写真でイスラーム  

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2017年 11月 21日

高原の朝焼け

1.旅の醍醐味は朝
 美ヶ原の山本小屋に宿泊した。旅の良さはいろいろあるが、自分にとって醍醐味は朝にある。
夕陽のころや昼の喧騒もその土地ならではだが、朝こそは人も少なく、その土地の美しい瞬間を切り取ることが出来る。
また自然の光が紡ぎだすその時限りの色は忘れえぬものになる。
 
だが、日の出前や夕闇の中に出るには、それができる環境があるところに泊まらないと、車も持たない身としては動きようがない。だからこそ、いつも宿泊ホテル選びにはこだわる。単独で、夜明け前に動くことが出来る範囲に宿があることはとても大事なのだ。
 今回は、王ヶ頭よりは高度が低くなるが、王ヶ頭に連なる美ヶ原の真っただ中の山本小屋を選んだのだった。      


2.朝焼け                                              
旅に行く前から、日の出の時刻は調べておく。
そして、日の出の1時間前には身支度を整えて、家族が寝ている部屋を抜け出す。


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部屋にいる時はまだ真っ暗と思っていても、そとにでて、東を向けばすでに空は焼けはじめていた。

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平行に浮かび上がる雲がオレンジ・ピンク・薄紫のグラデーションをなす。
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雲海が発生しはじめている南をみれば、アルプスの山のうしろに富士がくっきりと見えている。
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雲海部分をアップで見る。空には不思議な形の雲がぽかりと浮かんでいた。

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牧場の方まで、歩いていくうちに、いよいよ山の端に陽が昇り始めた。ギラリと姿を現したその光をとらえてみた。

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秋草と山々と太陽の織り成す色。
   日が昇るとこの夢のような時間はおしまい。

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高原の風が草をなであげるように吹き始めた。

                                                                                                                       

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by miriyun | 2017-11-21 02:26 | Comments(0)
2017年 11月 20日

クローン

1.繰り返し
 高橋大輔さんの演技は繰り返し繰り返し見てしまう。
それは初めてこのブログに高橋さんのことを書き始めた時から全く変わらない。
ここに書いていないのは、テーマを意識して、書くのを抑えているからで、リピートするのは変わらない。
昨日のCaOI再放送で、やはり書きたくなった。

ピアノバージョンとフルオーケストラ版の曲があり、いつかオーケストラでと言っていたが、昨日の話には、このクローンは女性のイメージで、オーケストラの方は男性イメージで衣装をつくったというようなお話があった。詳細はわからないが、思ったよりももう一つのバージョンが具体的に動いているのではないかという楽しみが湧いてきた。XOI(クリスマスオンアイス)では、何が出てくるのか、ますます楽しみだ。


 CaOIも終わって、競技が盛り上がる時期になって、GPシリーズを見始めてもそのあとは必ず、心地よいD演技へと戻っていく。アニメ「ギルティクラウン」の曲ということを、アニオタさんからつたわってきた。
  Krone〜Piano Solo (Kenzie Smith Piano)クローン 
↑ 再生回数 、いつのまにか 12万を超えていた。ショープログラムとしては、最初から惹きつけられプロだったからね〜!

◆Laura Finkelstein? さん(ミュージシャン(c-フルート、ピッコロ、アルト&ベースのフルート); 広報担当者。 校正者/編集者。 資格認定スペシャリスト。)がtwitterde
daisuke takahashiの最新作を紹介しながら感嘆符をつけて、つぶやいていた。

Still,most artistic male skater! Music flows thru body!
最も芸術的な男性スケーター! 音楽が身体から湧き出る(流れる)!


2.一瞬一瞬が美しい

どの場面を切り取っても、一瞬が美しい。
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           この上の4コマの動きで更にクイっと深く入り込む。ここがとても好き。


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 インタビューでは、(初演の)緊張で感情がまだまだ出せないということだったが、いやいや一般的に考えると、すごく出ていたと感じた。静のスタートから彼独特のキレでポーズに移った瞬間にもう完全に引き込まれていた。切なくて美しくてどうしようという感じでまたリピート!

 この曲のオーケストラバージョン、男性バージョンの衣装も楽しみだが、それ以上に楽しみなものがある。

彼の感情が内に深められていくのか、
外に向けて激しく放たれていくのか---。

あと1ヶ月、それを想像して待つのも楽しみのうち。
圧倒的で崇高なアーティストでありながら、
素はお茶目でもあり、サプライズももたらしてくれる大輔さんに、感謝しかない。
                                              
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by miriyun | 2017-11-20 10:08 | Comments(0)
2017年 11月 04日

野生のカモシカに出会う

1.美ヶ原の野生のシカ
  高原には今、困るほど増えている動物がいる。それは鹿。
奈良の鹿とは違って、完全な野生だから昼間にのこのこ人間のいるところへはやってこないが、
おびただしい数の野生のシカがいることは確かなようだ。
 夜間に宿のミニツアーで、牧場の方へ行くと、暗闇の中に光るのはシカの目。動物の目は夜光る。その目を頼りに、ミニライトをかざすと・・・。

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こうしてシカの位置がわかるわけだ。
実際、その日は少なかったとはいえ、それでも何頭かのシカが牧場の本来なら高原の牛たちが食べる草木のところに来ているのを確認できた。

 動物にとっては生きるためのあたりまえのことなのだが、高原の花も含めて片っ端から食べつくすので、各地の高原でニッコウキスゲの花が壊滅状態になったりしている。この花がおいしいらしい。

 
2.野生のカモシカ発見!

正確には、宿の主人があそこにカモシカが!!
と動いている送迎バスで見つけて教えてくれた。


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なかなか見つけられず、方向を教えてもらって、望遠レンズで探してようやく分かった。

低山地から亜高山帯にかけてブナやミズナラの落葉広葉樹林や混交林などに生息するということなので、まさしくそういう場所と言える。

広葉草本、木の葉、芽、樹皮、果実などを食べるが、とくにササはよく食べるもののようで、このカモシカもササのところにいたので食べているところだったのかもしれない。
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長野県の県獣であり、中央アルプスの2400m以上のハイマツのある岩石地帯に生息するとされていたが、
このカモシカを見たのは2000mのところだった。気候と餌でも違いがあるのだろう。
ヤギよりも少し大きいが、馬や牛の洋には大きくない。
脚はインパラのように細くもなく、長くもないので、やはりカモシカのような足という褒め方は正しくないようだ。

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by miriyun | 2017-11-04 21:55 | 動植物 | Comments(2)
2017年 11月 04日

美ヶ原夕景 sanpo

1.夕闇が迫って
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水たまりにも夕焼けがグラデーションとなって写り込む。




2.地平線萌え


 自然を見るうえで、なにがすきって、広い広い地平線を見ることほど、心あらわれることはない。
今回は山に行ったので、稜線は見れても広い地平線は考えてもいなかったが、ハイキングコースの最後に高原牧場のあたりから、高原を振りかえったら、広い地平線に行きあたった。

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↑ 画像の上でワンクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。もう一度クリックすると元に戻ります。

 遠くに見えるのは、美しの塔。
むかし、この地を守った山本小屋の添おう使者のレリーフがあり、この地の歴史を伝えるとともに、この高原の道標としてずっとこの地を楽しむ人を見守っていた。                                            


                                                
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by miriyun | 2017-11-04 19:56 | Comments(0)