写真でイスラーム  

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2017年 12月 11日

水鏡と仏塔

水鏡のごとく 
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アンコールワットのまわりにぐるりと水がたたえられている。
実に大きな濠だ。幅が190mあり、東西1500m南北1300 m、ぐるりと掘られている。
風がないと、この濠が水鏡のようになる。
青空と白い雲が映し出される光景は目を見張るものがある。
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                          ↑ ワンクリックすると大きい画像を見ることが出来ます

この地の仏教への思いがこもっている石造建築を、水に映すことで、壮麗瀟洒なものとしている。
アンコールワットの外濠も、聖池も、この寺院にとってあるべくして在る存在だった。


                                                         



by miriyun | 2017-12-11 01:13 | カンボジア | Comments(3)
2017年 12月 05日

錯覚

錯覚をおこす風景     

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                  橋の欄干の手前が川のように見えるが・・・、
 

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             実は、橋の上にスコールの水が溜まり、そこに晴れてきた空を映し出していた。
 
             アンコールワットの大きな濠と一体になって鏡のように空を写しだしていた。

                                                                                                                            
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by miriyun | 2017-12-05 12:30 | Comments(4)
2017年 12月 04日

金色のとき

 アンコールワットの夜明け   

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(↑ ワンクリックすると大きい画像を見ることが出来ます)

カンボジアの朝はこんなのが見られるからみんなが早起きになる。
                                            
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by miriyun | 2017-12-04 22:56 | カンボジア | Comments(2)
2017年 09月 12日

タプロームのろうそくの木*蝋の話

ろうそくの木
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カンボジアのタプローム遺跡
ガイドさんたちが通る脇には高い樹木が並ぶ。
何気なく見過ごしてしまいそうだが・・・、
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樹木のえぐれたところについて説明があった。

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白い部分は樹液。
燃える蝋成分のある液なのでろうそくの木という。

ところ違えば明かりの材料も違うことを実感。

                                          
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by miriyun | 2017-09-12 07:09 | Comments(0)
2017年 05月 16日

ラテライトと煉瓦と

1.雨が降ると・・

雨が降るとこれを思い出す。
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                ↑アンコールワットの周囲
雨季なので、水たまりはどこにでもあるが、場所によってはこのようなこい赤土色の水たまりになる。スニーカーもこの色のところではしっかり色が残ってしまう。


2.ラテライト
 現在の分類ではラトソルというが、ここでは記憶にしっかりと入り込んでしまっているラテライトと書かせてもらう。

 世界の土壌にはいろいろな種類があるが、世界の三分の一ともいわれるラテライトは世界各地で目にする。インドシナ半島やインドももちろんラテライトが多いところとなっている。

 風化分解作用が激しく岩石中のケイ酸は水に溶けて流失するのに対して,鉄やアルミニウムは溶解流失しないでそこに集積し,鉄やアルミニウムの含水鉱物に富む土壌 (ラテライト) がつくられ、赤い色は酸化した鉄分の色らしい。

3、ラテライトの語源と土の性質 

ラテン語でレンガをlateresというが、このラテン語が語源だという。
なぜなら、ラテライトは日干し煉瓦になる。
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                  カンボジア・プレループのレンガ積み

カンボジアの巨大遺跡の多くが砂岩とラテライトから作る日干し煉瓦からなる。

なぜなら、ラテライトには雨にさらされ極めて流動的な面もありながら、ひとたび徹底的に乾燥させると強固なかたまりとなって、再び雨にさらされてももう水に浸食されにくいという特色を持つからだ。

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こちらはインド。道端のあちらこちらで日干しレンガをつくっている様子が見られたが、これはラテライトからのレンガ。

このように干すだけで強固な建築材料になるラテライトの性質を古代からうまく使ったのだった。
これまで中東各地で日干し煉瓦を見てきたが、それは雨がめったに降らない砂漠やステップ地帯であるから使えるものと思い込んでいた。雨の多いところでは焼成煉瓦でないと無理だろうと思っていたのだが、焼成すれば森林の樹木などいくらあっても足りなくなるし、煉瓦の値段も高くなって庶民には手が届かなくなる。

 そう考えると、ラテライト煉瓦が遺跡にも民家にも使われた理由がよくわかってくる。


4.農業には・・

 では農業にはどうなのだろうか。
カンボジアの広い大地を高いところから見下ろすと圧倒的な未使用な平原が見渡せる。
道沿いの風景も見ながら、一部や田畑に利用はされているが、未使用な土地がまだまだあるように見受けられる。
 これらの土地はもともと酸性で栄養分が少ない土であるが、それでも肥料などの工夫で何とかなるのではないかと思っていた。

 しかし、先ほどのラテライトの乾燥すると固まるという性質が農業をじゃますることが見えてくる。雨季はともかく乾季には土の表面が乾燥して固まる。

   「いったん固まると強固」

つまり、土の表面だけ固まると水が浸透しないので水やりしても植物にはなかなか届かないということになる。重機などない手作業の地域で開墾してもこの土が手ごわい相手となるのだ。

 モンスーン地域の赤い土~
これまで何気なく見てきたが、雨が多くても厳しい農業事情の一端に関係していたと改めて思い知らされた。


                                      
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by miriyun | 2017-05-16 07:00 | Comments(0)
2016年 10月 13日

7つの頭をもつナーガを彫る

ナーガとは  
ナーガとは、インドの神話からの流れをもつ蛇の精霊、あるいは蛇神といわれる。元はインドのコブラの姿であるが、東南アジアでは七つの頭をもつ姿で表される。 釈迦が仏法を開いた時の守護をしたということで、ヒンドゥー教文化圏から仏教文化圏へと次第に変化していく中でも、ナーガは守ってくれるものとして、大事にされてきた。

だからカンボジアはクメール文化で長い期間栄えてきたが、いずれの時代の遺跡も多くが参道に当たる所にナーガが存在する。

では、ナーガはどのようにつくられるのか?

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ナーガを彫る職人像。
これは、シェムリアップ空港の中庭に置かれたものだが、これがある事で、ひとつひとつ丁寧に人の手で彫られていったことを想いながらナーガを見ることができる。

乾季には乾ききって草木も枯れ、雨季には雨に晒され苔むす。
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こちらは5つの頭を持つナーガ。愛嬌のある顔に見える。
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7つの頭のナーガの方が多い。
いずれも長い歳月を経てコブラの顔に鋭さはなくなっているがそれでも守り神としての存在感は消えない。

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by miriyun | 2016-10-13 10:41 | カンボジア | Comments(2)
2016年 10月 01日

シェムリアップ空港

1.シェムリアップの夕焼け
 シェムリアップに行ったのは雨季なので、アンコールワットの朝焼けも見られればラッキーという状態でわずかに色づいたのをラッキーと見させていただいた。夕焼けも見に行ったけど空振りだったし、しょぷがないねと帰る時のシェムリアップ国際空港。
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 そこで待っている間に遭遇した夕焼け。
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国際空港とはいえ、平屋建てで免税店もあるが、とくに買いたいものもないので、ローカルのんびりな空港で窓越しに空を眺めていた。
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日が沈み強い夕焼け色がおさまったころに訪れるブルーモメント。
ほんのわずかな時間の青い時間
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青の色が深まって漆黒へと変わっていく。



2. 
 ところで、このあと待つこと、まつこと、なぜならばこの空港へは日本からの直行便はない。シンガポール航空やベトナム・中国などの航空会社経由なのだ。ベトナム航空でハノイ経由なのだが、帰国の前日、事件がおきていた。

ベトナム航空は29日、同社と同国の国際空港のホームページがハッカー集団に一時ハッキングされたと発表した


 ハノイ空港とホー・チ・ミンの空港もコンピュータが乱れまくって復旧に時間がかかったという。この日には復旧したから飛行機が飛んでいるのだろうが、明らかに遅れている。
 ある程度覚悟はしていたので、待ち続けた。ここで1時間以内の遅れですんだ。あとはハノイから日本へはひとっとび、と思ったのだが、甘かった~。
 ハノイから日本への便は23時台にはコールがある筈なのに0時、1時、と遅れていって2時ごろになった。隣に座っていたビジネススーツの若者がだいじょうぶでしょうかと話しかけてきた。中国系東南アジアの若者だろうか。朝、8時までに都内某所に行かなければならないと不安げに語っていた。大事な仕事先に行くのだろうな、彼のためにもせめて早めにと願うしかできなかった。

 そのあと、無事に飛行機は動いて日本へと向かったのだが、ハッキングなど遠い話に感じていたのが、こんなに直接関係してくると、これは大変なことで、日本も世界もこういうことへの対策を本気で動かなければということを身をもって理解した。(いまさらですが・・・)


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by miriyun | 2016-10-01 23:34 | カンボジア | Comments(2)
2016年 08月 27日

アンコール・ワットの朝

アンコールワット朝焼け(1)      

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                    ↑ 画像の上でクリックすると大きい画像になり、もう一度クリックすると元に戻ります。


荘厳なるアンコールワット

 ~雨季にはなかなか見れないと言われた朝焼け
    少しずつ空が明るみ、
    王都アンコールのシルエットが浮かび上がってくる。

    世界各地からやって来た人々が声もなく見入る・・・

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by miriyun | 2016-08-27 10:15 | カンボジア | Comments(0)
2016年 08月 26日

カンボジアにピラミッドがあった・・・コーケー

1.雨季の水にさらされる遺跡 
コーケー遺跡群は921年から941年まで都であった、60もの遺跡から成り立つ遺跡群である。
カンボジアは長らく道路事情が悪く、郊外のこうした遺跡は訪れるのも困難だったところだという。
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苔むし、
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瓦礫となった遺跡

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天候が怪しくもう雨が降り出したが、それ以前の雨で大きな水たまりで迂回するようにして見学するところや、倒れた石柱が半ばまで水没している。


2.コーケー遺跡の7段ピラミッド 
 今回、下調べするまもなく突然カンボジアに行ってきたので、全く知らなかったものに出会った。
それはピラミッド、カンボジアにピラミッドがあった。

コーケー遺跡群の中心であるプラサット・トムの西裏側に回ると高さが35mの7段ピラミッドがある。
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 見事なバランスを持ったピラミッドである。

正面に階段があるが、古代の階段というのは、踏込の浅さと急な傾斜角度、それに苔や崩れがある。
実際にはここは使われていない。
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この頂上には中央祀る堂が立っていたのだろうと考えられている。
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 エジプトやスーダン、メキシコのピラミッドでなく、カンボジアというところが予想外であった。
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2014年に頂上へ上るための階段が再整備されて、安全に観光できるようになった。
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最下段の石組。

よくぞこれだけのピラミッドが砂漠とは逆に雨の多い地域でしっかりとその形を崩さずに存在しているものだ。


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by miriyun | 2016-08-26 14:36 | カンボジア | Comments(2)
2016年 08月 23日

海抜625m、天空の遺跡プレアヴィヒア

1.北から南へ延びる参道と楼門     
 プレアヴィヒア寺院はカンボジアのタイ国境のあたりから800mにもわたって北から南へと一直線に伸びる参道を持つ寺院である。
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 参道は第2楼門を過ぎても長く続く。それにしても廃墟であれば草が伸び放題であろうにここは敷石の間の草もコントロールされているようだ。現地の人たちが数人草むしりや石の管理をしている様子が見られた。
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9世紀にクメール王朝が創建。
 ヒンドゥー教のシヴァ神を祀る寺院として始まるが、その後数世紀にわたって増改築が行われた。現存する石の建築は11世紀前半のスーリヤヴァルマン1世、さらに12世紀前半のスーリヤヴァルマン2世の治世に増築されたものである。ヒンドゥー教が衰退したあとは仏教寺院となった。
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 なお、クメール王朝の建てたアンコールワットなど多くの建物が東向きで東西を軸にするものだ。
ところがここは南北に軸があり、それに沿って参道と5つの楼門が並んでいるのだ。そして楼門を越えるごとに海抜は上がり、北の端から南端まで来ると寺院敷地内だけでも標高で120mも上がるようにできている。

 まっすぐな参道のイメージとしては、鎌倉の鶴岡八幡宮のイメージがある。
由比ガ浜海岸から鶴岡八幡宮まで順に南から北に向けて一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居と並んでいて、二の鳥居から三の鳥居までは段桂があり、そこが廻りよりも盛り上がった参道になっている。そしてもちろんさんの鳥居から先も階段下まで参道となっていて、その大階段を上がると本殿がある。
 全く異なる宗教であり、参道は南から北に向かっているが、南北を軸にした参道の作り方にイメージが重なる。


2.海抜625m 
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カンボジアの大地は何と緑が美しいのだろう。灌木と草とで鮮やかに緑が広がる。濃いところは上空の雲の影である。
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なんと、木々も生命力にみちていることか。

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 プレアヴィヒアの価値は歴代の王はやはりここを要衝の地と考えていたであろうが、それでも平和時の景観は心地よい風景であったに違いない。

◆一番高い位置から見るとそこから先は絶壁であって、それ以上とびだすと転落の恐れがあるところにロープが張ってあった。
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ロープの先の子ザル、う~んと足を伸ばして伸びをしていた。
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親ざるだろうか、子ザルを寝かせて何やら毛づくろいなのか、ノミ取りなのか・・・、
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 野生のサルたちはそこから先に人がくることはないので安心しきって日常生活をしているのだった。

◆ぐるりと眺望
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写真はその一部しか写せないのだが、実際はもっと広がりのある景観である。
視線を動かせば、270度くらいは見渡すことができる。
しかも雲はモクモクの真っ白な雲と上空に灰色雲が疎らに出てきてはいたが、
それでも晴れていて、空気も透き通っていたのだろう。
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その広い視野全部が地平線まで見渡すことが出来た。あぁ、気持ちがよい。こんな光景初めて見た。

 この山を下りる時には、すでに灰色雲が下がってきていたので、午後はやはりここの視界は雨で閉ざされてしまったに違いない。
 このあと、何度も経験することになるのだが、やはり現地の人は雨が降る、スコールがくるという状態をよく把握している。時刻は経験から、雲の種類と動きもよく見てあと少しでスコールになるから傘が必要などと的確に表現していることに感心した。



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by miriyun | 2016-08-23 00:45 | カンボジア | Comments(2)