写真でイスラーム  

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2009年 06月 09日

ナイルの水

ナイルの水_c0067690_6195995.jpg


      たゆとう川の流れ
  
         遥かに遠き岸辺に素焼きの水がめを見出す・・・
  
                     古代から変わらぬ恵みのナイルよ!

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 ナイルの水といっても、いろいろな微生物混じりの水は、私たちのような塩素消毒された水を飲むものにとっては、飲めばたちどころに腹痛のもとになるだろう。

 強烈な太陽と、仕事を無理につめて片付けてきてそのままの強行スケジュールでピラミッドめぐりなどをしようものなら、ミネラルウォーターだけを飲んでいても、具合が悪くなるのだから川の水などとんでもない。 

 では、だれもが無理かというとそうでもない。汲んできた水を素焼きの甕に入れ、街角で自由にお飲みくださいと置かれている。イスラームの地域では甕にしろ水道にしろ公共的な水の施設はあちらこちらに見ることができる。水をどうぞと40度、50度の中でも屋根つきの場所におかれた素焼きの甕はほどよく気化熱を奪って冷える。だから外気の暑さの割には飲みやすい。地元の人たちは普通にこれを飲む。

 そして、ごくまれにだが、こうした水を飲んでも大丈夫な日本人もいる!
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by miriyun | 2009-06-09 06:32 | エジプト | Comments(8)
Commented by ぺいとん at 2009-06-10 11:16
ということはmiriyunさんはごくまれな大丈夫なお方だったのでしょうか^^
Commented by Joe at 2009-06-12 20:27
>そして、ごくまれにだが、こうした水を飲んでも大丈夫な日本人もいる!

順応性のある体を作ることは、まずマインドが正常になることから。
そんな気がします。
食べ物などもそうでしょうね。
こちらはもう暑いですよ。
もう、海の季節です。
日本は梅雨入りし始めたそうで。
Commented by miriyun at 2009-06-12 23:45
ぺいとんさん、いやいや私はそんなつわものではありません。
だおなかはこわしにくいですが、それは強いのではなく、
慎重なタイプだからだと思います。
Commented by miriyun at 2009-06-12 23:48
ジョーさん、マインド、大事です。それで身体のほうもだいぶ違いますね。
 こちらは次第に蒸し暑くなってきています。
そちらはもう夏ですか、夏が長いのでしょうか。
Commented by mimi-catherine. at 2009-06-15 00:21
ホウオウボクを検索してたら、突然...このblogに出会えてしまいました。
全部、興味津々、読みきりました!! いっぱいの写真つきのイエメン
の歴史は、分かりやすかったです。
あのぉ・・・ナイルの水、イチジク、などの果物食べても、おなか壊さない人って私もソレに入るようです。 
16年、21年以上も経って、久しぶりにそちらの生果物、 頂いても...
大丈夫でした~。 子供の時、井戸水を飲んでたコト、と、アラブ幼少時代7年在留、 コレが順応性を作ったのかしら... 

マインドが正常ですか...私!

また、寄らせてもらいます~。

Commented by miriyun at 2009-06-15 11:52
mimi-catherineさん、ようこそ!
 イエメンの歴史、ややこしいですよね!楽しんで読んでいただきありがとうございました。
 果物は雑菌が入る余地がないので、どこでもいただきますが、川の水は、さすがによほどのつわものでないと無理ですね。
 mimiさんはどちらの国に住んでいらしたのですか。やはり順応性は高いでしょうね。こちらはイスラームの地域についてメディアが伝えないところをお伝えし続けています。どうぞよろしく。
Commented at 2009-06-16 03:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miriyun at 2009-06-17 07:13
鍵コメ様、イスラームやそのほかの地域をたくさん経験されてきていますね。
地元密着の経験・・・しかも幼い頃にですと、
やはり考え方や受け止め方が柔軟なのではないでしょうか。
 写真や歴史がお役に立てて嬉しいです。


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