写真でイスラーム  

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2018年 08月 23日

視点を変えて…スルタンアフメットジャーミー

1.仰ぎ見る
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  夏の雲と青空を背景にそびえたつスルタン・アフメット・ジャーミー

 


2.俯瞰する

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同じジャーミーを眼下に望む

マルマラ海の朝焼けに溶け込むジャーミー

ここから窓いっぱいに広がる光景はどんな絵よりも心に迫る。
                                                                                                                                                                                                           
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-23 02:40 | Comments(6)
2018年 08月 17日

小さな池の風景

スイレン池   
 近所を早朝散歩していたら、小さな池があった。

昔からある池で、釣りをしてみたり、オタマジャクシを見つけたり、昆虫を探してみたり、以前の子供たちはずいぶん、この池で遊んだものだ。
最近では子供が遊ぶ姿さえなく、散策や犬の散歩の通り道として存在しているだけだ。
しかし、人が興味を持たなくなっただけで、そこには意外にたくましく植物も昆虫も鳥も生活している。
おそらく、自分たちの目に入らないだけで夜にはタヌキやらも山の奥から出てきて池の水を飲んでいそうな気配だ。

 冬に散歩をすると本当に枯れた色ばかりでじつに寂しげだが、暑い盛りに行ってみたら緑いっぱいの元気な池に出会えた。

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小さな池ではあるが、北側にピンクのスイレン。

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南側に白いスイレンが群生しており、さながら鎌倉の源平池のよう。

(鎌倉鶴岡八幡宮の源平池にはハスのピンクと白の群生があり、それを源氏の白旗、平氏赤旗になぞらえて源平池という。)


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池の中は毎年の草木が枯れたままに放置されている。

だから決してきれいに整備しているわけではないのだが、それでも水面は花と葉の色を爽やかに映し出していた。


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都市部の住宅地の谷間にわずかに残った水場。
だれ一人いない早朝に立ち寄り、そこからしばらく動かずに見入った。

画像の下半分の緑は、「葦(あし)」
池の周りに雑然と生い茂る葦が水面に映ることで、普通の池を見るのとは違う感覚に陥ったのだ。


モネが好んだ睡蓮の池が目の前で見つかったような感触だった。
                      
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                               ↑モネのあまたある睡蓮の絵のうちの一つより(部分)

モネの描いた池も、きっと葦でいっぱいに囲まれていたのだろう。

時と場所をこえて想像できる楽しさを味わった。

                                                                                                                                                                                                           
                                      
                                                    
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by miriyun | 2018-08-17 00:38 | 動植物 | Comments(6)
2018年 08月 07日

ダイオウショウ

1.ダイオウショウの剪定
 小さな庭にも木はある。植物は鉢やプランターの中では遠慮がちにしか伸びないが、地植えにするとぐいぐいと枝を伸ばしていく。

 たいした木があるわけではないのだが、それでも毎年隣家にまでぐいぐい伸びるのを抑えるようにするのはなかなか大変な継続的仕事である。
ネコ額の庭にトマトや三つ葉を植えたりしてミニ菜園をつくり、樹木の剪定をしているとなかなかの仕事になり、毎日大汗をかくことになる。
今は、こうして汗をかきながら健康的にやっているけど、いつまでもできることではないと感じてしまうこともある。近所を見てもお住まいの方がお年を召して庭をさわれなくなった家が庭から一気に荒れていくのがわかる。

でも、まずはやれることをやろうと思ってはいる。
今回も玄関前のダイオウショウをじっと眺めて決心した。

亡くなった父が大事にしていたダイオウショウの木だ。のびる勢いが予想以上であった。北米原産のダイオウショウは世界一大きい松葉を持ち、樹高が40mにもなるという。日本の個人宅では7~8mぐらいらしいがそれでも我が家には大きすぎるから早めに切らなければ届かなくなってしまう。
ダイオウショウというのは松葉の長さが30cmにもなるので若葉のかたまりがひとかたまり枝からグウッと伸びてくるとそれだけで7~80cmも伸びてしまう。松の剪定は冬にすべきらしいが、道路に飛び出してきたので思い切って飛び出したところを切った。


余りに見事な枝ぶりに捨てずに何とかしてみようと思った。
    
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暑い夏に合わせて、ちょうど壁の飾りをラフィアヤシの織物にしたところなので、それに合わせて飾ってみた。

いつもはアラビアンな玄関、
この夏は、アフリカの天然染料の織物と緑の松との組み合わせは、ミスマッチだけどちょっと新しい風が吹いた。
     
                                                                                                                              
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-07 18:24 | Comments(10)
2018年 08月 04日

ハスの葉

1.涼しげな~
涼しげに水
         どこから噴出されるのか       
 

2.カメラを引いて    
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ちょっと見えてきた!何の葉?
ヒントは、大きな葉、地下茎からから葉脈まで大きな穴が開いている植物。

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どの葉脈からも水が噴出している。
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ハスの葉。話題になっているハスのシャワー。
茎の切り口とホースをつなぎ、葉の周囲を同じ幅で切ることで、
まるでシャワーのように水が出るのだ。

植物園や庭園のハスがたくさん生えているところで展示されていたりする。
しくみは簡単なので、自宅にハスが映えていれば自分でもできるという。

レンコン(ハスの地下茎)はご存知のごとく大きな空洞がたくさんあいている。
その空洞は1m以上にも及ぶ茎にもつながり、更に葉脈にも空洞が繋がっているためにできることだ。  

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この空洞のある茎の特色を使って、異なる形の楽しみ方もある。
水の動きとしては上から下へとなるので上のしくみとは反対になる。

ハスの葉の中央に穴をあけ、そこに酒を注ぎ、茎の下からその酒を吸うということが古代中国のころから行われたと言われている。
今でも「碧筒杯」または「象鼻杯」とよび、寺や大学などでためしているところがあるそうだ。                                                                    
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-04 14:15 | Comments(10)