<   2016年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

コンクリートのあいまにユリが咲く

暗い夜道で・・・  
勤め人は暗い夜道は当たり前
毎日、まいにち、繰り返し通る何の変化もない道

たまに星がキラキラに見えたり
細くてくっきりした美しい三日月が見えたりするけれど
ほとんどは何もない日。
仕方がないから
「道化師」や「ヴァイオリン協奏曲」「lilac wine」を脳内再生させながら帰るんだ。

でも、時には金木犀が香ったりするとうれしい。
きょうはバスを降りて小さな上り坂を足早に通り過ぎようとした時、あれっと思った。
目のふちに違和感のあるものが映ったのだ。

街路の片隅に
かすかなスポットを浴びて立つ華奢なものを見たような気がした。

足はもう通り過ぎていたのに
気持ちは戻れという。
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コンクリートの壁の下、側溝の脇から生えた細いとても細い茎のユリが
街灯にあたって白さを際立たせていた。
こんなところに生えていても
足を止めさせるあなた、とても美しいわ...と写真を撮ってきた。


≪追記≫
コメントをいただいて、どうも増える力の強いユリだとわかったので、調べてみた。
葉が山百合などと違って細いなと思ってみていたので、どうも高砂ユリ(別名、細葉鉄砲百合)らしいと分かった。外来種でたねでもひろがり、雑草のようにたくましく翌年も咲く可能性が高いということだった。 
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by miriyun | 2016-09-30 18:51 | Comments(8)

『夕暮れの開端章(アル・ファーフィハ)』Al-Fatiha(The Opening Chapter) at Sun-set

A Gallery of Arabic Calligraphic Works of Fuad Kouichi Honda
   ≪本田孝一氏Web作品展≫・・・ アラビア書道家・本田孝一氏の作品を紹介する特集

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Web作品No.36
『夕暮れの開端章(アル・ファーフィハ)』Al-Fatiha(The Opening Chapter) at Sun-set
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
・内容:Al-Fatiha(The Opening Chapter) at Sun-set 
「夕暮れの開端章(アル・ファーフィハ)」
・書体:Nastariq(Farisiy) style ナスタアリーク(ペルシャ)書体
・大きさ:縦81cm×横168cm
・材質/技法:(文字)レタリングゾル・ドローイングインク
      (彩色)アクリル絵の具
・制作年:2013年
・所蔵先: Islamic Arts Museum Malaysia
    マレーシア・イスラム芸術博物館

◆作者コメント:
 コメント:バックが青の開端章とペアーをなす作品。こちらはペルシャ書体で書いた。ペルシャ書体は線の優雅さが特徴。ペルシャ書体は夕暮れの空となぜかマッチする。

リンク⇒青の開端章
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
                       以上、公式。

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by miriyun | 2016-09-29 04:59 | Fuad Kouichi Honda | Comments(0)

『水の聖板』The Sacred plate of Water・・・アラビア書道作品

A Gallery of Arabic Calligraphic Works of Fuad Kouichi Honda
   ≪本田孝一氏Web作品展≫・・・ アラビア書道家・本田孝一氏の作品を紹介する特集



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Web作品No.35
『水の聖板』The Sacred plate of Water
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
・内容:Holy Qur’an Surah al- Anbiya’ 19~35
『コーラン』預言者たちの章 19~35
・書体:Thulth style スルス書体
・大きさ:縦306cm×横125cm
・材質/技法:(文字)レタリングゾル・ドローイングインク
      (彩色)アクリル絵の具
・制作年:2013年
・所蔵先: Islamic Arts Museum Malaysia
    マレーシア・イスラム芸術博物館

◆作者コメント:
 この章の中には重要な言葉が含まれている;「神はすべての生きものを水から作られた。」水はすべての生きものの源である。水から生命が生まれたことは現代科学が証明している。いまだ科学が発達していなかった時代に示されたコーランの中にこのように深い真理が述べられているとは。
作品は、水のほとばしりに見立てて下から上に文字列を5本並べて書いてみた。

                    以上、公式
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*<参考>
 ご質問がありましたので、ブログ主がご鑑賞の参考までに書かせていただきます。個人的鑑賞ノートといってよいものなので、興味のある方だけどうぞ。


 今回の作品は本田孝一氏による作品群の中でも異色の彩色のない作品である。
それは何を意味するのだろうか・・・。
 
 作者の「水のほとばしりにみたてた」という言葉の通り、伝統的スルス書体による文字列に圧倒される作品である。
 この文字列がどのように組み立てられているかを見ていこう。
右列から左列へと読み進む。水のほとばしりであるから、もちろん右下が最初の言葉にあたる。

右下から上へと次の言葉が連なる。スルス書体はもともと上に積み上げてあらわすことが出来る文字であるが、文字そのものの厳格なつくりを崩してはならない。その上で上へ上へとデザインして積み上げていくのであるから、作者自身の思いをあらわそうというエネルギーがなければこれだけの文字を完璧にデザインすることなどできない。しかも、この文字列がただ長く並んでいるわけではない。

 その文字群にリズムがあり、いのちが宿る。

 それは何故なのか?

 

ここで右の列に書かれた19節から22節までを並べてみよう。
(作品の中では19節の上に20・21・22節と上へと積み重ねられている。
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◇この文字を見て、何を感じるか。
世界中の詩にも意図されてあらわれるもの・・・それは「韻」である。

読まれるべきものとして(まさにコーラン、クルアーンの意味)構成されたコーランはかなり多くが韻をふむ。
とくにこの章ではヌーンという文字が各節の最後に現れる。読み方はすべてヤ〇〇ウ~ナ

 横に2~5文字くらいが並んではその上にも積み重なっていくこの作品において、ヌーンだけは一文字で表わされ、そこが節の切れ目ともなり、また「ほとばしる水」の切れ目にもあたる。
 そのヌーンが美しく揃ってデザインされているからこそのリズムであり、美しさであり、いのちを感じるところなのだ。

 だからモノクロの文字列からなるアートなのである。



◇最後に気になる水の節について。
右から4列目の一番下の文字列があり、そこにはこの節が書かれている。
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この中ほどに
  「神はすべての生きものを水から作られた。」という言葉がある。このことばのイメージが作品作りの基盤になっている。(この章の全体を知りたい方はこちら)


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by miriyun | 2016-09-29 04:29 | Fuad Kouichi Honda | Comments(2)

バナナの味が濃い

1.小さいバナナの味が濃い     
カンボジアでの朝食ビュッフェ。お粥やらフォーやら、フレンチトーストなどいろいろ楽しむが、やはり最後はフルーツを。
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スイカ瑞々しく極甘。となりのバナナ、極小。
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ナイフで切ってもわかるねっとり感。味はコクがあって実においしい。
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大型スーパーマーケットのフルーツ売り場を見てみた。
あの小さいバナナ、日本でもかってはモンキーバナナという名だったが、名前が良くなかったのか今はセニョリータバナナという名で売られている。庶民の味方、バナナも最近は高級化して一房という売り方ではなく3〜4本くらいでラップ包みのものが多い。

こちらではとてもお手頃価格。1房で1.1ドル 120-130円くらいだった。

◆バナナというと大きくて甘くてそのまま食するというイメージだが、世界には甘くないバナナも沢山ある。味が薄ければ料理に使える。だからバナナは加熱料理に使われ専ら野菜となる。もともとバナナは多年草。木のように大きいが草というのだから面白い。
花も紫の花房を料理用にする。
ところで草の実がバナナであるならその実になぜ種がないのか・・・。

いや、バナナって中に放射状に黒っぽいところがある!

もしや? と思って調べてみた。

すると、やはり種があったあとだという。
現在も豆状に種がぎっしりとはいった種ありバナナは存在する。
たまたま突然変異で種無しができて、人間にとってとても都合の良いものが自然にできてしまったというわけだ。それだけを人間が栽培し、根元に派生する芽からさらに育てて、種なしバナナだらけになったというわけだ。

2.パッションフルーツ 
 
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パッションフルーツは切ってラッピングされている。
酸味と清涼感があり、スプーンがあれば種ごとするりと食べられるし、もちろんジュースによい。
3個で0.68ドル。70円ほど。
        日本では500円くらい
カンボジアはフルーツ豊富で安いので旅の合間のおやつに事欠かない。



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by miriyun | 2016-09-28 07:05 | Comments(2)

『星の王子さま』・・・星と砂漠とキツネの世界に入り込んで

 現在、川崎駅前で砂漠の薔薇2016アラビア書道生徒作品展が行われており、本田孝一先生・山岡幸一先生の作品と100点余りの全国から集まった生徒作品が展示されている。
 明日、9月25日まで。詳細は ↑ のリンクに。


1.サン=テグジュペリを改めて知る     
 敵国の飛行士でさえ尊敬していたという飛行機乗りで作家のサン=テグジュペリ。
実は彼の書いた『星の王子さま』は子どものころに読んでいた。
本が好きで気に入ると「小公女」や「ロビンソン・クルーソー」などを何度でもあきずに繰り返し読んでいた。後には山岡宗八やアガサ・クリスティなど気に入った作家の作品を読みつくすなど入り込んでしまう方だった。

 しかし、星の王子さまを読んだ時の印象はきわめて薄い。おそらく「ふ~ん」よくわからない話だなというくらいで忘れてしまったのだろう。
 だから、今年1月Audipleの朗読『星の王子さま』を聞いて驚いた(きっかけは決して文学的なものではなかったが・・)。低音ソフトヴォイスで語られる話に、子どものころとは全く異なる印象を受けて、心に沁みこんでいった。なんて深くて余韻が残るのだろうと、今更ながら世界の名作としての珠玉のことばに気付かされた。

 

2.アラビア書道作品へ 
 物語の中で、とくに耳の長いキツネの言葉と、砂漠の中での王子の情景が心の中でずっとぐるぐるしていた。ブログに書いてもおさまらない何かがあって、これは何かしらの形にして自分から出してあげなければいけないだろうと思うようになった。
 絵の技術のある方はさっとその想いを絵だけであらわせるだろう。
だが、自分にはそういう絵のセンスがないのでジタバタすることになる。
自分に何ができるかという中で、やはり、こうしたときは自分の最大のライフワークであるアラビア書道かなと思い至った。

 
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 かって、サハラで満天の星を見てきた時、日本に戻ってその時の思いを出したくてこんな星空を描いて、そこに文字を書いた。
 砂漠だけの絵を背景に書を書いたのはさらに2年ほど遡る。


◆だから、今回は別の手法で挑戦してみたくなった。

もう一つの趣味、写真を使うことにした。
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長時間露光の星空と砂漠を組み合わせて、文字を載せられるように明るさを調整した。

これで背景はできた。

ここにアラビア語版星の王子さま、(先生方に感謝です)。
一番抒情的なナアス・タアリーク書体(ファーリスィー、ペルシア書体ともいう)で書いていく。



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内容:「星がこんなに美しいのは、見えてもいない一本のバラのせいなんだ。 
 
砂漠が美しいのは、そのどこかに井戸を隠しているからなんだ。

家であれ、星であれ、砂漠であれ、
       その美しさをつくっているものは目に見えない。」



 アラビア文字はのびやかにあらわしたい。伸ばす文字を位置合わせしたいがためのデザインに一番時間がかかった。しかも背景を写真にしたので失敗できない。
 文字入れだけにしておけば、一番すっきりしている作品が出来上がりとはわかっているのだが、砂漠をイメージする線画を入れてファンタジー感もだしたいという想いが最初からあったので、その想いを遂げた。絵は、テグジュペリに大笑いされそうだし、砂漠の色が濃くて見えない、ごちゃごちゃしているという言葉が聞こえてきそうだ。


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 すっきりしていた方が美しい、それはよくわかっている。
 それでも、サン=テグジュペリが哲学的思考を託した耳の長いキツネ(フェネック)をなんとしてもこの作品に入れたかったのだ。
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 詩的で音が心にいい砂漠の井戸も表したかったのだ。

 なお、背景の砂漠に点在する樹木は砂砂漠で生きぬいている樹木である。木が点在する様子から、この下に地下水があることが推察される。そうすると井戸を掘れば水を得る可能性があると言える。『星の王子さま』には砂漠の滑車つきの井戸の話が印象深い場面の1つとして出てくるのだが、それにふさわしい背景として、この砂漠写真を選んだのだった。

*砂漠にあらわしたものたち(物語に出てくるのはキツネ・ヘビ・井戸まで)
     ・耳の長いキツネ(フェネック)
     ・物語の結末に登場するヘビ(ツノクサリヘビ)
     ・滑車付きの砂漠の井戸
     ・砂漠のバラ(アデニウム、石ではなくて植物の方の砂漠のバラといわれる)
     ・砂漠に住むフクロウ(ヒエログリフのMをあらわす文字にもなっているフクロウ)
     ・スイカ原種
    星空には王子が愛しんだ一輪のバラを・・・


時間不足で不満足な点が多いが、想いだけは伝えたかった。
そういえば、いつも自分はそうかも。技術が高いわけでなく、こう表したいという思いをただ作品にしてきたような気がする。

 サン=テグジュペリへの敬意と
    砂漠で見てきたものたちへの愛着とを込めて・・・。 
~~~☆~~~~☆~~~~☆~~~
                        

――――――≪追記≫――――――――――――――――
 アラビア書道の作品展は終了しました。
各地から集まった個性豊かな102点の作品群でした。
はるばるご来場いただいた皆様、ブログで読んでくださった皆様、
       o(*′▽`*)oぁりがとうございました。

    
             
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by miriyun | 2016-09-24 09:33 | アラビア書道 | Comments(8)

『タスビーフ(讃美する宇宙)』 Tasbih (Universe in Glorification)・・・アラビア書道作品

A Gallery of Arabic Calligraphic Works of Fuad Kouichi Honda
   ≪本田孝一氏Web作品展≫・・・ アラビア書道家・本田孝一氏の作品を紹介する特集
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Web作品No.34
『タスビーフ(讃美する宇宙)』 Tasbih (Universe in Glorification)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
・内容:Holy Qur’an Surah al- Isla’ (Night Journey) 44
     『コーラン』夜の旅の章 44
・書体:Thulth style スルス書体
・大きさ:縦151cm×横127cm
・材質/技法:(文字)レタリングゾル・ドローイングインク
      (彩色)アクリル絵の具
・制作年:2011年
・所蔵先: Islamic Arts Museum Malaysia
    マレーシア・イスラム芸術博物館

◆作者コメント:
 アラブのベドウィン(遊牧民)は夜、旅をする。
昼は太陽光線が強すぎて行動できないからだ。私は、現地調査でサウジアラビアにいる時ベドウィンたちと何度か夜旅をしたことがある。暗闇の中を北極星だけをたよりに進む。北極星が今どこにあるのか常に見ていなさいと言われた。北極星のことを彼らは、「アル・ジュディー」(الجـــدي)と言っていた。どこかで聞いた覚えやすい名前だ。例えば「アル・ジュディー」を右に見て進んでいれば西に進んでいることになる。「アル・ジュディー」を見失ったら、あるいは雲で覆われた時は先へは進めない。そこで留まらなければならない。そのまま行ったら死の迷い路に陥る。

 アラビア語で「夜の旅」を表わす特別な言葉がある:「アル・イスラー」(الإســـراء)だ。
コーランの中には「夜の旅」と冠した章がある。その章の中には、コーラン全体で見ても最もすばらしい章句がある。44節である。
「7つの天と大地、またその間にあるすべてのものは、神を賛美している。いかなるものも神を讃美しないものはない。だがあなた方はそれらが讃美していることを知らない。神は忍耐強く,寛容であられる。」

満天の星に抱かれ私はラクダの背に揺られながら、この章句を何度も口ずさんだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
                       以上、公式。


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by miriyun | 2016-09-24 07:31 | Fuad Kouichi Honda | Comments(4)

ザクロアイラン

1.見事な輪切りザクロ 
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生ジュース販売の店頭に並べられたザクロ。どこでもザクロは置いてあるが、この輪切りの積み上げは見事で、まぶたに焼き付けられて忘れられない。

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ふつうは、こんな風に色とりどりに果物の入り混じったのが並べてあるものだが・・・。
ザクロはアラビア語ではルンマーン。トルコ語では何というのか、聞きそこなった。


2.ザクロアイラン 
◆ザクロジュース
トルコ、アナトリアでは100%ザクロジュースが瓶詰になっているのを頼んだら、味が濃くて素晴らしい!
日本までお持ち帰りしたいほどだった。味を堪能することに夢中で、その瓶の写真を撮りそこなった。

◆アイラン
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次の食事場所では数々のコーラやオレンジジュースに交じってアイランの名前がでてきた。トルコではアイランがお気に入りだ。塩気のあるヨーグルトが熱さを吹き飛ばし、爽快な気分になる。

 ところがここにザクロアイランなるものがあると聞きつける。

あの酸味とヨーグルトの出会い、これは頼まずにはいられない。

どっしりとしたビールジョッキのようなグラスに美しい色のザクロアイランが出てきた。

ザクロアイラン、超、チョ~、美味しい!!
 色でも、香りでも、味わいでも、これにはまった。


~~~★miriyun的、中東での飲み物Best3~~~
温かいのが欲しい時・・・・・・・アツアツのミントの葉っぱどっさりで砂糖入りのミントティー、
冷たいのが欲しい時・・・・・・・ザクロアイラン
砂漠で干からびそうになった時・・・・水で十分

     だが、エジプトの砂漠で飲んだカプリソーネのレモン味は忘れられないほど、身体が歓喜の声を上げた。(世界的に売れていたカプリソーネ、今の日本では見当たらなくなって久しい)

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by miriyun | 2016-09-19 22:43 | Comments(4)

ザクロ街道(2)~アナトリア

1.ザクロ
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アンタルヤ海岸の陽光のもとで・・。
ザクロって、緑から赤への色づきが鑑賞にあたいするほど美しい。



2.遺跡と果樹と 
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 エフェソスの日射しの強烈な中、果樹の緑は目にも心にも心地よい。


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 世界遺産クサントス・レトーン遺跡のなかで。
アナトリアでは、ごく普通に各地にザクロの木がある。数ある世界遺産の遺跡の中であたりまえに、イチジクやブドウ、オリーブ、ザクロが点在する。
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やや色づき始めたころ


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 カイマクル地下都市脇で無造作に積み上げられていた赤いもの、近寄ってみればそれはザクロの山だった。
 中東ではバザールやスークの果物屋ではきれいに種類ごとに積み上げて色合いまで考えた配置にしているものだが、ここでは地元のザクロが次々と無造作に載せられていた。レモンが彩りを添えるために載っているのがわずかにトルコ的だった。
 それにしてもザクロが外皮が強くて日持ちがするからできる積み上げ方だ。
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by miriyun | 2016-09-19 12:13 | トルコ | Comments(6)

アラビア書道展「砂漠の薔薇2016」のお知らせ

砂漠の薔薇2016<第7回アラビア書道生徒合同作品展>   


 2年に一度のアラビア書道展が開催されます。

◆日時:2016年9月20日(火)~9月25日(日)
   (10:00~18:00 但し、20日は13:00~18:00、25日10:00~16:00)

◆場所:アートガーデンかわさき第1展示室
  (〒210-0024川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リバーク3F)

◆アクセス:JR川崎駅または京急川崎駅より徒歩2分


  JR川崎駅の場合、東口に降りて、左に行けばすぐにタワーリバークが見えます。
  大きなエスカレーターが見えるので、そこを3階まで上がってください。
↓ JR川崎駅前の地図    
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◆イベント:
*アラビア書道お名前書きコーナー     9月22日(木・祝)14:00-16:00
*アラブ音楽演奏 by ル・クラブ・バシュラフ 9月24日(土) 14:00-15:00

◆過去の展示の様子
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Sand Rose2016~The 7th Arabic Calligraphy Exhibition 

Open: Sep20(Tue)2016 - Sep25(Sun)2016 
(10:00-18:00 except on Sep20 13:00-18:00 & Sep25 10:00-16:00)
Place: Artgarden Kawasaki the 1st exhibition room
(Tower Riverk 3F, 12-1, Ekimae-Honmachi, Kawasaki)
Access: 2 minutes walk from JR Kawasaki station or Keikyu Kawasaki station
event: Writing-your-name corner ・・・・・・・・・・・Sep22(Thu)14:00-16:00
Arab music play by Le Club Bachraf ・・Sep24(Sat)14:00-15:00
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 どうぞ、文字そのものに興味のある方、エキゾチックアートに惹かれる方、旅の思い出につながる方など、どなたでもご自由にご覧ください。

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by miriyun | 2016-09-19 12:08 | アラビア書道 | Comments(5)

フレンズオンアイス衣装展 in 新宿

1.フレンズオンアイス衣装展 

≪新宿高島屋開店20周年記念≫
10th ANNIVERSARY フレンズ オン アイス衣装展 荒川静香と”フレンズ”の歩みが開催されて、いよいよ本日12日が最終日。早くに見に行ったが、そのあと何もできない熱中症状態での仕事で、写真はお宝のまま眠っていたので、そろそろまとめよう。
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 ↑ 「eye」
 

2.今回の展示でよかったこと
① フレンズオンアイスならではのオペラ座やオリンピックメドレー、マンボメドレー、白鳥コラボなど凝ったグループナンバーがある。
 凝っているだけでなく心にしっかりと残る優れたグループナンバーであったわけだが、そのグループの衣装をまとめて展示し、そのナンバーを楽しくイメージできる配置だったこと。

② ガラス越しではなく、素のままで見ることが出来る。
衣装というとガラス越しに展示されていることが多いが、今回の展示は素のまま。ロープは張ってあってもかなり近いので、生地の質感や装飾のキラキラスパンコールの微妙な色の違いまでしっかりとみることが出来た。
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↑ オペラ座の怪人

③ 写真撮影OKであること。SNSなどに次々と掲載されて、それを見てまた行こうとする人が確実に増えている。
 以前はどこで何を展示するにも写真不可であることが普通であったが、今やその状況にもよるが撮影が可能な範囲を定めて、SNSへの自然な流れによって衆知の部分を見学者が行ってくれることになる。
 高島屋のHPやFOIからの告知はなかなか見ない。新宿駅周辺のポスターやチラシはその周辺の人しか見ない。それに対して、SNSは全国に伝わる。遠くても見に来る人もいる。たくさんの画像に刺激され、写真が撮れるなら高い交通費をかけても価値があると感じる。 

④ マナーの良さ
 一つは開催した高島屋新宿店の催事場の店員さんたち、とても丁寧な言葉遣いでさすが老舗デパート。購入した雑誌やパンフレットを傷つけないように丁寧に包んでくれていた。

 そして、FOIファン、まあ、Dファン率高しと見ましたが・・、しーさまファンにしても本田ファンにしても、そのマナーの良さをいつも感じている。 写真を撮りたくても待つ、うしろに人がいると感ずるとすぐに場所を譲る、ちょっとぶつかったり遮ったりすることがあるとスイマセンと言い合い、互いに気持ちよく見られるようにしている。
 まあ、応援している人の生き方を見ていると、自然とそうなってしまうのだ・・・。

 
⑤ ハイライト映像が常時流れている。
 衣装と写真の他に映像や音楽で、すっかりその雰囲気に酔ってしまう。おそらくほとんどの人がこれらの映像を何回も何十回もりぴーと添てきているであろうが、それでもなお、大型TVの前で足を止め、思わず、またその演技に見入ってしまい、もう一度そのナンバーの衣装を見たくなる。そんなわけで、一人当たり滞在時間も長いと思う。

◆スワンメドレー・・ニコライ・モロゾフ振付のスワンをコラボにした名演目
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 まだ、ご覧になっていない方、本日17:30までです。カメラをお忘れなく!
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■9月1日(木) → 12日(月) 
■11階 特設会場
ご入場時間:午前10時~午後7時30分(8時閉場)※ただし9月2日(金)、3日(土)、9日(金)、10日(土)は午後8時まで(8時30分閉場)、最終日は午後5時30分まで(6時閉場)。
「フレンズ オン アイス」。10周年を記念し、衣装約40点とパネル写真で、その軌跡と魅力に迫ります。
衣装展示:荒川静香・高橋大輔・本田武史・田村岳斗・安藤美姫・鈴木明子・宮原知子・本郷理華・宮本賢二
※入場無料
*FRIENDS ON 10YEARS!
10年間にわたる「フレンズ オン アイス」の歩みを、
荒川静香、高橋大輔を中心とした衣装展示とハイライト映像
ショーの見所のひとつであるグループナンバーで共演した”フレンズ"の衣装
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3.*ANNIVERSARY!
オフショット写真を一挙公開及び10周年を記念してたくさんのスケーターから寄せられたお祝いメッセージ 

◆オフショット
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◆お祝いメッセージ
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座長の荒川静香さんへのお祝いの気持ちのこもったいいメッセージがずらりと並んでいた。
海外スケーターのメッセージも、それぞれの文字に味わいがあって、しかも翻訳がきちんとついているのがいい。
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by miriyun | 2016-09-12 11:00 | Comments(0)