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2018年 04月 08日

4月8日の月と惑星ランデブー

1.起きろ!
深夜に起きて、ふといつもの癖でtwitterの画面を見てしまった。

するとそこに、「空をご覧ください」と言ういつも的確な情報を発信してくださるKAGAYAさん(素晴らしい写真家の方で、いつも敬意を持って見させていただいています)のささやきが載っていた。
南東の空をご覧くださいとあるのは、もう「起きろ!」としか聞こえない。
なぜなら我が家の向きと近隣の家の屋根の関係で低めの月や星を見られるのは南東方面しかないのだ。


2.月と火星と土星のランデブー


南東には、下弦の月が航行と光を放つ。その右横に確かに二つの星が肉眼でも見える。これはカメラでしょう・・と、夜中にベランダでごそごそしてしまった。
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星空って、実際はどんな時も満天の星であることは変わらない。惑星も星もいつだって存在はしていてびっしりいっぱいあるものだけれど、
①それが見えるようなきれいで暗いそらかという物理的な問題
②見えても何という星又は惑星かを判別できるかという問題
この二つの問題により、なかなか惑星なんてわからないのだ。

でも、今回のようにいつどこに何が見えると発信していただけると、天文オンチでもこれが土星とかはっきり見た気になる。


尚、国立天文台のHPで確認すると、本当に今日は月と火星と土星のランデブーという題名で今日の天体ショーの解説があった。(ここのテーマはその言葉をお借りした)

c0067690_12384960.jpg
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確かに、今夜は月と火星と土星が密集する稀有な時だということが分かった。(この上の2枚は国立天文台HPより引用  ↓リンク)


この画像、場所と時刻を指定しての見方ができるので、9日の様子を調べたら、月からどんどん遠ざかっていくことが分かった。
c0067690_12032778.jpg
こうして、改めてみて見ると、点と月にしか見えないこの写真ももう今夜からは遠く離れていくばかりで
一期一会の機会をもらったなあとつくづく思うのだった。

*天文台情報によると、次の空情報は4月18日の月と金星の競演ということで、見ごろは日の入り30分後ということだ。西の空に細い月と金星・アルデバランが見える。
                                                    
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by miriyun | 2018-04-08 12:09 | Comments(0)


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