2011年 07月 06日
by miriyun
| 2011-07-06 06:52
| 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼)
|
Comments(14)
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霧のまち
at 2011-07-06 10:54
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わぁ・・・凄い風景ですね。 砂漠ですよね。どこだろう・・・。
この木の根は いったいどこまで延びているんでしょうか。 元はいっぱいあった木が 絶えて 今は一本になったのか、鳥が 落としたフンから たまたま運よく生えてしまったのか。 こんな写真が撮れるmiriyunさん 凄いですね~。
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yumiyane at 2011-07-06 11:14
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ぺいとん
at 2011-07-06 15:23
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もし鷹になれるのであれば、ここへ飛んで行き、そして声の限りにアル・ファーティハを唱えるのになあ。
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miriyun at 2011-07-07 01:39
霧のまちさん、ここもUAEの砂漠なんです。
この1本だけがたっているところをみると、貴重な地下水脈の湿り気のあるところに根がたどりついているのかもしれません。 こうして、極度に厳しい自然の中で立つ木は何かを感じさせてくれます。
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miriyun at 2011-07-07 01:43
yumiyaneさん、ナッツがいっぱいで焼かれたパンに確かに似ていたり・・・、そうやってみると砂漠が楽しく見えてきます。
ここは特に礫と砂が混在する砂漠なのでそう見えますし、色も異なっていますね。
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miriyun at 2011-07-07 02:16
ご無沙汰しております^^
砂漠の下には水源が眠っているんですね~。 私のいつオースティンも西へ5時間くらい車で走らせると、チワワ砂漠があります。 砂漠はまだ行った事が無いのですが、どのお写真もラクダ以外の動物があまりいませんね。 サソリや蜘蛛などの虫以外には、やっぱり厳しい環境なのかな
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なな
at 2011-07-08 20:44
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とりあえず写真だけアップして後で文章がつくんかな?と思ってましたが
写真だけで説得力がありますね 幹が太くないので根が深いってことなのですね 風除けもないのに倒れないのだから相当な根性入った根ですね 木の力、そしてそれを伝える写真の力を感じます
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miriyun at 2011-07-09 14:06
Hiroeさん、砂漠には小さな生物はかなりいます。早朝の砂漠は足跡だらです。砂漠というものに惹かれ続けています。
地下には結構水源があったりするところもあるのですが、表面はほんとにカラカラで、水があることは動植物がこうしていることでようやくわかるくらいです。
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miriyun at 2011-07-09 16:42
ななさん、木が一本だけ生えているのって、富良野などでも何かいい絵になるのですが、過酷な砂漠であるだけにさらに何か伝わってくれればと思って、今回あえて何も書きませんでした。ちょっと、冒険だったのですが・・・。
木の持つ生命力を感じていただき、ありがとうございました。 そして、実はここのところ先に写真をアップしておいて通勤途中で少しかきたすようなこともしていたので、そういうところも読まれているなあとあせりました(@_@;)
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miriyun at 2011-07-09 16:43
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petapeta_adeliae at 2011-07-10 10:32
風紋の間にニョッキリと生えた木を見て一番に浮かんだのが
星の王子さまです。大きな岩の上でダチョウの卵焼きを焼いていたあれ。 一本だけで寂しそうでもあり、力強さを伝えてくれていて 人それぞれに想像力をかき立ててくれますね。 アップされて昼休みに見るなりワァーと声が出てしまい、 回りの人が集まってコメント入れ忘れてました。。。
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miriyun at 2011-07-10 12:46
ソーニャさん、星の王子様のお話や挿絵もそういう想像力をはたらかす余地のあるものですね。
そんな写真を撮りたいと思いつつ ふだんは力不足を言葉で補って解説にはしってしまっています。 もっとビジュアルだけで語れることをめざしつつ、まだまだ言葉に頼ります。 |
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