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2021年 08月 31日

家庭菜園とスマホのあれやこれや

8月31日は「野菜の日」

野菜が大好きで食に生野菜は欠かさない。
そんな自分が、長いこと放置してある場所があるがどうかと突然誘われた。
ごく狭い場所なので軽い気持ちで年間使用を申し込んで、ミニトマトときゅうり栽培を頑張った。
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 実は最初、見に行って驚いた。放置されていたというだけあって、すごい状態だったのだ。石はごろごろ雑草茫々という状態で、周りのちゃんとした菜園の中で際立つ異質感・・。木の根とドクダミの地下茎が50cmの深さまでびっしりはびこっていたのだった。
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 そこを掘って掘って石ころも根もそれぞれ10袋以上を捨てて土だけにするのに1か月超。
それからの苦土石灰、数日おいて肥料を入れて更に耕す。
しかも菜園の中でもここだけ傾斜している土地なので平らに土を盛らないと雨水が表土を押し流していくことになる。そもそも斜めっている場所にいるのだから水平器がないと平らな感覚が持てない。iPhoneに水平器があることに気付き、これで水平を測りながら畝立て完成。家庭菜園にも使えるiPhoneだった(土汚れ注意)。畝の向きはiPhoneのコンパスを使って決めた。


更にマルチで覆い、支柱を立てる。種から育てたミニトマトのアイコの苗も待ちくたびれてヒョロヒョロになってしまっていたが、購入してきた別種のミニトマト・中玉トマトと一緒に育て始めた。また、ネット情報で見つけたトマト苗(ゲノム編集でギャバ含有量の多い)栽培モニターを事前申し込みしていて、それの栽培については発送元からいろいろな最新栽培情報がLINEでもたらされてとても役にたった。

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その間にも、youtubeでトマトの栽培方法を学び(解説がわかりやすい塚原農園さんのを特にみていた)。梅雨の長雨で、トマトの葉の病気が起きればgoogleさんにお世話になり、必要な農業資材はヨドバシドットコムで注文し、そして一部メルカリでも購入した。
根が呼吸できなくて弱り茎が気根だらけになったり、さらに虫が出始め、また赤く色づき収穫のころになるとカラスがトマトを房ごと引きちぎって食べ散らかす・・・などいろんなことを経験しながらも、何とか収穫期を迎えた
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黄緑・黄色・オレンジ・赤へと変化する様子が、早朝から汗を流しに行くモチベーションになる。
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このくらい手をかけるとかわいいよ



畑に行くには、天気予報も大事。
今は雨雲レーダーが5分刻みで雨雲の動きを予報してくれるから、この20分だけの雨が止むところで収穫だけしてこようとか、細かな動きをすることができる。
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自然の色の美しいこと、

今日までに、トマトの収穫は886個
(わざわざ数えているということがいかにも素人で、我ながら笑ってしまうwww)

遠隔地の子どもに房どりトマトを送ったら、
LINEでトマト料理の写真と笑顔の動画がかえってきたよ。

大地よ、ありがとう!

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◆すべて手作業の家庭菜園であっても、ふと気づくとスマホとネット・SNS環境にかなり助けられているなと実感した夏だった。

                                                                                                                                                                                                          
                                       
                                                    
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by miriyun | 2021-08-31 23:56 | 日本 | Comments(2)
Commented by petapeta_adeliae at 2021-09-04 00:02
トマト規則正しく房になつていることを最近
知りました。夏野菜で揚げ浸しにして
そうめんにトッピングすると見栄えも良く
美味しいですよね。

元上司は退職後に家庭農園を借り、よく年は
近所に住む娘名義でもう一箇所借りて
すっかりお百姓さんです。
Commented by miriyun at 2021-09-05 19:15
その元上司の方の気持ちがわかります。
菜園は一度始めてしまうと、狭くても広くても同じ手間がかかるので、どうせやるならもっと広くと思ってしまいガチのようです。
私は他のことができなくなってしまうので極小の菜園で十分です。


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