンのバナナカレー

1.インドカレー!
相変わらず、大好きなインドカレーのために、めったに行かないところにも出かけたくなる。
以前にも紹介したケララバワン(西武池袋線・都営地下鉄大江戸線 練馬駅西口5分)に。

毎週食べたいくらいなのに遠い!
 南インドカレーの中でも多彩な味わいでおいしさ満足感が強い。

 
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定番のセットもの。

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そして、前回食べてみて、酸味が大好きな自分がとくに夢にまで見た(いや、最近夢見ないけど、夢に出てほしいと願ったほどの)レモンライス。
レモンどれだけ大量に絞っているんかいと思うようなレモンの香りと酸味が食欲をわかせ、いくらでも食べられそうなライス。ナッツが入っているので歯ごたえも程よくある。

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そして、今回とうとう見つけたサッシ―(お店のご主人)のバナナカレー!
いわゆる甘いバナナではなくて、野菜としてのバナナをカレーにしたもの。
以前から食べてみたかったんだ。


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レモンライスにバナナカレーのバナナを一緒にして食べる。カレーで煮込まれたゴロゴロしているのがバナナ。バナナの甘さはない。
バナナではなくてどちらかというと芋感触の野菜だった~!


2.素材
お店のカウンターに素材を発見。
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南インドカレーはライスがつきもの。レモンライスをはじめ種類が多いが、いずれもおいしい!そのライスになるお米がこれ!

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そしてこれが青バナナ。野菜として使われるバナナだ。

熟したフルーツパパイヤと野菜としての青パパイヤのような使い分けだ。
 

                                      
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by miriyun | 2017-10-02 20:51 | Comments(6)
2017年 08月 26日

フルーツ!!

フルーツバイキング
どうしても行きたいと誘われて、フルーツタカノにオーダーバイキングに行ってきた。

フルーツ好きとはいえ、デザートばかりのバイキングは行く前から気持ちが臆していた。

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マスクメロンのパフェ
これはもちろん、マスクメロンの甘美でジューシーなので大きいけれどするりと食べられた。

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桃のワッフル大きいのもあるが、あえて小さめのを選んで正解。
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桃をテーマにしたセット

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娘が注文した桃のトライフルの表側と裏側、
桃は瑞々しく抜群においしいが、グラスの中は甘くて重くて・・・。

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お腹が疲れたので、ローストビーフのサンドイッチ、紅茶とこれでちょっとホッとする。

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まだまだあります。
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フルーツパフェ、さすがどのフルーツも完璧においしい。
手前はグレープフルーツジュースとマスクメロンジュース

◆以上、二人分でした。美味しかった。

まわりには、慣れているお客さんらしく、迷うことなく自分のペースで次々と注文しては平らげていく男性もいたり、おしゃべりしながら女性同士で思い切りスイーツ三昧を楽しんでいる人も・・・。
 自分もフルーツ好きとしてはこれだけのフルーツを使ったスイーツの極上の世界があることを知ることが出来てよかった。

しかし、もうしばらくフルーツはいい。
フルーツバイキングは一生に1回で十分な気がした。



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by miriyun | 2017-08-26 09:43 | Comments(4)
2016年 12月 24日

パエリア!!

色がスゴイ食べ物    
 いまでこそ、寿司は世界に通用し、主要な年には寿司屋があり、海苔巻きも軍艦巻きも箸で上手に食べるのが普通になってきている。

外国の人は黒い食べ物は苦手で、だからちょっと前までは日本の巻きずしもライスを外にした反転した巻き方から広がっていった。海苔の黒さは気味が悪いものだったらしい。

でも、他の国にも真っ黒いものはある。

これなんて、いかが?
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黒焦げなのが出てきたかと思った。
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よく見るとムール貝にエビにアサリ、イカ、玉ねぎの間に真っ黒な米。

いわゆるイカスミの黒。
   これはイカスミパエリア。

ちょっと焦げていそうな感じに身体が一瞬ひいた。しかし、食べてみると、美味しさ半端ない。
次回この店に来たらまた注文したいと思ってしまう美味しさだった。

なお、色の凄さでいうなら、こちらも。
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娘が友人からもらった、アンデスの黄色いジャガイモや紫いもなど、4種類ほどのいもでグラタンをつくった。他はともかく紫の色が鮮やかで奇妙だったが、こちらもおいしかった。

こちらも紫いもの残ったので作った紫いもポテトチップ。
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普通の色のパエリア     
パエリアはサフランでコメを染める。サフランを使った料理は本当に食欲が出る。
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サフランの香りと色と魚介の取り合わせは、日本人にも馴染みがいいコメ料理だ。


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by miriyun | 2016-12-24 16:18 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)
2016年 10月 22日

とても緑な料理3種

1.グリーンカレー     
 野菜サラダはさわやかな緑の葉のツンと張りの良い姿と合わせた色とりどりのパプリカや豆、とまと、肉などと合わせて楽しむもの。
 残念ながら、今はあまりにも野菜が高すぎて、レタスのしょぼいのが398円とか、サラダで話す気力にかけてしまう。

 そこでホットな料理で緑のものというと、まずはグリーンカレー。
日本風にアレンジされたタイカレーや無印良品のおいしいと名高いグレーンカレーレトルトもおいしいがそれだけいろいろな素材が混ざっているのであって、クリーミーにグリーンが薄れてしまっている。

 カンボジアのホテルでだされたグリーンカレーは、アッと驚くグリーンだった。
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カレーには長粒米がよく合う。辛さもなかなかで、このライスでは足りずに追加することになった。

カンボジアはこのカレー以外にも素材の野菜や野草感がそのままという料理が多かったので、炒めものも圧倒的に緑の率が高かった。野草としては日本でも買ってはおなじみの「ノビル」、日本では入れない「ドクダミ」もある。


2.中東ならモロヘイヤ 
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煮込んでスープにすれば、栄養価の高いモロヘイヤスープ
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乾燥地でこれだけの緑は貴重で、この色だけでも健康に良い気がしてくる。

3.インドなら・・サグ・パニール

インドといえばカレー朝から晩まで、365日カレーというと、語弊があるかもしれないが、香辛料をたっぷり使ったスパイシーなものをカレーと言うならば、やはりずっとカレーだ。
 日本のようにカレーといえば、人参・玉ねぎ・ジャガイモと肉という固定観念はなく、何でもありのカレー天国。バナナカレーに豆カレー・マトンカレーも当たり前、どんな野菜も手近にあるものにふさわしい香辛料を工夫してカレーにしてしまう。
 まとめていうと毎日カレーとなるが、詳しく言えば、朝昼晩手作り種類違いカレーと言うことになる。コンビニおにぎりを日々食べたりするよりずっと豊かかもしれない。

そういうインドで緑が目立つ一番はやはりホウレンソウのカレー(サグ・パニール)だと思う。
 ほとんど、ほうれんそうのピューレという状態の深くて濃いグリーンで、グリーン料理の王様といえる。
            (いつもさらっと食べてしまうので、写真がない。)

 色はすごいが、いずれもとてもおいしいのでおすすめである。 
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by miriyun | 2016-10-22 11:54 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)
2015年 12月 07日

スイーツにも変化

 多忙な日々が続いて、ブログが停滞しています。
しばらく、文は無理せず元に戻したいとあがいているところへ、iphoneからログインできない状態もおきて、どうしたらいいのやら・・・という状態です。

 でも、まずは写真で・・・、
 
ナッツとスイーツ 
イスタンブルエジプシャンバザールでは、どっしりナッツが入った重めの伝統的スイーツでいっぱいだ。

しかし、おしゃれな通りには伝統的なお菓子ばかりでなくヨーロッパタイプのケーキ屋さんもある。

色鮮やかなケーキを発見
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どこかしらにナッツがたっぷりまぶしてあるのがイスタンブル風?


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by miriyun | 2015-12-07 04:15 | Comments(2)
2015年 11月 12日

ドネルケバブ仕込み中

仕込みにであった   
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ドネルケバブは日本でも急速に広がったトルコのファストフードだが、こんがり焼いた肉と野菜と独特のソースを挟んだパンは実においしい。

左はチキンで、右はビーフ。トルコではこの2種類が多い。


 ケバブは焼くということなので焼いたものにはいろいろつく言葉でシシケバブなどはシルクロード沿いではあちらこちらで聞く言葉だ。それだけでもトルコ系の民族と言葉が多いのだなあと感じたことがある。
 ドネルは回転するという意味なので、まさに回転しながら焼いたお肉といういうことになる。

 なお、アラブでも大シリア地方にはこれが多く、シャワルマと呼ぶ。

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イスタンブルの街を朝に歩いたら、仕込んだケバブのまだ焼いていない状態に出会った。


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チキンを次々とくしに刺して重ねて大きな肉塊にしていく。もちろんその一枚一枚の肉はその店独自のソースに漬け込んでいる。店独自の工夫なので、一言では言えないが、基本的にヨーグルトは使っていると聞いている。肉の間にはこうしてみるとその間にはパプリカなどの野菜がたくさん均一になるように挟み込んでいる。

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それをこんがりと、回転させながら焼いていくとこんな風になっていく。

注文を受けると、これを大きなナイフで削いでいくのだが、熟練した人ほど、薄く薄くそいでこんがり感を楽しめるようにしていくのだという。

 パンにはさむのに肉の他に何を挟むか、ソースはかけずにそのまま肉に沁みついた味を楽しむトルコ風と、いろいろなソースを用意して楽しむ多国籍風の楽しみ方もある。


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by miriyun | 2015-11-12 07:04 | Comments(8)
2015年 09月 03日

ハチミツがおいしい*コムハニー

1.巣蜜 
  

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ハチの巣の蜜ろうと一緒の巣蜜はコムハニーという。

 かって、トルコやチュニジア・イエメンなどあちらこちらのスークで蜂の六角形の枠ごとのハチミツを売っていたものだが、その頃はそれを食べてみたいと思わなかった。
 
 今回は、話にも聞いたし、ホテルのビュッフェにも巣蜜が置いてあった。蜜蜂の養蜂箱に入れている板に巣穴がつくられた物だ。純度の高いハチミツを六角形の枠に集めきると、蜂は蜜ろうで封をする。
 食べてみると口に若干のガム状のものが残るが天然の蜜ろうなのでもちろんそれを含めて食べてしまえばいい。プロポリスや体に必要なビタミンやミネラル含まれているという。
 純粋なもちろん混ぜ物が一切ない高濃度のハチミツがとろーりとたれてくる。パンにつけるだけど十分に楽しんだが、あとでレモンとの相性もいい。コムハニーとレモンの薄切りをパンにいっしょにはさんで食べるのがいい。 


2.トルコのハチミツ~! 

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食べ始めたら、ハチミツが本当においしくてファンになってしまった。

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トルコといえばナッツや種の生産も多い。だから、シリアルもよく見ると何種類もの胡桃・アーモンド・マンゴー・かぼちゃの種、松の実など豊富に置かれている。

 それらが一番下に、次に普通のコーンフレイクなどのしりあっる。実は砂糖類は使ってないのでちょっと甘味が欲しい。そんなときはコムハニーをそのままシリアルの牛乳の中に投入。甘味バランスとナッツ類の歯ごたえがよくて、毎日食べてしまいたくなる。

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by miriyun | 2015-09-03 01:21 | Comments(6)
2015年 06月 13日

ほうずきの話

 ほうずきというと、ほうずき市の風情とか、濃い緑にオレンジのほうずきの彩りの鮮やかさがまずは思い出される。そして種を抜いて遊んだことなどもあり、ほうずきイコール鑑賞&遊びのイメージだ。

 だが、そうでないほうずきもある。

1.イタリア土産
 イタリア土産で、定番のマロングラッセの他に各種チョコレート。
その中に興味を持たざるを得ないものがあった。

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見事な羽根を伸ばしたチョコレート?

まるで飛べそうな羽根。

 いやはや、それは袋状のところを持ち上げて、中の実のところにチョコレートコーティングしたものだった。

その羽のところを持って摘み上げ、チョコレートコーティングされたところを食す。

う~ん、フルーティ!

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気になると、いつものお約束。
       断面を見てみようっと!

         ま~!  ミニトマトの種のような感じ


これがほうずきだった。
    香りはやさしく
      ほんのりと甘酸っぱいフルーツとしてほうずきを見直した。

 日本の観賞用ほうずきとは違って、食用ほうずきはやや小ぶりだ。袋が枯れてくると中の実も熟す。

 そのまま、サラダに散らしたり、スイーツのざいりょうにしたり、ジャムやピューレにしたりできる。


2.マレーシアでも 
 そういえば、初めて食べたのはクアラルンプールのトレーダースホテルだった。
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スプーン入りのデザートが可愛くて、
      その中にごく小さなほうずきがあった。

 フランス・イタリアでは当たり前に食用になっている。アジアでも広がっている。
日本でも食用ほうずきの栽培が熊本・岩手・秋田・長野などで行われ始めているが、まだまだ量は少なく、どこにでもあるというわけではないようだ。

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by miriyun | 2015-06-13 10:23 | Comments(6)