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2018年 07月 16日

ペトロナスツインタワーの周辺

1.10年ぶりのツインタワー
 クアラルンプールにアラビア書道旅に行ったのが10年前だった。
その時に泊まったツインタワーが見えるホテル。
そこが印象的だったので、今回の旅にもトレーダースホテルに宿泊した。
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KLCC公園という緑濃き公園と池を挟んでツインタワー真正面のホテルである。
ツインタワービューを選べば、部屋の大きな窓からこの姿が見える。
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最上階のクラブラウンジからの見晴らしは更に爽快なほどだ。
朝の刻々と変わる空の色合いを見ながら食事をゆったりととるのが好きだ。
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食事はおいしいし、ツインタワーを見るには最高のロケーションである。
年越しにツインタワーの花火があるそうだが、それを見るとしたらこのホテル以上のところは探すのが難しいかもしれない。


2.10年は何を変えたか

ロケーションは素晴らしいのだが、何か違うような気がしてならなかった。
ツインタワーの印象が薄れたような気がしたのは2回目だからだろうか。

いや、そうではなかった。10年前の写真と比較して、何が違和感のもとなのかかはっきりとした。

①10年前のツインタワーの並び
   雨の日のシルエットだが、それだけにツインタワーの大きさがわかりやすい。
   いや、これは目立つでしょ!
   実際、KLのどこからでもツインタワーはとても目立っていた。
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今のツインタワーの並び
    ツインタワーの左右に大きなビルが!
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とくに右の直方体ビルは少し手前に在ることもあってとても大きく見える。
この高層ビルはフォーシーズンズプレイス、
452mのツインタワーに対してフォーシーズンズは342mになる。
さすがにツインタワーの高さを越してはいないが、
ツインタワーの印象を薄めているのは確かだ。


②モスク周辺
ツインタワーの右には宇宙船のようなドームがついたモスクがある。MASJID ASY-SYAKIRINという。
10年前、このモスクのまわりは公園の延長に在り、周囲は緑がいっぱいだった。
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ツインタワーはこの画像の左側にある。
ぜひこのモスクとツインタワーという絵柄にして撮ってみたいと思わせるものだった。


現在のモスク↓
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モスクは同じ位置に健在だったが周辺が工事中でクレーンがたくさんあり、
以前に緑だったところに巨大なビルの地下部分が造成されているところだった。

③ホテルから見てツインタワーの反対側の様子
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瀟洒な木造の建物や白いビルなど点在するが緑の多い。
遠くには山の連なりがあり、朝もやで遠景がかすむのがまた美しい。
これが首都クアラルンプールの中心地であることに感動していたのが、10年前だ。
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撮影する位置も違うのだろうが、目の前に大きなビルができている。
他にもクレーン車がいっぱいで、10年前に見た建物がどこにあるのかわからなくなっていた。


④ 建設ラッシュの結果、もう見ることが出来ない風景
10年前の写真で、②で紹介したモスクからツインタワーを見るとこんな風になる。
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10年前のモスクとツインタワー。この左には公園、KLタワーまで見通すことが出来た。
現在はツインタワーの手前に建築中のフォーシーズンズなどの高層建築が増え、
もうこのような景色は見れなくなっている。


簡単に言えば、クアラルンプールは建築ラッシュが継続中で建築物でいっぱいになってきている。


日本も含めて大都市の宿命みたいなものだが、
旅人としては少々残念に思ってしまった。
                                      
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-16 23:12 | Comments(6)
2018年 07月 11日

夏色もみじ

1.初夏のもみじ    
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散策していると頭上にとても樹高の高いもみじに気付いた。
真上を見上げると、緑の重なりが風に揺れて渦巻くような中で少しだけ空が見える。
それにしても、風でサワサワと奏でられる葉の音と、緑の重なりが心地よい。



2.モミジとカエデ? 
その緑の木の下にやや色味のある木が・・・。
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緑を背景にわずかに色味がある葉があったが、わずかな色味のある葉も
日が射すといとも簡単に変身する。
ちょっとした木々の葉もきれいなものだ、散策のご褒美。


ところで、写真を張りながら、これはカエデかなと思った。
いや、カエデともみじの区別を自分はいまだ知らないことに今更ながら気付いた。
亀裂が深くて手のようなのが、モミジというのをなんとなく思っていただけだが、亀裂の数もまちまちで、深さも一様には線引きできない。

そこで調べてみた。
なんといずれもカエデであって、他の国ではすべてカエデで区別はないというのだ。
モミジを分けていうのは日本だけで、他国ではジャパニーズ メイプルと訳すようだ。
なんと悩むよりは簡単な答えで、すべてカエデだったが、カエデというとグローブのような大きなのまで入ってしまうので、
やはり境界ははっきりしないものの、繊細な美しい葉はもみじと呼んで行こうかと思う。                                                                                                                                                                                                     
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-11 19:31 | Comments(4)
2018年 07月 10日

もののふに関わる名前の花たち

1.ゲンペイカズラ
   
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源氏の白、平氏の赤をイメージする、赤白の対比が美しい。

 

2.桔梗    

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涼しげな色の桔梗、よく家紋としても用いられた。
清和源氏流土岐氏の紋で、江戸城築城の太田道灌、明智光秀、加藤清正、林羅山、大村益次郎などが家紋としている。

もちろん茶花でもある
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花の先方が面白い。しっかりとくっついて紙風船のような形
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五角形に開きはじめる
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白の桔梗と紫の桔梗で涼やかに!                                                                                            
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-10 16:28 | Comments(6)
2018年 07月 05日

熟成させ、また立ち向かう力が宿った時…高橋大輔

長光歌子先生の言葉

 高橋大輔選手のお話が自分の中でとまらない。
きょうはどうしても取り上げておきたい歌子先生のことばに、自らはまりにいく。


高橋大輔さんは昨年末に、自分自身で現役復帰してやりきると決めてから、年越しへの集まりの中で長光先生に、現役に戻ることを告げたという。
その時の返事は、聞く前に想像がついた。

なぜなら、かって長光先生は大輔さんにこう言っていたから・・・。
    
*2014年6月「うちくる?」という番組でゲスト1時間たっぷり高橋大輔ゲストの話だった番組中で、長光先生がバラエティに初めて登場して、反抗期エピソードや怪我の話をされた後、大輔さんへの手紙を読み上げる場面があり、以前の記事でそれを全部文字起こしして紹介したことがある。
それだけに4年を経ても歌子先生の言葉をまるで昨日のことのようによく覚えている。

その後半だけ再度載せてみよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ソチの事前合宿地、モスクワのノヴォゴルスクのリンク。決死の覚悟で日本を出発したにもかかわらず、膝は我々が予想したようには良くならず、全く大輔の思い描いていたような練習ができない日々が続きました。

 ソチ入りが数日後に迫った夜の練習で、ついにキミの心が折れてしまい、血を吐くような叫び声をあげた時、私は何もしてあげられないまま、ただ大輔の背中をさするばかりでした。

 それでも大輔は、ソチの本番で必ず奇跡を起こすと信じて疑わなかった。

 あれからはや3か月。

大輔のスケートはまだ完結してはいけなかった。

大輔の内側で、あの結果をゆっくり熟成させ、
また立ち向かう強い力が宿った時、新たな奇跡を呼び起こすのではないか。
それがどんな場面なのかはまだ分からないけれど、
満場の喝采を浴びている、そんな場面を見られる日まで・・・


静かに、と言いたいところですが、今まで通りの口やかましい、キミにとっていつまでもイライラさせられる遠い親戚のおばちゃんのような存在のまま、
世界中の大輔を愛する大勢のファンの皆様とともに、待っています
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こうおっしゃっていた歌子先生、今回の現役に戻るという話を聞いて驚きはしてもすぐに同意してくれたというのはさすが。


 この言葉はずっと私の心の奥底に残っていた。
高橋大輔の才能を見いだし、彼のもつやさしい心根をそのまま残しつつ、その精神と品格を高めた先生。
高橋大輔の中にあるパッションを一番近くで感じ、そのスケートを愛し見守ってきた先生ならではの言葉だった。

しかしLOTFや氷艶や、TVキャスター、ナビゲーターなどかかわったあらゆる仕事で成功していく大輔さんを見て、もう選手復帰はないものと思い、さすがの歌子先生もここは実現しなかったなあと思ってしまっていた。

 満場の喝采というのは、ダンサー大輔や義経への喝采だったのだと心の中で整理をつけてきた。同時代を戦い励まし合った仲間が次々と引退して華やかに心を込めた喝采を送る時、大ちゃんにも万雷の拍手で送りたかったと思ってしまったものだが、それを思うのは大輔さんをよけい悲しませてしまいそうで言葉には一切出せず思いを閉じ込めた。

しかし、ここで歌子先生の手紙が、現実と重なってきた。あの時の言葉が・・・、今! 
だから7月1日の発表があったときに震えがきたのだ。


この機会にあの言葉の一言一言をかみしめる。
◆大輔の内側で、あの結果をゆっくり熟成させまた立ち向かう強い力が宿った時、
4年間は熟成のときだった。シェリルやダンサー仲間や染様に、スケーター仲間、ZERO仲間に、熊川さん、野村さん、他にも上げきれないほどの多くの人との出会いと吸収のときを経て立ち向かう力が蓄えられた。  
 瞳のいつにもまして輝いていた様子にその力が宿った事を知った。 
    
◆新たな奇跡を呼び起こすのではないか。   
これは、これからのお楽しみ。高橋大輔は苦境の中でもその中でのせいいっぱいを見せてくれてきた歴史がある。ケガをすることなく、プログラムで歌子先生もぐっと涙ぐむような奇跡がおきてほしい。 

◆それがどんな場面なのかはまだ分からないけれど、満場の喝采を浴びている、そんな場面を見られる日まで・・・
それは今回の選手人生の中かもしれない。更にその続きのパフォーマー人生にやってくる場面かもしれないけれど、
高橋大輔には必ずそんな場面がやってくると信じている。(これまでもあったし・・・)
今度こそ、次に引退するときは、彼を送りたい人すべてで次のステージへ送り出すと、全国のファンは心に誓っていると思う。

◆世界中の大輔を愛する大勢のファンの皆様とともに、待っています。
すでに世界のスケーターやファンが次々とダイスケカムバックへの期待と喜びを表している。

2.世界の反響
前の記事で紹介したISU(動画も添えて、復帰を歓迎していた)をはじめ、
いっぱい目にしすぎて混乱しているが、ここでは二つほど紹介したい。

◆Charlie White(アメリカ*アイスダンス)
Missing our LOTF times,but so excited to see Daisuke Takahashi back in competition.
The skating world is so lucky!

私たちのLOTFの舞台の時間が失われているが、高橋大輔が競技に復帰したことに興奮している。
スケート界はとても幸運だ!


◆ロシアスポーツサイト SPORTS.RU

Камбэк, который мы заслужили. Элегантность возвращается на лёд

Сегодня стало известно, что Дайске возращается в спорт. Не знаю, насколько сильна его решимость, но я совсем не против того, что на льду любительских соревнований будет больше красоты. ( https://www.sports.ru/daisuke-takahashi/より引用  )    
                                        
エレガンスが氷上に戻ってくる。
きょう、ダイスケが競技には戻ってくる事が知らされた。
彼の意志がどれほど強いのかわからないが、
氷上のアマチュア競技の大会により多くの美をもたらしてくれることにまったく反対しません。
(機械翻訳が元なのでお粗末で申し訳ない、ほんとはもっとびしっとかっこいい言い方だと思う)

こういう書き方が粋だわ~!

そう、エレガンス!!
そういえば、外国の方にエレガンスとよく言われた高橋大輔だった。誇らしい!                             
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-05 17:23 | Comments(0)
2018年 07月 05日

高橋大輔始動していた!


1.高橋大輔選手への準備はされていた
 気付かなかったけど、準備は着々となされていた。

昨年の全日本で、選手たちの熱い戦い出それぞれにせいいっぱい戦う姿に感動していたという高橋大輔ナビゲーター(今は、選手です!!)
一緒に仕事をしていた、三田アナも、大輔さんは後輩たちと一緒に戦っていたと言うほどの気持ちの入れようだったと語る。そして、確かに2017年、全日本いい試合で、本当に頑張る選手たちの熱さ、爽やかさ、応援、全てに気持ちの良いいい試合だった。

 あの中で、スケーター高橋大輔の原点に立ち、身体づくりをはじめ、スケートを中心にやっていくことを深く決心したのだった。確かに、これからはスケート中心にという言葉を聞いて身体づくりという言葉も聞いていた。
 これまでショーの直前に集中するくらいの練習日しか取れず、リオのときなど全くできていなかったという。だから、その練習をするのだと思っていた。すこし仕事を減らして集中して練習時間をとって、好きな曲でショーで滑るのだと思っていた。

 昨年までに異分野ダンス「LOTF」と「氷艶」を経て、演ずることへの自信を深めた。
3月をもって、ナビゲーターとしての忙しい仕事も、NEWS NEROでの2年間に及ぶキャスターも卒業、2~3年は何が合うのかわからないからひとまずやってみると言いながら、ひとまずどころか、どの仕事においても印象的な高橋大輔でないとできない足跡を残してきた。ナビゲーターでの選手に対する言葉の的確さ、温かみのある声掛け。ZEROでの各アーティストたちに緩やかに深く入っていくことが出来る人柄、そしてアスリートとしての抜群の運動能力はブルーインパルスでスケート界以外の人々を驚かせた。それらをすべて終えて、4月1日からSNSからも公式からも動向が消えた。

わずかにもれてきたのは、高橋大輔が自ら苦手としていた料理をしているということだった。食べきれないような野菜たっぷりで栄養バランスも理想的なヘルシー料理をしているということが3度ほど、お友達経由も含めて伝わってきた。
 洗濯や掃除だけでなく料理の世界まできちんとやってのけていることにおどろいた。
スケートに本気で向き合うために、選手時代に栄養士さんに教わったヘルシー料理を一週間分作り置きしてそれをバランスよく食べていくというのをやっているに違いない。教わったことを受け入れて、いいと思ったことは律儀にきっちりとこなす人だ。

何も音沙汰がない時は大輔さんはいつも何か一生懸命やっている・・・それがわかるだけに、氷艶のような新しいコラボだろうか、好きな曲や振付師さんとの出会いだろうか。何が待っているのだろうかというワクワク感と共に、でもここのところ続いていたPIW、フレンズオンアイスやクリスマスオンアイスを心待ちにするという状態にあった。(もっとも自分はPIW・FOIともすべて落選して一枚もチケットがないのだが・・・。)


大阪に地震があったときに、関大リンクも一時閉鎖。西宮に現れたFaOI出演者の一部と大輔さんの写真に写ったのは、大輔さんと、ウィルソン・ランビエール・ジェフリーバトルらがいるではないか。その3人、全て大輔さんの振付けに欲しいコリオグラファー。特にウィルソンの振付け欲しいよねとか思っていた。それにしてもたまに見える画像にすごく絞った姿と、屈託のない笑顔が印象的で、あぁ、いい状態なのねと安心したりしてた。

そして、直後、フランスにいることがミーシン・グループの一員の選手たちからインスタによってもたらされた。
なんとリショーさんといて、振り付けにはいっているとのこと。

そして7月1日スケート新シーズンの始まりの日、高橋大輔現役復帰のニュースにビックリ仰天したわけだ。
今思えば、完全なる仕事OFFでの練習,本気の料理で自らの栄養管理、トレーニングで新しい身体づくり、すべて始動していたんだと今になって納得。

そう言えば今年1月に、3年ぶりくらいでバナータオルができることが決まり。予約開始が始まった。長いことFOIやXOIでも新しいタオルの販売がなくて新しいファンも欲しがっていたのでアンケートにもぜひ販売をしてほしいと書いたものだったが、やっとそれが通じたと思っていた。
 でも今は、12月に選手復帰を決心してからの発注だったのではないだろうかと思っている。
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現役復帰の会見後、買い求めておいたD1SKバナーの封を切った。
これを使って試合を応援できる時がくるとは・・・感無量である。

≪追記≫
バナー予約先をリンクしようと今見に行ったら、バナーが完売していた。
つい最近まであったはずなのに、なんとわかりやすく早い!!



2.高橋大輔の言葉

彼の言葉を聞くと、
アスリート高橋大輔として、緊張感の中で自分のやりたい演技をやりきりたいという思い、
そして将来ずっとスケートを軸とし、パフォーマーとして生きていくというその思い、
それらがすとんと入り、心の中に波紋のように静かに沁みこんできた。
想像していなかった驚愕はあったが、大輔選手の言葉は水が高いところから低いところへ流れるように自然体で穏やかで、更には意欲に満ちていた。

それになんといっても朗らかな声とあんなにキラキラな純な目で語るのを見たら、ブランクが長いなんて言わない。
今回は人に期待されてでなく自分のためにやると言う、
この人の会見の清々しさはやはり、飾らなさと意志の強さからきているのだろうな~。

これからの彼の観衆を引き込む演技への楽しみしかない。


3.フランス誌パティネージュ  

 フランスで振付をしてもらっている間、どうもカメラマンと雑誌関係の人たちがついているようだということで、ミーシンチームもいるし、売れっ子リショーさんに日本の新葉ちゃんも来ていたのでダイスケタカハシも取材されているのだろうと思っていたが、ここでも予想以上の展開。

PATINAGE 155号の表紙が公開された。記事も6ページにわたるらしい。 
   ⇒8月末発売(マガジンマートですでに予約開始)
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表紙は高橋大輔。生き生きとした表情に充実した時間を過ごしていることがわかる
そして表紙の見出しの最初にある文字。
DAISUKE TAKAHASHI
LE RETOUR D'UN CHAMPION (チャンピョンの帰還)

世界は、4年たとうと彼を忘れてはいない。



4.ISU公式より

そこには、高橋大輔の動画と、復帰に沸き立つ言葉が記載されていた。
     
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                         ↑ ISUの動画より
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                       週末のフィギュアスケート世界は
                          高橋大輔のニュースに夢中になった。
    
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-05 00:00 | Comments(0)
2018年 07月 01日

高橋大輔選手と呼ぶ!!

1.真剣・緊張感を求める高橋大輔
 
    
衝撃が走った!!

昼間何も見る暇がないほど来客で忙しかった。
夜になって、ようやくほっとした時間が持ててiPhoneをながめはじめた。

高橋選手と、4年もたってもいろいろな後輩やメディアの人たちから呼ばれている人だったが、
高橋選手と呼んでいいんだ。高橋選手と呼ぶ喜び!
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高橋選手が帰ってくる!!試合の場に!

伝え方を間違ってはいけないので、公式から引用させていただく。↓


~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆

髙橋大輔からご報告

フィギュアスケート新シーズンが始まる7月1日、競技会への復帰を決断しましたことをご報告させていただきます。

2017年の全日本フィギュアスケート選手権にテレビの仕事でナビゲーターとして立ち合いました。それぞれの立場、それぞれの目標を持って戦う選手たちの姿を見て感動し、「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」と思うようになりました。

競技会での演技は2014年ソチ五輪が最後、その後、日本で開催された世界選手権には怪我の為、出場が叶いませんでした。同年10月14日に引退。それから4年の月日がかかりましたが、本当にスケートに向き合っていきたいと考えるようになりました。その為には、もう一度自分自身のスケートを取り戻す必要がある、その答えが「現役復帰」でした。

4年間のブランクを取り戻すのは想像以上に難しいと思いますが、もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった「やり切った」と思える演技をしたいと思っています。そして何よりも応援してくださる皆様の前で演技できることを楽しみにしています。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

公式 http://d1sk.com/ より引用

~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆


 NYからの帰国以後、LOTFや氷艶で、選手の時のような表情で取り組んでいた高橋大輔。
新しい高橋大輔にしかできない演技を通してスケートに本気で向かい合っていこうという決心につながり、そのために今年3月をテレビ出演をすべてやめ、
料理・体力づくり、氷上練習、プログラム振り付けを受けに渡仏など、本気で取り組んでいてどんな演技を見せてくれるのだろうと、
ひたすら楽しみに待つということでファンは楽しみにして待つ・・・・というそんな状態だった。

 しかし、フィギュアスケートの新年度である7月1日、本日に「現役復帰」を表明したのだった。

 震えが来るほどの驚きだったが、怖くての震えではなく武者震いのような震えがきた。
思えば、多くのファンはもちろん、私の家族も引退後4年たっても表現者、高橋大輔から離れるどころか、ますます惹かれていくとともにこれだけの表現者に出会えたということに感謝していた。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、どれだけ本気を深めていくのか。
どんなものにもついていく。その才能の行き着くところまであとをついていく。そう思っていた。

★インタビュー等は各メディアに載っている。
   ・スポーツ報知

2.おもえば・・・

高橋大輔は試合の緊張感、真剣に打ち込むのが好きだった。
どんなことも真剣に取り組む人だが、本当に打ち込みたいのは試合だったのだなと改めて思う。

勝ちにこだわっていた時は出来ないと思っていたが、やりきりたいという思いはやはりふつふつとしていたのだ。
全日本での選手たちの緊張感のもとでの試合を見て決心したという。

フィギュアと本気で取り組む形を模索していた高橋大輔が、
演劇・舞台や、アイスショーという形でなく、試合という厳しい道を選んだ。

以前に真央ちゃんが休養後、ピョンチャンオリンピックを目指して現役続行と発表したときに、
「厳しい道を選んだなと思います。せいいっぱい応援していきます」と語っていた。

自分が行くにも厳しい道であることは承知の上で、
    それでも厳しい道を選んでやりきりたいと語るのが、
                   いかにも「高橋大輔」らしい。

ひとまず1年、全日本選手権を目指すということだ。世界は繋がればその時に考える。

勝ち負けに見る側の私もこだわらない。
  高橋大輔の表したい、自分のプログラムをやりきりたいという思い
      それをすべての感覚を総動員して感じ、受け止めたい。

大輔さん頑張れ!。
今、やっているフジテレビS*パークに生出演して現役復帰について語るという。(続編は後で)

全国の仲間と共に、彼の言葉を受け止めたい、
      応援していきたい!!
      応援させてください!
         大輔さんのやりきる姿を、見たい。

                                       
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-07-01 23:37 | Comments(4)
2018年 06月 13日

河原なでしこ

1.なでしこ
カワラナデシコ
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細かな亀裂があり、レースを見るような繊細さ
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 どこまでも白い
 

2.ゆり

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同じ白でも、山百合の白は山間にあってすくっと立つ孤高の白。
子どものころに、鎌倉の山を歩けばその姿を当たり前に見ていたが、最近は減っている。

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なでしこは林の中の日蔭で、楚々と咲き、
ユリやキスゲは強い日射しを浴びながら力強く咲いていた。                                     
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-06-13 13:57 | Comments(2)
2018年 06月 12日

砂錫とゴム農園…ウォールアート

イポーのウォールアートを見て、え?と思った絵があった。

1.マレーを感ずる~砂錫
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この絵、大きなかごか皿状のものを持って働いている女性だ。
一見、入れ物を洗っているようにも見えなくもないが、自分の第一印象は「砂金採り」だった。

そこで調べてみた。すると砂金は、実はマレー半島でもずっと昔から砂金は少し採れた。だから砂金の可能性もなくはないが、調べると別にもっと大きな可能性がでてきた。
     
イポーは、ペラ州の州都である。この街も流れているキンタ川の中流は世界有数のスズ(錫)鉱石の産地であった。ズズは二通りの撮り方がある。川底に堆積したスズの砂を水で流しながら拾い上げるのと、山を掘削してその交渉から掘る方法だ。
 マレー半島のスズは高純度で川底にあったので、川底の砂礫をすくって、水中でゆすって軽い砂を流して、比重の重い砂錫(さすず)を残す方法をとった。のちに川底になくなると大型機械で掘削し、現在はすべて露天掘りとなったが、それまではこの砂金を取るのと同じ方法だったのだ。だから、イポーの人たちの生活を表わしたこの絵は砂スズ採りをしている絵であろう。
 女性のもつ大きな入れ物の横に円筒状の入れ物も持っている。おそらくこれで川底を掘り砂をかきいれ、それを広口の皿に移して砂スズをとったのであろう。ちなみに金は金色で、スズは褐色から黒色をしているので、いずれも灰色っぽい他の砂とは区別がつく。
 なお、この絵の奥には川の流れと四角いふるいを扱う人も描かれている。



2.マレーを感ずる~ゴム農園    

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まず、ウォールアートとしてみた。
この家に絡まる植物がまずあり、そのつるや緑濃き葉を農園や山道の雰囲気にそのまま取り込んでいる。
ウォールアートはこういう既存のものを絵の中に取り込んでいるところに作家のセンスが在ると思う。


次にその一部を見ていった。
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これはゴム農園でゴムの木に傷をつけて樹液をとるための仕事をしている様子だ。
ヘッドライトをしているので、そんなに昔の話でもない。ライトが必要ということは夜中に樹木にナイフで傷をつけているか、未明にたまった樹液を採りに行っているのかというところだろう。

この絵とともにえがかれているのは、
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やはりヘッドライトをつけて、荷車を押すこどもたちだ。
今のマレーシアで搾取的な児童労働は聞いていない。
この絵も笑顔なので、家の手伝い的な様子かもしれない。

しかし、ゴムの樹液の採集は
このように夜中から早朝までの間の時間を争う仕事であることを思い出させる。


イポーのウォールアート、
たまたま見た街角のアーティストさんたちが描いた絵が、スズとゴム農園
マレーシアの歴史を振り返らせる絵だった。

                                                                                                                   
                                      

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by miriyun | 2018-06-12 18:32 | Comments(2)
2018年 06月 10日

イポーのウォールアート

1.ウォールアート    

壁に描く絵のことで、アメリカなどで建築物の壁面に絵を描き、何らかのテーマやメッセージ性があったりするものが多い。

 近年、世界ではウォールアート作家も現れている。

例えば、Ernest Zacharevic (アーネスト・ザカレビッチ)リトアニア人
インドネシアでは、きわめて環境問題としてメッセージ性の強い作品をウォールアートにして、BBCにも注目された。現在は世界を股にかけてウォールアートを行っており、マレーシアのジョージタウンやニューヨーク・スイスなど世界各地で活躍している。

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BBCが放送した中にインドネシアのジャングルの炎と樹木の絵がある。その樹木を長い柄の先に筆をつけて描いている様子。
もちろん脚立にのって普通に絵筆やエアスプレーを使ったりして大きな絵を完成させていく。

車のCMでもそのウォールアートは使われている。
https://www.youtube.com/watch?v=cFhzKvyI6vw
↑の動画で20秒からあとにどのように書かれているのかを見ることが出来る。

こんな風に注目されるウォールアートだが、たまたま旅先で目にすることが出来て、一気にテンションが上がった。



2.イポーの街角で、こどもたちが遊ぶ    
 イポーの街で初めてウォールアート群を見ることになった。

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メーン道路から一歩外れた、車の通りも少ないような脇道で
民家の壁を一面に使ったウォールアートがある。
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正面から見ると大きな街と樹木の絵(作者:Eric Lai)
しかし、ただの絵ではない。

右下のところに注目してみよう。
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ガラスブロックを窓にしたり、u字溝用のコンクリとブロックなどが街の一部を表現している。そこにすわれば、この街に溶け込んでしまう。

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こちらは駅近くだが、ホワイトコーヒーをイメージする絵もある。
これはアーネスト氏作らしい。


キンタ川の向こうの新市街のところのウォールアートの中には子供たちもたくさん登場していた。
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道の曲がり角にもまるで道の向こうを覗きこんでいるような子供の姿があった。
本当にそこにいて覗いているようだ。

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シャボン玉遊び

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作者:Eric Lai
大きな壁一面に遊ぶ子供たちの表情がしっかりとえがかれていた。

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大縄跳びをする子供たち。
屈託のない笑顔が壁いっぱいに広がっていた。                                                                                                            
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by miriyun | 2018-06-10 23:56 | Comments(2)
2018年 06月 09日

葉脈麗し…ブーゲンビリア(2)

1.葉脈を楽しむ   

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小さな花のつぼみを3枚の葉がやさしく包み込むように存在する包葉(苞葉が本来だと思うが、近年では包もつかうようになっている)

包葉だからこそ、普通の花びらにはない葉脈がくっきりと見える。
何とも表現しがたい色合いがあるのもブーゲンビリアのたのしさ。
葉脈に緑の要素もかすかに残っているから奥行きのある色になるのだろうか。

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葉脈があるからこそ、陽光の当たり具合で金色に輝いたり陰影が出来たりする。



 
2.陽光とブーゲンビリア
 
陽光を通すとブーゲンビリアは、それまでのべったりした色のかたまりから
ガラス細工のような繊細さが見えてくる。

レンズを通すと今日も新しい発見がある

                                                                                                                  
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by miriyun | 2018-06-09 12:57 | Comments(0)