写真でイスラーム  

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2018年 02月 12日

一滴の水

どんなに好きなものでも錆びつかせたらポンコツ。

いつか、この紙をこうデザインして、
こんな文様を入れてなどと考えて温存しているうちに
自分がポンコツ化してきていることに気がついた。

自分の大好きなことを続けるのに大事な右指を痛めてしまうことが増えてきた。
PCがやっと動いている、プリンタが動かない~そんな言い訳をしながら
あらゆる自分の表現場所への意識が弱っていることに気がついて、
ようやく始動している。

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そんなときにアラビア書道のテキスト(本田孝一著 アラビア書道講座ジャリー・ディーワーニー書体テキスト)
を練習していて、この言葉に出会った。
「雨の始まりは一滴の水から」
一滴の水こそが、いつか雨になり、川になる。

出来ることからしないでどうしよう。
思っているだけで時は過ぎゆき、心身ともにポンコツになっていく。
頭の中で思っているだけでなく、
今思ったことをしていこう。
小さなアイディアも形にしていこうと思った。

”いつか”ではなく、今できる小さなことを・・・。


                                                                                                                              
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by miriyun | 2018-02-12 12:29 | Comments(8)
Commented at 2018-02-12 14:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miriyun at 2018-02-13 01:22
jasmineさん、
アラビア書道の質問があったのですか。
そういう番組があったとは知りませんでした。
連絡していただきありがとうございます。(^.^)
アラビア書道というのは一般にはなじみがないのでいろいろな疑問があるのでしょうね。
Commented by jasmine-boo at 2018-02-13 12:28
アラビア語圏の人たちに、アラビア語を書いてもらって、それが上手かどうか?というものでした。
ルールに合っていれば、どう見ても下手でしょ!というのが、実は上手だったりして、びっくりです。
これは、上手!って思ったきれいなのが、実はダメダメだったり…。
Commented by ぺいとん at 2018-02-14 01:26 x
オリーブの葉が何か大きな力に守られながら流れていくようで、見ていて気持ちの良い作品ですね。
やはり読むことができたらどれほど素敵なことか!
近頃こう思うことが多くてなりません。


あ!私も見ました!!
ウチのお子さん達もお名前は存じ上げているので興奮していましたよ。娘はmiriyunさん映らないかな〜〜とまで言っていました。
Commented by petapeta_adeliae at 2018-02-14 12:45
台紙から作られているんですね。
久々にパピルスを思い出しました。
東北地震の時に額が床に墜落し、パピルスだけ書棚に
入れたままです。
>「雨の始まりは一滴の水から」
心に響きますね。
私は「千里の道も一は歩から」が好きです。
ゆっくりと養生して次ぎの作品のアイディアを
温めて下さい。


Commented by miriyun at 2018-02-15 13:14
jasminさん、アラビア語もし書道となると書体によってきちんとしたルールがあります。
そのルールにのっとったうえで、流れの美しさやエッジのタッチのメリハリが出るときれいですよね。
6か国ぐらいの人に目の前で書いてもらったことがありますが、やはり書道としてやっている人はきれいでした。また習っていなくてもセンスある人もいますな。
Commented by miriyun at 2018-02-15 13:21
ぺいとんさん、
文字の練習と共に色や素材についても考えていくのが好きなのです。でもずっと頭の中に置いておくだけで形にあらわすことをしていなかったので、そこを改めていこうと決心したばかりです。〈すごく遅い!(^_^;)〉
TV,気がつかなかったのが残念、みたかったです~!
Commented by miriyun at 2018-02-15 13:29
ソーニャさん
パピルス、お持ちなんですね。
いわゆる学校で教わった歴史用語の中で「パピルス」は一番インパクトのある「もの」でした。それを現実に見たり手に入れたりしたことはすごく大きな出来事で、一時は本当にパピルスとヒエログリフの世界に浸っていました。でもいまはやはり流れのある文字に惹かれます。
「千里の道も一は歩から」に似ている言葉があります。
アラビア語では、「遠き道も一歩から」。ことわざも通じるところがありますね。


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