写真でイスラーム  

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2018年 10月 14日

稲穂に秋の風情

秋風ふいて   

暑い暑い夏がようやく終わり、上着が欲しい温度となった。
飛騨高山に言った家族からのお土産。

可愛い姫リンゴも小さなクルミも食べられる。
そして久しぶりに見る稲穂に、お米のありがたさをふり返らされる。
獅子や人形の縁起物がついた稲穂を飾ることにした。
 
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大地に実るものたちへのありがたみを感じながら・・・

    
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長いことPCから離れています。留守中においでいただいた方には申し訳なく思っています。

わがPCは何回かの不調をのりこえながら、とうとう8年もの間、働きつづけました。しかし、起動に2分、調べ物するのにポインターが示されるのに1分とか、また、たくさん働かせるとダウンしてしまうので少しだけ動かして休ませる状態です。
とうとうデスクトップを買うことをきめましたが、あとしばらく環境が整うまで古いPCはたまに動かす程度にしています。

 11月に新規PCでさらさらと物事が進むことを目指して行きますので、
それまでの筆不精、お許しください。                                                                                                                                                                                                       
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-10-14 17:45 | Comments(1)
2018年 09月 21日

トルコアート in YOKOHAMA

1.トルコアート in YOKOHAMAのお知らせ 
10月にトルコ文化センター東京ユヌス・エムレ インスティトゥート)主催するトルコ・アート展が開催されるのでお知らせします。

トルコアート in YOKOHAMA (Türk Sanatları Sergisi
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10月4日~7日 10:00~18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館2F 展示スペース
入場:無料

Yokohama'da Türk Sanatları Sergisi Sergide; Hat, Minyatür, Tezhip, İğne Oya gibi Türk geleneksel sanatlarından eserler sergilenecek.

MG Western Calligraphy School'dan sanatçıların da katılımı ile gerçekleşecek sergide,

Türkiye'nin geleneğini ve çağdaş dönemini birbirine bağlayan yaratıcı sanat eserleri de yer alacak.“トルコアート インYOKOHAMA”展覧会ではハット(書道)・細密画、テズヒープ(文様絵画)、イーネ・オヤ(トルコレース)などのトルコの伝統美術を日本で継承する芸術家たち、そして今回は特別にMG西洋カリグラフィースクールの芸術家達も参加してトルコの伝統と現代を結ぶクリエイティヴな美術の世界が繰り広げられます。



2.ハット(書道)    
イスラム芸術の需要な要素の一つである書道はハットと言います。日本アラビア書道協会も協力し、書道作品の展示をします。

9月に開催されたアラビア書道作品展「砂漠の薔薇」の作品が展示されますので、
その時ご覧になれなかった方はぜひこちらでご覧ください。
                                                                                                                                                                                                          
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-09-21 21:13 | Comments(0)
2018年 09月 17日

トンボの鮮烈なる赤

1.緑の中の赤

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トンボというと、赤とんぼの歌にあるように赤が鮮烈で印象に残る

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池の水がわずかな揺らぎで文様を形成する。
じいっと池の脇に佇んでいると時にエブルを見ているかのような文様が見えてくる。


2.トンボの赤    

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これは、赤とんぼとも似ているがへんぺいなからだなのでショウジョウトンボ
透明感のある羽根の付け根のあたりは飛んでいても色がある。

このトンボの色はトンボが持っている固有の色素だという。
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長いこと、池の上では狙いを定めた茎で休み、
岩の上にやってきては静かに羽根を休ませる。

シオカラと同じで、成熟するほど色はより赤くなる
 昆虫の色だけ見ても生き物の世界は奥深い。


                                                                                                                                                                                                       
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-09-17 19:29 | Comments(2)
2018年 09月 01日

トンボ

1. シオカラトンボ  
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緑濃い中、シオカラトンボの青さ目を引く。
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青いのはオスだという。
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羽根も身体もやや茶色気味なのがメスらしい。



  
 

2.恋の季節
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池からとびだす葦にとまってはぐるっと近くを一周し、また、ここにとまることを何度も繰り返す。
するとメスの方からとんできた。

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                     急接近・・・恋の季節だね。                                                                                                                                                                                    
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-09-01 12:43 | Comments(8)
2018年 08月 23日

視点を変えて…スルタンアフメットジャーミー

1.仰ぎ見る
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  夏の雲と青空を背景にそびえたつスルタン・アフメット・ジャーミー

 


2.俯瞰する

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同じジャーミーを眼下に望む

マルマラ海の朝焼けに溶け込むジャーミー

ここから窓いっぱいに広がる光景はどんな絵よりも心に迫る。
                                                                                                                                                                                                           
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-23 02:40 | Comments(6)
2018年 08月 07日

ダイオウショウ

1.ダイオウショウの剪定
 小さな庭にも木はある。植物は鉢やプランターの中では遠慮がちにしか伸びないが、地植えにするとぐいぐいと枝を伸ばしていく。

 たいした木があるわけではないのだが、それでも毎年隣家にまでぐいぐい伸びるのを抑えるようにするのはなかなか大変な継続的仕事である。
ネコ額の庭にトマトや三つ葉を植えたりしてミニ菜園をつくり、樹木の剪定をしているとなかなかの仕事になり、毎日大汗をかくことになる。
今は、こうして汗をかきながら健康的にやっているけど、いつまでもできることではないと感じてしまうこともある。近所を見てもお住まいの方がお年を召して庭をさわれなくなった家が庭から一気に荒れていくのがわかる。

でも、まずはやれることをやろうと思ってはいる。
今回も玄関前のダイオウショウをじっと眺めて決心した。

亡くなった父が大事にしていたダイオウショウの木だ。のびる勢いが予想以上であった。北米原産のダイオウショウは世界一大きい松葉を持ち、樹高が40mにもなるという。日本の個人宅では7~8mぐらいらしいがそれでも我が家には大きすぎるから早めに切らなければ届かなくなってしまう。
ダイオウショウというのは松葉の長さが30cmにもなるので若葉のかたまりがひとかたまり枝からグウッと伸びてくるとそれだけで7~80cmも伸びてしまう。松の剪定は冬にすべきらしいが、道路に飛び出してきたので思い切って飛び出したところを切った。


余りに見事な枝ぶりに捨てずに何とかしてみようと思った。
    
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暑い夏に合わせて、ちょうど壁の飾りをラフィアヤシの織物にしたところなので、それに合わせて飾ってみた。

いつもはアラビアンな玄関、
この夏は、アフリカの天然染料の織物と緑の松との組み合わせは、ミスマッチだけどちょっと新しい風が吹いた。
     
                                                                                                                              
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-07 18:24 | Comments(10)
2018年 08月 04日

ハスの葉

1.涼しげな~
涼しげに水
         どこから噴出されるのか       
 

2.カメラを引いて    
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ちょっと見えてきた!何の葉?
ヒントは、大きな葉、地下茎からから葉脈まで大きな穴が開いている植物。

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どの葉脈からも水が噴出している。
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ハスの葉。話題になっているハスのシャワー。
茎の切り口とホースをつなぎ、葉の周囲を同じ幅で切ることで、
まるでシャワーのように水が出るのだ。

植物園や庭園のハスがたくさん生えているところで展示されていたりする。
しくみは簡単なので、自宅にハスが映えていれば自分でもできるという。

レンコン(ハスの地下茎)はご存知のごとく大きな空洞がたくさんあいている。
その空洞は1m以上にも及ぶ茎にもつながり、更に葉脈にも空洞が繋がっているためにできることだ。  

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この空洞のある茎の特色を使って、異なる形の楽しみ方もある。
水の動きとしては上から下へとなるので上のしくみとは反対になる。

ハスの葉の中央に穴をあけ、そこに酒を注ぎ、茎の下からその酒を吸うということが古代中国のころから行われたと言われている。
今でも「碧筒杯」または「象鼻杯」とよび、寺や大学などでためしているところがあるそうだ。                                                                    
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-08-04 14:15 | Comments(10)
2018年 07月 31日

たくさんの芽となる

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 早逝したフィギュアスケーター、カザフスタンのデニス・テン選手。
凛々しく鷹のごとき目で競技に挑む姿、そして抜群のリズム感でジャズセッションのようなスケートを高橋大輔とコラボする力、
誰に対しても変わらぬ真心とやさしさとユーモアと・・・。カザフに現れた世界的なスケーターとしての自負心。
彼の聡明さと、多彩な才能・・・彼のスケート・彼の人柄・心が大好きだった。

それらを一瞬で失ってしまった喪失感に言葉を失ってしまった。
世界のフィギュアスケーター、ファン、コーチ、振付師たちが
自ら声をあげて追悼した。ヤグディンは取り戻せない喪失感に怒ってさえいた。
日本においても敬意を持った人たちは次々と声を上げた。彼の死を悼む人たちはカザフスタン大使館に並び献花した。
そうした数日間を経て、ようやく彼がいないということをいやいやながら理解するしかなかった。


でも彼の残した気高い精神と、フィギュアスケートを通したスポーツ精神の芽は、
たくさんの種となってこれからの世代に受け継がれていくことだろう。                                                                                                                           
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-31 02:10 | Comments(4)
2018年 07月 26日

言葉が出ないとき

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悲しいことがあると
言葉が出てこないときがある。

西の国の素晴らしい人を失って
過去の映像を見つめるだけのとき・・・。

今、じっと心の奥に刻みつけている。

                                                                                                                                                                                                           
                                                   
                                                    
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by miriyun | 2018-07-26 13:58 | Comments(4)
2018年 07月 16日

ペトロナスツインタワーの周辺

1.10年ぶりのツインタワー
 クアラルンプールにアラビア書道旅に行ったのが10年前だった。
その時に泊まったツインタワーが見えるホテル。
そこが印象的だったので、今回の旅にもトレーダースホテルに宿泊した。
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KLCC公園という緑濃き公園と池を挟んでツインタワー真正面のホテルである。
ツインタワービューを選べば、部屋の大きな窓からこの姿が見える。
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最上階のクラブラウンジからの見晴らしは更に爽快なほどだ。
朝の刻々と変わる空の色合いを見ながら食事をゆったりととるのが好きだ。
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食事はおいしいし、ツインタワーを見るには最高のロケーションである。
年越しにツインタワーの花火があるそうだが、それを見るとしたらこのホテル以上のところは探すのが難しいかもしれない。


2.10年は何を変えたか

ロケーションは素晴らしいのだが、何か違うような気がしてならなかった。
ツインタワーの印象が薄れたような気がしたのは2回目だからだろうか。

いや、そうではなかった。10年前の写真と比較して、何が違和感のもとなのかかはっきりとした。

①10年前のツインタワーの並び
   雨の日のシルエットだが、それだけにツインタワーの大きさがわかりやすい。
   いや、これは目立つでしょ!
   実際、KLのどこからでもツインタワーはとても目立っていた。
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今のツインタワーの並び
    ツインタワーの左右に大きなビルが!
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とくに右の直方体ビルは少し手前に在ることもあってとても大きく見える。
この高層ビルはフォーシーズンズプレイス、
452mのツインタワーに対してフォーシーズンズは342mになる。
さすがにツインタワーの高さを越してはいないが、
ツインタワーの印象を薄めているのは確かだ。


②モスク周辺
ツインタワーの右には宇宙船のようなドームがついたモスクがある。MASJID ASY-SYAKIRINという。
10年前、このモスクのまわりは公園の延長に在り、周囲は緑がいっぱいだった。
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ツインタワーはこの画像の左側にある。
ぜひこのモスクとツインタワーという絵柄にして撮ってみたいと思わせるものだった。


現在のモスク↓
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モスクは同じ位置に健在だったが周辺が工事中でクレーンがたくさんあり、
以前に緑だったところに巨大なビルの地下部分が造成されているところだった。

③ホテルから見てツインタワーの反対側の様子
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瀟洒な木造の建物や白いビルなど点在するが緑の多い。
遠くには山の連なりがあり、朝もやで遠景がかすむのがまた美しい。
これが首都クアラルンプールの中心地であることに感動していたのが、10年前だ。
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撮影する位置も違うのだろうが、目の前に大きなビルができている。
他にもクレーン車がいっぱいで、10年前に見た建物がどこにあるのかわからなくなっていた。


④ 建設ラッシュの結果、もう見ることが出来ない風景
10年前の写真で、②で紹介したモスクからツインタワーを見るとこんな風になる。
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10年前のモスクとツインタワー。この左には公園、KLタワーまで見通すことが出来た。
現在はツインタワーの手前に建築中のフォーシーズンズなどの高層建築が増え、
もうこのような景色は見れなくなっている。


簡単に言えば、クアラルンプールは建築ラッシュが継続中で建築物でいっぱいになってきている。


日本も含めて大都市の宿命みたいなものだが、
旅人としては少々残念に思ってしまった。
                                      
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-16 23:12 | Comments(6)