2025年 02月 27日
1.バイカラー いろいろな色のスイトピーを目にして、かぐわしい香りにもうっとりしていた。品種改良への努力はその花の命名にもあらわされており、プリンセスとかダイアナというピンク系からスプラッシュう~という筆ではいたような筋が特色のもの、そして花の淵から内側に向けて色が濃くなったり薄くなったりというグラデーションがそれぞれに異なり、飽きずに見入ってしまった。 その花々の中でひときわ目を引いたのが、これ! ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() 一番外側にある大きく目立つ花弁を旗弁(きべん。フラッグとかバナーとか言う)。真ん中にとても小さな花弁が2枚あり、それを竜骨弁という一枚の袋のように雄しべ10本と雌しべ1本を囲っていて、虫が来ると開くという。 ![]() もう一度見直してみると。 ふっくらとした翼弁はあやめ色のような紫、そして大きな旗弁は濃いピンク これは初めてのスイトピー ・・・・・・その名はPF67 おそらく、まだできたばかりの品種で、慎重にこの珍しい花の名を検討しているところなのだろう。 この美しい色の花にどんな名がつくのだろう。 いつか、街の花屋に並ぶ時が来るであろうし、それがすごく楽しみだ。 #
by miriyun
| 2025-02-27 21:15
| 動植物
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2025年 02月 24日
1.スイトピーの色で温まった 寒い冬ですね。 大船フラワーセンターで、スイトピー展があるときいた。 多忙で、メンタル的にもきついことが続いて何もできなくなってしまったので、敢えて出かけた。 スイトピーって普段見ているのは3~4色なので、まあ、植物園だから10色くらいはあるかもしれないと・・・。 いや~まずはみてくだされ! 温まりますよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2.天上の国のような花の香り
いや~、天国に足を踏み入れた経験はないけれど、もし天国があって、そこに庭園があったならこんな香りかなと思わせるほどの香りが部屋の中にあふれていて、いつまでもそこにいたいような気になった。 人工物の芳香剤がたくさん出回っているけれど、やはりこんな自然の花の香りにはかなわない。 息を深々と吸って、癒しの時間を楽しんだ。 #
by miriyun
| 2025-02-24 10:56
| 動植物
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2024年 12月 14日
1.散紅葉 寒くなってきてすっかり家のモミジや楓は風が吹くたびに庭掃除の元になった。 散紅葉はただのごみといいたいところだが、散った紅葉さえ絵になるところもある。 そんな散紅葉を見たのは、青蓮院。 ![]() ![]() #
by miriyun
| 2024-12-14 17:03
| 日本
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2024年 11月 30日
1.ボスポラス海峡を渡る地下トンネルの歴史 ボスポラス海峡下を通る鉄道トンネルの建設は1860年、スルタン・アブデュルメジト1世が海峡海底下を通る交通を提唱したときまで遡る。 ![]() ↑1860年に作成されたスルタン・アブドゥルメジドのオリジナルの地下鉄通路計画 事業はアブデュルハミト2世の治世下、1892年にフランス人技術士が同様のトンネルを計画し、再度提唱されることとなった。 ![]() ↑スルタン・アブドルハミットの地下鉄通路プロジェクト計画 しかし、計画が現実の物となることはなかった。 2.現実のトンネル計画は日本の企業とともに
1997年、10年前に遡る実現可能性の調査結果をもとに提唱され、1999年には必要資金が保証された。計画の準備は2001年に開始された。建設は2004年5月に着工された。トンネルは大成建設率いる日本=トルコ共同企業体によって建設された。トンネルは2008年10月20日に完成し、2009年に線路が敷設された。事業の竣工はシルケジ駅付近で8000年前の発掘品を含む考古学的発見により延期され、予定が伸びに伸びて日本側はやきもきしたところだ。それでも完成に向かってじわじわと進んでいった。 ◆この「写真でイスラーム」ではそのころのことを何度か取り上げている。 ボスポラス海峡トンネル…アジアとヨーロッパをつなぐ(2008.06.29投稿) ボスポラス海峡トンネルの位置(2008.07.02投稿) ボスポラス海峡海底トンネルと日本の技術(2009.04.12投稿) 当時から、潮流の激しさ・むずかしさに脅かされながらの難工事を、大成建設はそれでも着々と進めてとうとう対岸まで2008年にトンネルが通ったというところまで書いていた。 現在ではあちらこちらの道路や地下鉄工事で当たり前のように使われている巨大なシールドマシーンを海外に持ち出して、マルマライの沈埋トンネルとしては最新の水面下60mに位置するトンネルを作った。 2013年に正式開業 全長13.5km。単線トンネル2本を45km/hで走る鉄道がとおったのだ。 ![]() #
by miriyun
| 2024-11-30 17:33
| トルコ
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2024年 11月 27日
1.本田孝一氏がカンズ・アル・ジール賞を受賞 アラビア書道家、本田孝一氏がUAEにおいてカンズ・アル・ジール賞を受賞した。 この賞は、UAE 建国の父、故シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンの先見の明のある詩にインスピレーションを得て創設された。 ![]() 2・カンズ・アル・ジール賞とは UAE建国の父として、いまだ国民から愛され続ける故シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンが、UAEを、遊牧民の国から港や空港含むインフラの整備、自由貿易の促進など積極的な政策に取り組み、一気に近年の国際都市の土台を作りあげた。 この傑出したリーダーはナバティ詩の詩人でもあり、そのシェイク・ザイードの有名な作品の一つにちなんで名づけられた「カンズ・アル・ジール賞」が、アブダビ・アラビア語言語センター(ALC)によって創設された。 كنز ألجيل 意味は「時(世代)の宝」 ナバティの詩とその価値を探求する作品を提出した学者やクリエーターに与えられる賞で、才能を育み、新しい世代が先祖の創造的な伝統からインスピレーションを得ることを奨励している。 ◆この賞には 6 つのカテゴリーがある。 ①詩のマッチング・・・シェイク ザイードの詩の リズム、韻、韻律、主題の点で最も近い作品に授与される。 ②クリエイティブ パーソナリティ・・・ナバティの詩と関連研究、音楽、歌唱、絵画、アラビア書道に顕著かつ効果的な貢献をした候補者に授与。 ③芸術・・・シェイク ザイードの詩とナバティの詩全般を視覚的なツールを使って解釈、演じ、具体化する芸術作品が対象。 ④研究と調査・・・ナバティの詩の手法、内容、語彙を科学的に扱う研究に授与。 ⑤詩的出版物・・・形式と内容の両方において本物であり、この分野に大きく貢献しているナバティ詩集を表彰。 ⑥翻訳・・・シェイク・ザイードの詩およびその他の作品やアラビア語からの翻訳研究に授与。 *今年の受賞者の国籍を見ると、イラン・サウジアラビア・UAE、日本とUAEだけでなく国際的に広くリサーチし、評価しているということがわかる。 本田氏は上記の6つのカテゴリーのうち、どの部門で評価されたのだろうか。 2.Creative Personality Award(創造的人格部門)で受賞 本田孝一氏は上記②のCreative Personality Award創造的人格部門で受賞した。 ~~~~~~~~~~~~~ ” 著名な日本人アーティスト、フアド ホンダの並外れた経験は、共通の価値観と文明の美学を体現しています。 キャリアの早い段階で、ホンダはアラビア語とイスラム文化に魅了され、それらを深く研究し、書道の芸術に独自の足跡を残しました。 彼のユニークなアラビアとイスラムの芸術作品のコレクションは、イスラム芸術、特にアラビアの書道とコーランや写本の装飾様式の進化を示す何千もの傑作と古代の写本とともに、マレーシアのクアラルンプールにあるイスラム美術館に展示されています。ホンダは、日本とアラビアの文化を巧みに融合させ、多くの芸術的および文化的研究の対象となっているアプローチを生み出す能力で知られています。彼の作品は世界中の権威ある展覧会で展示され、数々の賞と表彰を受けています。”(受賞者冊子・訳) ![]() ”フアド・ホンダは世界で最も著名な書道家の一人であり、日本とアラブの文化を融合させた作品で知られています。彼の作品は世界的に有名なギャラリーで展示されており、数々の賞や表彰を受けています。ホンダはアラビア語とイスラム文化の研究にキャリアを捧げ、書道芸術に永続的な足跡を残しています。 彼の作品はクアラルンプールのイスラム美術館に展示されており、イスラム芸術、特にアラビア書道の進化を描いた何千もの傑作と並んでいます。彼のユニークな芸術スタイルは、文化的美学の融合により広く研究され、高く評価されています。”(受賞者冊子・訳) ~~~~~~~~~~~~~~ ◆冊子からの文章を読んでみて、いくつかのフレーズが心に残った。 ・アラビア語とイスラム文化の研究にキャリアを捧げ、書道芸術に永続的な足跡を残し、 ・日本とアラビアの文化を巧みに融合させ、 ・多くの芸術的および文化的研究の対象となっているアプローチを生み出す能力を持ち、 ・ユニークな芸術スタイル、文化的美学の融合を維持し続けている カンズ・アル・ジール賞のCreative Personality Awardは単にアラビア書道に貢献した候補者を探したというのではなく、 さらに幅広く、永続的に影響を与えるものとして評価したのだということがこれらの文章からわかった。 「カンズ・アル・ジール賞」の門戸を広げた国際性とリサーチ力に改めて驚かされた。 ●日本語版アラブニュースでもニュースになっていた。 ↑のアラブニュースの中では、「アラビア書道における実践と理論の両面での顕著な貢献、およびアラビア語と書道を教えるために開発したカリキュラムを通じて、アラビア語の認知度を高め、教育を行った努力が認められた。」と解説があった。 確かに本田孝一氏の著したアラビア語とアラビア書道のテキストやアラビア語辞書で体系的に学ぶ環境が整えられた。アラビア書道という分野を新たに日本で始め、広め、多くの人がここで学び、イスラム諸国から遠く離れた地で驚くほどの熱心さで大勢が学んできた。自分もその一人であり、なるほど~とうなづいた。 ●UAEのアラビア語サイト↓ 尚、表彰式の行われたアルアインはオアシスの町(今は人口70万人で、文化都市としての発展中)あるが、こここそ、シェイク ザイードのナヒヤーン家発祥の地であり、この賞の発表の場にふさわしい場所だったのだろう。 #
by miriyun
| 2024-11-27 23:03
| アラビア書道
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