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2022年 04月 24日

桜のインクラインと琵琶湖疎水

1.桜のインクライン 

今は使われていない線路跡が人々に好まれて歩かれているところがある。
桜の名所インクライン

*インクラインとは (incline 「傾斜面」の意) inclined で形容詞 として 用いる ことが多い。
斜面にレールを敷き、動力で台車を走らせて船舶や荷物などを運ぶ装置。一種のケーブルカーで、京都の蹴上(けあげ)にあったのが有名


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2.琵琶湖疎水とインクライン

琵琶湖疎水とは琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ運ぶため、明治時代に作られた水路のことで、船によって物資を運ぶ水路になった。ただし、蹴上(けあげ)と南禅寺を結ぶ582mは約36mの高低差があり、船が通行できない。
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そこで舟インクラインによって、舟は貨物の積み下ろしをせずに、高低差を乗り切るばかりか、15分ほどで通行させることができたのだ。



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インクラインの下を流れる水路。落差があるので流れはとても速かった。

疏水における舟運は、1925年には年間22万トンの物資を輸送するなど、大いに活躍したが、鉄道や道路網の発達などに伴い次第に衰退していき、1948年に稼働を停止した。現在は、レールが形態保存されている。インクラインの中は自由に歩くことができ、観光名所として親しまれている。


桜がびっしりと植えられているので、春は線路を中心とした桜の園になっていて、誰もが笑顔で線路の上を歩いている印象だった。
                                                                                                                                                                                                           
                                       
                                                    
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by miriyun | 2022-04-24 00:39 | Comments(4)
Commented by Billy at 2022-04-24 10:51
日本の四季は綺麗ですね!
私、子供の頃にシリアにいたので、miriyunさんのブログの記事や写真が懐かしかったです。
楽しい時間をあかよろしございました(*´∇`*)
Commented by petapeta_adeliae at 2022-04-26 20:40
スタンドバイミーを思い出させる光景ですね。
初夏に歩いたら気持ちいいでしょうね。
ここ行きたいって思ったら滋賀県なんですね。
残念すぎ。

着物に草履で線路の石の上を歩くと
足挫けそう。
Commented by miriyun at 2022-04-27 05:12
Billyさん、ようこそ!
四季の移ろいを五感で感じられるのが日本の良さです。特に陽光の中での桜は心動かされます。
シリアにいらしたのですね。だいぶ前の記事ですが見ていただきありがとうございます。たくさんの親切な人たちに出会えた国でした。
Commented by miriyun at 2022-04-27 05:16
ソーニャさん
道とか線路とかは、なぜか郷愁を誘うようなところもありますが、前へ進もうという明るい気持ちにもなれるとこもあります。
桜の咲く線路道は人がいてこその雰囲気がありました。


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