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2005年 11月 01日

シリアCBR・・・子どもたちのダンスと窓にはりつく子ら

 学校の教室の1つを借りて、障害児と健常児の統合活動としてダンスをやっていた。
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 大きい子どもたち達のダンスが最初にあり、移動・輪作りなど細かくおそわりながら一生懸命に踊る、ボランティアの先生たちも夢中で声をかける。
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 次に小さい子達のダンスに移る。なれていないのでまだぎこちないところもあるが、小一時間も練習するうちに、みんなくだけた表情になってくる。 


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 車椅子の子もそれを押して踊る子も、輪を作って踊った子達もみな瞳が輝いていた。子どもたちは障害のある子どもたちと踊ることができる、楽しく踊れるという新しい体験を積み重ねたのだ。
 
 このダンスに参加したのは障害のある子達と一緒に活動しようと言われてすぐに参加してきた子達らしい。後になって参加したいと思ってももう人数と練習の関係で参加できないわけだ。
 しかし、このダンスに参加したいと思っている他の子たちが狭い教室に入りすぎて踊りにくくなってしまった。そのため、彼らは先生たちに教室から出されてしまった。
 
 すると今度は外に回って、外側から窓枠に足をかけてよじ登り、大勢の子どもたちが窓ガラスに顔をはりつけてみていたのだ。これがとても印象的であった。

 踊っている子どもだけでなく、まわりにいる子どもたちも一緒に何でもやっていくことができるんだ、そしてやっていきたいという気持ちを認識しはじめた・・・・・・そんな一瞬を見させてもらったわけで、私にとっても幸せな体験であった。
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by miriyun | 2005-11-01 11:11 | シリア | Comments(0)


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