写真でイスラーム  

mphot.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2006年 10月 14日

☆ワディラムの色(2)

『写真でイスラーム』は、はじめてから一年たちました。

 正確には一年と少しです。このワディラムの色(2)が365編目になると気づきました。三日坊主になりやすいところを自戒して、何しろ一日一編の割合で書き続けてきました。忙しい時期は休み、書き残しておきたい事項が湧き上がってくると週末まとめ書きもしました。
 最後少々ダウンしましたが、皆さんの励ましの下、365編書き続けることができました。自分にとっての一区切りができたような気がします。皆さん、ありがとうございました。

 これからは、無理せず、でも内容はこれまでどおり、日本から遠く、しかも報道の偏りのために理解されにくいイスラームについて、その豊かな芸術と人々のぬくもりを伝え続けたいと思います。
 どうぞこれからもよろしくお願いします。 
 
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
           ◆ワディラムの色◆・・・・・・・・・・・・・・・No.365

ヨルダン、ワディラムの山々は赤い平地に屹立する。過酷な平原でありながら、日のあたり加減で刻々と色を変え続ける様子はとても美しいとしかいえない。
c0067690_23552326.jpg

  ↑夕方の赤い平原の上の空がほのかにピンクに染まり始めた。
c0067690_23553879.jpg

      ↑夕焼けは山々のシルエットを際立たせる。
c0067690_2356126.jpg

 ↑朝焼けは山をばら色に染めていく。手前に見えるのはラムの集落。ここだけは電線があるのが見える。夜も明かりがついている。しかしそれ以外の場所は漆黒の闇になる。

 見飽きることのない色の饗宴がワディラムに繰り広げられる。

興味をもったら一日一回ポチッとお願いします。  


by miriyun | 2006-10-14 23:41 | ヨルダン | Comments(10)
Commented by orientlibrary at 2006-10-15 21:16
1周年おめでとうございます!
365編ですか、、これはすごいことですね。1日1編ペースって、なかなかできることではないと思います。私は3日に1編でも、相当自分で「がんばってる」感があるので、毎日というのが簡単ではないことが実感できます。
でも、miriさんの記事は、そんなことは感じさせず、テーマが毎回新鮮だし、「思い」「熱意」にあふれています。
1年前に「イスラム」「イスラーム」でエキサイトのタイトル検索して、miriさんと私、たった二人しかいなかった、、 ちょっと淋しかったけど、miriさんがこれだけ充実した内容を続けていらっしゃるので、私も孤独感なくやってこれました。
これからは是非、体調第一に!!無理のないペースでおねがいします。
&今回の写真も、とてもきれいでした。
Commented by miriyun at 2006-10-16 10:05
Orientさんこそ、私にとって励みになる仲間でした。私もはじめてOrientさんが訪ねてこられてイスラムは少ないんだと気づかされたことをよく覚えています。いまでもやはり欧米と比べるとまだまだ少数とは思います。それ以来、文がよく乱れていて読みにくいのに飽かずに訪れていただいたことに何度勇気づけられたことか・・・。ありがとうございます。

 でも、お互いイスラムの魅力について一石を投じ、その波紋がどこかの岸辺に届いているっていう感じはありますね。自分としてもやってよかったなと思っています。そして、何よりブログを通して、Orientさんとお知り合いになれたことは何よりも嬉しいことです。
Commented by caffetribe at 2006-10-16 20:03
365編というのを1年でと少しで達成されるというのは凄い事と思います。
上のお二人のコメントを読んでいて、これをイスラム圏に人たちが読んだらきっと喜ぶだろうなあと思いました。 miriyunさんこれまでよく知らなかったアラブ地域やサラディンなどお話と写真を本当に楽しませてもらいました。
366編からも楽しみにしています。
Commented by アリーマ at 2006-10-17 00:07 x
一周年おめでとうございます。
続けるというのは本当に大変ですよね。
miriyunさんの写真でいつも心癒されています。
今後もどうぞ、無理せずマイペースで頑張ってください!
Commented by miriyun at 2006-10-17 10:01
caffertribeさん、いつも多民族に接し、美しくも厳しい自然のあるところに行かれているtribeさんに楽しんでいただけたなんて、とても光栄です。
 365というのは、一応自分自身への途中で投げ出さなかったねという記念なのです。でも。ほんとうの価値は数字などではありません。こうしておつきあいしてくださる方との交流・テーマのやりとりが私にとって何よりも価値のあることだと気づかされたのでした。
Commented by miriyun at 2006-10-17 21:51
中東にくわしいアリーマさんのところでたくさん刺激を受けてきました。とくに時事問題の解説やイスラムとコプトとの考えや行動の違いなど長く生活されてきた人ならではの観点で、小気味よい文で書かれているのがすごいなあと思いながらの一年でした。私にはとても真似できないので写真頼りなんです。いつも応援してくださってありがとうございます。


Commented by アリーマ at 2006-10-18 04:26 x
miriyunさんに「中東に詳しい」などとおっしゃられると、赤面しちゃいます。ワタシは、あの辺にながいこと、これこそ「ぶらぶら」していて、帰国してから初めて「あの時見たアレコレは、なんだったのだろう?」と考えはじめたテイタラクです。
時事問題の解説なんて、本人の思いつきの与太なんですよ~。
でも、miriyunさんの、そういった謙虚な姿勢が、こちらのブログを魅力的にしているのでしょうね。いつも貴女の、優しい目線を感じます。
どうぞ御身大切に。
Commented by miriyun at 2006-10-19 02:05
ご心配いただきありがとうございます。ようやくもとの状態に戻りつつあり、また忙しい生活に戻っていきます。アリーマさんの背を見つつ、またゆっくりと書き綴っていきたいと思います。
 でも、文章にアリーマさん風の粋とかやセンスとかなにかピリッとしたところを持つように進歩したいのですが、こればかりは難しいです。
Commented by charsuq at 2006-10-22 17:13
これだけ充実した内容の記事を書き続けるのって本当に大変なことだと思います。勉強不足の僕にとって難しい内容もありますが、その熱意に多少なりとも刺激を受けているのは事実です。
これからも楽しみにしています。
Commented by miriyun at 2006-10-24 21:32
charsuqさん、わたしこそ、いいふれ合いをしているからアフガンの人のいい表情を撮れるんだろうなと勉強させていただいていました。また、おさえぎみ文の中からも絨毯への熱い思いを感じさせてもらっています。
 これからもどうぞよろしくおねがいします。


<< 鳥になったようだ…ワディ・ラム...      ベドウィンの子が叱られた理由 >>