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2016年 08月 30日

シェイと大輔

1.シェイリーンとシェフ大輔 
 フレンズオンアイスが終わった。年中行事の中で、夏を締めくくる大事な行事に位置しているアイスショー。
それが終わってしまった寂しさの中で、少々振り返り。

 シェイリーンは毎年、時にあでやかに時にキュートに、そしてとてつもなく情熱的なプログラムを持ってきてくれる。たくさんのプログラムの中で、シェイリーンが〇〇をやったあの年には、というようにFOIの中のプログラムを思い出す。そんな印象深さを持つプログラムがまた一つ加わった。

シェイリーンが演ずるイタリアのピッツァレストランのウェイトレス(ソフィアと呼んでね)、西側にテーブルをセットし、エプロンをしてキュートで元気で動きが素晴らしい!

 そこへシェフがピザを運んでくる。
まっ白で大きなシェフ帽をかぶったシェフは恰幅のいいお腹とカイザーひげ!このシェフが働きの悪いソフィアをプンプンと叱りつける。ソフィアちゃん落ち込み~。シェフはというと初回からしばらくは退場する時も観客側に背を向けてあまり顔を向けない。だれかわからないよという状態を保ちたいみたい・・・。

 叱られたソフィア、でもほんとはやりたいことがいっぱいある。エプロンなんて投げ捨てて、バイクは乗り回すわ、踊るわ、生き生きと自分の思いを大切にという楽しいプログラムが観客を沸かせた。本当にシェイリーン・ボーンは素晴らしいシングルダンススケーター!
 そこへまた登場したシェフ、今度はリンクの中央までやってきて踊りまくるソフィアに巻き込まれて一緒に踊ってしまう。最後に口髭や帽子をとったりして、Daisuke Tとわかるという粋なプログラム。
 あくまでもプログラムの援助なので、ダンスは短めだが、Dならではの楽しさ。

 リオ以前の収録のフレンズプラスの対談の中で、いろんなことをやってきたけれど、苦手なのはコミカルな役だと言っていた。しかし、しゃべりを含めて苦手なことをあえてやると言っていた今年、シェフを見てそれもやるのかと思わず手を叩いた。顔も足も細いのに、おなかパンパンに巻いてきて、プンプン叱りはなかなかの演技、しかし、恥ずかしさが隠せず、顔を見せないようにしていたり、帽子に顔をうずめたり毎日異なる動きをして、ようやく最後の方には慣れたという感じだった。
 ただ、シェイリーンとDさんだから、ダンスの共演は、「もっと見せてくれ~!」と思ってしまった。
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 共演ではなくて、友情出演みたいなものなので、あくまでも主役はシェイ。
こういう時のDさん、引きすぎるほどひいて、主役を目立たせて、自分は早々と立ち去る。いかにもという動きで、みんなに見透かされた通りの動きをしているのが妙に可笑しかったけど、彼はそういう人。


2.シェイの演技に鳥肌だった高橋大輔 
 シェイリーン・ボーンと大輔さんというと、いくつもの思いが去来してしまう。その中で、2009年のFOIについて。2008年高橋大輔は前十字靱帯断裂という選手生命を脅かす大怪我をして、2009年後半やっと氷上に戻り、初めて観客の前で演ずるということで、初日をこなすまで眠れないほど不安だったという年である。

 しかし、その前の年、怪我する前の2008年1月には四大陸で4回転2回を入れて、ステップも情感も素晴らしい完璧なロミジュリを見せて世界最高得点をとり、それがその後も長く崩されることはなかった。世界選手権では日本人男子シングルで最初の銀メダルを取っていた選手である。
 前置きが長いが、多くのファンが「知ってるわい」ということを言いたいわけではない。

それほどの選手が、FOIでシェイリーンの演技「La Cumparsita」を見て感動していた。鳥肌がたっているといってTVカメラに向かって自分の腕を見せていた。

◆FOIの裏でシェイの演技を見ていた、高橋大輔が語る~~~~~ 
(シェイの演技を見て)鳥肌が立っています
氷の上じゃないみたい ほんとにうまい!!大好きです!
音のとり方であったり・・・

彼女みたいに滑れたらいいと思います。
スケートしているみたいじゃない。

興奮したなー
ジャンプも何もしてないのにあそこまで見せられるんです。
うらやましいっす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これを聞いて思う。
高橋大輔という人は、自分は現役、相手は引退した人とか、地位とか、そういうもので人を見ない。
完全に美しいスケーティング・感動させるスケートを純粋に見つめて感動する人なのだと改めて思った。よく舞台や映画もいいものを見ては泣いてしまうと言っているが、そういう感受性が強いからこそと思う。

 ところで、
この2009年の大輔さんの言葉を復唱してみよう。

「氷の上じゃないみたい。 ほんとにうまい!!大好きです!

音のとり方であったり、

スケートしているみたいじゃない。
興奮したなー

ジャンプも何もしてないのにあそこまで見せられるんです。」



なあんだ、大輔さん!

その言葉、全部、
今の大輔さんを見た観客やスケーター・解説者が
         「あなた」を見て、言っていますから!!

   ライラックワイン、なめらかで浮いてるようでもあり、
   ジェフ・バックリーの震えるような声に呼応して
   心のひだを押し広げるようなスケートで
   会場中に切なさが伝わった。

それに、鳥肌の立つような演技、・・・2012年の道化師を初め、枚挙にいとまがないほどある。
 最近では「実験」~スケートではないが鳥肌とぞくっとくる凄味もあった。

わかってほしいな~、
  わかってないだろうな~!

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by miriyun | 2016-08-30 16:46 | Comments(0)
2016年 07月 13日

LOTF(7)千秋楽…高橋大輔

1.楽の前日 
 楽日前日の講演が終わったあとだろうか、シアターオーブのステージで客席を見て座る姿が、
高橋大輔さんのインスタにアップされたので、そこからお借りする。
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 その背中から、この公演に対する思い入れと
   あと2公演で終わってしまうという寂寥感が滲み出していた。
             インスタで言葉で語らず、背中で語っていたのだった。 

 言葉少なめが大輔流なのだが、それで十分にわかる。


2.千秋楽
 まず、公演そのものについてだが、初日はほぼ満席、しかし、スケートでは、公演はいつも金土日が使われて、土日に集客するものだが、今回のダンス公演は日曜日は一回、土曜が2回であとは平日で、計13回もの公演数であり、平日は2階席を中心に空きがあった。だが、初日で想像以上のダンスの完成度とプロフェッショナル集団で1つのテーマを追って演出され、選び抜かれたダンサーたちのすきのない演技とスケーターの情感あふれる演技が組み合わされているのを見て、リピーターが増え新たにダンス好きの人も見に来た。
 
 舞台の完成度の高さと各キャスト全員の技術の高さが評判を呼び、最終日にはチケットが完売し、シアターオーブで聞いたことのない立見席も完売した。チケットはどこにもないという状態になってしまったのだ。

 観客の応援の熱は高まり、その合いの手や拍手・掛け声はキャスト全員への熱気となって伝わり、キャストもそれに輪をかけて熱い演技で答えてくれる。
 その相乗効果が日々高まり、最終公演は舞台と観客とが混然一体となり、演技は熱くはじけ感情もたたきつけるようであった。これまで感じたことのない大きな力で観客とキャストが束ねられ、渦になり、はじけ、時にはときめくクリスティや情熱的なメリル、そして愛ゆえに苦悶するチャーリーに同化し、台輔では2000人の目がその目に操られ、シェリルの情熱のフラメンコに身を焦がし、鏡の前で自分を認め直す。この一連の愛の形の物語を激しくも美しいダンスでつづる本当に新しいタイプのダンス公演となった。

3.カーテンコール 

 撮影可能なのはカーテンコールだけだが、公演が最後に近づくにつれてキャストの13名の充実度を感ずることが出来るようになり、楽日には感極まる場面や、次々と異なるキャストと踊り、最高の笑顔を見せていた。
 尚、1階後方席から見たもので、席の位置は遠いので、写真は粗くなるが、段差があるので段差のない前方席よりも見やすかった。

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メリル

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モーガン


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シェリル

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メリル

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ライアン

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どんなに気持ちよく仲間と踊っていても2階、3階の観客にも目線を動かして見上げてくれるのがDさんらしいなと思う。



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by miriyun | 2016-07-13 07:05 | Comments(0)
2016年 07月 11日

LOTF(6)踊りまくる…高橋大輔

1.3階席から 
今回は3階からの俯瞰なので、奥行き感があり、奥に立つ人も良く見える。
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シェリル・バーグはやはり素晴らしいダンサーだった。
そして、2週間でアスリートをダンサーにするということを自信を持っていっている。

そして、3年もオファーをされ続けていた高橋大輔もそれに見事に答えた。

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舞台にもようやく慣れてきたところで終わってしまうのが寂しいと言っていた。
思い入れがあり、いい仲間が出来たから尚更なのだろう。

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観衆の盛り上がりが凄いので、どのキャストも全力を出し尽くしていたので晴れやか。


2.メリルのことば?

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どんな時もスマートで立つ姿も踊る姿も美しいメリルがこの時手を口に当てて何か叫んだようだ。
3階なのでまったく聞こえないが・・・、

この3秒後↓

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一瞬で3人の表情が変わった。
ぐっと心が動かされて、それを我慢しているようなダイスケ・シェリル・クリスティ

どんな言葉が発せられたのかはわからないが、あと残り1公演になって寂しがっていたので、メリルの言葉に感極まったような表情になったようだ。

3.LOTF Family 

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手を振るダンサーたちの後ろに、別の動きをしているのは?

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観客とステージの熱気に身を任せて踊っていたのはチャーリー・ホワイトと大輔だ。

このころから、会場の手拍子と熱気で、カーテンコールなのにダンス・ダンス・ダンスになっていった。
そして、まるでファミリーのようになったスケーターとダンサーが即興で踊りだした。
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ランディには抱え込まれよろけていたり
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アンソニーとライアンと共に踊り、

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ジェイムズの振りをしているうちにモーガンに誘われて踊りだした。

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ミシェルとは背中を合わせて踊っていた。

 そして、その間中、ジェイムズは観客をあおりつづけていた。笑顔が最高、ジェイムズ先生!

◆即興でやっていてもプロダンサーは手足の曲げ伸ばしがしゃきっとしていて美しいものだった。
                     
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by miriyun | 2016-07-11 05:28 | Comments(2)
2016年 07月 08日

LOTF(5)舞台あいさつGIF…高橋大輔

1.舞台挨拶 
 カーテンコールも終えてから休む暇もなく、すぐに舞台挨拶。
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2階の後方からなのだが、こんな風に奥行き感がわかりやすくて、演技も見やすい席だった。
ただ、表情を見るにはオペラグラスが必要だが・・。
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≪うろ覚えなので、要点だけ、正確な言葉ではないのでご容赦を≫

キャストの皆さんが,裏で「この会場は良い、この会場は良い」って言っています。
もうあと2公演で終わってしまう。
やっと慣れてきたところで終わってしまう。終わりたくない。
ダンスどうでしたか?


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まわりのダンサーが凄い人ばかりで、自分はたいへんなことばかりだったが、周りのみんなが教えてくれたり、自信を与えてくれた。
ダンスはこれからいろいろなダンスを習っていこうと決めた。何か役に立つかもしれない。
      (もちろん、もちろんですとも、スケートに生きるよ。もしかすると陸ダンスもまた機会があるかも)

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明日の2公演、ガチでガチで頑張るので、いや、ガチ×3くらい頑張るので皆さんもそれに返してください。よろしくお願いします。
(楽はきっとガチガチガチがオーディエンスの脳内を駆けめぐり、シナプスが活性化し、熱い心と拍手が一体となってシアターオーブをどうにかしてしまいそうだ)

2.あいさつの最後に 
 観客に向かって大好きですと。
そして小走りに走りながらさらに愛してます!と言う言葉を身体から弾き飛ばして去って行った。

連続撮影した写真でGIFをつくってみた。
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愛してます!
海外では、likeよりも一般的に使われることが多い言葉だ。
日本ではまだまだ言いにくい言葉だが、30歳の高橋大輔は使いこなそうとしているのか。
走らないと言えなさそうな様子が、微笑ましく、彼らしいね。
GIFは無音だから、脳内でセリフをのせて味わってみてください。

でも、舞台は「LOVE ON THE FLOOR」なのだから的を得た言葉でもあり、しかもファンとしてはうれしい言葉だ。


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by miriyun | 2016-07-08 23:18 | Comments(2)
2016年 07月 07日

LOTF(4)…高橋大輔

カーテンコール写真集7.7

 楽しい雰囲気伝わるといいな!

◆カーテンコールではダンサーが写真を撮っていいよという合図をくれる。
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この時はチャーリー!


◆メリルのパートナー
LOVE ON THE FLOORの演目の中で、とうとうメリルのパートナーとして踊った。

カーテンコールでは・・
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メリルと
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メリルと顔を見合わせ、・・・・顔がにやけとる? 

◆まなざし

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◆破顔一笑
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・・・最前列の織田君と鈴木明子さんに気付いた瞬間!

この日は無良君や小林君もきていた。歌子先生は前日高に見えている。スケーター関係者が続々とやってくる。
◆小林宏一さんインスタ
https://www.instagram.com/p/BHkEPOYgoXd/
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    ↑お借りします

◆織田君サイトにも写真あり
https://twitter.com/nobutaro1001/status/751044090616160256?lang=ja

◆メリルさんサイトに
チャーリーが毎晩、ダイスケを舞台のそでから見ていると、その後ろ姿をアップ。
https://twitter.com/meryl_davis?lang=ja

チャーリー、メリル・・・あなたたちこそすごい人なのに、日本と大輔を好きで発信してくれている。ありがとう!!

◆充実感があふれて、そして、いつものごとくみんな笑顔で素敵な舞台でした。

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by miriyun | 2016-07-07 23:57 | Comments(0)
2016年 07月 06日

LOTF(3)…高橋大輔

Love on the Floor7.3. 

前半最後の公演から写真集
シェリル・バーグが6年前から温めて、3年前からDTにオファーを出し続けてようやく、日本での初演が今年行われたわけだが、前半最後の日にはアソシエィト・ディレクターのジェリ・スロッターとポール・モレンテもカーテンコールのステージ上に登った。
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ディレクター・振付師・ダンサーが実に良いチームになっている。
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主演シェリル・バーグの次に名前を置かれて、最初あまりにも重い役割にLAでは緊張していたが、

いまや・・
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堂々たる演者としてステージに。

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ダンサーが400人のオーディションの中から選抜された通って、これまで見たことがないほど高い技術と、感情表現が出せるダンサー、つまり凄いプロダンサーばかりで、
左端のジェイムズ・チュアイレヴァ先生はダンサーであり、コリオグラファーでもあるので、高橋のダンスの振付けも担当していた。かれは映画やTVのダンス番組・CM出演・多くのアーティストとの共演をしており、マイケル・ジャクソンの最後のツアーメンバーにもなっていた。
左から2番目はジャスティン・デ・ヴェラはバレエからタップやヒップホップまでこなし、ぶりとにー・スピアーズのワールドツアーの中心ダンサーとして帯同している。クールな印象だが、このころから笑顔が目立ってきた。
3番目はアンソニー・ウェストレイク ヒップホップやコンテンポラリーなど幅広く学び、アーティストのミュージックビデオなどにプリンシパルとして参加している。
4番目はニコ・グリーサム FOXテレビのダンス番組やミュージカル映画などに出演。俳優としても活動している。激しい踊りもやわらかい踊りもコミカルさもだせている。

 いずれも底力のあるダンサーが山ほどいるアメリカで成功を収めていて演技もできるプロダンサーである。見ているうちにダンスと表情に個性があり、それを感じられるのも楽しい。

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そんな中で、負けない輝きを持つなんてことはこの人でなくてはできない。

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練習の最初にはリフトをするのもあっていない状態で、困っていた様子だったが、もう、息はピッタリ。

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スッと差し出す手と目線。
  常に目線が決まっている。

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by miriyun | 2016-07-06 20:37 | Comments(0)
2016年 07月 04日

LOTF(2)台上のDai 「実験」・・・高橋大輔

台のり演目はすでに完成の域
前半最終の公演に行ってきた。LOVE ON THE FLOORの13公演の5公演目にあたり、明日1日だけ休演になる。
ぐいぐい上がる熱気のなかで、心地よくその熱気に身を任せて楽しめた。


そして楽しみにしていた場面にいよいよ入る。

 演目の題名は「実験」

場面転換で舞台の一番奥に置かれた白い箱の上に立つ。最初から白い衣装で「愛」の精神世界を繋いでいく語り部であるが、曲想によって白でも衣装が変わっていく

早い場面転換が行われている公演だが、このとき台の上にスタンバイしてから音楽が始まるまでが長い。
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写真はS-1の画面からおかりする

この2000席の劇場のすべての視線を一人で受けながら(スケートではいつもそうだったが)、
並みの人ならおぞけをふるってしまいそうな劇場中の視線の凝視の中、大輔さんはすでに魂がはいりこんでいる。前回オススメの双眼鏡必須場面だ。

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Dさんが十代の頃、フィギュアではウェイトトレーニングでただ筋肉をつけてしまうのではなく必要な筋肉を鍛えるようなことを言っていた。確かに筋骨隆々では衣裳も合わなくなってしまうだろう。

ノースリーブになって上腕までの筋肉と均整のとれた身体が、じっと佇む。音楽が始まるとともに会場のあちこちをかけめぐるダンサーズ。
手首の返しだけでダンサーズを操り始め、音とともに支配力を強めていく。


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高橋大輔の眼光と精神力から放たれるパワーが彼の存在をこれだけのダンサーズの中で際立たせる。

誰でもできるものではない。
高橋大輔だから出来ることだった。


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分かっていたつもりでいても
さらに上にいくその魂の入り込んだ演技なのだ。
他のダンスはまだ千秋楽まで進化していく余地があると思うし、誰よりも本人が常に進化を求め続けないではいられない理想の高さを持った人だ。
だが、この台乗りのダンスについてはもうこれ以上無い迫力を感じさせらてしまっている。実際、双眼鏡で高橋大輔の気が入った目を見て、いつもは声を出せない自分が思わず声をあげてしまう迫力だった。

これからTV放映もあるはずで、確かに 映像はありがたいが、映像ではわからない凄味が舞台にはある。
ぜひまだの方は舞台をご覧あれ!


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by miriyun | 2016-07-04 15:29 | Comments(2)
2016年 07月 01日

圧巻LOTF初日・・・高橋大輔

1.高橋大輔 メリチャリ クリスティン 8ダンサーズ&シェリル・バーグ一人残らず素晴らしい!
6月30日、渋谷駅前のシアターオーブでLove on the Floor開幕。これを心待ちに、6月の睡眠不足出張月間を乗り越えてきた。
いやはや、こちらが想像した以上に魅せるのは、高橋大輔のお約束のようなものだが、さらに上回っていて圧巻。

シェリルが6年間あたためてきた企画というのが、心の底から納得できた。様々な愛の形をそれぞれのダンサーが圧倒的なパッションで踊りきる。ダンスもテーマを持って振付け師とダンサーと演出家とが一体となるとこんなにも表現できるものか。

2、どやル高橋大輔

3年前からずっとオファーを受け続け、今年参加を決めたこの舞台。普段は何事も練習し真摯に臨むのは当たり前ということで挑戦という言葉は使わない高橋大輔が自らに課した挑戦。
その挑戦は、TVで放映された苦悩の部分をここの部分かと聴衆に認知させながら、あれがこんな風に進化するのかといつものごとくあっけに取られる。ー

語り部としての役割があるので出番が多い。いろいろなダンスをいろいろなパートナーと踊る場面がある。
メリルとも踊ったのは、感慨深い。

◆お立ち台に乗り、語り部がダンサーたちを動かすかのように、ビートの聞いた音に乗り踊るところ。
白衣装で腕を剥き出しにして白サスペンダーつきで体操選手のようないでたちだ。
絞りに絞った身体で、
スケートのときと同じレベルまで鍛え上げた筋肉が美しく躍動する!

ビートに合わせてほとばしるパワーとパッション。

そして、そして・・・、

ダンスといえど、高橋大輔のスケートにおけるショートサイド全面を唸らせ、ロングサイドを滑りながら観客をなぎ倒していく眼力を忘れちゃいけない。

舞台の一番奥にしつらえた台の上で踊る。このときだけスケート愛用の双眼鏡を取り出した。レンズの中の円の中に浮び出たのはダンサーを統べるという役割を十分に理解した高橋大輔のとびっきりのドヤ顔であった。

舞台奥の狭い台という制限された場で、目の強い光と全身からほとばしるパッッションで会場を熱気の渦に持っていく。あれだけのプロフェッショナルなダンサーたちの間にあって 、重厚な存在感を示したのは流石だった。

 ◆◆今日のワンポイント◆◆
  お立ち台輔には全体像+双眼鏡!!!


3.カーテンコールと初日舞台挨拶

カーテンコール!(注意:写真はもちろん不可。ただしHPにカーテンコールは写真撮影可との記載)
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「あさチャン」のアナウンサーが出てきてトーク。
ダンスの熱気浮かされたか、アナの語りも熱い。

そうしているうちに、高橋大輔登場!

登場から、素の大輔で先ほどまでの熱気を帯びながらも、ど〜も!といつもの飾らない姿で!
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早速、自分には辛口のところも言いながらも、これだけの舞台を全力でこなした爽快感が見えた。
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シェリルさんも夢を成し遂げ、ダンサーとしての力だけでなくプロデュースの力を見せてくれた。
もちろん高橋大輔は天性のダンサーだった。

何よりも、やり遂げた充足感が伝わるとともに、
これから進化していくよというメッセージを自ら発信できるほど充実しているのだということが嬉しい。
LAでの練習の時の様子は、突然の振付けに戸惑い、慣れないダンスのフロア・テクニックがひざを痛めないかと心配になったりしながらも、それでもきっとダンスは大成功するの違いないと思ってきた。

 それだけのガッツがあり、ひとたび覚えれば、自分で深めるだけとさらりと言える自信がある。
その深化については初日から千秋楽まで彼の中で模索し、高め、深めていくに違いないし、それを知っているから尚更リピーターとなって見に行きたくなるのだ。

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by miriyun | 2016-07-01 07:03 | Comments(0)
2016年 06月 19日

来期はスケートメイン…高橋大輔

1.嬉しい言葉  
読売新聞のon line記事で、3回にわたって、高橋大輔の記事が出ていた。
読売On Line 大手小町
◆高橋大輔の挑戦(上) 「僕が一番」気持ちは変わらない
◆高橋大輔の挑戦(中) ダンサーデビュー、「いい経験に」
◆高橋大輔の挑戦(下) リオ五輪キャスター「自分らしく」

 ロングインタビューで語られた言葉は、それぞれに高橋大輔さんらしい、自分を飾ることが一切ない、素のままの心と姿勢があらわされていた。
 そもそもこの人は、自分の都合が悪いことは隠しておこうとか、少しでもえらく見えるようにしようなどという発想自体がない。そしてたくさんのファンは彼の言葉が素の言葉と知っているから、ストンと入ってくる。そうしたファンに向けて語ってくれているかのようなトークやインタビューや自らの執筆があるのがうれしい。
 
 今後について語る中で、今年はたくさんの挑戦で幅を広げていくと述べ、そう決心したからこそのこれまでの活動なのだろう。今回のレポートの中の言葉で嬉しかったのは、次の言葉、
「今年は、ダンス、キャスター、スケートの三つ。ダンスとリオ五輪は今年中に終えますから、来シーズンは、もう少し、スケートのほうに目を向けて仕事をしていこうと。いまは、新しいことに集中している部分があるんですけど、このままだと、自分のスケート技術も下がってしまうので。2年後はともかく、来シーズンはスケートをメインに考えて集中していくような生活をおくりたいと思っています・・・」という。

ファン待望の言葉がでた。

 twitterで、大輔さんのその時その時への周囲の思いを大輔さんの姿や擬人化されたスケート靴さんに思いを載せて素晴らしいオリジナルの絵を書かれている方がいらっしゃる。楽しみに見させていただいているのだが、今回のスケート靴の絵を見て、私も、「ヨッシャーッ!!!! 」になった。
 いや~、大輔さん事情を、エモーショナルな一コマにあらわすことができる。絵が上手いという方はたくさんいても、その状況の掴みが一瞬ででき、それを絵で表すことが出来るのは天賦の才と愛を持った方だけだ。・・・すごい!ありがたい!

 大輔さんの進みたい道を探すのをじゃましないように、ただただ見守る体勢に入って、スケートとは言わずに留学中もあえて黙してきたファンが多かったはずだ。きっと、その方たちも今回のインタビューを読んで嬉しかっただろうし、スケート靴(靴子ちゃん)に託された言葉に頷いた方もたくさんおられることだろう。

 それにしても、高橋大輔という人そのものが特異な人であり、その人を通じて、共感したり分かち合ったりしているうちに、全国に散らばるファンがご親族状態になっているのが、おもしろい。ほとんど顔を合わせたわけでもないのに繋がっていくと感じている。(よろしくです~!)


2.高橋大輔は演技への深化が半端ではない 
 高橋大輔という人は一つの作品にするという気持ちが一貫しているので、振り付けされた形通りに出来上がったところで終わりではなくて、公演で観客に見せていく中で、日ごとに深めていく。
 それがわかってしまった。最初のころの自分は同じ演目なら一回見ればもう充分と思っていた。
何回も見に行く人がいるのは何故だろうと思っていた。しかし、年数を重ねてみている間にどっぷり沼にはまっている自分に気づく。

 こと高橋大輔については観客の前で演ずることで、プログラムの深化が始まり、もっともっと見たくなるのだ。初日!初めて披露される演目の最初の姿を目におさめたい。初日の姿は翌日には変わってしまっていたりするの。初日に見ていないと元の姿を知りたくても。そして中日でもすでに変化しているのを見逃したくない。最終日はもちろんその変化の結末を見届けたい。

◆以前、ランビエールに振付けてもらった『アメリ』、その変化たるやすごかった。
初めて見たとき、『アメリ』の音楽にのる高橋の身体を借りたランビエールがいた。ところが、その公演の次にはそれほどでもなくなり、楽公演ではもうすっかり性別も年齢も人種も関係ない人間そのものがいた、いや人間でなかったかもしれない。その高橋の存在感に観客が吸い込まれそうだった。
  2010.06 アメリ
◆今年、SOI大阪公演で初披露になった『ライラック・ワイン』。『高橋大輔 in トロント』で、ジェフリー・バトルが振付けた様子が特集番組になっていた。大阪公演は見に行かれない自分は、大阪公演初演を見た方たちによるtwitterの第一声をその日の仕事帰りに見た。今でも明瞭に覚えている言葉がある。

 「ジェフジェフしい!」

新しい形容詞だが、ファンにはわかった!
ジェフリー・バトルという個性あるスケーターの特色が目立ってどうしてもジェフリーを思い出して仕方がない。

そういう状態だったのだ。自分はアメリのことを思い出し、そのジェフジェフしさが、その後どうなるのか非常に興味を持って待っていた。

次の日の公演から楽日にかけて、ただちに「ジェフジェフしさはそれほど見えなくなっているよ」
      「ほとんどわからない」
   さらに名古屋公演になると、「ジェフは、もう見えなかった」「ライラック色の衣装がゆるいそうだ」
となっていたのだ。

東京公演になって初めて自分も見に行くが、黒い衣装のライラック・ワインは精悍さが増していたが、こなれ具合はこれから。それが楽日になると更になめらかで抒情的で心が掴まれ、観客もしーんとして惹きこまれるようになっていた。それがプリンスアイスワールドの八戸・大分公演へと進むほどに、美しさと、惹きこまれ感、そして完成度の高さに言葉もないほどになったという。そんな深化を遂げていた。

 それがスイスのアイス・レジェンド出演や各種キャスターやらインタビューに解説・NY/トロント密着取材・対談・家庭画報・スケート雑誌・新聞・ダンス誌インタビューなどの間にも確実に進んでいくのだ。
 それでも、彼にとってこのスケート状態は直前練習でやっているだけという表現になってしまう。

 その彼が来年はスケートを中心にやっていくとのことだから、その先を想像して楽しみでならない。


3.直近の楽しみ

① 今夜
 まず第一に、2週間後にせまってきた渋谷のシアターオーブ、「Love on the Floor」の公演。
もう衣装もできて、リハーサルが行われたのだろう。さらにこれから詰めていくのか、上気した大輔さんの顔が予告にあった。今夜のCS放送のTBS2チャンネルでの『高橋大輔 in LA』でその様子がわかるだろう、その撮影から、更に日々進化して、公演中も決して同じではなく深めていくのであろうと思うと、ひたすら楽しみだ。

6/19(日)CS放送のTBS1チャンネルでの『高橋大輔in LA~舞台直前リハーサル独占密着!ダンスへの新たなる挑戦~』 21:00~22:00

7/15(金)TBS1チャンネルでの『高橋大輔in LA 完全版』 午後11:00〜深夜1:00

② 明日、6月20日(月)
『「KISS & CRY~氷上の美しき勇者たち 別冊 Dance! Dance!! Dance!!!2016~真夏の舞」ダンス・ダンス・ダンス』が発刊される。
表紙はマンボで、目次は↓
c0067690_15381220.jpg

この人は演技でバラを持つことも、背中に大きなバラの衣装を着るのも決まる人だなと思っていたが、通常の状態で一輪の薔薇を持たされての照れもちょっと含んでいる。
  ≪追記≫編集部のFBによると、このバラは「サムライ」という品種。
      バラを一輪持たされての撮影に、思った通り、「はずかし~!」という反応だったそうだ。
      
  
ラクリモーサ・ライラックワイン・マンボが一挙に多数の写真で紹介される。
目次にあるページ数に注目

・ラクリモーサは、クリスマスオンアイス2015初演で高い評価を得たシェーリーン・ボーンの振付けのコンテンポラリーのようでもあるが、衣装がよく考えられており秀逸。ランビエール主催のアイス・レジェンドでも演じられた演目。あのよく考えられた衣装は高橋大輔らしい。ローマの剣士のような腰の布、質感の異なる布を複数組み合わせて、透け感や強さ・繊細さが動きと共に浮き出てくる。見れば見るほど新しい発見があるプログラムで飽きることがない惹きこまれプログラム。しばらく寝かせて、アイスレジェンドで演じたときにはバックしながら進むときに背中と腕と頭が波のようにしなっていて、そこも前のXmas on Iceから進化した表現になっていた。
・ライラックワインはどの場面を切り取っているのか、写真としてどこまであの演目の雰囲気を出せるのか楽しみだ。
・ランビエールはじめ、みんなが大輔のマンボと呼び、盛り上がったマンボ

これらが特集されるので、明日が待ち遠しい。
また、雑誌は今回のKISS&CRYのように、内容によって題名から分けていくのが、購読層のニーズにあっていて望ましいと思った。

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by miriyun | 2016-06-19 16:59 | Comments(2)
2016年 06月 11日

目に光…高橋大輔

1.充実・・・再始動
 アメリカ語学留学で、スケートから離れるか、本当にスケートが好きなのか、根底から考えないではいられない高橋大輔がNY生活を経て戻ってきた。1年前、歌子先生には場合によっては当分戻ってこないかもしれないとまで言い置いてNYにわたる。2パーセントぐらいしかモチベーションが残っていなかったと後に知る。実際スケート靴を日本においての数か月を過ごしている。ほとんどの仕事の誘いも断りながら、思いっきりよくNYでの生活をして、そこでの人とのかかわりの中で、自分を立て直していった。

 NYは夢を持った人たちががむしゃらにその夢を達成し、自分の表現する場を得ようとしてものすごいエネルギーで動き回るところととらえた。すると、自分はすでに輝くことが出来る場所があるのに、迷って夢を求めていることに違和感を覚え、切り替えていった。その結果としてのクリスマス・オンアイス以後、スターズオンアイス・アイス・レジェンド、プリンスアイスワールドと出演。スケートの世界に戻ってきてくれたという実感がある。

 そして、最近では、スケートを基軸としてやっていくと明言し、アイスショーに出るのはもちろん、これまでやったことのない朗読の仕事からスタートし、ニュースキャスターやプロジェクションマッピング・キャスター・選手権でのゲスト解説・五輪キャスターとインタビューなどぎこちないなと思いつつ、見えないところでの努力の積み重ねで、そのすべてが実りあるもの、将来の表現の世界に確実につながっていくものとして彼の視野に入っているようだ。


2.『Love on the Floor』 
 昨年のNYとはうって変わって、2016年はスケジュールびっしりで世界と日本を一週間単位で動く高橋大輔になっていた。
 そして現在は現役時代から、オファーを受け続けていて、やんわりと断ってきたという、ダンスに本気で取り組んでいる。
 6月30日~7月9日まで、渋谷のシアターオーブでの『Love on the Floor』の公演でダンサー:高橋大輔の第一歩が記される。

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身体はアイスレジェンドから絞っていて動きにキレがある。
    目は輝き、時にドやる。
       いい傾向だ。こういう目をした時にこそ、彼はいい演技をする。日ごとに活気づく姿が写真として配信されている。
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◆TBS 高橋大輔 in LAが6月19日放映されるがその前に紹介動画を
https://www.youtube.com/watch?v=YLiXWyxguwA&sns=tw&app=desktop

c0067690_2532434.jpg


◆紹介記事
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000265.000012949&g=prt
インタビュー記事も次々と新聞と雑誌に上がってきている。日々、たくさんの情報を追い切れないほどに今活発に動いている。ロサンゼルスにいるのかと思えば、神戸、そして今日は大分に到着してすぐいこどもたちへのスケート教室参加、明日・明後日はプリンスアイスワールド大分である。その次はまたLAか?

 多忙であるが、そういう多忙さの中、選手時代から、忙しい練習の合間を縫って、記者への対応も丁寧にするし、世話になった人への挨拶、スポンサーへの対応、バレエも習いつつ、ファンサービスやトークショーも行い、本も書き・・・、そう、それだけこなしてきた人なので、この忙しい生活になっていてもon,offのある今の生活の方が楽しいと言っている。

 ダンスをいつかやってみたいという夢もかない、練習写真が出るたびに目に強さがましてきている点を見て、高橋大輔の充実ぶりが想像され、嬉しくなってきた。かれは、このテーマとストーリー性を持った今回のダンス公演を経験することが、エンタ―ティナーとしてこれからの新しいアイスショーを考えていくのにきっとプラスになっていくと考えている。
 そう、彼は何事にも真摯なだけでなく、経験を必ず次へのステップアップにつなげていく人だった。
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こんな日々変化していく高橋大輔を見るとたまらない。
     チケット、またぽちりとしたくなってしまうだろう・・・(〃⌒∇⌒)ゞ

続々と入ってくる練習風景
 
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あれ~!?
 外国の方だと、さらっと組んだりリフトしたり・・・、
   真央さんのときなど日本女子のときは照れていたけどね~。

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by miriyun | 2016-06-11 04:05 | Comments(2)