写真でイスラーム  

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タグ:UAE(ドバイ・アブダビ・シャルジャーなど) ( 137 ) タグの人気記事


2017年 12月 09日

存在感のある曲線*砂漠

砂漠の地平
  
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                                          アブダビ首長国       
                    ↑ ワンクリックで大きい画像を見ることが出来ます。再度クリックで元に戻ります。

うねる曲線、
同じ風によっておこされる波のようでもあるが、
そこは砂の動きによるものだから、うねる曲線が連なる丘
どっしりとした存在感のある曲線がどこまでも続く。

静かな朝は朝日に映えてピンクがかり、果てまでも広がる砂漠の地平に思いを寄せる。
風が強い日ならば、砂は重さを鋭さに替えて暴れまくる。そして砂漠の表情を一晩で変えてしまうのだ。 

                                                                                                                               


by miriyun | 2017-12-09 10:51 | Comments(3)
2016年 03月 01日

砂漠が美しいのは

 砂漠が美しい 

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砂漠はそのどこかに水を隠しているから美しい(『星の王子さま』のセリフより)


ほんとうに、砂漠には地下に水の道を隠している。
そのあとはわずかな緑が出現すれば尚更わかりやすい。

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by miriyun | 2016-03-01 06:32 | Comments(2)
2015年 10月 26日

砂漠の日没

1.沈みゆく太陽  
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砂漠に沈みゆく太陽、
見る人を砂漠の彼方まで惹きこんでいく。

太陽は屈折率のためやや扁平になりながら沈んでいく。
そして、その色合いは多彩に変化していく。

縞がらの太陽も美しい。


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左にも太陽を眺めて指差す人たちがいる。

自然の中でも、とくに太陽や月は同じものを対象としてたくさんの人々がその一点を見つめることになる。
だからこそこの二つは、人の心を揺さぶる詩にうたい込まれ、写真家はこの臨場感を伝えたがり、
また、特別なものとして古代より信仰の対象にもなったわけだ。


2.黄昏 

日の沈んだあと、急速に暗闇がやってくる。

それまでのわずかな黄昏れ時は、
ラクダ草(そういう名ではないが)の
シルエット越しに僅かに残された色を楽しむ。

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残照は、上空の雲にあたり最後の輝きを空に与えていた。
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by miriyun | 2015-10-26 07:04 | Comments(10)
2015年 09月 01日

遥かなる砂漠

 砂漠の一片    

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   ↑ ワンクリックすると大きい砂漠をご覧になれます。

風が吹き、砂が崩れ落ちる
たったそれだけの単純な繰り返しが、こういう光景をつくりだす---

まったく自然の造形力といったら!
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by miriyun | 2015-09-01 07:03 | Comments(2)
2015年 07月 26日

混みあう理由…アラビアンオリックス

日影なわばり 

ドバイ、アルマハのアラビアンオリックス保護区は広大だ。

そこにのびのびと生きるアラビアンオリックスだが、意外に昼間は混みあった生活をしている。
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手前のはもちろん、後方ではもっと混みあった生活をしている。
動物園じゃないから柵があるわけでもなく何キロでも好きなところに行けるのに
動かない。

 日中の暑さが半端ないこの地にあって水を飲まないオリックスは極力、体力の温存をはかる。
そのためにヤシの木陰に合わせて動いて少しでも日に当たらずにすむようにしている。
だから動かないのだった。

 中東の犬もすべて日影に合わせて寝ながら移動しているし、
それぞれの日影なわばりを大事にしている。

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by miriyun | 2015-07-26 15:03 | Comments(4)
2015年 07月 25日

砂漠とアカシア

 一本アカシア 
 砂漠にほんの少しの地下水があるならば、そこにはアカシアという命の木が根を張る。
だから広いところにぽつりとアカシアの木を見ることがある。

 たった一本のアカシアがあるのとないのとでは、
        砂漠の景色は全く異なって見えてしまう。

何よりもこの木があることで自分の位置を推定できる。目印としてそこに在ることに対して、砂漠では感謝の気持ちになる。この木が葉をつけているならば、生物もやってくる。ラクダだってやってくるかもしれない、一か月ぐらいの間には・・・。

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 砂丘の上に行ってみようと思い立った時、アカシアの木がある方の砂丘を選んで登って行った。それも安心感があるからだ。少なくとも上ることについて間違いはない。
 (5~6歩登ってからいったんおりて、写真を撮った。)

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 降りるときは慎重さが必要だ。四方八方何も目印がないかもしれないからだ。ほんの少しでも方位を間違えれば帰れなくなるかもしれない。
 自分が来たところに目印があるか、少なくとも自分たちが昇ってきた足跡があるかも大事なところだ。
 (暫く砂丘の上を歩き回ったあとに、自分の足跡を確認して出発点に戻ってきたところ。)

 足跡は風がなければしばらく残っている。
     風が強かったら、一瞬にして足跡はなくなる。それが砂漠だ。


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by miriyun | 2015-07-25 14:22 | Comments(4)
2015年 05月 17日

Applebee's の話

1.Applebee's 
アップルビーズはちょっとレトロで気楽なお店。

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Cherry Limeade!

チェリージュースにしぼりたてのライムジュースと砂糖、
これをレモンライムソーダでわる。
生のライムをコップのふちに飾る。

色味と涼感と酸味と甘味とバランスよくて大好き!
40度を超えた暑さの中では、これが五臓六腑に沁み渡っておいしかった~!
アメリカでは普通なんだろうけど、日本ではこういうのにあまりないんだよね。
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こちらはレモン中心のやはりソーダ!いわゆるレモネード。

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この時はあまりの暑さしのぎに飲み物中心で、ちょっとサラダを頼んだだけなのでこれしか写真がないが、
メニューはアメリカンだが、肉・肉!という感じではなく、野菜もふんだんに使っているメニューが多かった。

2.Applebee's  
Applebee's はチェーン店なので、アメリカでは数知れず。Dさんのいる街にも10か所以上、どこでもある気楽なお店。

 他にはカナダ・メキシコ・チリ・コスタリカ・ブラジルなどに数多く。アジアではシンガポール、
中近東だと、UAE・サウジアラビア・クウェート・カタール・ヨルダンにある。

 残念ながら、日本にはなかったと思う。有ったらいいな~!

木のテーブルで、案外落ち着けるレトロな感じ。
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◆ちなみに、ここはUAEドバイのシェイク・ザーイド通りのApplebee's.
以前に、アブダビ経由で帰国するときに寄ったお店。写真はCherry Limeade以外は娘が撮っていた。
アラブ料理にあきたら、アメリカンもいい。そして野菜が多いところがよかった。

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by miriyun | 2015-05-17 09:19 | Comments(2)
2013年 07月 02日

アブダビのビル群に飛ぶもの

アブダビ 

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新旧の混ざり合う街
アブダビの海はアラブの色。
砂が明るいのか、グリーンやブルーのきれいな色をしていた。


何かがやってきた

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静かな海を何かがやってくる。
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パラセイリングだ。

どこでも同じみなパラセイリングだが・・・。

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アブダビではさほど、水着にもうるさくなく
ホテルで泳ぐときなど普通の水着を着用して泳ぐこともできる国だ。

公共の場でなければ、外国人の多い閉鎖空間のホテルなどかまわないのだ。
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ところがこのパラセイリング。よく見ると手足むきだし。ビル群の前を通っていくので、いやでも目に入ってしまいそう。
サウジアラビアでは絶対ありえない格好だ。
宗教警察に連行されてしまいそうだ。

そう考えてみると湾岸の方がやはり緩やかだ。

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by miriyun | 2013-07-02 02:02 | Comments(4)
2013年 04月 08日

マルチメディア展示~アラビア文字とイラストと

1.ブルジュ・ハリファ  
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ブルジュ・ハリファははるか彼方からでも認識できる。
どばいにいけばどこからでも見える。
自分でも展望台目当てで、そこから見渡すビル群のおもちゃ箱のような姿や暮れなずむ海に浮かThe Worldを見るとここまでやってきたのだという実感が高まる。


2.エントランスのマルチメディア展示 
最初から、ぐっと引き込まれる。
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ヤシの木がざわめき、。
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      ラクダは一定の歩調で砂漠をゆく。
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           ひげを生やしアラブ服で鷹を操る。
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海へと張り出す砦までもアラビア文字の旋律が続く

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昔ながらの砦の中にも生活感がある。
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後ろにはモスクへの道があり、
   アバヤの女性は布を見事にさばいて・・・・、実に印象深い。

音楽もアラブのリズムを刻むなかこれらの映像を見ていくと、アラブのアラブたるところを集約されているようでとても楽しみであった。


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by miriyun | 2013-04-08 02:43 | Comments(8)
2012年 10月 04日

砂漠の中に見えてくるもの(2)


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さて、なんでしょう。

ひねってないので、直感で見た通り

砂がかぶろうと・・
砂漠の十字路。
砂漠にも舗装道路がつくられる。4WDなら確かに砂丘だって登れるが、遊びでなく行き来する車がぐねぐね回り込み、頭を車の天井にぶつけながらアップダウンは厳しい。
だからつくるんだろう。
だが、ごらんあれ!
風のない穏やかな日に見ても砂で隠れ始めている様を‼
ひとたび砂嵐があれば、どこが道路か見えなくなるはずなのだ。

この国はそのあと砂をどかす除雪車もどきを走らせるのだろうか・・・。


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by miriyun | 2012-10-04 07:06 | Comments(10)