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2016年 10月 22日

とても緑な料理3種

1.グリーンカレー     
 野菜サラダはさわやかな緑の葉のツンと張りの良い姿と合わせた色とりどりのパプリカや豆、とまと、肉などと合わせて楽しむもの。
 残念ながら、今はあまりにも野菜が高すぎて、レタスのしょぼいのが398円とか、サラダで話す気力にかけてしまう。

 そこでホットな料理で緑のものというと、まずはグリーンカレー。
日本風にアレンジされたタイカレーや無印良品のおいしいと名高いグレーンカレーレトルトもおいしいがそれだけいろいろな素材が混ざっているのであって、クリーミーにグリーンが薄れてしまっている。

 カンボジアのホテルでだされたグリーンカレーは、アッと驚くグリーンだった。
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カレーには長粒米がよく合う。辛さもなかなかで、このライスでは足りずに追加することになった。

カンボジアはこのカレー以外にも素材の野菜や野草感がそのままという料理が多かったので、炒めものも圧倒的に緑の率が高かった。野草としては日本でも買ってはおなじみの「ノビル」、日本では入れない「ドクダミ」もある。


2.中東ならモロヘイヤ 
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煮込んでスープにすれば、栄養価の高いモロヘイヤスープ
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乾燥地でこれだけの緑は貴重で、この色だけでも健康に良い気がしてくる。

3.インドなら・・サグ・パニール

インドといえばカレー朝から晩まで、365日カレーというと、語弊があるかもしれないが、香辛料をたっぷり使ったスパイシーなものをカレーと言うならば、やはりずっとカレーだ。
 日本のようにカレーといえば、人参・玉ねぎ・ジャガイモと肉という固定観念はなく、何でもありのカレー天国。バナナカレーに豆カレー・マトンカレーも当たり前、どんな野菜も手近にあるものにふさわしい香辛料を工夫してカレーにしてしまう。
 まとめていうと毎日カレーとなるが、詳しく言えば、朝昼晩手作り種類違いカレーと言うことになる。コンビニおにぎりを日々食べたりするよりずっと豊かかもしれない。

そういうインドで緑が目立つ一番はやはりホウレンソウのカレー(サグ・パニール)だと思う。
 ほとんど、ほうれんそうのピューレという状態の深くて濃いグリーンで、グリーン料理の王様といえる。
            (いつもさらっと食べてしまうので、写真がない。)

 色はすごいが、いずれもとてもおいしいのでおすすめである。 
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by miriyun | 2016-10-22 11:54 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)
Commented by radakku914 at 2016-10-22 19:39
南アジアでは本当にグリーンが豊かですね。 かぼちゃや さつまいものツルも食卓に
出てきましたよ。 インドのオクラは目を見張るほど大きくてグロテスクなのを覚えて
います。市場に山積みでした。 日本は食事事情が豊かではありますが 考えてみると
割に固定観念が抜けませんね。 きょう読んだ本にありましたが、コンビニのおにぎり
の裏を見ると驚くほど添加物が多いそうです。めったに買いませんので・・・知らずに
いました。 考えてしまいますね。  (霧のまちでした)
Commented by petapeta_adeliae at 2016-10-25 00:22
この夏は好きではありませんが、頂いたモロヘイヤで
モロヘイヤとトマトのスープ、切り昆布の塩炒め、
白和えなんぞ作ってました。
インド料理に使うという手があったこと浮びませんでした。
Commented by miriyun at 2016-11-01 00:34
霧のまちさん、日本の野菜、世界の野菜、いずれも本当はとても生気にあふれた素晴らしい大地の恵みですよね。
でも、惣菜の裏を見ると確かに添加物だらけでどうしてここまで入れてしまうのかと残念で仕方がありません。本当のおいしさは何だろうかと考えてしまいます。お返事が遅くなってしまいました・・。
Commented by miriyun at 2016-11-01 00:38
ソーニャさん、
 ソーニャさんにとってあまりお好きでないものでも、多彩なメニューに使っておいしいものを作られてしまうのですね。
 誰でも好きなものはいろいろな料理にしていきますが、自分の好みでなくてもこんなに!驚きました!!


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