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2011年 10月 15日

ベドウィン・テントの素材

 テント素材を見つめて
    


 各地にヘリテイジ・ヴィレッジや文化村のようなものが増えてきているが、あまり混みあわないところは観光化しすぎないところがいい。中には面白いものもある。
 他の通路があり、民芸品を売る店があるところは人が来ても、砂だらけのここには人はあまり来ない。(UAEが砂だらけであるのは当たり前なことであるのに・・)
 
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いわゆるベドウィンテントの典型的な形である。ベイト・アル・シャアァルとある。意味は毛織の家である。

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この文様の名観で黒は黒ヤギの毛。白は羊の毛である。

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こちらもベドウィンテントであるが南側にサッククロス・・・麻袋の原料であるジュートのおりものをかけている。程よく光りは入る。

 ヨルダンでは真夏もこれで過ごしていたが、
  UAEではいずれも冬にこれで過ごすということだ。
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by miriyun | 2011-10-15 18:46 | U.A.E. | Comments(2)
Commented by petapeta_adeliae at 2011-10-16 01:01
シリアで観光用でないベドウィンのテントに招待されたことが
あり、そうこのテントでした。
テントの模様は、家ごと又は種族で違いはないのですか?
Commented by miriyun at 2011-10-16 12:23
ソーニャさん、ほんとのテントは女性用のところと仕切りが下げてあって。見えないようになっていますね。そして家族の人数によって、この長さが長くなるように作っていくのです。たぶんその地域や部族で伝統のモノがあると思います。でも基本は単純な平行線で仕切ったボーダーです。そして自分のところで飼っている家畜の毛を使うので、真っ黒な黒ヤギ中心のもありますし、こげ茶が中心のテントもありです。


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