写真でイスラーム  

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2011年 06月 17日

金色の時間

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一日の中には、きっと金色の時間がある



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by miriyun | 2011-06-17 03:22 | Comments(4)
2011年 06月 16日

ブルーモーメントYOKOHAMA

ブルーモーメント 
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日が沈んだ後のこの青の時間がとても心を癒す

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大桟橋のほのかに照らされるLEDブルーライト
    その向こうの船が白く際立ってみえていた

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by miriyun | 2011-06-16 07:17 | Comments(0)
2010年 12月 25日

年に一度の煌めき・・・yokohama

  メリークリスマス!    

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               ↑ みなとみらいXmas遠景 (クリックすると大きくしてみることができます)

 仕事を終わらせて遅くなってからだったが、年に一度の煌めく港を見に行った。七夕ではないけれど年に一度しか見ることはできない。オフィスビル全体の全館点灯!
 昨年特集したので、今回は広域の像を撮ってみた。普通のビルでも夜見れば夜景としてきれいなものだ。それと全館点灯はどのくらい異なるのか見てみたら、左右のビルおよびホテル部分は平常の状態。ランドマークタワーとクイーンズスクエアなどいくつかのオフィスだけが全館点灯で、ひときわ明るい。ふだんでもなかなかの夜景だが、やはりこの日はビル群がXmasツリーになる。

 下のほうだけ、雲が出ていることが、明るいビルの光によってうつしだされる。
しかし、海は吹きっさらしで大桟橋をわたる風は強く冷たい。
風で波が動き、海面への写り込みは極めて弱い。

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写真を撮っているカップルが観覧車の輪の中にいた。


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大桟橋の東側にはこれから出港しようとするパシフィック・ヴィーナス号がお客を迎え入れていた。
これからクリスマス・クルーズをするはずの船だ。この船も全体が輝いていかにもクリスマスの雰囲気だった。
 なお、この真っ暗な背景の中に、小さな白い点があるのは、いずれも観光用ヘリコプターで、この横浜を空から見ようというへりだ。イブはヘリコプターも大忙しだ。
 船にヘリにそぞろ歩きに楽しみ方さまざまなイブだ。


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 横浜国際船員センターであるナビオス横浜。ここはホテルであるが長方形のホテルの一角がこのようにランドマークを望む吹き抜けとなっており、ここを引き立てるかのようなイルミネーションがこの時期は32000球つけられ、強く脳裏に残る光景となる。
 ここは、5月5日のこどもの日にはたくさんの鯉のぼりが泳ぐ姿の下にランドマークを望むことができたり、味なことをする。

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 ナビオスを超えたところが最も人が密集している。その雰囲気をちょっとだけ。

 やはり、年一度、見に来る甲斐はある。港をめぐる長い距離、どこまかしこも途切れなくそぞろ歩きを楽しむことができた。


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にっぽん丸へと続くビル前の堀にいけば、
そこはもう風は吹き込まず、水辺の光も明る輝いていた。

 *エピソード*
 この近所にお住まいがある方に、この全館点灯、影響がありますかと伺ってみた。
するとやはり目の前が煌々と明るすぎて普段と全く違うそうだ。昨年までは、一般の家も協力できる範囲でご協力をという回覧もあったという。観光客は途切れることなく大勢歩いていたが、それについてはカップルや家族でそぞろ歩きする方ばかりなので、すごい人数なのだけれど騒がしいという感じはないといわれていた。

 確かに、親しい人と楽しくこのクリスマスの贈り物をじっくりと楽しんでいるという感じで、大人の洗練されたクリスマス風景だった。

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by miriyun | 2010-12-25 16:26 | Comments(14)
2010年 10月 11日

胸に刻まれる色・・・港ものがたり

 港の夕景 
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 港よこはまの夕景。
     まだ青き空。薄くもやう白い雲がいい感じだ。
            西の空が色づいてきた。


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太陽が地平線に沈む国とは異なり、日没時間より数分前にビルの背後に沈んでいく。


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海から見るシルエットになったみなとみらいの建築群。
    そして、自然の織りなす色と雲の造形がそのシルエットを引き立てる。

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      港に戻る船から見上げれば、
        スーツ姿の男性が一人、大桟橋の先端に立ち、
             夕闇に包まれはじめた西の空をじっと見つめ続けていた。
        
     人はこうして
         確かに胸に刻まれる自然の織りなす色に、明日への勇気をもらっていくのだ・・・・・

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by miriyun | 2010-10-11 13:15 | Comments(6)
2010年 08月 28日

ベイブリッジ越えのカモメ

 青空のベイブリッジ 
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横浜ベイブリッジとカモメはよく似合う。


飛び越えるわ!くぐるわ! 空高く舞うわ

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障害物は意識しているのか、クイッと頭を持ち上げ、飛び越えた。

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一気に障害物であるベイブリッジをくぐる。大空よりも狭いところを通るためか、心もち緊張感がある。船から真横の目線で見る。


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空を高く高く飛んでいる。
  いつもは港から波間をちょこっと飛ぶだけの姿を見てきたので、こんな姿が珍しく感じてしまう。

       ベイブリッジが小さく見え、
               そのぶん空は大きく広がる・・・


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by miriyun | 2010-08-28 12:12 | Comments(0)
2010年 07月 31日

スカイツリー400m…横浜より望む

ランドマークタワーの展望台にはじめて行ってみた。
 クラック・ド・シュバリエや大阪城など城には上っているので、高いところの景観が嫌いなわけではない。1993年7月16日に開業して、その展望台の高さが話題にはなっていたが、身近にあリすぎるために、そのうち行くだろうと思って早17年もたってしまった。実は同じ理由でいまだに東京タワーにも上ったことはない。

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  大桟橋から見たみなとみらい地区。(MM21地区)
一番背の高いビルがホテルやビジネス・オフィスが多数入ったランドマークタワー。その名のとおり、まさに横浜のランドマーク、日本の港のランドマークである。


 ランドマークタワーの展望台 69階 275mよりの景観       

70階建て、高さは296.33 m、高層ビルとしては日本一の高さである。
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◆ 高層ビルではペトロナスタワーを紹介したことがあったが、展望フロアであるスカイブリッジは89階建てのビルの中の41階・42階同士をつなげた連絡橋である。せっかく452mの高さがありながら、展望スカイブリッジは171mと低く、二つのタワーの中ほどをつないでいるので視界は大きく遮られ、ほとんど下をのぞき見る感じで見渡すという感じにはならない。

 また、東京タワーは333mの高さだが、特別展望台は250mである。
 そしてランドマークタワーの展望台は70階建ての69階という位置にあるため、展望フロアは275mの高さがある。そしてほぼ360度の景観を楽しむことができる。
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 東側には、ベイブリッジが通っており、その先の青い海を越えたところの陸は房総半島だ。
そして東京湾を通る船が行き来する。

西側は、今回は雲が出ていて見えなかったが富士山が見える。

 展望室をそぞろ歩きする人たちが、東京タワーよりもいいねえ、何が違うんだろう、やっぱり海があるからだね~!町の見え方も違うねと感嘆すること、しきりであった。


 東京スカイツリー*400mを超え

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おぼろにかすむ東京方面を見れば、一つだけ高さのある細い建造物が見えた。
7月30日、400mを越えた東京スカイツリーだ。
スカイツリーはまだ建設途上であるのに人気が高まっている。完成予定は2012年、634mをめざす。
そして色とデザインがいいので、東京の人だけでなく日本全体で楽しみにしている。スカイツリーの展望台は350mと450mにできる。
すでに400mということで、横浜からも識別できる高さになっていた。また、第一展望台はできている。

 ランドマークの275mの展望フロアに満足するとともに、スカイツリーの450mの展望台ができたなら、いつかなどと言わず、ぜひ行ってみようとも思うのだった。

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by miriyun | 2010-07-31 07:45 | Comments(2)
2009年 12月 30日

飛び乗った船(2)・・・イスタンブールの話

 旅の初歩*この船、どこ行き~!
 イスタンブールでヨーロッパ新市街に行きたかっただけなのに、時間があるとよけいなことをしたくなるほうなので、船に飛び乗ってしまったあとのこと・・・・



 さて、なんだか雲行きがおかしい。
そもそも旅をするのに地図と方位とわずかな文字で動いている自分は結構慎重派であるはずだった。

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                                   ↑ 海は美しいのに、気分はこんな感じ


 が、何なのだ!
どうして予想外の方位をとってエンジンは快調に音をたて船は水しぶきを上げて進んでいくのか?
そもそもどこまで行ってしまうのかわからない。

 船の大きさからすると他の国までは行かないだろうが、明らかに船は新市街ではなく、マルマラ海を南下している。このときのたびではイスタンブール以外にいく気がなかったので、イスタンブルの地図しか持っていない。マルマラ海を南下するとどこへ行くのか。知っている名前はイズミルぐらいしか思いつかない。あんな遠くに行ったなら、2時間後に予定している次の約束にまにあわない。
 ほんの少しいる乗客にこの船はどこに行くのか尋ねてみようかとも思ったが、さすがに旅行者とはいえ、あまりにもマヌケすぎて聞くことができない。どこ行きかわかったとしても途中で降ろしてくれというわけにもいかないのだから、覚悟を決めて、海を見つめた。さすがにいつもカメラを持っていてもシャッターを押す気力も失う。一日暇なら小旅行としゃれ込み、一泊してきたっていいのだが、人と合う約束のある身では、何しろ戻るしかないのだ。

 冷静になれ!そうだ、知らない街に下りてここはどういう街と楽しむ暇はないのだ。船は定期便であるのだから戻るはずなのだ。着いたら間髪をいれずに帰りのチケットを買ってこの船に再び乗船する。これこそが一番早くイスタンブールに戻る方法なのだ。

 体感時間30分ほどで(体感なのでもっと早いかもしれないが)、エンジン音はおさまり滑るように埠頭へ入っていった。
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 帰れないほど遠くなくてよかった。チケット売り場へ急ぎ、すぐに帰りのチケットを買った。予想通り、ほとんど休むこともなく船は出港するようだ。
 目の前にある街を一歩も歩くことなく船に乗ることになった。
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 唯一見たものそれはモスクの2本のマナーラ(ミナレット)だった。

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名も知らなかった街よ、さようなら~。

ところで街の名は船着場でしっかりと見てきた。kadikoyだった。目を疑った!
私が行きたかったのはkarakoyだった。ワァ~、初歩的ミスだった。

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帰りの目当てはできたので、気も楽になり海を見つめる。
よくあるボスフォラス海峡クルーズではなく、一人参加のマルマラ海クルーズをのんびりと楽しむことにした。
船は次々と出会うし、カモメは飛ぶ。

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アッラー~という名の船がこちらより速い速度で追い越していく。
アッラーのお導きでイスタンブール新市街のホテルも見えてきた。
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これは乗用車を積んでいるので、カーフェリーというべきか。
船の名はトプカプとある。
トプカプも近づいているね。フムフム。
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そして、真っ白な客船が並ぶのはヨーロッパガ側新市街の港。安心できる海域に入ってすっかりリラックス。エミノニュにはいるかと思っていたらなんとこの船、karakoy(カラキョイ)に入港したのだった。
 
 つまり1時間ほどかけて、私の本来の目的地カラキョイに着いたのだった。
(しかし、何でエミノニュからでた定期船が、カドキョイに行った後、カラキョイに到着するのだろうか。ここのところはいまだわからないでいる。)
 

◆無事、約束の時間に充分にまにあったのだったが、約束のある日に余計なことをやりだしてはいけない。行く先は一文字も見間違えていないか確認する。万が一失敗しても、冷静になって次を考えなくてはいけない。

 やはり、失敗は教訓になる。
 
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by miriyun | 2009-12-30 00:11 | Comments(14)
2009年 12月 28日

海の都イスタンブール・・・船に飛び乗った!(1)

 海の都イスタンブール

 遊牧民としての系譜をもつトルコだが、その都イスタンブールはマルマラ海と・ボスポラス海峡・金角湾の3つが交差するところに宮殿が作られた。
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  トプカプ宮殿の先端に近いところの樹木の陰から見てもボスフォラス海峡の様子は一目瞭然である。
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 その向かいに見える第一ボスフォラス大橋を渡る。右下のオルタキョイ・ジャーミー(1854年建設)を見ながら橋を渡り南南西をまっすぐに見ればそこにはトプカプのある岬が見正面なのが見通すことができるわけだ。


 船に飛び乗って
 ほんの思いつきで船に飛び乗った。
、旧市街のエミノニュの船着場に行けば観光船や定期便など数知れず出ている。ここから自分が行きたいところを確認してチケットを買って乗り込めば目的地に着くというごく気楽に使えるものだ。
 
 ただ、旧市街から新市街は鉄道と車では何度も行っても船では渡ったことがないというのが理由で、目の前の新市街にわざわざ船で渡ってみようという思い付きだった。そのまま電車に乗っていけば行かれるところにわざわざ船で向かいのカラキョイ地区に渡ろうという酔狂だった。 
 ちょうど入ってきた船は人が満載でこんなに電車が通ってからも乗るものなのだ。その中で人をよけながら急いで行き先を確認するとカラキョイとあるので、これだとばかりに乗り込んだ。

 すぐに出航。込んでいた船内は今度は空いていてまばらにしか人がいない。ガラス窓のある船内には入らず、ほんの数分の渡しを楽しもうとデッキにいた。
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エミノニュを出航。右手の旧市街のモスクを眺めつつ進む。
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すぐにトプカプとアヤソフィアの尖塔が見えてくる。

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横浜と同じようにカモメがとびかう。ガラタ塔を左に見つつ、進んでいく。やはり、イスタンブールを海から眺めるのはその街の本質にせまれるような気がする。

 しかし、すぐに気づいた。
新市街に渡りたいだけなので、すぐに左に曲がるとばかり思っていたら船はスクリュー音を高めながらぐんぐんと直進する。ガラタ塔はどんどん離れていく。ごくちいさなふねまでもがトルコの赤い国旗を掲げているなどとのんびり見ていたのだが、このころから胸のうちがざわめいてきたのだった。

 
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by miriyun | 2009-12-28 15:37 | Comments(2)
2009年 12月 26日

みなとみらい全館点灯(3)・・・大桟橋の美とともに

 年に一度の全館点灯に魅せられて

 横浜のみなとみらい21地区の全館点灯を見てきた。みなとみらいの景観は近くも遠くもそれぞれ見ごたえがあり、とてもいい。人がいっぱいのところでこんなに写真好きな人がたくさん、うれしいね~。それに、広くどこからでも撮れるということは、アマチュア・プロを問わず、全国の撮影スポットで繰り広げられる場所取りの見苦しさもなくていい感じでとることができる。
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        ↑ (ワンクリックすると大きい画像を見ることができます)
 黄昏時もしっとりとしていいものだ。

 ここまで紹介したのはそれぞれの場所から真正面に捉えた王道的なものだけれど、でもあまり個性は出ない。カメラの設定で、自分の好きな色は表現するけれど、それ以上はもっと素敵な写真を見ていかないと・・・。
 
 
 大桟橋の設計に惚れこんで

 人が少ないところで自分の感性のおもむくままに撮るのも好き。王道的な真正面に捉えたものより、自己表現できるかとも思う。
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                                                       ↑ (クリックすると大きい画像を見ることができます。)
 これは大桟橋のデッキから撮ったもの。
ここにきているうちにそのデッキの木の温もり、柔らかい曲線や波うつような手すりに魅せられた。
 この大桟橋は2002年に新しい設計で作られたものだった。長さ430m、幅70m、高さ最高15mある。大きな建築物は数々あれど、大きくなるほどに金属質で無骨で冷たさを印象付けるものが多い。
 例えば、各国の大型空港の中には金属で作った鳥の巣の中にいるような、寒々しさばかリを感ずるようなデザインもある。

 しかし、この大桟橋、ただでさえ風の吹きっさらしなのだから冬は寒くって仕方がないはずだ。しかし「クジラのせなか」と称されるやわらかなフォルム。広い広いうねるクジラの背中を覆う木の板張り。そして斜面部分に芝生の植え込み。冷たさを感じさせない、温もり感のある建築ってこういうものだ。
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                                          ↑ 『寒さも近寄らず、大桟橋の二人』
 下のほうにわずかに写ったデッキで写真の上でもわずかに温もり感を出せるといいなと思って撮影した。


 曲線芸術はどこから?
 大桟橋の曲線美は尋常ではない(この建築の昼間の写真はまた別の機会に紹介したいと思っている)。
こんな美しい線は、よほどの感性を持った人でないと考え出せない。

 建築設計はアレハンドロ・ザエラ・ポロ氏と ファッシド・ムサヴィ氏というイギリス在住建築家だった。残念、日本人ではなかったが、この二人の建築家には完全に脱帽である。

 しかし、イギリス建築にこのような優美な曲線を生み出す土壌があるのだろうか。疑問に思った。また、ファッシド・ムサヴィという名に、中東の香りを見出した。
 さらに詳しく調べてみたら、アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏はスペイン、マドリード出身の1963年生まれの建築家、ファッシド・ムサヴィ氏はイラン生まれの女性建築家で、ロンドン・ロッテルダム・カリフォルニアなど同じような地域で活動してきた。大桟橋国際客船ターミナルの建設デザインは国際デザインコンペにより選定となったのだが、そのときの応募総数がすごい。世界41カ国、660作品の応募があり、国内で行われた国際コンペとしては過去最大だったという。その最優秀賞に選ばれたのがスペインとイランの人の作品だったのだ。
 ここで初めて、イスラーム文化圏とつながったのだが、やはりこの曲線はそうだったかという想いである。ガウディを生んだスペイン、柔らかな曲線を使ったペルシア文様の世界を知っているから、大桟橋の曲線が納得できた。

 素敵な建築をありがとうと深々と頭を下げたくなった。
 
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↓ 全館点灯や港の様子は下のタグを押すと見られます。

by miriyun | 2009-12-26 09:52 | Comments(2)
2009年 12月 25日

カメラマン人口密度・・・みなとみらい全館点灯(2)

一年に一度、今宵限りのみなとみらい全館点灯の日の続編

 ◆カメラマン人口密度

 クリスマス・ムードたっぷりで、サンタの演出といい、人々に喜ばれる。ただし、ふつうならクリスマスにあふれる子どもはほとんどいない。なにしろ寒い大桟橋の夕暮れ時から夜にかけて出没するのは三脚と一眼レフカメラを抱えた人たちが中心。ずらりと居並ぶカメラマン!

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 大桟橋もその周辺も広いのでゆったりと好きなところで写真をとることができる。こんな景色を電車賃とホッカイロだけで見られるなんて最高の場所だろう。

 この日、みなとみらい地区のカメラマン人口密度は日本一だったのではないだろうか。
 いや、もしかしたら世界一?!

◇ 一眼レフでなくてコンパクトデジカメ派もたくさんいる。もちろん携帯でこの景色を撮っている人もいる。携帯のカメラも写りはなかなかのものだ。ただし、プリントするならきちんとカメらにしないと・・・、と思ったりもしたが、よけいなお世話!何しろコンパクトカメラと携帯派は、ほとんどカップル。熱い思いと共に散策している。写真の写りなどはにのつぎで語らいが大事なのだ。
 
◇ さて、中高年は写りが一番大事だ。
 定年後の高齢者の中で男女問わず、カメラを趣味にする人が増えている。ふと見ると、プロが持ってそうなすごい機材の人がいて、ウォー、そんなカメラとても買えないよ~、とうらやましく思ったりもする。
 
 自分は、長いことフィルムカメラだったが、現像代に耐え切れず、デジタル一眼を買ってまだ一年ちょっと。それも、自分のお小遣いの範囲でいろいろと検討した上で購入したので、そんな上級機種は買えない。それに物を大事にする世代だから、これが壊れないうちは使い続けることになりそうだ。


 ◆撮影スポット
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 近くで撮りたかったら、万国橋。

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遠くからだったら、山下公園か大桟橋。上は大桟橋から撮った。ここは広くてどこからでも撮影できる。また、富士山もここから見えるから絶景の撮影スポット。ただし、今は富士山の手前に重機が2台働いているのでその工事が終わるまでは富士の絶景は難しい。
 残念ながらランドマークタワーの足元が赤れんが倉庫で隠れてしまう。
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                               ↑ (1クリックすると大きい画像を見ることができます)

 ランドマークの全体像をとりたかったら、大桟橋から少し西にいけばよい。ここから、象の鼻とよばれる湾曲した道もおもしろい。


 あまりに多すぎるので紹介しきれないが、今とくに人が集まっている所を見てみよう。
 場所はホテルナビオス。

  お~い、カメラマンが多すぎてよく見えないよ~!
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 やっと入ってみたナビオスホテルのスポット。この四角のゲートからランドマークを見てみたかった。
そして、やっと見つけた子どもたち。このあたりだけお子様人口密度はやや高かった。でも、カメラマン比率も高いままだった。


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by miriyun | 2009-12-25 14:19 | Comments(4)