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    <title>写真でイスラーム　　:カリグラフィーを読もう</title>
    <category domain="http://mphot.exblog.jp/i13/">カリグラフィーを読もう</category>
    <link>http://mphot.exblog.jp</link>
    <description>＊写真を使って、イスラーム地域や日本の美しい自然と文化を語ります。日本が世界に誇る人物についても語ります。フィギュアスケーター高橋大輔さんの応援ブログでもあります。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>miriyun</dc:creator>
    <dc:rights>2026</dc:rights>
    <pubDate>Fri, 20 Feb 2026 08:16:21 +0900</pubDate>
    <dc:date>2026-02-20T08:16:21+09:00</dc:date>
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      <title>写真でイスラーム　　</title>
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      <description>＊写真を使って、イスラーム地域や日本の美しい自然と文化を語ります。日本が世界に誇る人物についても語ります。フィギュアスケーター高橋大輔さんの応援ブログでもあります。</description>
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    <item>
      <title>宮殿という名のホテル</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/17141569/</link>
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      <description><![CDATA[可愛いドーム屋根のカリグラフィー　<br />
    アブダビ空港でアラビア語のカリグラフィーロゴを見つけた。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201111/27/90/c0067690_18571095.jpg" alt="_c0067690_18571095.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
　アラビア語では何というのか気になっていたホテルのロゴだった。<br />
（ちょっと粗雑なトリミングは当方の粗雑さであって、実際はとてもきれいにデザインされたロゴである）<br />
文字の延長線をアラブ風玉ねぎ型ドーム屋根風にデザインしているのがすてきだ。<br />
　肝心の意味はというと、右の輪の中にカスル（宮殿）、左の輪の中にイマーラートゥ（エミレーツ）とあり、<br />
英語訳そのままのエミレーツパレスであった。　日本で言うなら、《日本宮殿》というような言い方である。<br />
<br />
<br />
国名を背負ったホテル・・・エミレーツ・パレス　<br />
エミレーツ・・・ＵＡＥの国名を背負ったホテルということになる。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201111/28/90/c0067690_1233614.jpg" alt="_c0067690_1233614.jpg" class="IMAGE_MID" height="218" width="500" /></center><br />
　アブダビの街を見て歩いた時の海越しの眺めである。昼間は暑さの中で茫洋としているが、夜はライトアップされる。この見えている建築群を含み敷地が広い。夜にはライトがつき、それが海面に写り込むので素晴らしい眺めであるという。<br />
　　パレスはそれだけで豪華感があるのでホテル名にもよくつかわれるが、国名を背負っているとなるとそれなりの思いのこもったホテルに違いない。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201111/27/90/c0067690_18572195.jpg" alt="_c0067690_18572195.jpg" class="IMAGE_MID" height="315" width="500" /></center><br />
　じっさい、ＵＡＥではブルジュ・アル・アラブ（バージュ・アル・アラブ）の７つ星と並んで、このエミレーツパレスも７つ星と紹介されている。サービス面もケンピンスキーが行っているのでしっかりしている。<br />
　これは大ドームが中央にあり、その下がメインロビーになっていて、大きな吹き抜けで天井まで金色使いの多い、荘厳な作りであるという。例の金の自販がある場所の一つでもある。<br />
<br />
　ドバイ首長国のブルジュ（バージュ）・アル・アラブに対抗して建てたといわれ、アブダビ首長国が誇りとしているホテルである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります　　　　　　<br />
]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 27 Nov 2011 19:20:21 +0900</pubDate>
      <dc:date>2011-11-27T19:20:21+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>東京ジャーミイのレリーフ…カリグラフィーを読もう</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/13024253/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/13024253/</guid>
      <description><![CDATA[　日本で美しいアラビア語のカリグラフィーを見ることのできる建物のなかでとくに身近に見ることができるのは東京ジャーミーだ。<br />
　<br />
大理石の東京ジャーミイ　　　　　　<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_18114459.jpg" alt="_c0067690_18114459.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
　東京ジャーミイの礼拝堂はトルコ文化センターを通って２階にあたる部分にある。階段を上っていくと階段の上は日本で言うところの東屋風の建物になっており木のぬくもりがよい。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_1812659.jpg" alt="_c0067690_1812659.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
ここから礼拝堂の入口を見る。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_18195735.jpg" alt="_c0067690_18195735.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
そこからはもう礼拝堂の一部であり、大理石が敷き詰められている。ひろくて清々しい場所である。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_18194135.jpg" alt="_c0067690_18194135.jpg" class="IMAGE_MID" height="550" width="445" /></center><br />
礼拝堂の入口の左右には、一段高くなったところがある。その前の壁には外におけるミフラーブが左右それぞれに穿たれている。<br />
<br />
★東京ジャーミイのカリグラフィー　　　　　<br />
<br />
玄関から右に広がる白い壁、そこのミフラーブ横に次のようなカリグラフィーがある。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_18203969.jpg" alt="_c0067690_18203969.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="480" /></center><br />
　　　ヤー・ジャッバール<br />
意味は、「制圧するものよ」というような意味。日本語の意味だと強めの意味になっているかもしれないが・・。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/21/90/c0067690_18205058.jpg" alt="_c0067690_18205058.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="480" /></center><br />
　　　ヤー・ガッファール<br />
意味は、「　赦すお方よ！」というところだろう。アッラーの美名の一つに向かって呼びかけている。<br />
<br />
　アッラーの美名、ここ東京東京ジャーミイにもこんなに大きな書として表現されていた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200911/23/90/c0067690_8511061.jpg" alt="_c0067690_8511061.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="400" /></center><br />
☆この東京ジャーミィではカリグラフィーは黒字にとどまらない。金文字もあれば、上記のような白壁に浮き彫りというものもあるのだ。この浮き彫り、じっと見てきたら深さ６～７ｍｍも彫られていた。<br />
<br />
　そのため、たくさんのカリグラフィーが飾られているのだが、過剰には感ずることはなくセンスの良い美しいジャーミィという印象をうける。それでいてじっくり見る人には、いろいろと語りかけてくれる・・・そういう魅力があるジャーミィである。<br />
<br />
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
≪追記≫<br />
　１１月２２日、東京ジャーミイの礼拝堂を廻るツアーに行かれた方に伺ったら、<br />
このジャーミーは日本の感覚・好みに合うように色やデザインを工夫しているという説明だったという。<br />
　なるほど、だから日本人の感覚にぴったりと合っているのだと更にうなづいてしまった。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒　⇒ご面倒でしょうがポチッと応援よろしく！勇気づけられます  　　　　　　　<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 18:34:43 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-11-21T18:34:43+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ワーウが４つ連なるアラビア書道・・・東京ジャーミー</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/11856870/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/11856870/</guid>
      <description><![CDATA[　代々木の東京ジャーミーは、トルコ国内のジャーミーのように大きくはないが、装飾面は全く手を抜いていない。<br />
　その装飾面をいろいろと紹介してきたが、アラビア書道面がどうもアラビア語を打つのが大変なのであまりすすめていない。<br />
　アラビア語を打つことはできるが行換えするとバラバラになる状態を放置しているために時間がかかりすぎ、これをつい避けてしまうことが多い。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200907/01/90/c0067690_063722.jpg" alt="_c0067690_063722.jpg" class="IMAGE_MID" height="550" width="407" /></center><br />
　さて、ミナレット（ミナーレ・マナーラ）に注目。<br />
都会のビルの間においてもその尖塔はめだつ。<br />
　　　　　　　　　　そこに明らかにモスクがあるということをイメージさせる。<br />
<br />
　・・・・そういえば、このモスク、娘の社会の教科書にも載っていた。国際化の項目として東京にイスラム教徒が増えていること、いまではハラールマークのついた食品がたくさん売られていることなどまで載るようになった。<br />
<br />
◆さて、そのミナーレの土台に近づくとさすがに厚みのある石でできていて、立派なものであるが、そこにアラビア語のカリグラフィーがある。<br />
<br />
そのうち大きい道路側に面したところには、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200907/01/90/c0067690_073393.jpg" alt="_c0067690_073393.jpg" class="IMAGE_MID" height="550" width="300" /></center><br />
いつもの「アッラー以外に神はなし」に、さらに細かな字が間に存在する。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200907/01/90/c0067690_037935.jpg" alt="_c0067690_037935.jpg" class="IMAGE_MID" height="212" width="454" /></center><br />
これがすきまにある文字で、写真を横にしてみるとこのように見える。<br />
上の段　　　アル・ハック（真理）、　　　　　　アル・マリク（王）<br />
下の段　　　　　　　　　　アル・ムビーン<br />
<br />
＊アッラーの別の名前をあらわす。　　　<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200907/01/90/c0067690_0115447.jpg" alt="_c0067690_0115447.jpg" class="IMAGE_MID" height="550" width="385" /></center><br />
ミナーレ（塔、ミナレット）の東側の土台のところにはワーウو　　　　　　　　　　　　　<br />
が４つ並んだ印象深いアラビア書道を模している。<br />
<br />
　＊凡そ栄誉は、アッラーと使徒、そしてその信者たちにある。<br />
　だが偽信者たちには、これが分らない。＊<br />
وَلِلَّهِ الْعِزَّةُ وَلِرَسُولِهِ وَلِلْمُؤْمِنِينَ وَلَكِنَّ الْمُنَافِقِينَ لَا يَعْلَمُون　　　　　　　　<br />
<br />
一番高い位置にバスマラを配し、４つのワーウを大きく書いてデザイン化している。<br />
そのほかの文字はクーフィー書体を用いて表現している。<br />
<br />
　いずれも、トルコの古くからのモスクにあるデザインを基にしている可能性がある。<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
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<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2009 00:53:16 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-07-01T00:53:16+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ハット・アラビーヤの切手</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/10163070/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/10163070/</guid>
      <description><![CDATA[アラビア書道をハット・アラビーヤという。<br />
<br />
　そのハット・アラビーヤの中には馬や鳥の姿に文字を入れ込んでいくものもある。<br />
昨日、届いたザ・ジャパニーズ・ドバイを入れた封筒には鷹の姿があった。消印でジャマされてはいても明らかな書道である。<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200811/20/90/c0067690_23374544.jpg" alt="_c0067690_23374544.jpg" class="IMAGE_MID" height="512" width="384" /></center><br />
<br />
鷹の羽根から胸にかけてアルイマーラート　と書かれており、Ｕ．Ａ．Ｅ．をあらわしている。<br />
<br />
　よくぞエアメールとなって飛んできてくれたものだ。この出会いにも感謝！<br />
　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒　⇒応援クリックお願いします。 　<br />
]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 01:07:54 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-11-19T01:07:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>カリグラフィー・クイズ</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/8676105/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/8676105/</guid>
      <description><![CDATA[カリグラフィー･クイズ<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200804/17/90/c0067690_7135584.jpg" alt="_c0067690_7135584.jpg" class="IMAGE_MID" height="345" width="500" /></center><br />
<br />
　カリグラフィーはイスラーム地域ではモスクはもちろん、家庭の居間でも町の中でも見かけることがある。<br />
<br />
　その中から、短い言葉でクイズを！<br />
<br />
上の文字は<br />
アラビア書道の中でなんと呼ばれているものだろう。　<br />
１、４択問題<br />
     ①ディーワーニー体　<br />
     ②クーフィー体　<br />
     ③スルス体　　<br />
     ④ナスヒー体　<br />
<br />
２、中級者は、意味や読み方もお試しあれ！<br />
<br />
答えは次に！<br />
　　　　↓<br />
https://mphot.exblog.jp/8682757/<br />
<br />
<br />
<br />
◆なお、チュニジアのタイル文様がカリグラフィーの周りにめぐらされている。<br />
<br />
　文様は、タイルに幅広の四分の一円が描かれている。その中にも弧がめぐらされている。その周辺に葉の文様が入り、いかにもこの国らしい。<br />
<br />
　ここならではの黄色の入った軽快な色合いが地中海によく似合う。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応援クリックお願いします。 　<br />
]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 17 Apr 2008 07:16:30 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-04-17T07:16:30+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ミフラーブのカリグラフィー…アヤソフィア</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/8539886/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/8539886/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/28/90/c0067690_12114878.jpg" alt="_c0067690_12114878.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="400" /></center><br />
<br />
　アヤソフィアはその後半生でモスクとして使われたため、キブラ位置が最初から計算されて作られていない。<br />
　東向きの正教会のアプス中央（祭壇の置かれたところ）に対して、キブラはわずかに南東にずれている。そのため上のステンドグラス3面のうちこの写真に見えている青のステンドグラスが中央なのだがそれとずれているのが見て取れる。<br />
<br />
<br />
　さて、このように後から付け加えられたミフラーブ（キブラ・・・メッカの方向をあらわすくぼみ）ではあるが、あと付けとはいえ、その祈りの中心部を見るとやはりくぼみとなってそこには何ら装飾はない。<br />
<br />
　しかし、そのくぼみの周辺はそれぞれの地域の特色ある材料やデザインが用いられたりする。たいていまずコーランの言葉をあらわしたカリグラフィーが多く用いられる。<br />
<br />
<br />
<br />
　★☆カリグラフィーを読もう☆★　<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/28/90/c0067690_1057772.jpg" alt="_c0067690_1057772.jpg" class="IMAGE_MID" height="123" width="500" /></center><br />
◆まずは、横書きのカリグラフィー<br />
前半：アッラーの他に神はなし、ムハンマドはアッラーの使徒である<br />
<br />
後半：ワ　アンナ　アルマサジダ　リッラーヒ　ファラ　　タドアウー　マア　アライヒ　アハダン<br />
　　すべてマスジドはもともとアッラーのもの、さればここでアッラーと一緒に他の神をあがめてはならない。（アル・ジンの章）<br />
<br />
　以上、この二つが、組み合わされていた。<br />
<br />
◆そして気になっていたのは、このカリグラフィー<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/28/90/c0067690_11112584.jpg" alt="_c0067690_11112584.jpg" class="IMAGE_MID" height="545" width="500" /></center><br />
<br />
　形の中に埋め込んだ文字は点の位置などが微妙だ。（短い文なのに語彙が少ない上にバイトゥの点の位置に気付かなかった自分は、師の助言を得てようやく理解したのだった。）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/28/90/c0067690_22344528.jpg" alt="_c0067690_22344528.jpg" class="IMAGE_MID" height="628" width="430" /></center><br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワル　ヤッタウワフービルバイティル・アティーキ<br />
<br />
そして彼らにその古き家（カアバ神殿のこと）をタワーフ（廻ること）させなさい（巡礼章）<br />
<br />
＊こうして意味を知ってみるとミフラーブにはそれなりのふさわしい言葉を選んでいることがわかる。<br />
　なお、一番下には書家のサインがあるが細かすぎて読み取れない。また、年号はヒジュラ暦で　１２６０年とある。西暦ならば1844年のことである。<br />
　すると、このミフラーブを今の形にしたのはアブデュルメジド1世ということになる。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/28/90/c0067690_1273339.jpg" alt="_c0067690_1273339.jpg" class="IMAGE_MID" height="359" width="500" /></center><br />
そういえば、アヤソフィアの記念碑的に残されているモザイクのトゥーラは、アブデュルメジドと書かれていた。彼の時代に大がかりな修復が行われたということだろう。<br />
　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　 　励みになります。一日一回ポチッとよろしくお願いします ]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 11:14:47 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-03-28T11:14:47+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アヤソフィアの円形カリグラフィー額</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/8460872/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/8460872/</guid>
      <description><![CDATA[現在のアヤソフィアが創建以来、地震の被害などに合いながらも今日も威風堂々とした姿を残しているのは奇跡に近い。キリスト教時代およびイスラーム時代のたゆまぬ修復がこの古代といってよい時代の建造物を残した。<br />
<br />
　この壮大なる高さ５４メートルのドームの元でその装飾を見ると普通のタイル装飾などでは装飾しきれない壮大さが目に付く。<br />
　現在ここにはモスクであった名残として円形の額が８基備えられている。<br />
ミフラーブの周囲にもカリフの名を埋め込んだところがあるが、その程度のものではこの巨大な空間を埋められない。<br />
　1847年、アブデュルメジト1世の命により、構造的な補強が行われる。主柱に８枚の円形額が掲げられたのはこのあとである。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_2274573.jpg" alt="_c0067690_2274573.jpg" class="IMAGE_MID" height="342" width="456" /></center><br />
ミフラーブの右に唯一神アッラー<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_229355.jpg" alt="_c0067690_229355.jpg" class="IMAGE_MID" height="342" width="450" /></center><br />
ミフラーブの左には預言者ムハンマド<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_2294570.jpg" alt="_c0067690_2294570.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
さらにアッラーの右隣には初代カリフのアブー・バクル<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_2210287.jpg" alt="_c0067690_2210287.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
ウマル<br />
  ２階回廊の人物が右に見える。比較するとこの文字が如何に大きいかわかる。<br />
以下、ウスマーン・アリー・ハサン・フセインと続く。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_22111977.jpg" alt="_c0067690_22111977.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_2211554.jpg" alt="_c0067690_2211554.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_22221674.jpg" alt="_c0067690_22221674.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/90/c0067690_22223413.jpg" alt="_c0067690_22223413.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="450" /></center><br />
これらは１８５９年に書家はカザスケル・ムスタファ・エフェンディによって書かれた。<br />
これらの額は直径7.5ｍもあり、１つの単語としてこれだけの大きさは世界１といわれる。<br />
彼はこのとき作られたスルタンの座のカリグラフィーも彼の手によるといわれている。<br />
 <br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/17/90/c0067690_016521.jpg" alt="_c0067690_016521.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="480" /></center><br />
　この大きさの中で、このような大きさでなければバランスが取れなかったこと、最初から設計したわけでなく後付けであるためこのような円形額が取り付けられるという形をとらざるを得なかったのだった。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　 　アラビア書道に興味をもたれたらポチッとよろしくお願いします ]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 23:46:30 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-03-16T23:46:30+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>金刺繍のカリグラフィー・・・カリグラフィーを読もう（１８）</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/6277348/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/6277348/</guid>
      <description><![CDATA[　知ってのとおり、モスクには偶像がない。それだけに清々とした空間が広がっている。<br />
<br />
　そして、壁面やドームは基本的にアラベスクとカリグラフィーが飾られている。アラビア語で伝えるべきものとされてきたので、中国ウィグル自治区の清真寺（モスクのこと）から、マレーシア・インドネシア・ペルシア・トルコまで、そしてかってのイスラム帝国の西端のスペインまでモスクの装飾はアラビア語のカリグラフィーなのだ。そして、そのカリグラフィーがタイル・象嵌・モザイク・木彫・ステンドグラス・レリーフなど多彩な方法で飾られている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200706/10/90/c0067690_1451372.jpg" alt="_c0067690_1451372.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
　その実例を日本で見つめてみたい方には東京ジャーミーがよい。何しろこのモスクには、トルコのイスラーム芸術の力を注ぎ込んである。だから、これまでに述べてきたように、数々の装飾技法を見ることができるのだ。<br />
<br />
　さて、今回は東京ジャーミーの刺繍カリグラフィーを紹介。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200706/10/90/c0067690_14511693.jpg" alt="_c0067690_14511693.jpg" class="IMAGE_MID" height="557" width="446" /></center><br />
<br />
　刺繍は金糸で丹念に文字を刺繍してある。<br />
上の円形カリグラフィーは上にアッラー、下にムハンマドをあらわしている。<br />
<br />
下の台形カリグラフィーはスルス書体で「慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において」をあらわしている。右下にイスラム暦で1420年（西暦1999年）とある。このジャーミーにあるカリグラフィーはいずれもこのジャーミー建築年（２０００年）にあわせて書かれている。<br />
　興味を持たれたらポチッとワンクリックお願いします。 　]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 10 Jun 2007 08:14:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-06-10T08:14:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>鳥のカリグラフィー…アラビア語の書道（１７）</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/5969347/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/5969347/</guid>
      <description><![CDATA[　鳥の形のカリグラフィーがある。１８世紀にイスタンブルのムスタファ・ラキム・タシュメクテブリ氏が書いた。コウノトリの脚がすくっと立ち姿が良いので、アラビア語の紹介の所によく載っている。鳥のカリグラフィーについて、つい先日聞かれたので、久しぶりに「アラビア語のカリグラフィーを読もう」をやってみよう。<br />
<br />
　作者ムスタファの書を彼の徒弟であったイスマーイール・ズフドゥ・エフェンディが複写したものが『図説アラビア文字事典』に掲載されていた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200704/29/90/c0067690_12232793.jpg" alt="_c0067690_12232793.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="328" /></center><br />
　　↑それを見ながら自分で書いた。色分けしやすいように文字と文字をやや離して書いていったら少し太めの鳥になってしまった。突然書いたので書法に則っていないところばかりだが、ご勘弁を！<br />
<br />
　さて、これをどう読むのだろう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200705/12/90/c0067690_7592870.jpg" alt="_c0067690_7592870.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="484" /></center><br />
　ビスミッ・ラーヒ・ラフマーニ・ラヒーミ、ワ・ビヒ　　<br />
　意味は、「慈悲あまねく、慈悲深き神の名において,そしてあなたとともに」の意味である。<br />
<br />
～～・～～・～～・～～・～～・～～・～～・～～・～～・～～・<br />
◆残された疑問・・・<br />
＊　ただし、よくよく見ていくと文字を確定する点が一つ足らない。この色に合わせて読むと、最後のビヒのビをあらわす点が足らないことになる。<br />
　もともとそうだったのか。途中で落ちていったものか？謎だ。<br />
<br />
＊また、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａのアラベスク項目の中の鳥のカリグラフィーは上記とは言葉は同じだがデザインが少し異なる。点はすべてついていて正しい。するとこれがムスタファ・ラキム・タシュメクテブリ（～１７６７年）が書いたものなのだろうか。<br />
<br />
　さらに、調べていったら、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａにのっている作品はイスラム暦１０１３年とあることを見つけた。ヒジュラ暦１０１３年とは西暦１６０４年のことで、江戸時代の始まった頃となってしまった。これでは１７６７年没のムスタファではなくもっと以前の人となってしまうのか？<br />
<br />
　誰が書き始めてどう変化していったのか、この興味はまた次の機会につなげていくこととしよう。<br />
　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
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      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 29 Apr 2007 14:37:41 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-04-29T14:37:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>カリグラフィーで読む…セルジューク朝か？修復か</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/4087538/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/4087538/</guid>
      <description><![CDATA[　前出のようにイスファハーンの金曜日のモスクはいろいろな時代の建築が混ざっている。基本プランは１１世紀、マリク・シャーの時代のものだ。<br />
　＊ところで、余談ではあるが、マリク・シャーとはすごい名前だ。なんといってもマリクはアラビア語の王（支配者）だし、シャーはペルシア語の王（支配者）を意味する。だから、マリク・シャーはキング王か・・・という感じ。でも名君だったということだから。名前負けしなかったということで、めでたしめでたし。それにペルシアのイスファハーンを都としペルシア人を官僚として人材を使っていたのだから、両方の言葉を入れたのは妥当だったのかもしれない。<br />
☆さて、テーマに入ろう。金曜日のモスクは完全な破壊は免れ、修復をしながら命運を繋いできた。こんな時ほどカリグラフィーは大事だ。たとえばここはいつ作られた部分なのか。その手がかりが見つかることがある。<br />
　では、主礼拝室を見てみよう。イマーム・モスクとは別の意味で見事なムカルナスがある。高くてよく見えないがミナレットがある。ここのカリグラフィーの一部を見てみよう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/02/90/c0067690_22505820.jpg" alt="_c0067690_22505820.jpg" class="IMAGE_MID" height="519" width="500" /></center><br />
①ムカルナス・・・珍しい。ムカルナスの一つ一つに文字が入っている。その文字を右から読んでみると、<br />
　　　アッラー<br />
　　　ムハンマド<br />
　　　アリー<br />
②塔の文字は<br />
　アルハムドゥ・リッラー（神様のおかげで）<br />
　周囲にはムハンマド・アリーも見え隠れしている。<br />
＊そのほかの人名は周辺部分にもでてこない。<br />
<br />
　これによって、このミナレットとムカルナスはセルジューク朝のときのものではなく後の王朝の建築であることがわかる。<br />
　なぜなら、セルジュークはスンナ派であったので正統カリフ４人を敬うはずであるが、ここには探してもでてこないからだ。<br />
<br />
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<br />
]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 02 Jul 2006 14:53:05 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-07-02T14:53:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>王の名を探せ！…カリグラフィーを読もう（１５）</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/4026794/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/4026794/</guid>
      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200606/15/90/c0067690_231142.jpg" alt="_c0067690_231142.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="320" width="227" /><br />
←イマーム・モスク（かっては、王のモスクといった）の門<br />
<br />
<br />
　イスファハーン、イマーム・モスクの門の中心にアラビア語のカリグラフィーが見事な書体で、しかもモザイクタイルで入れられている。<br />
　<br />
　一般にモスクの文字はクルアーン（コーラン）とハディースであるが、記録としての表記はないのだろうか？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊そのカリグラフィーの中に製作者やシャーの名がないか探した。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200606/15/90/c0067690_4423083.jpg" alt="_c0067690_4423083.jpg" class="IMAGE_MID" height="382" width="500" /></center><br />
<br />
　　・青の文字・・・・・・・・・・・・　勝利者・アブー<br />
　　・ピンクの文字・・・・・・・・・アッバース・・・・（見つけた!!）<br />
　　・緑の文字・・・・・・・・・・・・フサイニー　　　<br />
注）アブーとフサイニーはアッバースの名の一部と思われる。<br />
<br />
☆　この文字があることによって、このモスクがアッバース大帝が建てさせたものであることがようやく確認できた。<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 15 Jun 2006 02:50:17 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-06-15T02:50:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アラビア語のカリグラフィーを読もう…ミナレット</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/3987184/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/3987184/</guid>
      <description><![CDATA[　イスファハーンのイマーム・モスクの主礼拝堂の塔（ミナレット・・アラビア語）のアラビア語の書体はクーフィー体で、単純でくっきりしていて、建築物向けなので実によく使われる。<br />
<br />
だが、クーフィーは時代により様々な形があるうえに、建築物の形やタイルの形によって。かなり自由奔放に変化していく。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200606/04/90/c0067690_21404018.jpg" alt="_c0067690_21404018.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="687" width="400" />Ａ：塔の部分は幾何学的デザインであるためにあまり文字に見えないかもしれない。だが、この塔の中の文字はムハンマドとアリーで埋め尽くされている。さすがシーア派・・・徹底してアリーである。<br />
<br />
Ｂ：アッラーを讃えまつる。　（これは師のアドバイスをもらってやっと読んだ。力不足！）<br />
<br />
Ｃ：アッラーは偉大なリ<br />
<br />
　幾何学文様の間に、この文字を反転文字も含めてびっしりと飾っている。<br />
<br />
　☆興味深いのは、偉人の名を反転させて書くことは日本の歴史ではないと思う。しかし、イスラームでは文字を非常に大切に扱いながら、反転させること自体は全くかまわないようだ。<br />
　反転しても美しければ芸術なのであり、モスクの場合でいうならば誰の名を上げているかが大事なのだ。<br />
<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 04 Jun 2006 17:02:33 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-06-04T17:02:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>モスクの宗派はどこで見る？</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/3856720/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/3856720/</guid>
      <description><![CDATA[　モスクをみて、それがスンニー（スンナ）派か、シーア派化を判断するにはどうしたらいいのだろう。<br />
　それには、装飾化されている文字に注目！モスクではクーフィー体などでさりげなく文様の中に滑り込ませてあるので、文字とは思わず見過ごしてしまうことがある。<br />
<br />
　ではイマーム・モスクの実例を２つ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200605/01/90/c0067690_2251140.jpg" alt="_c0067690_2251140.jpg" class="IMAGE_MID" height="295" width="348" /></center><br />
                              ↑　表門に付属するミナレットの根元部分<br />
　　                      そこにはクーフィー体で｢アリー｣と書かれている。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200605/01/90/c0067690_2319168.jpg" alt="_c0067690_2319168.jpg" class="IMAGE_MID" height="341" width="500" /></center><br />
　↑　さらにこの壁面では中央にアッラーフ、その下にムハンマド、そして左右に組文様化したアリーの名が読み取れる。<br />
<br />
★　いずれの場合も、４代目カリフのアリーを強調している。そして、あえて、アブー・バクルなどのカリフ名をのせない事によって、派を明らかにしている。すなわち、シーア派ということになるわけだ。<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 01 May 2006 23:17:46 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-05-01T23:17:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>航空機クイズ＆カリグラフィー</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/3737217/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/3737217/</guid>
      <description><![CDATA[　歴史物が、長々と続いているので、ちょっと中休み。<br />
気楽にクイズから<br />
　　　　・・・旅好きの方にはやさしすぎて笑っちゃうでしょうが・・・　<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200604/02/90/c0067690_1631585.jpg" alt="_c0067690_1631585.jpg" class="IMAGE_MID" height="345" width="500" /></center><br />
★クイズ・・・この航空機はどこの国のでしょうか？<br />
<br />
ヒント０）　アラビア語学習者はアラビア語を読んでご判断を！<br />
<br />
では、ここからクイズのヒント・・・・<br />
ヒント１）　最近、イギリス人のサッカー選手デイヴィッド・ベッカム選手が家を買ったそうだ　。<br />
<br />
ヒント２）　７つの小さなくにが集まってできた。<br />
<br />
ヒント３）　石油・・もちろん採れる。<br />
<br />
ヒント４）　この飛行機、関空に来てるけど、成田にはまだ便がない。（2006年記事を書いた時点ではなかったが、今は成田便もある）<br />
<br />
☆　もうお分かりですね。<br />
答）　　アラブ首長国連邦　　（　略称U.A.E.）です。<br />
　　　　そしてこの航空会社はエミレーツ航空。<br />
<br />
★　では次に、いつもの『カリグラフィーを読もう』に入っていこう。<br />
この航空機のロゴマークはどういう順番に読むのだろう。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200604/02/90/c0067690_1633665.jpg" alt="_c0067690_1633665.jpg" class="IMAGE_MID" height="262" width="389" /></center><br />
　なお、このロゴマークのアラビア語のカリグラフィーとしての見るべきポイントはアリフだ。<br />
　右のアリフが二本きれいに縦に揃えてある。そして、左を見れば、ミームに連なったアリフにターの後ろを変形して無理やり伸ばしている。正式のカリグラフィーとしてはどうかと思うところでも、ロゴマークなら全体のバランスのほうが大事だからこんな変形もある。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、読み方は↓<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200604/02/90/c0067690_1635088.jpg" alt="_c0067690_1635088.jpg" class="IMAGE_MID" height="57" width="380" /></center><br />
　色であわせてあるので、一文字ずつ確認してみよう。読みも、エミレーツと全然違う。でも、エミレーツってこれのことなんだ。<br />
<br />
　ちなみに、アラブ首長国連邦は、<br />
الامارات  العربيةالمتحدة <br />
この最初の語句（右）がアル・イマーラートゥで首長国の意味なのだ。<br />
<br />
そうすると、首長国航空。やはり、エミレーツのほうがいいかも～。<br />
 <br />
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blog　Ｒａｎｋｉｎｇ　]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 02 Apr 2006 16:46:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-04-02T16:46:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>花のカリグラフィー…マスジェデ・エマーム</title>
      <link>http://mphot.exblog.jp/3676381/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mphot.exblog.jp/3676381/</guid>
      <description><![CDATA[　　久しぶりに『カリグラフィーを読んでみよう』の９回目。これまで東京ジャーミーのカリグラフィーのアラビア語のカリグラフィーを主に読んできた。イランの続きなのでエスファハーンのマスジェデ・エマームのカリグラフィーの中からとくにわかりやすい一単語のを読もう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200603/19/90/c0067690_11172176.jpg" alt="_c0067690_11172176.jpg" class="IMAGE_MID" height="377" width="500" /></center><br />
　一単語なので、見慣れている人はわざわざカリグラフィーと考えなくても一目でわかる。でも、ここにでて来る文字は四角い図形の中にきちっと入れ込むデザインなので、その特色を少しづつつかんでいかないと単語数が増えた時に読めない。単純な文字なのに自分もてこずって抱え込んでいる文字がいくつもある。<br />
　<br />
　上の写真も幾何学的なクーフィー体あるいは、アル・ワリード体かと思われる。クーフィー体はイラクのクーファというところで考え出され、イスラーム初期にはクルアーンを書く書体として使われたが、すばやく書くには向かないため、やがてその地位をナスヒー書体に譲った。しかし、クーフィー体は、草木を絡ませて繊細なものから、幾何学的で力強くほとんどが直線からなるものまで幅広くあり、建物などに施すのにふさわしいため現在でもよくつかわれている。<br />
<br />
　この文字の中にペルシアの得意とする花模様が飾られ、その周辺もつる草なっている。黄色と白の花が細かく描かれ、そして文字の輪郭はグレーで縁どられている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200603/19/90/c0067690_130239.jpg" alt="_c0067690_130239.jpg" class="IMAGE_MID" height="489" width="500" /></center><br />
　これは、『アッラーフ』と書いてあり、そのままアッラーの意味であるが、こういう文字が花で装飾されているのは珍しい。青の地に黄色の花で、このモスクの絵付けタイルがこの色合いなのでそれに調和するような色になっている。　<br />
<br />
　この四角は左下を下として読む。ただし、みてのとおり最初のアリフ（緑色）がピンクの枠の文字の上に横になっている。これが最初の文字で本来青の文字の右横に縦にあるべき文字なのだ。つまり、デザインのためには向きは気にしないということになる。この特色を考えると結局この手のデザインを見る場合にくるくる写真を回してみることになるのだ。<br />
　その場で見ようとすると、首をかたむけたり逆さにしてみたくなってしまう。実際にやると、とても格好は悪いし怪しまれてしまうのでおすすめできない。<br />
　<br />
　☆だから、複雑なカリグラフィーを現地でスラスラ読むなんてことができるひとは、専門家かよほどの達人ということになる。現地のムスリムに聞いてもカリグラフィーについてはわからない場合が多いようだ。<br />
<br />
<br />
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blog　Ｒａｎｋｉｎｇ　]]></description>
      <dc:subject>カリグラフィーを読もう</dc:subject>
      <dc:creator>miriyun</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 19 Mar 2006 12:17:56 +0900</pubDate>
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