写真でイスラーム  

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2011年 08月 14日

風紋*大自然の力

砂漠のアーティスト  

風紋*大自然の力_c0067690_1948215.jpg

砂漠の第一のアーティストは風だ。
  風の力で軽い砂を飛ばし、あとから重い砂も動かしていく。

ひたすらこの風紋を上っていきたくなる衝動。
   何があるわけではない。
        砂があるだけであるのに、そのむこうを望んでみたくなる。
     

風紋*大自然の力_c0067690_19512068.jpg

                               ↑ ワンクリックして大きい画像にしてご覧ください。

 風と砂は時に信じられないような動きをして、複雑な文様をつくりだす
     そういえば、大砂丘の向こうの砂丘群の姿もそうした風をとらえた結果なのだろう

         大自然の無限に続く力・・・それが、自分をこの地に惹きつける


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by miriyun | 2011-08-14 20:02 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(16)
Commented by なな at 2011-08-14 21:10
風紋からアラビア文字を思いついたのでは?と思わせる写真ですね
こうした写真をみると(実物ならなおさら)人間は風に動かされている砂粒と変わらない気がしますね
Commented by petapeta_adeliae at 2011-08-14 23:28
規則正しくもあるけど、いろいろな風紋がありますよね。
初めての砂漠で何があるでもないのに気がつけばどんどんと
登ってしまう衝動にかられたことあります。
小学生の頃、アフリカのドキュメントが多くてその中で
砂漠の風紋がよく写されて、何も無いのだけれども
魅了されたものです。
Commented by yumiyane at 2011-08-14 23:49
以前NHKで、サンテグ・ジュペリの星の王子様と飛ぶ空中大紀行、という番組がありました。地中海を渡ってセネガルの方まで飛んでいました。空撮にこの砂漠の文様が美しく、とても印象に残っています。
この砂漠はどのあたりなんでしょうか。
Commented by Hiroe at 2011-08-15 06:01
上と下で模様が違うけど、これは隣接している土地なんですよね。
砂漠の斜面は不思議な模様を作り出しますね。
いつかこの隣接面に立って左右を至近距離から眺めてみたい。
オースティンだとチワワ砂漠が一番近いかな。
↓キリムの絨毯は大作ですね。
お部屋の雰囲気が一気に変わりそうです^^
Commented by 霧のまち at 2011-08-15 09:44
砂漠は 憧れですね。  なぜか日本人は・・・。
木が無くても美しいし、あったらあったで 微妙に美しい。
二枚目の写真の色の違いはなんですか?  こんなに違うのが
隣り合っているんでしょうか??
Commented by ぺいとん at 2011-08-15 23:17
風と砂は無心のアーティスト達ですね。何か悟りきっているみたいな。
Commented by chai at 2011-08-16 01:25
またまた素敵な写真ですね。きれいな風紋がたまりません。まさに砂の海ですね。
Commented by miriyun at 2011-08-16 09:39
ななさん、砂の上にアラビア文字を書くとなめらかでとってもあうんですよ。
すぐに風で崩れますが・・(^o^)
遠くから見ると泰然としているようで、近くで見れば砂がさらさら動いて常に変化しています。何か示唆されているように感じます。
Commented by miriyun at 2011-08-16 10:59
ソーニャさん、風紋は場所によって実に様々な文様になるようです。
それを見て延々と連なる様子は、砂丘に足を向かわせてしまいますよね。
永遠のようで永遠でない不可思議な存在だと思います。
Commented by miriyun at 2011-08-16 11:59
yumiyaneさん、青の地中海を渡って、砂漠地帯を眼下に見据えて、それだけでも美しいでしょう。それが風紋まで見える飛び方をすれば、間違いなく感動です。
ここの写真はUAEのシャルジャー首長国の奥の方にあたります。
Commented by miriyun at 2011-08-16 12:12
隣接しているかどうかはこの手前の砂丘に上ってみないとわかりません。
全部の砂丘に上って次はどういう風景になっているのか見てみたい気分です。
ただ、砂丘を上るのは容易ではありません。ラクダと違って人間はズリズリと砂ごとすべりあちたり、靴ごと埋もれたりします。
だから実際に上ってみることができるのは少しですね~。
 キリムはほんとに部屋を一新させる力があります。でも、ほんとに楽しむにはもっと落ち着いてからですね。
Commented by miriyun at 2011-08-16 12:23
霧のまちさん、ここは周りが360度すべて砂漠で、
いろいろな表情の砂漠が広がって見え、7つの色を持つといわれるUAE砂漠の一部です。
手前のは大砂丘で、その先のは隣に見えますが隣なのかその間にまだ砂丘や岩があるのかも
大砂丘の方に上ってみないとよくわかりません。
 自分が上った砂丘と写っている手前の砂丘とは同じ色ですが、
風紋が全く異なるので砂や風が違う可能性が強いです。
Commented by miriyun at 2011-08-16 12:27
ぺいとんさん、風は砂という素材をなんて美しく吹き寄せていくのでしょう。
いつもそれはそれは感心してしまいます。
大自然を感じる最高の場所です。
Commented by miriyun at 2011-08-16 12:30
chaiさん、砂の海を乗り出すには砂漠の船が必要です。
砂漠の船は現代ではほとんど4WDになってしまいましたが、
やはりラクダのキャラバンに思いが行きます。
Commented by 谷間のゆり at 2011-08-17 21:37
砂丘は不思議な風景を作ってくれますね。
手前と稜線のむこうとが地続きとは思えず、繰り返し見てしまいました。
Commented by miriyun at 2011-08-18 09:02
谷間のゆりさん、この辺の標高は200mほどなのですが、大砂丘に限っては400m~1000mの高さで横に長い山脈のようなのが細長く伸びたのが何列かつらなっていて、それ以外は緩い起伏の砂丘が連なっています。
日本だったら山によって土が異なり植生が異なるのですが、ここでは明らかに砂の種類が全く異なります。手前の砂丘は赤い砂でごく小さい粒ですが、向こうのは礫や重い砂がかなり混ざっているところです。


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