タグ:季節の風物・日本の光景 ( 152 ) タグの人気記事

円覚寺紅葉三昧(2) 山門

山門 
寺の入り口である総門を入ると、次に見えてくるのが山門。
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見事なもみじが天を覆わんばかりに彩る。圧巻!
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by miriyun | 2016-12-07 06:58 | Comments(0)

円覚寺の紅葉三昧(1)

1.円覚寺は予想以上にすごかった     
  週末の鎌倉はとても混んでいる。少しでも空いていそうなマイナーな寺へ行こうかと思い、北鎌倉へ降り立つ。ここからしばらく歩いて目的地へと思ったのだが、北鎌倉駅をおりると目の前に円覚寺がある。ここを通り過ぎるのももったいないのでちょっとだけ円覚寺の紅葉も見てから目的地へ行こうと考えた日曜の午前。(2016年12月4日時点の紅葉)

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 しかし、そんな考えは途中で吹っ飛んでしまった。
鎌倉五山のうちの一山を成す寺。規模が違った。


2.総門 
 円覚寺の入り口の門を総門と言う。のぼりの階段がありその両脇にすでにもみじの木が多数並ぶ。

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モミジの種類も伽藍や門にかかるもみじ枝の重なりに圧倒されてしまった。

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階段を上がる前にすでに見事な赤もみじ。

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黄色
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赤もみじに陽光があたり、ピンク色に見えた。
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オレンジ色に輝く葉の合間にも緑から赤への変化をとどめるもみじが散在する。

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樹木にさしかかる色は、ほのかに赤みが出てきて風情がある。


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by miriyun | 2016-12-06 03:48 | Comments(0)

長谷寺の秋(2)

1.赤紫のもみじ 

ライトアップの時期の長谷寺は混んでいる。
普通ならどんどんと空いていくはずの境内が夕方になるほどに混みあっていく。

そうした中でライトアップはされていないのであまり注目されておらず、ゆっくりと鑑賞できるもみじがあった。
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先端が白い細くてギザの多い姿であり、調べた限りでは、枝垂れの一種であり、いくつかの品種の中で最も特徴が当てはまっているのが「むつ紅しだれ」という名前だった。
 
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紅葉を撮りに来ている人ばかりなのに、なぜここには人が少ないのかと言うと、このもみじの木は低い樹で目立たず、色もくすんだ赤紫だからだろう。
だが、この写真の上の方をちらほらと真紅の色がのぞいている。

ハッと、気づいたことがある。
葉の裏が見えるとそれが濃い赤だ。

2.どこから見るか 
 
低木だったので葉の下にカメラを差し入れるようにして葉の裏側から撮影してみた。

本当に同じもみじなのと言いたくなるほどの赤い葉があらわれた。
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紅葉は裏から見た方がきれいな見え方をするときがある。
とくにこの「むつ紅しだれ」は、裏から見ると真紅の花のように映えてとても美しかった。

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by miriyun | 2016-12-05 00:50 | Comments(4)

ハーブリースをつくってみた

1.ローズマリーやラベンダー香るリース  
12月に入ってしまった。何かと忙しくてバタバタ過ごしてしまう月に突入した。
つらいこともある。でも楽しみなことを胸に、気持ちを高めていこう。

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ハーブって強くて、我が家でもハーブを育てたら、他の植物を駆逐してしまうほど増えてしまったことがある。そんな強いハーブをどっさりといただいた。

 料理では絶対使い切れないことは一目瞭然。そこでリースの材料に組み込んでみた。土台にローズマリーやラベンダーを埋め込んだら、さぞかし爽やかな玄関になるだろうなんて想像した。

 
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アクセントは松ぼっくり。でも色が緑ばかりで寂しい。ふと見ると家にヒイラギの木がある。今までこれに気付かないで花屋で赤い実のサンキライを買っていたものだが、なんと目の前にヒイラギの葉と赤い実。
完璧なクリスマスカラーが揃う。

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真夜中にテーブルに新聞を敷いて作業。空気が澄んでいるから爽やかな香りが部屋に広がった。


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木のドアになじんだかも~!。
香りはどうかというと、こんな解放された空間では感じ取れない。

でも遅く帰ってくる家族を
   ヒイラギの強さとハーブの清涼感でむかえられればいい・・・。

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by miriyun | 2016-12-03 14:37 | Comments(4)

長谷寺の秋(1)

1.もみじ黄変 
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鎌倉の長谷寺は26日からライトアップが始まり、その日にちょっとだけ行って見た。まだ紅葉の初めであるが、光に照らされると、背景のブルーモメントの青に緑から朱へと変わりつつあるもみじの葉が浮き上がり鑑賞しないではいられなくなる。


2. 

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夕刻、長谷寺の建築も青いLEDが点灯される。
本来ブルーだが、紫系にしてみたらまるでアニメの世界に出てきそうな雰囲気になった。


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参道にむけて赤く染まったモミジの枝が張りだしていた。
が、後からあとからやってくる人でいっぱいで立ち止まりはできない。


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山側にもライトがあてられ、この寺ならではの風情になっていく。
高さのある緑は竹。そのほかの木々はこれから数日の間に刻々と色を加えていく。

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by miriyun | 2016-11-30 00:17 | Comments(2)

クロホウジャク

クロホウジャクのホバリング 

先日、花を撮影していてとても気になる生き物がいた。
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口吻の長さの長いこと。この時はコスモスだったので、こんなに長くなる必要はないが、花の中には蜜までの深さがとても深いつぼ型の花も多い。そんな花々に対応して口吻が長く発達したクロホウジャクだった。


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クロホウジャクはスズメガ科でほっそりとした三角形の翅をもち、これをすばやく羽ばたかせて飛ぶ。その姿が気になりカメラをかまえてみたが、思いのほか、速い。
いや、よく見えないくらい速い。

なんとスズメガ科は時速50kmにもなる種がいるというくらいで、速いのには定評があるのだった。


もちろん飛び方がパタパタとかヒラヒラという言葉は全くあてはまらない。
ヒュン!(移動)
ピタッ(花の前で空中停止し口吻を蜜に差し込む)
ヒュン!(移動)
----という動きであった。

この飛びかたはハチと似ている。
しかし、蜜を吸いかたは異なる。
見ていて脳裏に浮かんだのはハチドリの飛びかたと蜜の吸い方だった。


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また翅を素早く羽ばたかせる事で空中に静止(ホバリング)することもでき、その状態で樹液や花の蜜を吸引している姿.

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シャッタースピードをかなり速くしたが、それでも飛んでいるときの羽は動きが凄まじい。
それでいて、頭から尾翼までの体幹にブレはない。人間がこれ程腕をぶん回したら体幹もブレブレでしかも腕がちぎれてしまうだろう。


◆生物の世界は面白い。
何てすごい能力があるのだろうと見入ってしまう。

名前が似ている生き物がいる、
スズメバチ
ハチドリ
ホウジャク
スズメガ


漢字であらわすと、雀蜂 蜂鳥 蜂雀 雀蛾になる。
何が何だかというくらいの名前だが、
スズメバチは蜂、絶対近づきたくない危険な蜂である。
ハチドリは鳥
スズメガは蛾
----というように、命名の原則に従って後ろにあるのがその種をあらわす。
ところが、スズメガ科のホウジャクは雀ではない。蛾である。しかも蛾らしさのうすい蛾でなのでわかりにくい。

ホウジャクを初めて見てハチドリをイメージしたのは、ハチドリかと一瞬疑うほど、ホバリング状態で蜜を吸うからだった。
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ハチドリは中南米の鳥で日本にいない鳥なので、フリーの写真をお借りした。



ホウジャクなどのスズメガ科の昆虫はあまりに高速で移動する為、実態が見えにくい。

だからハチやハチドリと見間違えることが多く、ブラジルではスズメガの事をmariposa beija-flor(ハチドリの蝶)と呼んでいるそうだ。(Wikipedia情報)


口吻が発達していて、様々な植物の花の蜜を吸引するが、樹液にも集まる。
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蛾なので本来は夜活動するはずだが、クロホウジャクは蝶のように昼間に活動する。
とても蛾には見えない高速飛翔昆虫だった。

ほんとうに生物は多様で、驚きに満ちている。

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by miriyun | 2016-11-28 10:53 | Comments(4)

きらめく糸

朝もやの中から  

もやが引き、朝の光があふれだす。
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するとそこに煌めくものが現れた。



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ビーズのように連なる水滴

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クモの生業(なりわい)のもとである糸でさえ、煌めいて見えた朝だった。



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by miriyun | 2016-11-24 23:19 | Comments(2)

青い羽根

カモにこんな青があった     

日曜日、朝靄で近所の家もスモークがかかっているような感じ。こんな後は晴れるので、カメラを持って散歩してみた。富士山は朝靄で全く見えない。

近所の池まで足を延ばす。池といってもたいそうな池ではなく葦がほんの少し生えた一周しても3分もかからない水たまりに近いような池である。しかし丘に囲まれた谷にあたるところなので川が入り込むわけでもないのに昔から池になっている。周り中が住宅地になってもここだけは小さな生物たちの拠り所として残っているのだ。

朝なので、エサを獲るカルガモがいた。
徐々に近づいてその様子を見る。整備もされていない池なので枯れた葦も枯葉も一杯なので魚は、見えない。でも鳥たちにとっては大事な狩り場なのだろう。

近づきすぎて飛び立ってしまった。
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  う〜ん、カルガモはこんなにキレイな青い羽根を持っていたんだ!


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ここの写真は全て一連の動きを続けて撮ったので、カメラの設定は一定のままである。
すると、緑にも見えるのは鳥や虫に特有の構造色だろうか?
✳︎構造色 例) クジャクやタマムシの向きによってミドリや青に見えるつくり

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池の向こう側に降り立つ


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いつもの池の上に浮かぶと、いつものように茶色の姿。青い羽根は全く見えなくなってしまった。

鳥たちの飛ぶ時だけ美しい色が見えるというのは、鳥にとってどういう意味があるのだろう---
と、こんなことを考える時間がある。
日曜日の早起き散歩の一コマだった。

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by miriyun | 2016-11-21 07:14 | Comments(2)

ツタの色で知る秋

1.秋色見つけた~   

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ツタの色で知る秋の深まり・・・。


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萩のようだけれど、11月に花が咲いていて葉が丸くない。どういう種類なのだろう。
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公園にも花は少ない。しかしいろいろな色の実がなりだし賑やかになってくる。



2.ウラナミシジミ 

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なぜか花ではないところにばかり来ている蝶がいた。

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 夏から秋まで、本州から沖縄で見られるシジミチョウの仲間。

 翅の裏側は、白と褐色のさざ波模様があり、後翅隅に2つの黒斑と橙色の部分が見られる。
幼虫は、マメ科植物(フジマメ、アヅキ、クズなど)のつぼみ、花、実を食べる。
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by miriyun | 2016-11-13 14:26 | Comments(4)

光と花と

光と花と 

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透けるほどかよわい花弁であるけれどそのフォルムには隙がない。
繊細なガラス細工のような貴女

 光をどう受けるかで花たちの表情がちがってくる。


*コスモスをめぐる光と色の世界は実に豊か。
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クリームイエロー

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ピンクも軽やかにはじける

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光がそれると、ぐっと紫に近くなる。

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 ざわつく風の中でかろうじて正面からとらえた花は、
  なんと不思議な色もようであることよ!
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by miriyun | 2016-11-10 01:49 | Comments(2)