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2024年 08月 05日

スイカの砂栽培その2

1.空中栽培(吊り下げ栽培)    

スイカは水はけがよくなければ失敗する。
それで空中栽培に挑戦することにした。水のたまる地面に這わせるのはあきらめて、ネットに絡ませて上へと伸ばしスイカが実ったら袋に入れて吊り下げるのだ。
これなら唯一の地面に接する根元が砂なので、雨が降っても安心感がある。

整枝や受粉を経て、とうとうスイカの姿が・・・。
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もともと小規模菜園。スイカは1苗のみ。ほっておくとカラスやハクビシンにつつかれ、かじられてしまう。たった一つの苗なのでかなり過保護にならざるを得ない。防虫及び防獣・防鳥をかねてネットで囲う。
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 2つ実がなったら、雄花・雌花が咲くのがぴたりと止まって、後続の実はならない。スイカ自身がこの2つの実を成熟させるモードに入ったかのようだ。



2.成熟したかな・・・ドキドキ
    
大きくなり始めたら、
重くなってきたのを見守る。
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受粉して小玉スイカは35日、そしてひげづるが真っ黒に枯れてきたら、採れごろといわれている。まず、受粉日がわからないので実がついたのを確認してから35日前後で日々確認。ひげづるはまだ青いので、また2日ほど待つ。ベテランは音でも確認できるというが、たった2つしかないと音が澄んでいるか、低くなってきているかなどよくわからない。音が低くなってきたら食べごろで濁ってきたら熟しすぎで、そのうち、畑で破裂してしまうという。

音について試してみるも、二つのスイカの音が異なることはわかるのだが、どちらの音が低いかとうとうわからなかった。あぁ、絶対音感のない悲しさよ!
以前にピアノの達人である友人が、水の入ったコップをはじいて、すべてのものには音があり、それの音がこれはドとかミとかがわかるといっていた。うん、彼女ならどちらが食べごろかわかっただろうな。

音の判断ができないので、目に頼る。ひげづるの色が茶色くなってきたので収穫を決めた。

スイカの砂栽培その2_c0067690_07035593.jpg
初収穫!
包丁を入れると、いい音でバリっと割れ目が入る。割れ具合からすると2~3日遅かったかもしれない。

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いや~、甘い。最高の甘さ。
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濃い緑の皮の内側に淡い黄緑の層があるのだが、それが極端に薄く、ほとんどが赤い実。そして実の中央はもちろん、そのヘリ部分まで変わりなく甘くてシャキシャキしている。何よりも切りたてのヘリに水分が光るほど、瑞々しい。


雨除けは一切していなかったにもかかわらず、砂栽培のおかげで根腐れもなく立派に育ってくれた。

自然の恵みに感謝!                                                                                                                                                                                                           
                                       
                                                    
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by miriyun | 2024-08-05 07:30 | 菜園・ガーデニング | Comments(0)


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