写真でイスラーム  

mphot.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2006年 12月 04日

シークの向こうにエル・ハズネ

 岩の裂け目であるシークを1.5kmほど進むと突如としてそのシークは終わり、そこに広々とした空間と朝日を浴びたカズネ・ファルウン(エル・ハズネ)が見えてくる。

シークの向こうにエル・ハズネ_c0067690_23444315.jpg

  ↑シークの裂け目からばら色の宝物殿が目に飛び込んでくる。
シークの向こうにエル・ハズネ_c0067690_23452148.jpg

  ベドウィンはこの建築物をカズネ・ファルウンとよぶ。
 カズネは宝物庫、ファルゥンはファラオでファラオの宝物殿という名で言い伝えている。ほんとうに宝物殿かというとあまりにも内部があっさりしていてそうは思えないのだが豊かなエジプトへの文化的憧れも含みながらの銘銘であったのだろう。
  
シークの向こうにエル・ハズネ_c0067690_23484323.jpg

  エル・ハズネ側から自分たちが通ってきたシークを見ると・・・・。
                                                   
                                       
                                                    
                                             一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります   
   


by miriyun | 2006-12-04 00:04 | ヨルダン | Comments(6)
Commented by マリリン at 2006-12-05 13:38
Miriyunさんマリリン全てのここのMiriyunさんの記事に惚れます、大好き!で、、2枚目は一体なんですの?ヨルダンがこんな風景なんて初めて拝見しました。シークの激しい岩画像を保存させて頂きました。ご了承の程宜しくお願いします。ラブポチッ2
Commented by マリリン at 2006-12-05 13:42
不思議、、上の画像見てましたら、、メキシコを思い出しました
メキシコも昔のままの洞窟を上手に生かしてる秘密の様な
場所があるのですが、少し長い洞窟を抜けるとね、そこはほんとに
この世と思えぬ程の楽園がありました。出るとね植物や、蝶
などいて、、あの体験は忘れられません、、
Commented by ぺいとん at 2006-12-05 23:43
一枚目・・・・・背筋がゾクゾク、体がブルブル震えました! 
 
ああ、もう何もいえません!!!!!!!!!
Commented by miriyun at 2006-12-06 23:07
マリリンさん、2枚目はエル・カズネと一般的に言われる古代遺跡です。写真だけでアップしてしまい、解説が後になってしまいました。ナバテア人の存在が強く意識される建築物ですね。写真気にいってもらってよかったです。どうぞお持ちください。
Commented by miriyun at 2006-12-06 23:10
メキシコにもそんな不思議空間があるのですね。ペトラと違って植物と蝶というのはほんとに楽園のようですね。ペトラは見事ですが水と植物は極度に少ない土地で、すべて遺跡です。
Commented by miriyun at 2006-12-08 05:49
ぺいとんさん、じっくり感じていただいてどうもありがとうございます。魅了される建造物がこれだけの自然のおくに突然視界が開けて見えてくるところに他の遺跡にはないロマンがあります。


<< 山道はロバに限る      シークの本来の道・整備後の道 >>