タグ:◆砂漠・砂漠化・砂・蜃気楼 ( 46 ) タグの人気記事

砂漠が美しいのは

 砂漠が美しい 

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砂漠はそのどこかに水を隠しているから美しい(『星の王子さま』のセリフより)


ほんとうに、砂漠には地下に水の道を隠している。
そのあとはわずかな緑が出現すれば尚更わかりやすい。

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by miriyun | 2016-03-01 06:32 | Comments(2)

砂漠の日没

1.沈みゆく太陽  
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砂漠に沈みゆく太陽、
見る人を砂漠の彼方まで惹きこんでいく。

太陽は屈折率のためやや扁平になりながら沈んでいく。
そして、その色合いは多彩に変化していく。

縞がらの太陽も美しい。


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左にも太陽を眺めて指差す人たちがいる。

自然の中でも、とくに太陽や月は同じものを対象としてたくさんの人々がその一点を見つめることになる。
だからこそこの二つは、人の心を揺さぶる詩にうたい込まれ、写真家はこの臨場感を伝えたがり、
また、特別なものとして古代より信仰の対象にもなったわけだ。


2.黄昏 

日の沈んだあと、急速に暗闇がやってくる。

それまでのわずかな黄昏れ時は、
ラクダ草(そういう名ではないが)の
シルエット越しに僅かに残された色を楽しむ。

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残照は、上空の雲にあたり最後の輝きを空に与えていた。
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by miriyun | 2015-10-26 07:04 | Comments(10)

遥かなる砂漠

 砂漠の一片    

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   ↑ ワンクリックすると大きい砂漠をご覧になれます。

風が吹き、砂が崩れ落ちる
たったそれだけの単純な繰り返しが、こういう光景をつくりだす---

まったく自然の造形力といったら!
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by miriyun | 2015-09-01 07:03 | Comments(2)

ラクダたちの食事

1.ラクダたちの朝食 
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ラクダ草と勝手に呼んでいるが、こんなに柔らかみなど全くない草なのだ。

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◆その他のラクダの食の話題
・サボテン食
・ラクダ…キリンになっちゃうよ!



2.草木さえあれば
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 こんなに固い草木であっても、草さえあればラクダたちは食し、貴重な養分として身体に蓄える。

 もやが発生するほど水滴のあるところではこのように植物が多く、ここでは食べ放題だ。ところがひとたび砂しかないところに入れば、食べ物は一切なく蓄えたコブの脂肪をつかいつつ、尿も最小限度しか出さず他の生物ではありえない日数、その生命を維持して歩き続ける。
 そして、水のあるところに行けばバスタブ一杯分くらいの水を一気に飲む。

 こうして砂漠の奇跡の動物ラクダは砂漠に順応したのだ。

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by miriyun | 2015-08-09 15:47 | Comments(4)

砂漠とアカシア

 一本アカシア 
 砂漠にほんの少しの地下水があるならば、そこにはアカシアという命の木が根を張る。
だから広いところにぽつりとアカシアの木を見ることがある。

 たった一本のアカシアがあるのとないのとでは、
        砂漠の景色は全く異なって見えてしまう。

何よりもこの木があることで自分の位置を推定できる。目印としてそこに在ることに対して、砂漠では感謝の気持ちになる。この木が葉をつけているならば、生物もやってくる。ラクダだってやってくるかもしれない、一か月ぐらいの間には・・・。

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 砂丘の上に行ってみようと思い立った時、アカシアの木がある方の砂丘を選んで登って行った。それも安心感があるからだ。少なくとも上ることについて間違いはない。
 (5~6歩登ってからいったんおりて、写真を撮った。)

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 降りるときは慎重さが必要だ。四方八方何も目印がないかもしれないからだ。ほんの少しでも方位を間違えれば帰れなくなるかもしれない。
 自分が来たところに目印があるか、少なくとも自分たちが昇ってきた足跡があるかも大事なところだ。
 (暫く砂丘の上を歩き回ったあとに、自分の足跡を確認して出発点に戻ってきたところ。)

 足跡は風がなければしばらく残っている。
     風が強かったら、一瞬にして足跡はなくなる。それが砂漠だ。


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by miriyun | 2015-07-25 14:22 | Comments(4)

砂漠の中に見えてくるもの(2)


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さて、なんでしょう。

ひねってないので、直感で見た通り

砂がかぶろうと・・
砂漠の十字路。
砂漠にも舗装道路がつくられる。4WDなら確かに砂丘だって登れるが、遊びでなく行き来する車がぐねぐね回り込み、頭を車の天井にぶつけながらアップダウンは厳しい。
だからつくるんだろう。
だが、ごらんあれ!
風のない穏やかな日に見ても砂で隠れ始めている様を‼
ひとたび砂嵐があれば、どこが道路か見えなくなるはずなのだ。

この国はそのあと砂をどかす除雪車もどきを走らせるのだろうか・・・。


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by miriyun | 2012-10-04 07:06 | Comments(10)

気球から見る砂漠の図形・・・熱気球の旅

砂漠の中に見えるもの   
果てしなく続く砂漠

しかしここはアブダビ

他ではないものも当然現れる

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砂丘が続く中に突如現れる角ばった図形


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こんなわけのわからない形もある


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ズームアップしえ見れば,木立と砂漠の間に目立った大きなものは見当たらず、同じように砂漠の中にあるのだが、ただきっと根元に水が回っているのだろう。

砂漠上にほんとにくっきりとした植物のある地域を作り上げる。地下水をポンプであげているのだろう。

なお、サウジアラビアは以前に紹介したように、同じ地下水でもスプリンクラーによる散水なので円形が砂漠上に描かれる。



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by miriyun | 2012-10-03 06:56 | Comments(6)

朝日を浴びて

砂漠の奥行き 
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広く、果てしなく
どこまでも伸びやかに続く光景
砂漠は何よりも心を癒してくれる

朝の光の中で先行の気球だけがクッキリとして
砂漠そのものはうす紫の光のヴェールをまとっていた

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by miriyun | 2012-09-29 06:12 | Comments(10)

砂の世界4

砂漠の砂質
 UAEにはよく七色の砂があるといい、これを額縁の砂丘の絵のなかにつめたお土産がよくうられている。色は山次第なのでもちろん地域によってだいぶ異なる。

それとともに面白いのは砂質である。
UAEの砂漠の砂は大きさがまちまちの砂粒がまざりこんでいて、宝石箱をひっくり返したような大小・色様々なのだ。 ⇒砂の世界3

また、重さの関係で比較的重い砂と軽い砂が別々に動くのが面白い。これについてはだいぶ以前に実験した結果をのせている。  ⇒砂の世界2


◆ しかし、UAEも奥へ行けばルブアルハーリへと連なる地域であるので、砂質も変化して行く。
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これは、大砂丘のぬめ砂だ(そういう言葉があるわけではなくて、イメージ)。
湿ってぬめるわけでなく、動きがぬめーっと、やわらかく崩れて行く。
極めて均一で細かい綺麗な砂が集まっているのだ。
ザラザラと落ちるのではなく、足元がぬめ~っとからめ捕られていくような沈み方をしていく。

 砂はほとんど音もなく崩れ、
     足元から柔らかい弧を描いて流れていく。

足元をしっかりと踏みしめようとしても固い大地の一端を感じ取ることができない。
履いていたサンダルなんぞも、ちょっと気を抜くと飲み込まれて消えていく・・・

だれもいなかったら、ここでごろりと寝転がり、
砂よ、どうとでもしてくれと自然に心身ともに投げ出してみたくなる。

そんな砂があり、砂丘がある。


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by miriyun | 2012-02-08 08:45 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(12)

砂漠の成長

砂丘が生まれ・・・

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最初、砂はあるかなしかであったのが、風の道があるのだろうか、大地にかすかな起伏があるのだろうか。固い大地にサラサラと集まり次第に浮き上がってくる。
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切れ切れの砂の集まりは次第に連なり、幅も大きくなっていく。
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どの砂丘もここでは一定方向へ這い始める。

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この砂から成る生き物は
    向こうの砂丘までモソモソッと近づいて、ひとつに合わさり巨大化しようとしているかのようだ。


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by miriyun | 2012-01-20 06:52 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(12)