2006年 10月 11日
イスラーム諸国の食についてはこれまで何カ国か書いてきたが、共通しているのは、パンのおいしさ。名前はホブズ、ナン、などいろいろあるが、総じて焼きたてのおいしさといったらない。食事をすればパンは食べ放題で足らないなんていうことはない。 次に野菜の味のあることが特徴だろう。 生でぽりぽりとタマネギや葱も食べる。キュウリとトマトとタマネギを細かく切ってオリーブやレモンの絞り汁であえたのはいくらでも食べられる。家庭料理は野菜、米、ナッツなども使って香ばしくつくる。 こってりがいい人にはもちろんシシカバブがあり、しっかりお肉をたべられる。更に豪快にしたいなら、カプサという羊の丸焼きは絶品だ。 ところがーーー ところがーーーである。 いけないものがある。 いや、きっとイスラーム諸国の人々はそれがおいしいと思っているのかもしれないが。 ★それは、 スパゲッティなのだ。ごく当たり前の料理だが、これがゆですぎなのだ。かれらはアルデンテという言葉は知らないに違いない。完全に芯がなくなって 、更に念を入れてゆでているに違いない。 チュニジアでも、シリア、ヨルダンでもここなら平気かなという店を選んで 注文してみたが、結果は見事に同じであった。上にかかるソース類はおいしそうなのに耐えられないほどパスタがフニャフニャ芯なしなのだ。 家庭ならそんなことはないのだろうか。疑問がいっぱい。 ☆ そこで、青年海外協力隊員の方に伺った方法を記録しておこう。 それは、注文するときに、 「9分茹でてね」とか、「8分きっかりでざるにあけて」 と注文するのだそうだ。 おいしさの感覚が異なるのなら、感覚的な表現をしても仕方がないのであって、数値など客観的なもので訴えたほうがいいわけだ。 なるほど、これは次の機会に使ってみようと心にとめたのだった。
by miriyun
| 2006-10-11 21:40
| 食べ物・飲み物
|
Comments(21)
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peque-es at 2006-10-12 22:44
!!! スペインと同じ!
スペイン人もスパゲッティ、茹ですぎ! で人によっては最初にナイフで短く切って…というような、イタリア人が見たら目を丸くする食べ方をする人もいます。 でもアルデンテっていう言葉はスペイン語とほぼ同じだし、あるパスタ・メーカーのコマーシャルでソフィア・ローレンが言ってたので、知ってると思いますが(笑) この記事を読んで、スペイン人、やっぱりイスラムに近いのかも?って思いました。 まあ慣れると、それなりに食べられるんですが、でもパエージャのお米の替わりにパスタを使う料理があって、あれだけは食べられない…だってふやけて味を吸って、パスタのおじやみたいだから!(笑)
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ウンム
at 2006-10-13 03:33
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イスラームと直接は関係ないので、その地域でといったほうがいいのかもしれません。
ちなみにそれらの諸国のクリスチャンの方たち、あるいは彼らの経営するレストランとかでも同じ状態なのではないでしょうか? たぶん、短くて柔らかいほうが食べやすいとでも思っているのでしょう。
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ウンム・アイマン
at 2006-10-13 03:34
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失礼しました。
ウンムで切れてしまいました・・・
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yokocan21 at 2006-10-13 06:17
おかしいです。茹ですぎのスパゲッティー。ここトルコも同じです。ちゃんとしたイタリアンレストラン以外では、食べたくないですー。
パスタの類は、全部柔らかすぎ。アルデンテだと、硬いんだそうですよ。 ちなみに、うちのダンナは慣れてしまったようです、アルデンテ。結婚した当初は「硬い!」とよく文句言われてましたけど。
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orientlibrary at 2006-10-13 07:10
同じスパゲッティの麺から作ったものと思えません。食感がなくなるだろ〜、、と思ってしまいますが、、
日本のお米の炊き方も他のアジアの国からみると、柔らかすぎなんだそうですよね。いっしょに食べるものとの関係もあるのかも、、
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miriyun at 2006-10-13 08:04
pequeさん、スペインもそうなんですか。驚きです。スペインといったら食事のおいしさがとくにいわれていますからパスタもおいしいのかと思っていました。やはり、スペインはスペイン料理がよさそうですね。
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miriyun at 2006-10-13 08:20
ウンム アイマンさん、誤解を与える題名でしたね。諸国を入れておきました。
本文の最初に「イスラーム諸国の食事は~」と書いたようにイスラーム諸国をいつも念頭において書いています。イスラム教徒はとかキリスト教徒は」とかいう意図はまったくありませんし、このブログの本分でもありません。 ウンムさんのおっしゃる様に、諸地域も入れたほうがより詳しい以下とも思いましたが、イスラーム諸国と諸地域というのも長くなってしまうので、諸国ということでいれますね。
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horaice at 2006-10-13 08:49
面白いですね。どういうものを普段食べ続けるかよって、舌の感覚も変わってくるんでしょうね。
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miriyun at 2006-10-13 11:59
ワーッ、YOKOCANさん、現地情報とてもほしかったんです。ありがとうございます。ご主人もアルデンテでは固いと感じたんですね。そうするとやはり習慣的なものなんですね。ご主人は固いのにも慣れてもらうことができるでしょうが、親族、友人などが集まったときはパスタの湯で加減は迷いませんか。
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miriyun at 2006-10-13 12:06
ウンム アイマンさん、うかがいそこなったことがあります。
どこのお国か存じませんがそちらのお国ではパスタの茹で加減は固め、やわらかめのどちらが一般的ですか。
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miriyun at 2006-10-13 12:22
ORIENTさんも、あのパスタの違いにいろいろ感じられたほうですね。もちろん全部ではないにしても、どちらかというと芯がなくなるまでゆでるところが多そうです。。本文に国別に載せてみます。どこの国でそうだったか覚えていらしたら、教えてください。
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miriyun at 2006-10-13 13:03
orientさん、病院の画面キーボードがじゃましてコメントも自分の打ち込んでいるのもよく見えないでいるので、見直しては不足分を打っています。
内容がバラバラですが、続きです。日本のご飯がやわらかすぎ、これもきいたことがありますが、え、そうなの?というかんじで、ぴんときませんね。 もしかすると、イスラーム諸国、それにスペインもですが、外来者がやわらかいーーといっているのなんて、えっ?ていうかんじなのかなって、かんじました。食文化ほど習慣性が強いのでしょう。
miriyunさん、
さっき、↓の記事を読ませて頂いてびっくりしています。入院されてるんですかぁ。いつもお忙しそうですので、どこかで無理をされていたのかもしれないですね。 一日も、というより一分でも早く治られることを願っています。どうぞお大事になさって下さい。 またまたパスタの話なんですけど、昔ロンドンの普通のレストランで食べたスパゲッティーも柔々でした。ま、イギリスだからこんなもんかと思ってましたけど、アルデンテのパスタを美味しいと思う人の数って、全世界的に見ると、どうも少数派のような気がしてきました。
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miriyun at 2006-10-13 17:01
YOKOCANさん、心配してくださってありがとうございます。これからは身体にもっと気を使おうと思います。
イギリス情報をありがとうございます。わたしももしかしてやわらかいのが世界基準?と疑いだしてます。話はいろんな人に聞いてみるものですね。
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miriyun at 2006-10-13 19:45
horaiceさん、食習慣というのはやはりおおきいですね。同じ食材、同じ料理にしてもところ違えばというのを国内でもよく感じます。
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ウンム・アイマン
at 2006-10-15 09:16
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私が以前滞在していたシリアでは柔らかかったです。
しかもスパゲティを長いままで出す事はあまりないように感じました。 シリアにはクリスチャンたちが住む地域もありますが、当時住んでいた日本人たちの間で「あそこの地域に行けば美味しい(アルデンテの)スパゲティが食べれる」とかいう話は聞いたことがありませんでした。 今はサウジアラビアのリヤドに住んでいますが、スパゲティそのものを出された事はなくても、カプサの上にのっているスパゲティはやはりやわらかいです。
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miriyun at 2006-10-15 15:57
ウンム・アイマンさん、お返事ありがとうございます。シリアでは私も経験しましたが徹底してやわらかいですね。シリアの人は美味しそうに食べていたので、そういう食品だという認識しているということで、アルデンテなど出したら生煮えと思われるのかもしれません。だから、レストランなら何分茹でて!というのが合理的な感じがします。サウジアラビアもやわらかいのが好きなんですね。また、本文中にまとめておきますのでご覧ください。
極端ないい方をしてしまうと、イタリア以外でマトモなパスタや本格イタリアンが結構あちこちで食べられるのは、たぶん日本なんじゃあないか、と・・・。ワタシは、日本に帰るとまず和食に走り、次にイタリアンと中華に走ったものです。ギリシャもトルコも同じです。ドイツはまれにイタリア人経営の比較的ましな店がありましたが、レベルは日本が上です。
あと、現地産のパスタを使っている限り、アルデンテは「ムリ」と思ったほうが良いです。パスタ自体の質が違います。 結局、我が家はヨーロッパから「ディチェコ」のパスタを一山買ってきて、もっぱら自宅で食べていました。駄目な麺は、どんなに厳密に茹でても結局同じです・・・でも、リビアのトリポリ辺りは、イタリアの影響が強くて案外イタリアンが美味しい、という噂を聞きました。本当でしょうか? こうしてみると「パスタはアルデンテ!」というのはイタリアの特殊現象で、 たまたま日本でそれが受けただけ、という気がしてきます。 体調、いかがですか?どうぞお大事に。
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miriyun at 2006-10-17 21:43
わ~っ、やはりアリーマさん、さすがです。あちこちの様子をありがとうございます。知人との間でのもイタリアと日本以外ではないのでは・・・ということをいわれてきたのですが、やはりそう思われますか。
また、小麦の質を考えなくてはいけなかったですね。 デュラム・セモリナでないとやはり、アルデンテという感じにはならないのでしょう。それにしても、歯ごたえという食感を大切にするところは案外少ないものなのでしょうか。
必ずしも「デュラム・セモリナ」という原料に限るわけではなく、結局なんだか、気候や製法の問題みたいです。日本のイタリアンでも、やはり日本製の麺はあまり使っていません。
厳しい人にいわせると、ディチェコも量産体制に入って以来駄目になったそうですが。でも、その分安くなったので、有り難く我家で愛用しています。それなりのパスタを使うと、ちょいと固かったり茹で過ぎたりしても、それなりにイタリアンにおさまりますが、例えば日本の国産でも「ママースパゲッティ」なんかはエジプト産と大差ありません・・・。 くだくだスミマセン・・・イタリアもイタリア料理も、カイロ在住時にすっかり惚れこんで、結構通ったんです・・・。
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miriyun at 2006-10-19 01:57
アリーマさん、詳細をありがとうございます。本格イタリアンには、それ相応のを使わないといけませんね。確かに、ママーとか、ゆでてもなんか違うという気はしていました。でも、それでもまあまあと感じさせるほど、各国のうどん風スパゲッティにはお手上げなんですが、習慣的にやわらかいのが好きなようだし、仕方ないのでしょうか。
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