写真でイスラーム  

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2015年 11月 21日

雲が主役

1.ダイナミックに走る雲 
いつも見たいのは富士、
富士と夕陽がマッチングすれば素晴らしいけど、なかなかそうはいかない。
朝見えていた富士も雲に隠れ、全く見えなくなってしまった。
しかし、今日の主役は富士ではない。
                夕焼けの太陽でもない。


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湧き上がるような雲、平行にたなびくうろこ雲、飛行機雲も混ざってくる。
               ↓
   ≪追記≫コメントで教えていただいて、畝雲(うねぐも)という名前だとわかる。感謝!

強い光を放つ夕陽がジワリと沈み始める。
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太陽の沈む場所の雲も左右交互に斜めに走る雲に遮られ、丸いというよりは光をあちらこちらに発している。

オレンジから白い雲灰色雲、そしてまだ青いままの空が一日の終わりを示していく。


2.沈んだ夕陽に染められて 

普通はこれでカメラをおさめてしまうのだが、

きょうは・・・・・・・・・「雲が主役」

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沈んだ太陽がまだ、上空の横に居並ぶ雲を染めている。

c0067690_184732100.jpg

久しぶりにピンクに染まる雲を楽しんだ。
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by miriyun | 2015-11-21 19:05 | Comments(4)
2015年 11月 15日

PEACE FOR PARIS

1.prayforparis
 
 
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                               (↑画像をhttp://www.jeanjullien.com/より引用)

このエッフェル塔が中央にあるマーク、PEACE FOR PARISがSNSを通してハッシュタグ#prayforparisをつけて世界に広がっている。


これを見ただけで一瞬にして、感じさせられた。

パリに祈りを、
  フランスに哀悼を、
     これからの世界に平和を守る勇気を・・・・・

シンプルであるからこそ、見た人が心に受け止めやすいマークだ。
これはフランスのグラフィックデザイナーのジーン・ジュリアンさんの作品で一日でどれだけ世界に広まったことか。



2.世界の建物がトリコロール色に染まった日 
世界の主な建物が青・白・赤の三色にあらわされた。
c0067690_8382454.jpg

                                   (下のサイトから画像のみまとめて引用)
世界の建物がフランス国旗に
ライトアップできるところが、色で犠牲者への哀悼を示している。反応が早い。

(ウッ? スカイツリーは昨夜何色だったのかな。
何が何でも世界に揃えろという気はないが、もし、昨夜が普通通りだったらやはりこういう反応ももしかして鈍いのかと思ってしまいそう。)
≪追記≫平常どおりだったらしい。
   ライトアップは今、かなり発信の場になっていると思うのだけれど。
≪さらに追記≫
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15日のよる、スカイツリーと東京タワーなどは3色で追悼をあらわしていた。


3.呼称についての私見 
11月13日夜(日本は14日早朝)のパリでの同時多発テロ。コンサートホールやサッカー場・レストランなどをねらったテロ。犯行声明を出したIS。
 
 ISとNHKが呼び名を変えてから久しい。新聞各紙も徐々に変わってきてはいるが、今回のような大きな事件のときにwebでニュースや速報を読むと驚く。

いまだに多い「イスラム国」の呼称。

 こんなことを引き起こす集団を、いまだ「国」と呼ぶ違和感、理不尽・・・。
そしてイスラムをそのまま載せることにも違和感。こうした集団が仏教やキリスト教の大事な言葉や始祖を使って「シャカ国」とかいう国名を名乗って恐ろしいことをしていても名乗った名をそのまま使うのか、
・・・・すごく疑問だし、やめてほしい。


4.ハッシュタグ#PorteOuverte
 今回の事件後、フランスは国境を封鎖し、開催予定だった国際会議もスポーツイベントも中止にした。公共機関もとめて、その結果、この異常事態にすぐに家に帰れない人々が多数。そうした中でTwitterrに、あるハッシュタグがつくられた。

テロ事件の夜のパリで、市民が避難する人たちに
ハッシュタグ「#PorteOuverte」
PorteOuverteとは、「ドアは開いている」という意味で、安全に避難する場所がパリで見つけられない人々に対して、で救いの手を差し伸べた。

 「身を寄せる場所がないなら、~地区で2~3人なら受け入れます。連絡ください」というような内容のやり取りがなされた。もちろん、日本語を話せるフランス人が「日本人で困っている人は~へ連絡してください」というようなのもあると聞き及ぶ。

市内の誰もが恐くてドアも開けられないような日に、困っている人たちに投げかけられたこのハッシュタグ。


 人間は困ったときに強くなる。

日本でも、3.11のときに交通機関が止まって帰宅困難者に対して沿道に住む人たちが飲み物を提供したり、トイレを貸したりといういうことがあった。被災地はさらに人間の限界の悲しみの中で、助け合いが行われた。

 それに通じるものを感じた。

混沌としてきた世界の中で、まだ見つけ出せる小さな希望・・・。



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by miriyun | 2015-11-15 08:04 | Comments(5)
2015年 11月 12日

ドネルケバブ仕込み中

仕込みにであった   
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ドネルケバブは日本でも急速に広がったトルコのファストフードだが、こんがり焼いた肉と野菜と独特のソースを挟んだパンは実においしい。

左はチキンで、右はビーフ。トルコではこの2種類が多い。


 ケバブは焼くということなので焼いたものにはいろいろつく言葉でシシケバブなどはシルクロード沿いではあちらこちらで聞く言葉だ。それだけでもトルコ系の民族と言葉が多いのだなあと感じたことがある。
 ドネルは回転するという意味なので、まさに回転しながら焼いたお肉といういうことになる。

 なお、アラブでも大シリア地方にはこれが多く、シャワルマと呼ぶ。

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イスタンブルの街を朝に歩いたら、仕込んだケバブのまだ焼いていない状態に出会った。


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チキンを次々とくしに刺して重ねて大きな肉塊にしていく。もちろんその一枚一枚の肉はその店独自のソースに漬け込んでいる。店独自の工夫なので、一言では言えないが、基本的にヨーグルトは使っていると聞いている。肉の間にはこうしてみるとその間にはパプリカなどの野菜がたくさん均一になるように挟み込んでいる。

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それをこんがりと、回転させながら焼いていくとこんな風になっていく。

注文を受けると、これを大きなナイフで削いでいくのだが、熟練した人ほど、薄く薄くそいでこんがり感を楽しめるようにしていくのだという。

 パンにはさむのに肉の他に何を挟むか、ソースはかけずにそのまま肉に沁みついた味を楽しむトルコ風と、いろいろなソースを用意して楽しむ多国籍風の楽しみ方もある。


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by miriyun | 2015-11-12 07:04 | Comments(8)
2015年 11月 10日

風船と海

風船と海  

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風船売りのおじさん。時間と共にしぼんでいくが、それにもめげず次々と膨らませていく。

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カモメとマルマラ海だけが、その仕事ぶりを見ていてくれる。
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by miriyun | 2015-11-10 06:46 | Comments(4)
2015年 11月 09日

何の夢見る

木陰の本屋街   

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イスタンブール、グランドバザールで必ず行くところはここ。
バザールの屋根の下から外れて階段を数段上がると、
そこに本屋街がある。

喧騒から離れて、木陰 に並び立つ本屋街。
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他では見つからない書や本がある。

スルタンのトゥグラー集はオスマン帝国の歴史へと誘ってくれるだろう。
イマードの書があれば、書のリズミカルなラインで脳内が満たされるだろう。
ミマール・シィナン(シナン)の建築の特集本があったらそれをもとに、シナンの跡をたどる。

そんなことに気持ちがぐっと入っていく夢の空間。


c0067690_647742.jpg


本を見ていたはずがこちらに目が行ってしまった~!

本に囲まれて木漏れ日の中で気持ち良さげに眠る、
タイル本の上に寝て、イスタンブルの見所と書に囲まれて

君の見る夢は何だろう・・・。


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by miriyun | 2015-11-09 06:56 | Comments(4)
2015年 11月 08日

客船の似合う街2 イスタンブル

1.乙女の塔    
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アジア側からトプカプ方面の乙女の塔をのぞむ。 

2.客船の似合う街2 

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ヨーロッパ側の新市街には、白い客船。

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船の名はセレブリティ・イクノス(Celebrity Equinox)。
12万トンの豪華客船だ。
以前紹介したクインエリザベスは横浜のベイブリッジをくぐるのに干潮時でないとくぐれず苦労していた。あのクイーンエリザベスは9万トン。
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世界の客船は、長足の進歩を遂げていて、横浜で大型客船を見られなくなっている間に
とんでもなく巨大化している。
イスタンブルでは金角湾などの狭い海峡以外は橋の拘束がないので、
どんなに大きな客船も次々とやってきて停泊する。

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by miriyun | 2015-11-08 12:15 | Comments(4)
2015年 11月 08日

客船の似合う街1 イスタンブル

客船の似合う街1   

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イスタンブルで海を眺めるとかなりの頻度で客船が目に入る。
巨大なビルのような豪華船客船も軽快な小型フェリーも定期航路のフェリーも、
なんともこの街の風景にしっくりとなじんでしまう。

行き交う小舟にも豪華客船にも
等しく見渡せる素晴らしい景観がここにはある。


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左からブルーモスク・アヤソフィア・トプカプ宮殿

上の写真は一部で、実はもっと続いている。
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    ↑(写真の上でワンクリックすると大きい写真で確認できます。もうワンクリックで元に戻ります。)

上の3つが続いた先には、さらに丘陵に沿って段差のある4本の塔のスレイマニエモスクが続く。


海から見ただけで絵になる街、イスタンブールよ!


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by miriyun | 2015-11-08 11:56 | Comments(2)
2015年 11月 01日

連獅子*かぶく人・・・高橋大輔

1.ハロウィンクッキー     

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娘からのもらい物。
    おいしかった~、それにキュート。これだけの種類を、きちんとノートにデザインを描いて、材料を集めてやっていた。
      イベントへの情熱、毎回すごいね。
    


2.ハロウィンといえば、絶対仮装やっているであろう人 
 ハロウィン、お菓子業界の陰謀と思っていたら、仮装の方で最近は盛り上がっているようだ。

 
去年は、キャットだった人は、
こちらも情熱的に今年も本場でやっているだろうと待っていた。

こちらのhttps://instagram.com/p/9h6dW-nA6F/上で登場。(すいません、お借りします)

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 どれがだれやら?
いや~、わかります。
隈取りパックで見慣れていたから一目でわかる。

   左端!
歌舞伎の隈取りさえも決まっている人なのだ。

◆ご本人からも
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傾く(かぶく)の連用形を名詞化した「かぶき」であるが、本来は、頭を傾けるような派手な振る舞いや奇抜な身なりをすることから始まっている。
 現代のハロウィンはこどもの楽しみから、思いっきり仮装をしてかぶくこと中心になっているようにも見える。NYで日本の文化を代表する歌舞伎の姿で思い切りかぶいているDさんでした。

3.フィギュアスケーター
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Web上で引退1年後の10月14日にフィギュアスケーターと名乗った。
こう名乗った頃からNYのスケートリンクで練習しているようだ。

まずは、フィギュアスケーターと名乗ってくれたことがうれしい。
   日中の語学とスケート、夜は仲間とNYライフを楽しみながら幅を広めているのがうれしい。

   それにしても夜は親しい人と食事やお酒も楽しみながらも、
      頬はこけるほど食事もコントロールしているようだし、けじめをつけながらの生活が凄い。

 こうして楽しみつつ、スケートカナダでSP/FSともに素晴らしいプログラムを演じきった村上大介の台のりにはおめでとうと、賛辞を寄せていた。

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by miriyun | 2015-11-01 23:34 | Comments(2)