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2008年 01月 14日

新春クイズ…バザールで見つけたこれは何?

新春クイズ・・・これは何?そして何に使う?
 
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◆ヒント
1. イスタンブル・・・エジプシャンバザール(ムスル・チャルシュス)で見つけた!

2.どうやって売っているんだろうと以前から思っていた。日本なら真空パックか?でも見たことない。
 見つけたときの感想・・・・「そのままや~」

3、値段・・・1kgで5YTR(ざっと550円)

4、どの店?
 八百屋に並んでいた。


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≪答え≫
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◎答えはブドウの葉

これは料理に使うために八百屋においてある。
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   ↑レバノンの ワラカイナブ
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           ↑トルコの ヤプラック・ドルマス
 これに肉やコメを巻いて煮込めばこんな料理ができる。アラビア語ではワラカイナブ、トルコ語ではヤプラック・ドルマスとなる。ワラカは木の葉で、イナブはブドウにあたる。名前は異なるが料理としては同じだ。葉が大きくてやわらかくなるので詰め物をつつむには格好の葉なのだ。中東は世界でも早くからブドウの栽培が行われ、また気候があっているので身近にブドウの葉がある。

 日本ではこういう料理は聞いたことがないのだが中東ではブドウの葉っぱを食べるのは普通のことなのだ。日本でももっと身近にブドウの木があったなら今日はブドウの葉のてんぷらにしましょうか(大きすぎ?)とかお吸い物の実にしましょうとなるのかもしれない。勝沼町やイタリアなどブドウの多いところではブドウの葉料理はあるのだろうか。

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by miriyun | 2008-01-14 02:07 | トルコ | Comments(4)
Commented by ぺいとん at 2008-01-16 15:03
ブロウの葉で包むと香りが着いたり柔らかくなったりしますか? 
殺菌作用があるとか日持ちするとか、疑問が湧き出しますね~。 
おそらく何か効果があってのことだと思いますが一番は楽しみが包まれているということでしょうか。 
「今回は何が入っているのかな?」と期待してしまいそうです。 
ヤプラック・ドルマス、ちびウインナーに見えます。
Commented by miriyun at 2008-01-16 22:57
ぺいとんさん、ブドウの葉には抗酸化作用があるというのは聞いたことがありますが、科学的データを知っているわけではありません。あじはちょっとすっぱいような味で、少しくせがあるけど慣れると好きになるという感じです。
 中は国によって異なると思うのですが、コメ・ミント・ピスタチオ・レーズンなどを入れて煮込み、添えてあるレモンを駆けまわして食べるというもので、けっこうヘルシー食です。
Commented by Azuki at 2008-01-17 00:05
これを食べたような食べてないようなあいまいな記憶で、苦手な味だったような気がします。でもこれも家庭料理代表のような料理ですよね^^
写真を見て、改めて食べてみたくなりました~♪
でもレーズンは苦手です・・・・・・・(涙)
Commented by miriyun at 2008-01-18 07:04
Azukiさん、そうですね。わたしも初めて食べた時ちょっと苦手でした。なすとかのドルマのほうがずっと食べやすいとは思います。でも、くせのあるものって何でも慣れると好きになってしまうものです。これはどうでしょうね。


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