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6月へ向けて…高橋大輔

氷艶のこともまだ十分に書けぬうちに
6月に向けて、次々と動きがありそう。
1.公式から昨年の「LOVE ON THE FLOOR 2016」ダイジェスト

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公式:ダイジェストにリンク
「LOVE ON THE FLOOR 2016」ダイジェスト

一部に使われたイメージ曲で流しているので、実際の曲とは異なるが、本当に最高のダンスショーで感激したのが昨日のよう。そこへ更に大きく今年は組むダンスが多くなる高橋大輔。
目がキラキラと輝いて、氷艶もLOTFも取り組んでいるので、

 何で驚かしてくれるのか楽しみでならない。
いつもある程度考えていくのだが、それを超えて驚かせてくれるところが必ずあるからたまらない。
高橋大輔の出演する未知なるもの、初日を見てからのチケット売れ行きにはすごいものがある。

◆もう、ロスから 小道具切りかえ!
と、ユーモラスに教えてくれる。
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2.別の驚き
ELLE本日発売

ELLEJapanの語学男子
気さくさも明るさも同じ、でも以前と違う自信をもって進んでいるから、ちょっとしたこんな受け答えでも輝き方が違う。


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by miriyun | 2017-05-28 13:08 | Comments(0)

氷艶 殺陣続き…高橋大輔

1.善を率いる義経
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弁慶の亀鶴さんの声と演技が素晴らしかった。染五郎さんの演出ではどの出演者も各々の技術と個性をとらえて最大限に活かされていた。
その中でさらに目を引くのが、歌舞伎ファンの方がつぶやいておられた真ん中に立つべき人たちなのだ。


2.懲りずに殺陣
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この方、初めての稽古で構え方を染五郎さんに教わっていて刀を落とした方ですよ。
自分で「下手すぎて、びっくりした」と言っていた方ですよ。

◆一瞬の動きを分解して見た、
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刀を振り上げながら跳び上がる。TVカメラが追いついていない
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衣装が激しく飜る
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斬りつけ、
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身を沈める。
この後は弾正に向かって振り返って構えるわけだが、

大輔さん、
競技の時も体のキレは随一で、振り返りの速さは抜群。

殺陣の中で、一連の流れが淀みなく
キレがいいので振り返って敵に対峙するのが誰よりも速くてピタリと止まる。
だからこそ静止姿勢と睨みが美しい絵となって観客の心にズンと響くのだった。


by miriyun | 2017-05-24 07:13 | Comments(2)

衣装と殺陣と・・・高橋大輔

1.氷艶
 様々なジャンルのエキスパートを集結しての「氷艶ー破沙羅」
最後に染五郎さんがすごい人に無理を言うとすごいことになると言われていましたが、
染五郎さん、あなたの頭の中が一番すごいことになっていたのでは?と思ってしまった。

 本当にこの公演を表わすには自分の語彙力が追い付かないのだが・・・。

昨日をもって全6公演を終えたが
ドラムタオのドラム音に蛇髪姫のシャーッという音、
チントンシャントン~~踊りの加速する音、
殺陣の中での義経の雄たけび、
弾正と岩長姫の笑い声の呼応などが鮮やかな映像と共に
繰り返し繰り返し心の奥に押し寄せてくる状況で、なかなか現実に戻れないでいる。
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 ひとまず、こちらにリンクさせていただいて、リピート、リピート!
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=zSBqr-LrqNc&app=desktop

はぁ、美しい!何もかもが融合してすばらしい。


2、衣装と動き

衣装の凝りよう、オペラグラスでみると円いレンズの視野の中に、重厚な衣装の刺繍までこだわった作りと色彩の美しさがドーンと映しだされ、一気に王朝絵巻の世界に心踊る。
衣装、大事だわ〜!

それにしても水色の衣装の中の笹竜胆(ささりんどう、源氏の家紋とされる、諸説あり、現在鎌倉市が市章ともしている)が美しかったことよ。

女性はまだフィギュアに近いフワリとした衣装だったが、「あの重厚な衣装で滑る男性陣は大変」と舞さんが言われていた。
そう、いくら軽めの生地を使ったとはいえ明らかに重装備。

源平の時代も安土桃山時代も武士の御大将にとって鎧姿は雄々しく美しく飾り立てるものだった。
そこを表す衣装なのでさぞ義経は大変だっただろう。

しかし、その衣装を着込んで、長いポニーテールで戦うのだ。ほんのわずかな重さの違いも演技に影響すると言われる中、
遠心力で衣装の重さもポニーテールの重さも全部かかってくるというのに、殺陣のシーンでの素早い動き。

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バタフライの後のポニーテールの回転している様、翻る衣装

しかも公演ごとに向上して行くスピード感

最初は歌舞伎の様式美にもとずくゆっくりとした殺陣から始まり、次第に時代劇の殺陣になっていき、歌舞伎では入れない(たぶん)シャキーンという剣のぶつかり合いの音、そして跳びながら切りつけていく義経。

ここで義経イメージを振り返る。
幼名牛若、五条の橋で女ものの被り物を被って笛を吹く。そこを切りつけられヒラリと跳ぶ。
また、義経と名を改め、兄頼朝のために源平の合戦で活躍。
最後の壇ノ浦の戦いでは敵の平氏の小舟に次々と跳びうつり戦う、これが世に言う義経の八艘跳び。

そう、義経は身が軽いのだ。

身の軽さをあらわす殺陣
スケートだからこそのスピードがあるための
相手と十分距離を取っても一瞬で相手の懐に飛び込む。
そして高橋大輔ならではの身体のキレ、
広いリンクをスピードと止めのメリハリがあり縦横無尽の殺陣だった。



                                    
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by miriyun | 2017-05-23 07:10 | Comments(2)

弾正さま・義経さまの存在感…高橋大輔

1.初日
 東京は真夏日、そして、観客の期待感・昂揚感も相まって、代々木第一体育館は入館直後から休憩くらいまで暑かった。氷が融けてしまわないかと心配したくらいだった。

 そして、肝心の公演も熱かった!

 うわさに聞く染五郎さんの気質から、かなりぶっ飛び発想だろうとは想像していた。
高橋大輔はもちろん、いつものようにこちらの予想を上回る演技で華麗に義経るだろうとは思っていた。

 練習や撮影のかけらがeveryで流されたくらいで、様子がわからないから歌舞伎とフィギュアのコラボってどんなだろう、プロジェクションマッピングがあるから何かすごいものになるだろうと期待感満載で代々木に到着。
・・・・・・・・・・・・・
   
 ◆想像の100倍もすごかった。

 第1幕はおとなしめ、それでも見ごたえ充分だが・・・。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の元に嫁いだはずが、瓊瓊杵尊と此咲耶姫(このはなさくやひめ)が二人で駆け落ちしてしまい、一人残された磐長姫(いわながひめ)。その慟哭・怒りを胸に拾い代々木のリンクに一人たたずむ。・・・それだけでこれからの波乱が予想される。
 磐長姫は、永遠の命を持ち妖術も使う。その力で復讐を誓い、悪の権現、仁木弾正(にっきだんじょう)を呼び出す。
 物語の序章・・・ここまでだけでもう歌舞伎人すごいなと思わされる。

義経登場で、代々木体育館の空気がブワッとなる。
異種界のコラボであるので声に出しての応援はないが、期待感で本当に空気が揺れるのだ。いつもそうなので、その時はそんなものだと思っていたのだが歌舞伎ファン、アニメファンの方からは驚かれたようだ。
 
◆そして、歌舞伎人のかぶきようが、本当に迫力あって見事、胸にしみいる掛け声と見栄によるめりはり。それぞれの人の名前を憶えてしまいたくなる。すごい楽しめて歌舞伎がまた見たくなった。

◆演出の染五郎さんに義経は紅顔の美少年という役どころといわれ、Dさんはそんな顔じゃないでしょうと言っていたが、実際はクラクラするほどだった。
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◆義経の存在感
 また、染五郎さんが楽屋に訪ねてきたDさんが難しいと言っているのに対して、「高橋さんそのものでいい、そこに義経を取り込むくらいでちょうどいい」とおっしゃっていた。

 そして幕が開けば、そこには、
頬がシュットして眼光は鋭く、
動きは機敏で優雅であり、
九郎義経御曹司としての責任感と武士の魂とをもった義経がいた。

苦悩し、悲しむときも妖術で操られる時も、
うちひしがれて、静御前を想い、幻と共に舞うときも、
 一瞬も気を抜くことなくそこに存在した。
 
高橋大輔ではなく、九郎義経がいた。

2.宴
そして、二幕。

 悪人たちの酒盛りの宴の席に
次々と訪れる歌舞伎の世界の悪人たちが一さし舞い、
更に出雲阿国が舞う。
   
阿国は男装の麗人、桃山時代のやはり時代をとびぬけた踊り手だったという。

それに扮して敵方の宴に入り込んだのが義経。
義経が偲んで入り込んでいるのを顔の一部を覆う仮面で表わしている。(その仮面、オペラ座の怪人と思ってしまう輔オタ) 
傘をさしての登場でスケート靴は履かずに一歩一歩ゆっくりと歩をすすめるのだが、スケーターが苦手な歩き、しかも同じく難しいゆっくりと歩いて間を外させず、あの広い代々木会場のアリーナから3階席までの衆目を集めて歩く。(スケートじゃないんですよ!)
そして、宴の座についてからの阿国としての長い踊り、(慣れない着物ですよ!)

LOTFで実績はあっても日本舞踊では尾上菊之丞先生にぎこちなく挨拶していた人ですよ。菊之丞先生は、筋はいい、さすが、もっと何かできるかもというような事をおっしゃられていた。でももっと何かできるかもで、このスゴイ舞踊にしてしまうのですか。

空からくる何か(まだこれからの方のために伏せておく)・ドラムタオの響きと次々と繰り出す殺陣・妙技・息をつかせぬ展開

初日を一言で
 まず、初日を見て、
演出家として歌舞伎役者として、
そして柔軟でユーモアのある思考回路をお持ちの染五郎さまにひれ伏した。

 そして大輔さん、どこまでも進化する人。
今、こうして瞳を輝かせてプロスケーターと名乗るようになってまた、
あの海外解説者がため息とともに言った一言があたまの中に響く。
  「ジーニアス!」


                                      
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by miriyun | 2017-05-21 10:57 | Comments(0)

明日開幕「氷艶」…高橋大輔

あと一日でバサラ~
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義経役の大輔さんは目の周り、善をあらわす赤のメイクだけなんだけどね。もうそれで十分効果あり。

待ちきれないワクワク感、昂揚感!
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新横浜のリンクで練習していたすごいメンバー
佐々木彰生くんもいるね。
フィギュアに戻ってよかったね、
出演者情報は氷艶公式のリンクからどうぞ。

氷艶をまだご存知ない方も多いので・・
先日の動画、お借りします。(6分あります)

https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=SFFOrm0HMw4&app=desktop


氷艶公式はこちら
http://hyoen.jp/


お得なペアチケットが出る?!!
見つけてしまったeplusから売り出される

スタンドSに惹かれる。
世界初のプロジェクトの全体像を見たい。
壮大なプロジェクションマッピングも。
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こんなリンクと巨大スクリーンが・・


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東側からはこんなふうになり・・

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長辺の南北からはこんなふうになる。義経登場場面 ↑

誰か誘っていこうかと…
アリーナ席:通常2枚¥52,000 → ¥40,000
スタンドSS席:通常2枚¥36,000 → ¥30,000
スタンドS席:通常2枚¥32,000 → ¥20,000
http://eplus.jp/sys/main.jsp


                              
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by miriyun | 2017-05-19 07:11 | Comments(2)

氷艶まであと2日…高橋大輔

1.生き生きと輝く人
 氷艶まであと2日と5時間

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殺陣の一瞬の目!


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浅田舞さんがあげてくださった、スケーターたちの画像。お借りします。


2.殺陣(たて)

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市川染五郎さんが最初から世界最速の六法も可能とおっしゃっていたのが、この殺陣練習シーンからもうかがえる。
いやあ、かっこいい。ほんとに刀を持つのが初めてで、初めて構えて落としていた方ですか?

高橋大輔の氷の上と陸の上、いずれもライブで他の人がやったことのないところでの生き生き感、
動きと共にその生き生きした生命力が周囲に向かってキラキラと煌めいて拡散していく。
 高橋大輔そのもの、
そして一時プロスケーターという呼称がしっくりしないとおっしゃっていたのが、今は自らプロスケーターとして、パフォーマーとして挑戦し続ける姿、凛々しい。

そして、ご自身で言われていましたが、ライブが好き、観客の応援を受け止めながら
土曜日から3日間、6回の公演中により大きく、より印象的に演技が加速していくのがわかっているからたまらない。これを見た瞬間、チケット買い足してしまった。

 
                                    
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by miriyun | 2017-05-18 07:04 | Comments(2)

本質をつかんでいる関大映像・・・高橋大輔

高橋大輔の本質をつかんだ関大記念映像

 関大の公式映像がかっこいい。
オープニングからのコンセプト、この大学で努力して積み重ねた努力で夢を叶えていく。そして努力や栄光が後輩たちに引き継がれていくというイメージが明確に力強く伝わる。なぜか美しくも伝わってくる映像。
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 この関大のコンセプトにピッタリの大輔氏の実績、そして実績だけでなく、このソフトフォーカスされた映像に溶け込むような雰囲気でありながら力強さのイメージも人への優しさもあふれ出るようなイメージ映像はこの人がいたからこその映像プランだったのだろうなと思わされた。
 高橋大輔氏の本質をつかんだ上の映像コンセプトで、さすが、母校、わかっていらっしゃる。

 もちろん全編見させていただいて、多くの学生さんの明るさや堅実に歩んできたのであろう卒業生の映像が入りそれぞれの味を出していて、関大生でないのに、素敵な大学と思わされるような素敵な映像だった。
         ↓リンク
関西大学130周年記念映像


◆Dさん部分
オープニング
2006年に高橋大輔に期待して竣工されたアイスアリーナ(今やトップアスリートや次世代アスリートを次々と生み出している)。もちろん織田君、町田君、宮原さんも映っている。
オリンピック後の関大アイスアリーナのエキシで演じられた「道」
関大校歌を歌う大輔さんを最後の方で2回見られる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ほんと、関大がうらやましい。大輔さんは世界に名だたるアスリート&アーティストであるだけでなく人間として誇りにできる人だからね。

 それにしても、関大記念映像といい、「もんげー岡山」といい、
子どもと一緒の映像が何とも自然で似合う人だ。

                                          
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by miriyun | 2017-04-01 17:19 | Comments(0)

「氷艶」(1)歌舞伎役者の本気

歌舞伎役者の本気 
  

 5月20日(土)~22日(月)、国立代々木競技場第一体育館「氷艶 hyoen2017『破沙羅(バサラ)』

いよいよ市川染五郎さん演出で動き出している。


 まず、歌舞伎役者さんたちもスケートで滑る。

アートオンアイスのように動く舞台の上でダンサーが踊るように歌舞伎役者が演ずるのもあるだろうと最初思っていたのだが、全員スケートを滑り、氷上で演技するという。夜中にスケートリンクを借りて歌舞伎役者さんたちが練習している様子もSNSをとおして漏れ聞こえてくる。笑也さんはホッケー選手だからハンディなしで重い衣装でも何でも・・・と染五郎さんは言われているし、染め五郎さんご本人もスケートには役柄でホッケー選手をやったことがあるので経験者だが、更にこれの練習で新しいことが出来るようになる楽しみを語っていらっしゃる。


歌舞伎役者のみなさん、本気だ!!


ここからすでに意表をつく染五郎旋風に巻き込まれる。


そしてすでに台本も準備稿があがってきている。

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染五郎さんの十年来の思いがこもっているんだと思う。

う~~ん、のぞいてみたい、5月が待ち遠しい!



◆稽古が始まったら、

われらが高橋大輔さんはどう反応するのか?


新しいもの、難しいものに「難しい!」「できない!!」~とか言いながら嬉々として練習するのが、目に見えるようだ。


                                                                   

by miriyun | 2017-03-03 07:12 | Comments(0)

Art on Ice2017 ダイジェスト・・・高橋大輔

Art on Ice~スイス版   
昨夜、スイスで放映されたArt on Ice2017のダイジェスト版がすでにアップされていた。
高画質で、編集も素晴らしい。スポンサーの名前はたびたび出るが、これだけいい映像を日本ですぐに見られるとは有り難い。

高橋大輔の「キャラバン」は前半に、「The Person I Should Have Been」は後半に登場する。
 アナウンサーの女性はドイツ語で話しているが、サラ・マイヤーのインタビューの後、高橋大輔を紹介し、「タノシンデ」と日本語を使う。スイス放送なのに・・・、ありがとう。
 アートオンアイスは他のアイスショーとは違う。、アーティストをメインにして、老若男女幅広く、幅の広い音楽性と心に残る演技ができるスケーターを選択して20年を試行錯誤してきた。
 だから、大きな映像で見ると圧倒される。素晴らしいとしか言えない。エキシビション集のようなショーにはない大きな存在感がある。

 フェンスにはセンスのない大きな看板は入れないで、舞台としての一部となっている。照明の美しさ、背景のマッチング。そして、ストーリー性。誰でもやってみたいと思うだろうが、培ってきた歴史と美術・照明・運営スタッフ・アーティスト・スケーター・振付け師、これらを支える8万人もの集客力があるからこそ、これだけの企画ができる。スイスはスケートは国民的になじみがあるものだが、世界的な名声を得たスケーターは少ない。
 それでもこれだけの目を見開かされるショーを開催する。高橋大輔が現役時代からずっとオファーされていたというが、引退後たびたびスイスに出演することで、彼の夢に近づく経験につながっている。
 彼は、素晴らしいものに接してきたときの心の振幅が強い。それをモチベーションにしたり、物事実現への学びの1つとして着実に積み上げる一つとしていく。

 さて、この素晴らしいアートオンアイスから、高橋大輔は今年は何を受け取ってきたのだろうか。
 5月の歌舞伎とアイスショーのコラボ、「 氷艶 」が次の大きなショーとして迫ってくる。その中に彼の経験や学びがつまってくるのだろうなと思うと楽しみでならない。

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by miriyun | 2017-02-25 11:24 | Comments(2)

アニメ界にAnthem ・・・高橋大輔

1.アーティスティックスケートの世界とアニメの世界が交わる

スゴイ動画に仰天した。

以前に滑らかな動画にするためには腱鞘炎になるほどの大変な量な絵を書かなければならないことを、あるスケオタの方の動画で知った。その方はもうつくっていらっしゃらないが、絵に起こしたアニメとしての魅力もそこから教わった。


さて今回、見させていただいたのは作者がプロもしくはプロはだしのアマの方なのでしょうか。すごい大作。作者さま、お借りします。

◆尚、この大作は
スケート界の実在のアーティスト、高橋大輔とステファン・ランビエールのコラボの動きそのままを、アニメ界話題のユーリオンアイスの登場人物に演じさせるアニメになっている。


◆ユーリオンアイス
ユーリ・オン・アイスのアニメ界での評判は、スケート界でも各国選手も含めて国際的人気だ。なにしろ、あの世界に誇る振付師、宮本賢二先生が本気でアニメの登場人物のために振付を行い、それを演じて見せ、それを書きおこしているのでスケートの動きがリアルで美しいのだ。テレビ部門での大賞もとった。

そのアニメの主人公
勝生勇利(ガラスのハートを持つフィギュアスケート日本人選手。)
ヴィクトル・ニキフォロフ(ロシア人トップスケーターから勇利のコーチとなる)

そのアニメにちなんだ動画もたくさん出ているが、これはとくに美しい!ひたすら美しい!

(終わったあとのおまけの出だしが音量がやや大きめなので、イヤホンの方はご注意ください)


そして、これの本家はこちら↓


2.Anthem 
↑動画主様の「オリジナルも是非」という言葉にも感謝して、お借りします。

あまりにも素晴らしい動きに何度も繰り返してアーティスティック・スケートを堪能してしまう。そしてコラボの可能性を夢見る。

◆ステファン・ランビエールは
コラボの難しさを昨年のアイス・レジェンドで知ったと言っている。カロリーナ・コストナーとの練習初日にショックを受けるほど合わせられなくて落ち込んでいた(勿論、公演までに時間をかけて素晴らしいコラボに仕上げてきた)。

同じようにAnthemもあわせるのに何時間もかかるであろうとふんでいたステファンだったが、なんども交叉する危険性もありながら、二人のコラボは順調にし上がった。高橋大輔とは僕らは同じ言葉で語っているとそのスケートについての同調性を感嘆していた。

cそういえば、アイスレジエンドには、スケジュールがいっぱいの高橋大輔は一番遅くスイス入りした。その時ヨーロッパで初めて「ラクリモーサ」を披露して喝采された。また、ステファンから懇望されて「マンボ」をトリとして任された。さらにステファンやコストナー真央他レジェンドたち総出演のコラボにもステファンとのコラボがあったのだが、その時のことをステファンがつぶやいていた。
一番最後に来たのに、ちょっと滑ったら直ぐにコラボの雰囲気を掴んで滑りこなしてくれたというようなことを言っていた。(ステファンの言葉を見つけたら後できちんと引用します)

◆高橋大輔はクリスマスオンアイスでの本格的なコラボを「ヤバイとしか言えない」といっていた。
そういう高橋大輔をテレビで見ながら、
「ヤバイというのは、難しくて新しいことへの挑戦が超楽しみという意味ですよね」と心の中でツッコミを入れていた。


◆高橋大輔 D辞書をつくってみた。
「できない」・・・今できない、これからできるようにする楽しさよ!
「苦手」・・・苦手だけど避けないよ。やって見ないと分からない。一生懸命取り組んでみる。
「ヤバイ」・・・難関は超えるのが楽しい

 宮本賢二先生の振り付けでステファンと練習している時に最高の笑顔が見られたのは、D言語の「ヤバイ」の表情だった。

 また、ステファンが気持ちが入ってくるとぐいぐいとスピードを出すなどアーティストだけにその時々で変化があるのだそうだが、それを見ながら高橋大輔は主催者としてステファンの動きを受け入れ合わせていっている。宮本賢二先生がお互いの動きを目で確認できるように振付けたという意図をしっかりと汲んでいた。

クリスマスオンアイスの初日、高橋大輔がものすごくステファンを見て滑ってスピードや位置を調整していたのが印象に残っている。スピードが出るもの同士のコラボは実に魅力的だが、それをこなせる技術が双方にあるからだとつくづく知らされた。


 そして6公演をこなすうちにコラボの難易度を忘れさせられ、重いスケート靴での舞であることを忘れさせられた。
 精神は解き放たれながら動きは同調した。音楽と人をして、最高に美しいアートにしてくれたのだった。。
 
                    一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります       
                                                             

by miriyun | 2017-02-24 07:16 | Comments(0)