2011年 03月 14日
Japan earthquake how to protect yourself 在日のアラビアなど外国語を主とする方へ、次のサイトの紹介を依頼された. このサイトは東京外語大学学生有志による今回の地震への外国の方が困っておられるだろうということから立ち上げられたものだ。 注意事項等の翻訳版や役に立つサイトへのリンクを集中させたサイトである。 *すべてが万人にあてはまるわけではないので、ご自分の状況に応じて参考にされるとよいと思う。 ≪Home≫ Japan earthquake how to protect yourselfーHome ≪日本語≫ 日本語版・・・・・・・日本人にも集約されていて役に立つ。 ≪アラビア語≫ Japan earthquake how to protect yourself اللغة-العربية ≪トルコ語≫ Japan earthquake how to protect yourself Türkçe ≪ペルシア語≫ Japan earthquake how to protect yourself farsi ≪インドネシア語≫ Japan earthquake how to protect yourself Bahasa Indonesia ≪ウズベキスタン語≫ Japan earthquake how to protect yourselfーウズベキスタン語ozbekcha *このほかにもヨーロッパ・アジアなどの言語があり、全部で30か国語ほどが構築されている。 こういうのが、すぐに立ち上がってくるということがすごいなと思うと同時に、人の心を感じる。 ◆お知り合い等で今回の状況に戸惑っている方がいらしたら、にこのサイトの存在を教えてあげて頂ければと思う。 安否確認ダイヤル集約 ◆安否を確認したい方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.「2」を押す 3.安否を確認したい方の電話番号を押す。 4.録音された伝言を再生する。 【NHK安否情報放送】 NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。 次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。 03-5452-8800 050-3369-9680 【Google Person Finder】 Google安否確認サイト http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja ⇒ ⇒応援クリックお願いします。 #
by miriyun
| 2011-03-14 08:31
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2011年 03月 13日
これは、3月11日の12時すぎ、つまり大地震の2時間前にたまたま撮影していた白モクレン。 学名はマグノリア。高潔な心、慈悲の意をもつ。 白い清楚な花が咲きかける。そのつぼみがあと一日で開くかという姿。こぶしと違って全開しない花。 この花は必ず北を向いて咲くので、コンパス・フラワーという。花びらは太陽の光を受けて南側がふくらんで、花先は北側を指すからだ。 北を向く白モクレンに哀悼の意を込めて・・・。 そして、勇気をもって生きてほしいという願いを込めて・・・。 絶句 マグニチュード9.0の衝撃 2011.3.11の東北大震災は当初マグニチュード8.8といわれてきたが、気象庁は普通の解析範囲外まで解析したところマグニチュードは9.0であったと発表した。 観測史上、マグニチュード9.0という力そのものがまず未曾有であり、さらに震源地の約10km程度が多いという浅さ。あまりにも広範な被災地。そして東日本を徐々に南下してくる地震、そして海に囲まれた日本のすべての海に出た津波警報。そして、地震直後から繰り返す大津波。 津波は10m前後の数字が多いが、被災者の一人は25m位ではないかと言っていた。 非常に長い揺れで地面そのものが60~70cm沈下してしまった。。本来ひいているはずのところが水がたまって当分水は抜けない。池や海になってしまったところもあるようだ。 津波が引いた後は鉄筋の建物にいた人は、普通自力で引き上げることができる。ところが今回はこの沈下がおきたために陸の孤島のように病院や学校、ビルや丘の上に人々が水や食料もないまま取り残され、助けを求めている。 ↑ 昨夕3.12の読売夕刊 この数字も、どんどん変わってくる。 ≪追記≫13日夜にはTV表示も、3200名になっていた。 14日夜は 新聞は特別編集で、文化欄・スポーツ欄・一般社会面もほとんどない。 初めてこんなTV番組欄をみた。・・・NHKはニュースとしか入れていない。 たぶん当分そうだろう。民放はスポンサーがあるので、最初からなしにはできなかったんぽだろうが、流れているのは昨日まですべて地震・津波関係のニュースだけ。13日に入って、アニメや教養番組に津波地図やテロップを重ねたのも2局ほどあった。(あくまで、自分が気づいた範囲である) かっての津波を超える 1896年(明治29年)に発生した、岩手県の釜石町(現・釜石市)の東方沖200kmを震源とする地震。M8.2~8.5という巨大地震であった。この時の津波が釜石で22mであったという。田老町もリアス式海岸のところで大きな被害を受けた。山肌にとその時の潮位が白意ラインであらわしているという。その後、見事な防潮堤を築くいた。 1960年のチリ沖地震に伴う昭和三陸津波では、重なる津波被害を受けた田老町(現宮古市)では高さ10mの巨大防潮堤が功を奏して人的被害は皆無であった。 とうじとして、この高さ10m、長さ2400m以上の防潮堤、しかも奥には内側の防潮堤も存在する。二重の強固な防潮堤、そして、津波訓練など、意識の高い街であった。 このような防潮堤であったが、今回の津波の映像を見るとこの二重の防潮堤を軽々と越えて山のふもとまでたどり着いて残骸をその崖に残している。 まさに津波はエネルギーの塊で、崖も坂も駆け上がるようにやってくる。 識者によると、海上を渡ってくる津波の速さはジェット機並み。沿岸部で時速60~70km、そして、上陸して最初はゆっくりに見えるがあっという間に濁流となってすべてをのみこみながら時にはさらに進んでいく。 ずっと大津波警報がでたままで、最初の地震や津波の被災状況を把握することも救援に駆けつけることもできず、道路・港他壊れてしまっている状況で支援がすぐに届かない状況になっている。 製油所・コンビナート等の火災もなすすべもなく近寄れないので、燃え続けている。そして、福島第一原発の水漏れによる加熱・・・半径20km外への住民の避難が行われている。 危険度はアメリカスリーマイル島の自己レベル5、チェルノブイリ レベル7、福島第一原発・・・今のところレベル4といわれている。 海水による冷却のための作業が必死に行われている状況である。 なんとかl食い止めることができるよう、今、祈るような気持ちで見守っている。 (2011.03.13.16:15現在記入。刻々と変わるので、詳しい状況は国の発表とニュースを見てください。) 12都道県に被害者。警察官・自衛隊員の殉職並びに行方不明者も多数出ている。合掌。 悪夢のようなことが11・12・13とまだ続いている。 ただ、好天に恵まれたので空からのヘリコプターによる釣り上げ救出が行われている。 少しだけ朗報は13日になって自衛隊のヘリによる救出がどんどんと行われていることだ。明日もおだやかな天候であって欲しいと切に願う。 また、沿岸から15kmも離れて屋根に乗って漂流していた男性が救出された。奇跡的な救出も続いている。 *なお、関東地方も11日、かってない長く地面もぐにゃりぐにゃりとうねっているように感ずる揺れで、恐ろしい時を過ごした。自分も実は11日は帰宅できなかった。 その後、12・13日には緊急地震速報が南下してきて南関東もだいぶその中に入ってきている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 国及び東京電力からの発表で関東地方は明日14日(月)から計画停電が始まる。 一日に3時間程度電気が止まるということで、地域をグループに分けて何時に停電になるかを前日に発表することになる。今のところ、まだ大まかな区わけしか発表しかされていないのでいったいなん時に停電するのか不明である。PCはもちろん、冷蔵庫などが止まるのが一番の痛手である。 しかし、被災した人とともにこの困難な時期を乗り越えたい。普段は好きなことを言っていた子どもらの顔も心も引き締まった感がある。ともに乗り越えながら、普段は考えなかったことも考えていこう。 そして、今は打ちひしがれている東北の人たちを応援の心を届けたい・・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ しばらくのあいだコメントへのお返事はすぐにはできず、あとでまとめてということになると思います。 国の発表ではチェーンメールやデマもこの混乱の中で出始めているということなので、このコメント欄も承認制にして、そういった不安をあおるようなものが掲載されてしまわないようにしたいと思います。 #
by miriyun
| 2011-03-13 16:24
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2011年 03月 11日
アラブ料理 今年の3月は寒暖がめまぐるしく変化し、雪やみぞれが降るかと思えば、4月のような日がさしたりする。 3月5日は、首都圏はよい天候にめぐまれてた。 麻布の街の路地には案外緑がある。ミモザがさきほこり、紅梅や白梅が香り、うぐいすが梢にとまっていた。 その間を、路地に飛び出した枝を見ながらのんびり歩いた。 こうしてついた学院でやるべきことをやってからだいぶ経ってようやく食事の部屋に行ったのだが、まだ誰も食事をしていない。いつものシャワルマが出るものと思っていたら様子が違った。よく見るとビュッフェ式に並べられている。 卒業式とオリンピックの祝い⁈ 定番・・・それぞれの国でこれが我が国のサラダということでチュニジアンサラダとかいろいろ名をつけていることもあるが、アラブの多くの地域で一般化しているサラダ・・・これはきゅうり・トマトのダイスカットに黒オリーブで、味はオリーブオイルとレモンが中心だ。家では玉ねぎも同じ大きさに切っていれて羊飼いのサラダとも呼んでいるが、呼び名は様々なようだ。さっぱりしていくらでも食べられるので、ガラスボール一杯に作っても家族で食べきってしまう。 ホンモス(フムスなど、地域によって言い方が若干異なる)・・・ひよこ豆のペースト。miriyunの大好物である。これがあるとホブズが次々と欲しくなる。 ホブズ(アラブのパン) こちらはババガヌーシュ。 ナスのペースト。日本ではもったいなくてナスをペーストにするなんて考えられないが・・・。 ◆ホット・ミールも並ぶ◆ ムール貝やイカのクリーム仕立て、名前は知らないが・・。いいお味! エジプトのモロヘイヤスープ エビのトマトソース サフランライスグリンピース入り。 いいかんじにお米が一つ一つぴんとしている。食べそこなったがバスマティライスのようだ。 ラザニア・ムサカの仲間・・。 春巻き風、揚げ物は食べなかったので中身はわからない。 チキン・・・おいしそうな色加減 ~~~~~☆~~~~~~☆~~~~~~☆~~~~~~ 思いがけず、アラブ料理が並び、たまたま訪れた人も参加者もこれらを前に話が弾み、料理は とてもおいしくいただいた。アラブ料理はお肉を食べたい人はガッツリいただけるし、野菜や豆を上手に使っているのでヘルシー志向のひとにもとてもよい。 外には寒気の中にも春の使者である花たちが香り、内にはアラブ料理で目にも舌にも楽しみを見いだす・・・春の訪れる時期に開催されるアラブ関係最初の大きな行事に、誰もが満足したのではないだろうか。 ⇒ ⇒応援クリックお願いします。 #
by miriyun
| 2011-03-11 01:57
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2011年 03月 07日
アラブの来客へのもてなしに必要なものが3つある。 それは、乳香とコーヒーとデーツだ。 まず、来客の来る時刻に合わせて、乳香を焚く。黙々と白い煙が出るくらいに焚いた乳香の香炉を持って来客の間を回る。すると客はその香りのある煙を手で手繰り寄せるようにして乳香の煙をまとう。 テーブルにはデーツが準備されており、いつでもつまめるようになっている。 客のもとには早速、コーヒーポットと小さなコーヒーカップを持ってコーヒーが供される。 القهوة العربية このコーヒー、つまりカフア・アラビーヤはカルダモンをたっぷりと使い、コーヒー豆よりも多いくらいだ。黄褐色で薫り高く、すっきりしているのが特色である。 もちろん好みの物なので家庭により味が異なるのは当然なことだ。 これ以外の香辛料は入れない場合もあれば、2~3の香辛料を加える場合もある.一般的なコーヒーと変わらず黒に近い色でわずかにカルダモンの香りがするものから、カルダモンがたっぷりでこの写真のようにコーヒーとは思えない色のものまである。 また、ドロっとするほど濃くて砂糖もたっぷり入れるトルココーヒーとはまったく別であり、カルダモンを前面に押し出し、砂糖を入れないのがカフア・アラビーヤと呼ばれるものだ。 甘いデーツにカルダモンの香り高い砂糖なしのコーヒーがとても合う。 テーブルの上には乳香の台とデーツがあり、コーヒー用の小さなカップがある。 そして、カルダモンの薫り高いコーヒーは小さなコーヒーカップを小刻みに横に振ってもういいよという表現をするまでお代わりを注ぎ続けられるのだ。 これがアラブのおもてなしの基本であり、これらが揃っていたならば本格的にもてなされた気分になってなんだかうれしい。 ⇒ ⇒応援クリックお願いします。 #
by miriyun
| 2011-03-07 02:56
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2011年 03月 06日
3月5日、アラブ・イイスラーム学院でアラビア語オリンピックとアラビア語科の卒業式が行われた。 この二つは、いずれもアラブ・イスラーム学院が連綿と歴史を積み重ねてきたものである。 年々、アラビア語を話す日本人が輩出され、そして、日本とアラビアの文化交流が盛んに行われる様子が感じられる、これは学院の活動を通した大いなる成果であると思う。 自分自身は2004年の第1回アラビア語オリンピックから参加し、2005年の欠席以外はオリンピックの関係しているために卒業式も参加してきている。 ここでは、イスラーム地域に関する文化や人々について初めての方にもわかりやすくお伝えすることを目的にしているので、この行事の紹介をしながらアラブ・イスラーム学院のことをお伝えする。 アラブ・イスラーム学院とアラビア語 まず、アラブ・イスラーム学院はサウジアラビアの王立大学の分校としてアラビア語を広め、互いの文化を尊重し交流していくことを目的にしている。 そのために、アラビア語においてほとんど資料代程度の金額で、日本語を交えない指導でアラビア語を使いこなすまで語学指導をするという画期的なことをやったのがここである。 仕事の都合で通うことができないが、これがわかった初期のころから注目して参加してみたいと思っていたくらいだ。実際、夏の短期講習は参加してとても有意義であった。 こうした学院のアラビア語教室は昼と夜の部があり所定の得点をとって2年で卒業となる。 アラビア語オリンピックのスピーチ部門や卒業式では、年ごとに日本の文化や自分の持ち続けてきた思いなどをおおらかに楽しげに闊達なスピーチする人たちに圧倒されるようになった。 今回は合計25名もの卒業生が輩出され、ハーリド学院長はもちろん、サウジアラビア大使・藤嶋文部科学省国際統括官・小泉俊明政務官らの来賓によって証書が渡された。 これからの生活や仕事の中でアラビア語や文化に接して、イスラーム地域と日本との交流に活躍していくであろう人材がここから次々と飛び立っていく。そうした卒業式の第17・18期だというのだからもう歴史になってきたと言える。 アラビア語オリンピック 一方、アラビア語オリンピックについては、学院性だけでなく、門戸を広げて、一般の誰でもエントリーすれば参加できる競技会である。種目は、アラビア語タイピング、アラビア書道・アラビア語スピーチ部門からなる。 第1回アラビア語オリンピック2004年に始まっている。(2003年に学院生だけのオリンピックが開かれているが、この時は書道はまだ鉛筆書きの物だったようで、門戸を開いた現在のアラビア語オリンピックの前身だったと考えられる) 2004年から絶えることなく発展しながら進んできて今年は第8回目となるのだ。自分としても第4回は都合で欠席しているが、他は何らかの形で参加している。3種目の中で、自分が語れる分野として書道部門の話をしていく。 *だれでも参加できるが、エントリーは必要で、毎年12月ごろに要綱がHP上に発表される。 その年によって、書体と課題が発表される。それを見たうえで、HP上でエントリーするのだ。 年によって書体の種類も賞のあり方も変わるので、確認を要する。 たとえば書体は初期にはナスヒー書体だけであった。次第に増えていって5書体のときもあったが、今年は4書体であった。 ◆本田孝一賞とは何か。 それぞれの書体の中での順位の他、総合順位がつけられる。書体に関係なく、最も書法にのっとった書が選ばれて総合としての金銀銅賞がつけられ、そのうち金賞にあたるものが本田賞である。 アラビア書道家、本田孝一氏の作品が贈呈されるということだ。背景の色にもこだわった本格的なものである。 ↑ 今回の本田賞の作品と本田教授。(写真掲載の許可を得ています) これはガラス反射のない唯一の写真である。 この作品はこの時の課題、「人間は、その努力したもの以外、何も得ることは出来ない。その努力(の成果)はやがて認められるであろう。」をスルス体で書いたものである。イランの紙にさらにアクリルで加工した青を基調とした素晴らしい作品だ。 更にこれは、別のカメラで撮影した作品の一部であるが、これで文字のキレと色彩の豊かさがわかる。 そして、その結果がアラブ・イスラーム学院玄関内に掲示される。新しい紺地の掲示板に競技会で書かれた力作が映える。 受賞者がそれぞれの種目ごとに金銀銅賞の3名が決定すると、その競技者も残って式に参加する。その後、卒業式への証書授与後にアラビア語オリンピック受賞者が、トルキスターニ駐日サウジアラビア大使・アラビア書道家本田孝一教授・小泉国土交通省政務官らによって表彰されたのだった。 卒業生もオリンピック受賞者もそれぞれの道で努力してきた結果であるので、本人たちはもちろん、賞を授ける側の来賓もそれを讃えてとてもいい表情をされていることが印象的だった。 ⇒ ⇒応援クリックお願いします。 #
by miriyun
| 2011-03-06 13:08
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