写真でイスラーム  

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2018年 12月 01日

12月のトマト

1.まだまだ頑張る
 家庭菜園をしていた。
狭い庭にいろいろな樹木と石が配置されている日当たりが悪い場所しかない。
その隙間に土を盛り、無理にミニトマトを栽培していた。
地植えとはいえ、日照時間が短いので生育は遅いし、夏でも実は数えるほどしかならなかった。
日当たりの良いところに置いたプランターのほうがたくさん収穫できたくらいだ。

台風で小さな温室が壊れて菜園に倒れこみ、ガラスが飛び散ったところで
トマトの手入れはできなくなり放置していた。

最近ようやくガラスも温室も片づけた。

トマトの枯れ枝も処分する。


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・・・と思ったが、根元のほうから茶色になった茎の先はまだ緑で松にシャクナゲ・山椒の木にもたれかかりながら2m50㎝くらいの高さまで伸びていた。
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  12月の朝日を浴びて元気な花とつぼみ。


2.本当は多年草 
そして、高さのある位置やスギの葉の間には、トマトが赤くなっていた。
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トマトは本来、ペルー原産のナス科の植物。そこにはいろいろな野生種がいまでもあるという。
そのトマトが、18世紀にヨーロッパにわたってからイタリアで真っ赤なトマトで様々な調理に使われる野菜としての栽培が始まった。

温かい国なら多年草として成長し、実をつける。
低温に弱いので、10月中頃までで枯れてしまうのが日本で、そのため一年草のように感じてしまう。
露地上では冬を越すのは難しいはずだが、今のところまだ頑張ってる。

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収穫した12月のトマト。
なんだかけなげだ~!
そして、トマトの根元に枯葉の布団をかけて霜が来ないようにした。

本格的な冬の寒さから少しでも守りたい気持ちと、
地球の温暖化に負けずに本来の冬らしさが大事と思う気持ちが、今相反している。                 

                                                                                                                                                                                      
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-12-01 16:10 | Comments(8)
2018年 11月 30日

ベイブリッジの向こうに

1.展望
     
ランドマークタワーの最上階のレストランは晴れた日に来ると心地よい。

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抜けのよい真紅のラズベリージュースの向こうに
これまた抜けのよい青い風景が広がる。

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2.ベイブリッジの向こう    


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慣れ親しんだ、ベイブリッジを見ていると、ちょっと違和感がある。
白っぽいものが見える。
目がよくないせいか、船か蜃気楼かと思ったりしたが、船では大きさが違う。蜃気楼は横浜では聞かない。

あの位置で何かあったかと考えをめぐらすが、東京湾に詳しくない。
未だ見たことがないが、海ほたるとかアクアラインとかいうことばを思い出した。
それが見えるの?                                                                                                                                                                                                          
                      
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  iPhone撮影なのでこれ以上は見えないが聞き及ぶアクアラインのようだ。
この白い橋の左にPA海ほたるがあり、ここからは地下トンネルになるらしい。
だから、海にぽっかり浮かぶような形に見えるのか・・・と、今更な感想。(なにぶん、車と縁がないもので・・)
    
いつも見ているベイブリッジの先に、アクアラインが見えるなんてこれまで考えてもみなかった。

清々しい空と、277mの高さが見せてくれて景色だった。



                 
                                                    
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# by miriyun | 2018-11-30 13:12 | 日本 | Comments(4)
2018年 11月 28日

台風による塩害

1.塩害    
これまで塩害というのは、砂漠地帯の塩害や、川辺での水分が減少しての塩害ばかりを取り上げてきた。
しかし、ほかにもあった。

PC不調のためかけなかったのだが、今年の10月のことだ。
我が家は台風24号の強風でまさかの被害があり、それ以来いろいろなことで悩むことになった。
根本的なことは家のほうにあったが、そのほかに庭にも被害があった。
豊かな実りをもたらしてくれていた柿の木、二股に分かれて伸びていたがその一方が葉がちぢれ、みるみる枯れていったのだ。もみじも葉が紅葉せずに茶色くなって葉を落としてしまった。
それからしばらくして、各地で塩害が各地でおきているとニュースでも同じような樹木や畑での被害が報道されていた。

 かくして、柿と紅葉の葉の異常は塩害と確定した。


2.ベランダにて    

そのころ、洗濯干し用のポールに雨だれのようなものが見えていて、朝つゆがついていると思い込んでいた。
ところがそのうち、何やら白っぽくなってきた。
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虫でもついているのかと、恐る恐る触ってみた。

かたい!!

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おやっ?
思わず触った指をなめてみた。
しょっぱい
これは塩だ。

なんと、台風で巻き上げられた海水は暴風雨で海から十数キロメートル離れた丘の上まで降り注ぎ、
物干しざおについた水滴が結晶していたのだ。
これはつまり、家の外壁や玄関や植物にもすべて濃い海水が降り注いだということになる。

ガラス窓や車の汚れはわかりやすかったが、目には見えにくい場所にも塩が害をもたらしている可能性がでてきた。


海のそばでなくてもこんなことがあるという
塩害、おそるべし!!という証拠の写真を残しておくことにする。

                                                                                                                                                                          
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-11-28 01:03 | Comments(6)
2018年 11月 26日

アナトリア夕景

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シルクロードの果てトルコ。
ヨーロッパ側は、古代からの歴史の重なる地。どこもかしこも聞いたことのある地名や史跡が密集している。
アジア側は広大なアナトリア平原を有し、どこまでも広がる地平線がある。
高い空、果て無く広がる青空、白い雲、その空までも続くような道、それだけで点在する史跡を見る前にワクワクしてしまう。
そして、夕焼けも絶景となって迫ってくる。

西の丘の上に6棟の高層の建築物、上の雲を通りぬけた日の光は光芒となって広がる。
水面にも太陽の光はオレンジの道のように映り込み、その映り方は月の光を見るようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ようやくPCを新しくしました。まだ移行しきれていないものもありますが、
ゆるりとやっていきたいと思います。
ずいぶんとお休みしてしまいましたが、心に響いたものについて語っていきたいと思います。                                                                                                                                                                                                           
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-11-26 21:48 | Comments(4)
2018年 10月 14日

稲穂に秋の風情

秋風ふいて   

暑い暑い夏がようやく終わり、上着が欲しい温度となった。
飛騨高山に言った家族からのお土産。

可愛い姫リンゴも小さなクルミも食べられる。
そして久しぶりに見る稲穂に、お米のありがたさをふり返らされる。
獅子や人形の縁起物がついた稲穂を飾ることにした。
 
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大地に実るものたちへのありがたみを感じながら・・・

    
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長いことPCから離れています。留守中においでいただいた方には申し訳なく思っています。

わがPCは何回かの不調をのりこえながら、とうとう8年もの間、働きつづけました。しかし、起動に2分、調べ物するのにポインターが示されるのに1分とか、また、たくさん働かせるとダウンしてしまうので少しだけ動かして休ませる状態です。
とうとうデスクトップを買うことをきめましたが、あとしばらく環境が整うまで古いPCはたまに動かす程度にしています。

 11月に新規PCでさらさらと物事が進むことを目指して行きますので、
それまでの筆不精、お許しください。                                                                                                                                                                                                       
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-10-14 17:45 | Comments(4)
2018年 09月 21日

トルコアート in YOKOHAMA

1.トルコアート in YOKOHAMAのお知らせ 
10月にトルコ文化センター東京ユヌス・エムレ インスティトゥート)主催するトルコ・アート展が開催されるのでお知らせします。

トルコアート in YOKOHAMA (Türk Sanatları Sergisi
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10月4日~7日 10:00~18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館2F 展示スペース
入場:無料

Yokohama'da Türk Sanatları Sergisi Sergide; Hat, Minyatür, Tezhip, İğne Oya gibi Türk geleneksel sanatlarından eserler sergilenecek.

MG Western Calligraphy School'dan sanatçıların da katılımı ile gerçekleşecek sergide,

Türkiye'nin geleneğini ve çağdaş dönemini birbirine bağlayan yaratıcı sanat eserleri de yer alacak.“トルコアート インYOKOHAMA”展覧会ではハット(書道)・細密画、テズヒープ(文様絵画)、イーネ・オヤ(トルコレース)などのトルコの伝統美術を日本で継承する芸術家たち、そして今回は特別にMG西洋カリグラフィースクールの芸術家達も参加してトルコの伝統と現代を結ぶクリエイティヴな美術の世界が繰り広げられます。



2.ハット(書道)    
イスラム芸術の需要な要素の一つである書道はハットと言います。日本アラビア書道協会も協力し、書道作品の展示をします。

9月に開催されたアラビア書道作品展「砂漠の薔薇」の作品が展示されますので、
その時ご覧になれなかった方はぜひこちらでご覧ください。
                                                                                                                                                                                                          
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-09-21 21:13 | Comments(0)
2018年 09月 17日

トンボの鮮烈なる赤

1.緑の中の赤

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トンボというと、赤とんぼの歌にあるように赤が鮮烈で印象に残る

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池の水がわずかな揺らぎで文様を形成する。
じいっと池の脇に佇んでいると時にエブルを見ているかのような文様が見えてくる。


2.トンボの赤    

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これは、赤とんぼとも似ているがへんぺいなからだなのでショウジョウトンボ
透明感のある羽根の付け根のあたりは飛んでいても色がある。

このトンボの色はトンボが持っている固有の色素だという。
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長いこと、池の上では狙いを定めた茎で休み、
岩の上にやってきては静かに羽根を休ませる。

シオカラと同じで、成熟するほど色はより赤くなる
 昆虫の色だけ見ても生き物の世界は奥深い。


                                                                                                                                                                                                       
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-09-17 19:29 | Comments(2)
2018年 09月 10日

野菜を活ける

1.和室の生け花
みなとみらいのベイ東急の加賀料理の店「大志満」で食事会があった。大変良い味だったが、あらたまった席なので写真は撮れず、残念。
まだ初対面同志、席の雰囲気がかたいころに、花が運ばれてきた。
上半分は実際の植物だけれども、下半分は野菜。
下部と人参、ジャガイモで黄色・オレンジ・赤の花が野菜カービングされていた。
色鮮やかで、料理の世界のうちの一つにこういう技もあるのだろうか。

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ちょっと席を立ってそれぞれ写真を撮ったりして席が和んだ。

ところで、花器にあたる緑の部分は冷えて汗をかいたように見えて、とても涼しげな感じが伝わってきたのだが、そこは冬瓜であった。

冬瓜の内側をくりぬいて花器に仕立ててあるのだが、表面も加工してある。
祝い事の席なので、料理に季節もの、祝い物の心配りがそこかしこに見られたが、
この冬瓜の表面の模様は松竹梅だった。
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しかも梅と竹は彫った溝に同じ形にくりぬいたカブやニンジンで象嵌してあった。


2.外は快晴    
悪天候と災害に翻弄されている日本の昨今であるが、
久しぶりに爽やかな空でみなとみらい地区はあおぞらが気持ちよかった。
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こうした天候が出来るだけ続いて、日本各地の復興が進むようにと祈る気持ちだ。                                                                                                                   (*色々なことが一気に重なり、ばたばたして、いただいたコメントへのお返事が遅れていて申し訳ありません。
2~3日後にお返事させていただくつもりです。)                                                                                     
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-09-10 01:05 | 日本 | Comments(6)
2018年 09月 07日

アラビア書道展「砂漠の薔薇2018」のお知らせ


砂漠の薔薇2018<第8回アラビア書道生徒合同作品展>
The 8th Arabic Calligraphy Exhibition   


 2年に一度のアラビア書道展が開催されます。

◆日時:2018年9月11日(火)~9月16日(日)
   (10:00~18:00 但し、11日は13:00~18:00、16日10:00~16:00)

◆場所:アートガーデンかわさき第1展示室
  〒210-0024
  川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リバーク3F
Tel:044-200-1415

◆アクセス:JR川崎駅から直結
      京急川崎駅より徒歩3分
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↑地図の上でワンクリックすると地図を大きくして見ることが出来ます。

★イベント
9/15 10:00-16:00 アラビア書道お名前書き
9/15 14:00-15:00 カーヌーン演奏by 鈴木未知子
9/16 11:00-15:00 ヘナアート by 椰心                                                    

★文字そのものに興味のある方、エキゾチックアートに惹かれる方、旅の思い出につながる方など、
 どなたでもご自由にご覧ください。                                                                                                                                                  
                                       
                                                    
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# by miriyun | 2018-09-07 00:52 | アラビア書道 | Comments(2)