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ラクダたちの食事

1.ラクダたちの朝食 
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ラクダ草と勝手に呼んでいるが、こんなに柔らかみなど全くない草なのだ。

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◆その他のラクダの食の話題
・サボテン食
・ラクダ…キリンになっちゃうよ!



2.草木さえあれば
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 こんなに固い草木であっても、草さえあればラクダたちは食し、貴重な養分として身体に蓄える。

 もやが発生するほど水滴のあるところではこのように植物が多く、ここでは食べ放題だ。ところがひとたび砂しかないところに入れば、食べ物は一切なく蓄えたコブの脂肪をつかいつつ、尿も最小限度しか出さず他の生物ではありえない日数、その生命を維持して歩き続ける。
 そして、水のあるところに行けばバスタブ一杯分くらいの水を一気に飲む。

 こうして砂漠の奇跡の動物ラクダは砂漠に順応したのだ。

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by miriyun | 2015-08-09 15:47 | Comments(4)

らくだ・・・わたしのお気に入り

ラクダだ~!!     

家族での記念日にいつも食事会をしている。
その日に、独立している長女から可愛い箱に入ったプレゼントをもらう。
何かあててみてという。お母さんの好きなものだよと・・・。

う~ん、好きなものってなんだろう。
いろいろあるし、自分で当てられないでいたら、二人の娘が「ラクダ?」、「ラクダ!」・・と口々にいう。
よくあてたねと、長女。
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デザートの向こうに現れた美しいラクダ。
みんながあててくれたことにも驚き!


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なんとこのラクダ、パシッと背中が開いて小物入れになるんだ。
もちろんお気に入りのアラビア書道のペンダントヘッドを入れた。
お気に入り同士で、相乗効果、ウフッ!いいね!


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遠くまで、ゆったり確実に歩むラクダ・・・大好きなんだ。
         これを見ていると旅をしている気分になれる。


~~~♡~~~~♡~~~~

 でもほんとはね、こんな母を理解してくれようとするあなたたちが一番のお気に入りなんだけどね。
こんな言葉はくさくて、とても目の前で言えないから、
                    ちょっとだけここでつぶやいた・・・。
        
 

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by miriyun | 2014-05-06 13:18 | Comments(16)

逆光ラクダ

逆光シルエット    
久々のラクダシリーズ
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 忘れていたわけじゃないよ、

      君のことが大好きなんだよ
 
           シルエットでも伝わってくる君の愛らしさ
  
             首とコブのバランス、前脚のカーブ
             ちょっとしゃくれた口元もいいね

             みんな大好きだよ
    

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by miriyun | 2013-07-05 06:57 | Comments(4)

ラクダの・・・

 砂漠にラクダが一頭⁈ 
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砂漠に一頭のラクダ
たとえ一頭しか見えなくとも野生ではない
長く延びた影が砂漠らしい
おや?影には脚がたくさん

母ラクダと子ラクダの授乳中であった・・・

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by miriyun | 2011-10-28 07:06 | Comments(14)

ラクダの毛

飼い主に似る? 

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冬の砂漠で出会ったヒトコブラクダの群れ。飼い主はふつう、ラクダに名前を付けたり、ペット化することはなく、家畜と割り切って扱う。
 でも、20頭ほどのラクダを連れたこの飼い主はラクダに手をあていとおしそうにした。
犬猫はよく飼い主に似るとかいうことを聞く。飼われている環境や本人の好みもありそうなるのだろうが、このラクダの表情をまじかでみて、飼い主似だと思ってしまった・・・。

ラクダの毛
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 飼い主と同じ細めのあごなのだが首がもこもこしている。おやっと見ると、ラクダの毛がびっしり。
写真でもわかる太さ。剛毛である。
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◆この毛を使ったものは荒めの敷物などがあるが、簡単な作りのショルダーバッグにしていたのはチュニジアの南部、ラクダがいっぱいの町だった。
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 ラクダの文様にしているのは、ラクダ色の太い糸だ。また、ラクダは白ラクダから黒ラクダまで、色は結構違いが大きい。バックのもとの地は大分細く糸をまとめてあったが、黒と灰茶が混ざっていてこれまた荒い毛糸であった。
冬の毛で保温性が選れている。 しかし晩春に抜け落ちても,ラクダの毛はつむぐのも難しいし、かたいのであまり実用的にはならない。だから必然的にラクダの毛の絨毯・キリムというのもあまり聞かないわけなのだ。


でも、そういったことなんか関係なく、このラクダ色のうねった毛をくしゃくしゃと撫でてしまいたくなるんだ。
・・・・・・・・・(実際は、よほど気に入られなければ顔の前に行くと大変なことが起こるので要注意だが・・・。)

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by miriyun | 2011-08-23 12:04 | Comments(10)

警戒・・・ラクダの親子

親子ラクダがやってきた。
母は黒い毛の子ラクダを自分のあご下に歩かせて目を離さない。

ムムッ!何者!?
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 ふと立ち止まって、こちらを警戒する。
こちらがさきにここにいて、その視野にラクダがやってきたので追いかけてきたわけではないが、
見ず知らずの人間を警戒しているのがわかる。

ましてや、こちらは黒くて円形の銃眼のようなカメラレンズを向けているのだから、当然の警戒である。

 ◇子連れでなければどうなのか。
この大型哺乳類であるヒトコブラクダはさほど警戒しない。単にこの人間を好きか嫌いか警戒すべきかで、よほど嫌いなら、つばを吐く、ける、噛むということもする。だが、ほとんどは人間がいることなど気にしていないような飄々たる感じが多い。

母は横目で警戒
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 目の前で、子ラクダが立ち止り母の方を向いた。
こちらも立ち位置こそ変えないが、ぐぐ~っと身を乗り出す。
それを感じてか、体は子ラクダに向きつつ、目は完全にこちらを向いている。

草食動物の眼は敵を察知しやすいように横向きについているというが、本当によく見ている。人間だと目が疲れそうな横目を平然としている。

まぁ、どぉってことない人間だわ
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敵ではないと判断したのか、ようやく後ろを見せて歩き出した。


◆ほんの少しの間での出来事で感じた。
         子を守る母の気持ちは偉大なり!


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by miriyun | 2011-06-05 10:35 | Comments(8)

ラクダの足(2)・・・側面と足裏

ラクダはゆく  

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後ろに蹴りながら走っている。側面から見ると足裏の扁平なのがよく見える。

ほんとは、こんな固い道路を歩くには向いていない。


砂漠をゆく足裏 

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無骨なひずめの姿であったが、裏から見るラクダの足は何とも可愛らしい。
以前に座っているラクダの足裏は紹介したが、今回は歩いているラクダの足裏を初公開!

 ラクダに乗って砂漠を行くと大荷物を載せているというのに足音はほとんどしない。
  ただ、かすかに、ほんとにかすかにパフパフッ、とした音にもならない音のようなものをかろうじてとらえることがある。 それがこれだろう。
 足を後ろに蹴り上げたとき、わずかに上がる砂。底面積が広い足裏で砂にのるが、体重がある割に人が歩いているときほどにも砂は巻き上がらない。
  砂丘のときにはさらにその足の力が発揮され、砂に潜ってしまうことなく進みゆく。

 ラクダの足に興味は尽きない!



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by miriyun | 2011-05-27 04:02 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(4)

ラクダの足(1)・・・蹄は2本指

ラクダのひづめは2本指?! 
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砂漠の中を横断してきたラクダ
  道路を渡るラクダというのはあまり似合う姿ではないが、足元は見やすかった。

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脚がきわめて細い。大型哺乳類であるのに華奢なつくりだ。骨の上に皮があるだけなのかと思うくらいに細い。それに対して足先は幅広で大きい。
蹄(ひずめ)は2つに分かれている。もと5本あった指がラクダとして進化する中で中指と薬指だけが大きく発達し、残りは退化してしまった。
その結果、2本のひずめが大きく幅広の足になったのだ。
思ったよりも無骨なひずめであった。
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by miriyun | 2011-05-26 07:14 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(0)

スイカは砂漠でうまれた・・・スイカの話(4)

 砂漠のスイカ  
 長いこと見てみたいと思っていたものを今年ようやく探し出すことができた。

 アラビア書道家の本田孝一先生からサウジアラビアの砂漠になる実のことを伺ったのは、10年以上も前のことだった。その印象は強く脳裏に刻まれ、それ以来いつか見てみたいと望んでいたものだった。

 ・・・・それは、砂漠のスイカ!
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 砂漠の中にボコボコと砂から湧いて出てきたかのように瓜が顔を出す。
直径10cm位の小さな瓜だ。これだけだとスイカかメロンか区別がつかない。だが幸い枯れていない葉がたくさんあった。スイカの葉は左右対称に4段になっていて1番下は二つに分かれている。メロンは五角形に近い広がった葉をもつ。葉の形といい、色・模様といい、確かにスイカだ!


 حنظلハンザル

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                                          ↑ UAEの砂漠にて
これを、アラビア語でハンザルحنظل (Citrullus colocynthis)という。
 そもそも、スイカの起源はアフリカの南、カラハリ砂漠といわれ、そこには何種類かの砂漠のスイカの原種がある。そして、このハンザルは明らかにその原種の一つと考えられる。
 
 しかし、原種のスイカはなるほど、暑さの中、乾燥にも強いスイカの原点を見ることのできるものだった。 

砂漠のスイカの味は
 このスイカの味はどうなのだろうか?
 
 カラハリ砂漠の原種と思われる種類の中には、水分補給には使えるというのもあるようだ。
このアラビア半島のスイカはどうか。半分にわれば、中は確かに水分のたっぷりとある果肉が見えるのだ。
だが、これを口にすると激しく後悔することになるという。
 実は強烈な苦みがある。
このスイカ、実は草の根までを食べつくしてしまうというヤギさえも避けてしまうスイカなのだ。


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 ラクダの群れがゆく。
 その脇にもぼこぼこと生えている。だが、ラクダ達はこのスイカの前を悠然と過ぎてゆく。

 大きなコブなので、栄養状態がいいから見向きもしないだけなのか、この植物は危険だから食べる習慣がないものか、ラクダのみが知る。だが、少なくとも、目の前のラクダたちは一切このスイカに興味を示さずに通り過ぎていくのみだった。(もし、この実をラクダが食べている実態があった場合には、是非ご一報ください)

◆中身が水分はたっぷりだけれど白っぽく苦みが激しい砂漠のスイカ・・・
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                                       ↑ 砂漠のスイカの断面図(Wikipediaより引用)

 
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                                       ↑ 日本のスイカ

 それが、長いことかかって人が食べるような味に変わり、その後エジプトやシルクロードを経て日本にたどり着いた。そうしている間にこのように赤の色も鮮やかで、甘味が強いスイカに変貌した。
 
 こうして私たちが美味しいスイカを食すようになるまでに、
               いったいどれだけの年月を要したことだろう・・・。

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by miriyun | 2011-05-17 07:14 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(22)

ラクダのコブから栄養診断

  UAEラクダ
 ラクダの群れにアブダビ首長国の砂漠地帯でであった。もちろん野生のラクダなどはいない。すべて飼われており、草を求めて移動中のラクダである。
 ラクダの場合草食動物であるが、実際は枝食動物といった方がイメージに合うかもしれない。砂漠に青葉などないし、とても食べ物には見えない枯れ色の枝や、緑色鮮やかだが3cmものとげがいっぱいのウチワサボテンをバリバリ食べる。それを見ていると口が痛くなりそうで思わず自分の顔をしかめてしまうことがある。

 だが、ラクダはなんということなしに長い枝もバリバリと食べていく。そういうところはキリンとよく似ている。ゾウも同じようだが、鼻が手のように動くのと重さがあるのでなぎ倒したり、鼻でもぎ取ったりともっと激しい食べ方をする。

◆ラクダがそのコブに栄養分を脂肪として貯めることはよく知られている。
栄養状態はコブに現れるのだ。

 1~2週間も飲まず食わずで砂漠を渡ると、見るも哀れなほどコブの中身はなくなりへたって横に倒れてしまう。この状態でさらに歩かせればさすがのラクダも死んでしまう。
 ところが水のあるオアシスにたどり着けば70Lもの水を『一気飲み』する。
更に餌となる草木をゆっくりと食せばすぐに生気を取り戻しコブは立ち上がってくるのだ。
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 そして、UAEラクダはどうだったか。

 十分なエサにありついているようで夏に見るラクダよりも色つやがすごくいい。
そしてこのコブを注目すると、これまで見たことがないくらい高く持ち上がり、栄養じゅうぶんな様子がコブを通して見えてきた。
 まるで、UAE人と同じように食にも水にも苦労はしていないようだった。



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by miriyun | 2011-05-14 13:05 | 自然(砂漠・ラクダ・蜃気楼) | Comments(4)