LOTF2017(4)写真集 ◆一緒につくりあげていく

1仲間と・・・
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ジェイムズ先生!


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ジェイムズ・チュアイレヴァ(振付師&ダンサー&先生&兄貴)

ミシェル・ダウリー



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麗しのメリル・ディヴィス





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マッケンジー・グリーン

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ライアン・ラミレス



撮影:1階9~10列上手

◆今年のプログラムは充実のインタビューも入って情報の質も量もとても充実している。なん度も繰り返しみたくなる。

カーテンコールで撮った写真を見ていたら、その中の言葉を思い出した。
「一緒に作り上げていく連帯感をもう一度味わいたい」高橋大輔  
(プログラムの見出し文字より引用)

大輔さん、仕事もただこなすのではなくて、
こうして人と繋がりながらすすんでいくのが好きなんだろう。
どこに居ても、どの仕事でも、必ず熱くて強い絆ができる。

打算なんかこれっぽっちもない
高い技術を持つもの同士の磨きあいと
それがもたらす純粋な喜びがそこにある。

(・・、それが観客にも伝わるから、
こってりした愛のダンス表現なのに、鑑賞後の心が清々しい)





              
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# by miriyun | 2017-06-20 07:10 | Comments(0)

LOTF2017(3) 写真集

1。カーテンコール写真集
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メリル・ディヴィスの後ろ姿。アイススケーター、大輔さんといい背筋が強く、後ろ姿もエッと思うほど美しい。もちろん細い。

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チャーリー ホワイト

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キュート!    

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撮影:1階9~10列上手
              
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# by miriyun | 2017-06-18 14:56 | Comments(0)

LOTF2017(2)…高橋大輔

躍動
初日のカーテンコール
カーテンコールだけは撮影可なのがうれしい。

たくさんの写真が各メディアから出されるが、自分たちの手で想いを込めてシャッターを押すのはなんと心踊ることだろう。

昨年も今年も熱い演技に、次も見たいと言う気持ちにさせられる。リピーターずチケットに長蛇の列ができていた。

昨年は実験での高橋大輔の目が凄かった。今年は色々なダンス場面で、コレは凄い、眼ざしに射られると思うのがいくつもあった。演技が長く深くなった。
とくにシェリルとのフラメンコでは相手を射落とさんばかりの眼光の強さがあった。

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カーテンコールではユルユル笑顔になるのだが、ひとたび音楽が流れれば、本舞台さながらの眼光が見られる。


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初日満足!
---と思ったけど、このかた自分にはなかなかokを出さない。
案の定、これからどんどん上げていくとのこと、(*≧∀≦*)楽しみ! 撮影:1階10~15列センターブロック




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# by miriyun | 2017-06-17 11:57 | Comments(0)

LOTF2017(1)・・高橋大輔

1.初日の幕があく
ハート型のスポットが当たって、その奥で、出演者たちの[エル・オー・ティー・エフ!!エル・オー・ティー・エフ!!]という掛け声が聞こえたところから、すでに応援の歓声が沸いた。

 そしてオープニング、大輔さんの映像と愛と言うものについての解説の言葉が流れるが録音し直したのか?昨年より入ってくるものがあった。

 そして最初のグローリー、アメリカの公民権運動の映画でつくられた曲だという。高橋大輔はうたわないが、演技が謳いあげるようだった。切れはもちろんだが、足先がダンサーとしてつま先まで延びて、美しい。振付けの段階から昨年とは異なって自信を手に入れた高橋大輔はこんなにも違うのかという動きと表情がそこここに盛り込まれていた。


2.カーテンコール

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大輔さんの充実感が伝わってくる表情

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それも一人でではなくて、いい仲間、リスペクトし合える仲間がいてこその大きな感動がある。



      撮影:1階10~15列センターブロック
                                          
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# by miriyun | 2017-06-17 11:50 | Comments(0)

6月へ向けて…高橋大輔

氷艶のこともまだ十分に書けぬうちに
6月に向けて、次々と動きがありそう。
1.公式から昨年の「LOVE ON THE FLOOR 2016」ダイジェスト

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公式:ダイジェストにリンク
「LOVE ON THE FLOOR 2016」ダイジェスト

一部に使われたイメージ曲で流しているので、実際の曲とは異なるが、本当に最高のダンスショーで感激したのが昨日のよう。そこへ更に大きく今年は組むダンスが多くなる高橋大輔。
目がキラキラと輝いて、氷艶もLOTFも取り組んでいるので、

 何で驚かしてくれるのか楽しみでならない。
いつもある程度考えていくのだが、それを超えて驚かせてくれるところが必ずあるからたまらない。
高橋大輔の出演する未知なるもの、初日を見てからのチケット売れ行きにはすごいものがある。

◆もう、ロスから 小道具切りかえ!
と、ユーモラスに教えてくれる。
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2.別の驚き
ELLE本日発売

ELLEJapanの語学男子
気さくさも明るさも同じ、でも以前と違う自信をもって進んでいるから、ちょっとしたこんな受け答えでも輝き方が違う。


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# by miriyun | 2017-05-28 13:08 | Comments(0)

小池百合子都知事とアラビア書道

yahooのニュースを何気なく見ていたら、
なんと、小池百合子都知事とアラビア書道のネタが載っていた。
記事はこちら↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010001-flash-peo


これも「見る」と「認識」に関わることなので紹介

1.小池百合子氏とアラビア書道
 2017年4月4日のアラブデーに参列した小池知事が、アラビア書道をプレゼンターから受け取った。待ち構える記者たちに向けて、今頂いたアラビア書道額をもってニッコリ。
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その向きが違っていて、ドジっ子だった。・・・と言うだけの記事なのだが、

そんなこともあってもおかしくないと思ったので一言。

① 普通書画の作品は目を近づけたり腕を伸ばして遠目から見たりして、作品を吟味するものだ。ところが、こういう場面でいただくということは、当然初見で目の前に差し出され、すぐにほとんど見る暇もなく記者たちの前でそれを持つ姿を見せなければならない。

 その時に、日本人なら相手に向けて正面になるように差し出す習慣があるが、他の国ではそこまで厳密ではない。すると一応作品をさっと見て判断する。
 判断するのに抽象画だったりすると上下に迷うが、書道はどうか?

 実は文字は読める人にだけ伝達文字であり、読めない人には文様でしかない。
この時、離れてみている記者たちには読めるヒントがあり、それは大きくデザインされた夢と言う漢字だと認識される。それ以外の情報はない。

② それに対して小池百合子氏はどうか?
小池氏はカイロ大学を出てアラビア語堪能である。自分でアラビア語書道も書く(思い切りのいい大きな書で、知事室にあるはずだ)。
 つまり、小池氏にとっては近すぎて見えにくい漢字部分ではなく、細かいアラビア文字を読んでいたのだ。

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     拡大してもこの程度までしかできず何書体でなんと書かれているかは不明。

写真で黒いところは、夢と読ませるために付け加えたもので、アラビア書道は薄いところである。
そこにいくつものアラビア書道がラインを描く様に書かれている。アラビア書道は右から左に向けて書く。そして斜めにするならば、後ろに行くほどに上がっていく、左上がりに書くことが多い。
 だから小池氏はアラビア文字を読んで自然にこの持ち方になったのだ。

 人間は読めるものがあれば読んでしまう。作品が目の前なら細かな方を注視してしまう。そんなわけで、この件は、小池知事が作品も持ち方を間違ったというより、アラビア語に堪能であるがゆえに見るポイントが他の人とは違っていたということだった。


2.iPhoneとアラビア書道
 iPhone3Gから使い始めて、ずっと愛用しているが、時々困ることがある。
iPhoneにためた大量の写真の中で、アラビア書道の作品もたくさん入れてあるのだが、初期のころは全く正しい向きで見れなくて困った。
 どんなに自分からみてまっすぐにしようとしてもなぜか逆へ逆へと回転してしまって、困ると水平に置いて自分が動いて逆から見るという笑い話のような見方もした。

 初期のころはiPhoneはヒエログリフは正しい向きで認識するのに、アラビア語文字は認識しないのかとあせっていた。

さすがに今は違う。回転させて保存し直したりするし、機械も学習しているのか、不自由しなくなったのでほっとしている。


                                     
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# by miriyun | 2017-05-27 14:30 | Comments(4)

藤田一郎さん「見ることと脳の認識の違い」

脳科学者 藤田一郎さんの話*目に写るようには認識できない

 脳科学者 藤田一郎さんの話が面白い。

見るということについて漠然と思っていたことがあったのだが、その気持ちがこちらのお話を読ませていただいて納得できた。
COMZINE BACK NUMBER 「私たちは見ているつもりになっているだけなんです」 藤田一郎

「見る」ことは、見ているつもりになっているだけで、実際は脳が再構築してくれているということで、いくつかの画像を例に、わかりやすく解説されている。

 一つだけ例を見させていただく。
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                  (上記URLより、藤田一郎さんの画像を引用)
銅鏡の写真だが、左も右も同じものだという。ただ上下反転してあるだけ。
それなのに、左は銅鏡の中央部が凸に見え、右は凹んで見える。
(実際、私もこの画像そのものを上下反転してみた。すると左側は凹んで右側が凸状態に見えた。)

左は文様部分が明るいのは上であり、右の写真の明るいのは下である。
私たちの脳が、光は上からあたるものと認識しており、
そのため中心の大きな円の下が黒いのは円が山のように盛り上がっているから影になっていると判断して。中心の円が盛り上がっていると脳が再構成した画像を私たちに送りつけくる。
それに対して、右の場合は上から日が当たっているはずなのに中心の円の上の方に影があるのは、ここが凹んでいて上からの光が入らないか影になっているのだろうと脳が勝手に判断をする。

その結果、同じ銅鏡を見ているにも関わらず、凸だったり凹んでいたりして見え、実際はどちらなのかは他の条件も検証してみなくてはならない。トリックアートなどもそういう人間の視覚と脳の再構築をうまく利用したものなのだろう。


2.自分なり画像回転実験と理解したこと<
◆コインを使って同じような実験材料にならないかやってみた。
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しかし、脳がそれぞれ数字や形状を明確に覚えてしまっている上に、レリーフが浅くて明確な影ができないため、これと同じような実験ができなかった。

◆そこで藤田氏の画像をお借りして、画像ソフト上で回転させて、どこで画像が凹んで見えるようになるのか試行してみた。

①まずは最初の画像。回転していない0度の状態。凸
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②時計回りに画像を回転させて90度になるも画像の見え方は変わらず凸。
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③153度で凹んで見えた。
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④180度で凹んだまま。
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⑤285度で凸に戻る。
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180度を中心に左右とも数十度の幅があるだろうと仮定してやってみたのだが、
なんと時計回りに回転していくと、270度を越してもずっと凹んだままという結果だった。

方法を変えて一気に90ずつ変えてみると0・90・270度は凸で、180度だけが凹んでいた。
そして、おかしいなと何回も実験していくうちに前の画像をいつまでも覚えていて、凹んだまま318度になるまで凸にならない・・・など、回を重ねるたびに異なって見え始めた。

そして最後には、脳が覚えてしまったのか、どんなに回転しても中央の円は凸のまま変わらなくなってしまった。完全に脳がインプットしてしまったのだ。と言うことは経験や人によっての違いもあるということで、上に掲げた銅鏡の回転写真もmiriyunがみて凹や凸に見えるだけであって、読者の皆さんに見てもらえば、そうは見えないということもある筈なのだということに気付いた。
~~~~~~~~~
 確かに見ているものと脳が認識するものは別であったし、
脳は学習するのだということまで感じさせていただいた。

                                     
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# by miriyun | 2017-05-27 13:19 | Comments(2)

氷艶 殺陣続き…高橋大輔

1.善を率いる義経
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弁慶の亀鶴さんの声と演技が素晴らしかった。染五郎さんの演出ではどの出演者も各々の技術と個性をとらえて最大限に活かされていた。
その中でさらに目を引くのが、歌舞伎ファンの方がつぶやいておられた真ん中に立つべき人たちなのだ。


2.懲りずに殺陣
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この方、初めての稽古で構え方を染五郎さんに教わっていて刀を落とした方ですよ。
自分で「下手すぎて、びっくりした」と言っていた方ですよ。

◆一瞬の動きを分解して見た、
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刀を振り上げながら跳び上がる。TVカメラが追いついていない
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衣装が激しく飜る
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斬りつけ、
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身を沈める。
この後は弾正に向かって振り返って構えるわけだが、

大輔さん、
競技の時も体のキレは随一で、振り返りの速さは抜群。

殺陣の中で、一連の流れが淀みなく
キレがいいので振り返って敵に対峙するのが誰よりも速くてピタリと止まる。
だからこそ静止姿勢と睨みが美しい絵となって観客の心にズンと響くのだった。


# by miriyun | 2017-05-24 07:13 | Comments(2)

衣装と殺陣と・・・高橋大輔

1.氷艶
 様々なジャンルのエキスパートを集結しての「氷艶ー破沙羅」
最後に染五郎さんがすごい人に無理を言うとすごいことになると言われていましたが、
染五郎さん、あなたの頭の中が一番すごいことになっていたのでは?と思ってしまった。

 本当にこの公演を表わすには自分の語彙力が追い付かないのだが・・・。

昨日をもって全6公演を終えたが
ドラムタオのドラム音に蛇髪姫のシャーッという音、
チントンシャントン~~踊りの加速する音、
殺陣の中での義経の雄たけび、
弾正と岩長姫の笑い声の呼応などが鮮やかな映像と共に
繰り返し繰り返し心の奥に押し寄せてくる状況で、なかなか現実に戻れないでいる。
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 ひとまず、こちらにリンクさせていただいて、リピート、リピート!
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=zSBqr-LrqNc&app=desktop

はぁ、美しい!何もかもが融合してすばらしい。


2、衣装と動き

衣装の凝りよう、オペラグラスでみると円いレンズの視野の中に、重厚な衣装の刺繍までこだわった作りと色彩の美しさがドーンと映しだされ、一気に王朝絵巻の世界に心踊る。
衣装、大事だわ〜!

それにしても水色の衣装の中の笹竜胆(ささりんどう、源氏の家紋とされる、諸説あり、現在鎌倉市が市章ともしている)が美しかったことよ。

女性はまだフィギュアに近いフワリとした衣装だったが、「あの重厚な衣装で滑る男性陣は大変」と舞さんが言われていた。
そう、いくら軽めの生地を使ったとはいえ明らかに重装備。

源平の時代も安土桃山時代も武士の御大将にとって鎧姿は雄々しく美しく飾り立てるものだった。
そこを表す衣装なのでさぞ義経は大変だっただろう。

しかし、その衣装を着込んで、長いポニーテールで戦うのだ。ほんのわずかな重さの違いも演技に影響すると言われる中、
遠心力で衣装の重さもポニーテールの重さも全部かかってくるというのに、殺陣のシーンでの素早い動き。

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バタフライの後のポニーテールの回転している様、翻る衣装

しかも公演ごとに向上して行くスピード感

最初は歌舞伎の様式美にもとずくゆっくりとした殺陣から始まり、次第に時代劇の殺陣になっていき、歌舞伎では入れない(たぶん)シャキーンという剣のぶつかり合いの音、そして跳びながら切りつけていく義経。

ここで義経イメージを振り返る。
幼名牛若、五条の橋で女ものの被り物を被って笛を吹く。そこを切りつけられヒラリと跳ぶ。
また、義経と名を改め、兄頼朝のために源平の合戦で活躍。
最後の壇ノ浦の戦いでは敵の平氏の小舟に次々と跳びうつり戦う、これが世に言う義経の八艘跳び。

そう、義経は身が軽いのだ。

身の軽さをあらわす殺陣
スケートだからこそのスピードがあるための
相手と十分距離を取っても一瞬で相手の懐に飛び込む。
そして高橋大輔ならではの身体のキレ、
広いリンクをスピードと止めのメリハリがあり縦横無尽の殺陣だった。



                                    
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# by miriyun | 2017-05-23 07:10 | Comments(2)