写真でイスラーム  

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2018年 09月 10日

野菜を活ける

1.和室の生け花
みなとみらいのベイ東急の加賀料理の店「大志満」で食事会があった。大変良い味だったが、あらたまった席なので写真は撮れず、残念。
まだ初対面同志、席の雰囲気がかたいころに、花が運ばれてきた。
上半分は実際の植物だけれども、下半分は野菜。
下部と人参、ジャガイモで黄色・オレンジ・赤の花が野菜カービングされていた。
色鮮やかで、料理の世界のうちの一つにこういう技もあるのだろうか。

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ちょっと席を立ってそれぞれ写真を撮ったりして席が和んだ。

ところで、花器にあたる緑の部分は冷えて汗をかいたように見えて、とても涼しげな感じが伝わってきたのだが、そこは冬瓜であった。

冬瓜の内側をくりぬいて花器に仕立ててあるのだが、表面も加工してある。
祝い事の席なので、料理に季節もの、祝い物の心配りがそこかしこに見られたが、
この冬瓜の表面の模様は松竹梅だった。
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しかも梅と竹は彫った溝に同じ形にくりぬいたカブやニンジンで象嵌してあった。


2.外は快晴    
悪天候と災害に翻弄されている日本の昨今であるが、
久しぶりに爽やかな空でみなとみらい地区はあおぞらが気持ちよかった。
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こうした天候が出来るだけ続いて、日本各地の復興が進むようにと祈る気持ちだ。                                                                                                                   (*色々なことが一気に重なり、ばたばたして、いただいたコメントへのお返事が遅れていて申し訳ありません。
2~3日後にお返事させていただくつもりです。)                                                                                     
                                       
                                                    
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by miriyun | 2018-09-10 01:05 | 日本 | Comments(6)
Commented by 霧のまち at 2018-09-10 08:46 x
冬瓜の花入れにはびっくりですね~。
その細かい細工にもなるほどです。 大好きなクルクマの花も!
こうした席に参加されるのもとても勉強になりそうです。
Commented by petapeta_adeliae at 2018-09-10 13:49
タイのカービングですね。
花弁が多いけどすべて繋がっているのか、
一枚一枚をまとめているのかと頭の回りを
クエスチョンマークが飛んで
今夜眠れないかもしれません ( ´艸`)
Commented by miriyun at 2018-09-13 00:49
霧のまちさん、
冬瓜を花器にすることだけでなく、松竹梅の細工もしているのが印象的でした。
たまに和食の店も季節感や祝い事などに応じた演出があり楽しいものですね。
Commented by miriyun at 2018-09-14 13:16
ソーニャさん、
以前ワークショップでカブのカービングでバラを彫ったことがあります。
中央から掘り始めて一枚一枚の花弁を彫り残していくので、全てが繋がっていました。
それにしても見るのと体験は大違い、無骨なバラになりました。
Commented at 2018-09-15 08:51
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miriyun at 2018-09-15 22:55
鍵コメさま、
ご連絡ありがとうございました。
お会いできてうれしかったです。


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