<   2015年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

千葉のスイカ・砂漠のスイカ・トルコのスイカ

1.出張DASH村 スイカの土はサラサラがいい   
 先日の鉄腕DASHでのTVでどのように画像が使われたのか確認してみた。
放映された後すぐに出かけてしまったので、今更であるが・・・確認してみた。

 西瓜の生産は日本のほとんどの県に及び、豊富にある。自分アドも毎年熊本から順に北上してくるスイカの産地別の味を楽しみながら冬から夏を過ごす。
 
 さて先日の鉄腕ダッシュでTOKIOのメンバーが向かった先は千葉県のスイカの産地。
そこで見事なスイカがつくられていて、すごく甘くておいしいとのことだった。
そこの土を触って確かめる城嶋くんというところから始まり、土がさらさらしているという確認をしている。
 スイカ原産地の本来のさっぱりした土、水はけがよい土、という話から、原産地はアフリカのカラハリ砂漠の写真が出る。

 そして次に、その水はけの良いというのに最も合致する状態、
すなわち砂漠の中のスイカという画像として、紹介されたのがこの写真だった。

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 なるほど、土の種類(というか、完全に砂だが)から、原産地と千葉の関東ローム層の表層の水はけの良い土との関連を手短に説明したものだった。スイカの土から原産地をたどったことになる。
 というわけで、ようやく自分お写真がどのように参考になったのかが分かった次第である。

 何人かの方からコメントを入れていただきありがとうございました。また、番組をわざわざ見ていただきありがとうございました。一瞬の画像でしたが、これは、北アフリカから中東地域の砂漠のスイカである。(撮影地はUAE)。砂漠地帯のどこの国にもある可能性が強いが、見られるのは冬にあたる1月くらいで、夏の7月8月はさすがのアフリカ原産のスイカでも砂漠では生き残れない。

 しかし、見事なほどに土ではなく砂漠でこれだけの実をたくさん成らせる。砂の中から湧いてきたかのように砂地に半分埋まったようになりながら緑のスイカの上部をのぞかせているのだった。

 ということで、遅ればせながらの報告でした。



2.トルコのスイカ 
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トルコのスイカは甘い。日の光をさんさんと浴びた広い大地がどこまでも続く畑を見ると甘くなるのは当然とも思う。中東各地で獲れるスイカは大ぶりでとても甘い。あの苦いスイカの原種と同じスイカであるはずだが、どうしてこれほどの違いのある植物に変わっていったのだろうか・・・。

 

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さて、トルコ西部で見かけたスイカはなぜか縦長だった。
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以前には丸いのもたくさん見かけているので、品種の違いかもしれないが、南西部ではいずれもこのように縦長のスイカだった。
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夏なのでどこにも大量のスイカが目に入る。
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by miriyun | 2015-08-31 02:07 | Comments(6)

ローズバレー 

 
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空が高い!
    地平線と共に好きなのは高くて広い空を見ること。


カッパドキアの奇岩地帯の中でもローズバレーは柔らかな色が特徴だ。
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18:00を過ぎてから、ほんのりと色が変わり始める。

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メレンゲのような柔らかなラインもこの谷の特色。



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by miriyun | 2015-08-30 04:54 | Comments(6)

美しい広場

 広場 
 美しい広場というといつも思い浮かべるのは、イスファハンだ。
かって栄えたイスファハーンは広場の大きさもとんでもなく壮大で、周囲にバザールと王宮とモスクが配され、広場の中央には噴水があった。タイルで全面を覆われた建築群は今尚目を奪われるだろ


◆ しかし、ここのところ、観光面を重視しているトルコも各地で環境整備に力を入れていることがうかがえる。
各地方では世界遺産の登録が相次ぎ、またとっくに世界遺産になるべきと思われる文化遺産が実に豊富な所でもある。それをさらに整備していずれの遺跡も歩きやすくする工夫や案内図などよくできている。

 京都と同じようにイスタンブールは旧市街まるごと世界遺産なのだ。大地の奥底から世界遺産そのものであり、歴史の積み重なりが深くて一朝一夕には語り尽くせないほどだ。


その中心である旧市街は建築物はもとより壮大であり遠くから眺めても尖塔がシルエットとなって安定した姿を写し出し、地震など天災が起これば、この広場に避難する心のよりどころでもある。
 
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広場の西側にはオスマン建築の雄、6本のミナレットを持つブルーモスク。


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↑ 東側にはビザンティンの雄、アヤソフィア

その広場がさらに整備されている。

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 奥行きのある広い広場、
     夏の光に輝きを増す噴水の水、
     季節に応じて咲き乱れる花、
         そして、人々の印象にのこる建築群。

立派な建物だけでは冷たい印象になってしまうが、そこにこんなものが揃っていて、家族連れが楽しげに歩き、いろいろな国の人々が行きかう。
 
 こんな広場はとても美しいと思う。


世界のどの街の人も子どもたちも美しいものを見て感じてそぞろ歩きできればいいが、次第にそんな風に歩ける場所が減ってきているのが現状だ。シリアの惨状はあまりに心痛んでことばにならない。


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by miriyun | 2015-08-28 06:31 | Comments(4)

夜と昼の狭間で

 お知らせするまもなく旅に出かけてしまい、ご訪問いただいた皆様にはたいへん失礼をいたしました。

wi-fiをあてにしていったのですが、たまにつながったときに軽い連絡はできるものの、
自分のブログの重さには固まってしまうことが多くしっかりと投稿までできないうちに帰ってきてしまいました。

 これからまたゆっくりといろいろな話題や写真をアップしていきたいと思います。よろしくお願い致します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

夜と昼の狭間で   
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 夜明け前に、地平線の広い国で、山を眺めた。

日本画にあらわされるような稜線が幾重にも重なる上に日が昇りくる。


昼間は40度くらいまで暑くなるが、この時だけは実にさわやかな空気のもとにいた。


   夜と昼の狭間・・・
        大地と天との間のおぼろに重なりながら刻々と変わっていく色合いに見入った・・・。

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by miriyun | 2015-08-27 12:27 | Comments(2)

小ネタ:電車バージョン

 小ネタ
 暇な方だけどうぞ。
◆写真を見て答えてみてください。

問1.細い水色とオレンジ色が特色です。

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問2.オレンジと緑が特色です。

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問3.黄緑色の列車同士が直角に交わる‼?マジッ?

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2.答えです 

問1.小田急新宿~江の島間の昨日たまたま目にした特急です。
   ちっとも小ネタでも何でもない、しかも小田急写真を探しても見つからない真面目に難しい問題でスイマセン!実は詳しくないので、鉄男さん鉄子さん教えてください。


問2.実はここからが小ネタ。
 東海道線・・・と答えたあなたはとても健全で真っ正直な方!
 
 もう一度写真を。
 
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 実はホームの上にある。
 NEWDAYS、いわゆる、ホームのキオスクのコンビニ版の店のデザインを
東海道線のかの有名なグリーンオレンジにしたものだった。
 藤沢駅の下り方面にあるのだが、普段はあまり見えない。
早朝か夜中に閉店したときに見ると、「エッ!」となる売店だった。

◆ところで最近の東海道線のボタン話題。
長野などに行くとある電車のドアを自分でボタンを押して出入りするあれ!
 最初は駅員さんが目の前で片端から閉めて回っている。それを見て学習が上手な日本人は皆ボタンに気付いて開けるようになる。なんと不便なと思っていたし、実際まだみんな慣れていなくてドアが閉まった東海道線の前で、これは団体列車か何かと迷ってうろうろする乗客がいっぱいいたりする。それと、入る時だけボタンを押すけど閉めない人も多いのと、皆が閉めないことにイラッとしている人もいて、まだまだ実験段階的な感じ。
 自分としては、ドアが閉められると明らかに冷房が涼しく感じられたので、せっせと閉めるようにしている。
こんなに暑い夏だからこそ、これも必要だわと納得している。


さて、小ネタに戻ろう。

問3.鎌倉~藤沢間を通る江の島鎌倉電鉄、愛称江ノ電。
  神奈川県では言わずと知れた江ノ電の2車両が直行している。
 左から車両ナンバー305号、向かいからは車両ナンバー651号がやってくる。

・・・そう見てくださった方、見たものを信じてくださる心がまっすぐで無垢な方です。

いくら単線で発着がややこしいからってこの向きは危ない。
でも向こうから来る車両の先頭には「江ノ電もなか」とあるでしょ。

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右の窓にはお菓子作りに必要な泡だて器が釣り下がっている。

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ちゃんとパンタグラフもついてますよ~!
お店の名前は扇屋(おうぎや)最中など和菓子のお店。
そこが、廃車になった江ノ電の車両を引き取ってこれだけの大きさのものをお店の中に組み込んでしまったというもの。江ノ電にのっていても江の島駅と腰越の間で海側を見ていると見える。一瞬だけど。
気になってそれを見に行ってきた。

という小ネタでした。
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by miriyun | 2015-08-15 18:17 | Comments(4)

「ザ!鉄腕!DASH!!」にこの植物が!

1.芽が出た、花芽がついた 
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先日、こんなのが庭に映えていることに気が付いた。

なんじゃろ?
  ・・・・と思ってじっと見て気付いた。
確かにそこに種を捨てたよ!
そのまま捨てても芽が出るかなと思ったのだ。

律儀に育ってきたんだね。
     エライ!というか、強いね~!

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夏の雑草に埋もれているので、もうちょっと見やすくしてみよう。

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花芽がもう見えているよ。白いトゲ状のうぶげに守られているね。
それにしても想像以上に君たちって、トゲ状なんだ、知らなかったよ。

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もう少し、葉の形状をご覧いただこう。

実はこのような葉の形状については、このブログで取り上げたことがある。
さて、この植物はなんだろう?


2.「ザ!鉄腕!DASH!!」 

 「ザ!鉄腕!DASH!!」という、TOKIOのグループが全国の農家を手伝う(以前は福島にDASH村があったのだが)番組がある。

 その番組の中で次の日曜日、
8月16日(日)19:00~20:00 日本TV

 ◎出張DASH村・・・千葉県富里市
   出演者・・・TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)、
          坂本昌行(V6)、
          薮宏太(Hey!Say!JUMP)

 その番組の中で、このブログの過去写真が参考資料としてのることになった。その植物が今回の植物の仲間であり、答えでもある。お時間がある方はのぞいてみてくだされ~。
                               でも、一瞬ですけどね。
 
 
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by miriyun | 2015-08-13 08:07 | Comments(12)

新しいミュージカル観劇・・・高橋大輔

1.新しいミュージカルを体験するDさん 
 芸術面の優れた人はいろいろなものに対して感じやすいんだなと思う。

 私の師は若いころからの愛読書について熱く語っておられた。
新しいものに、年齢に関係なく敏感でいいものを選んで取り込んでいく。

 Dさんは、飛行機に乗るときは本を持ち込んで、ホラーもあるけど、いい本やムービーには泣くんですと言っていた。中学生ぐらいから感受性を大事にして、歌子先生が舞台を見せに行っていた。熊川さんのバレエももちろん見ているし、いいものを見続けている。

 NYでも野外コンサートなどジュ文楽しんでいるようだ。
今回は珍しいミュージカルを見に行ったらしい。その興奮冷めやらぬままinstaに投稿してくれたようだ。
Dさんの観劇がそのまま伝わってくるような文である。
 体感型というか、観客自ら元ホテルの中を演技者を追って動いていくという。演技者はダンスと演技でマクベスを基調とした物語を演じているが、声は出さない。
 観客もマスクをかぶってさんかし、声もださずにそれぞれにいろいろな部屋を見ていくが最終的に一つの結末へと導かれていくような・・・、見ていないのでニュアンスだけで想像するとこんなかんじだという。

 見に行った大輔さんのinstaから引用
enjoyed a lot!!! I don't think I can go to bed tonight...lol
ミュージカル
Sleep No More sleepnomore.com/
行ってった!めっちゃ好きやわっこれっ!また見たい!!
全然内容分かれへんかったけど、めっちゃ楽しめた!!今日は寝られへんな!笑
#やばっ
#はまるっ
#世界観よっ
#ほんとにスリープノーモアやわっ
#興奮して寝れる気がせんっ


◆これを見て、ライサチェックがコメント、
evanlysacek         Are you in New York? Text me!!

大輔さん、NYや近隣4に在住のフィギュアスケート関係者にも全くNYに来ていることを知らせていなかったんだね。ニコライにも、ニューヨークにいるの?と聞かれていたし・・・

さて、返事はいかに、

d1sk_t@evanlysacek   yup!! I will!!
                 ( そうだよ、そうする。)

と、またまた8文字+!!だけの短い返事。
まあね、衆目のあるのを承知の上のinstaだからね。これでちょうどいいのだろう。


2.絞ってる?痩せた? 
Dさんのinstaからお借りします。

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   眼光鋭し、
     頬はこけてる。

   トレーニングか、
     踊りまくっているのか、

 いずれにしろ、ちょっとはあったNY生活への危惧はものの見事に予想を外された。(いつもだけどね)

  想像を大きく外された黒さと細さだ!

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by miriyun | 2015-08-13 06:00 | Comments(0)

ペッパー君

1.21世紀的出会い---ペッパー君 
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人間と一緒に暮らすロボットなるものは、かってSFの世界だった。
身近に手塚治虫や竹宮惠子のロボットのいる生活感には親しんできた。しかしそれが現実の世界に現れるのはもっと先のことだと思っていた。
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                       ↑オリエント博物館の出口にいたpepperくん。

Softbankのコマーシャルに登場してもさほど実感はなかった。
しかし、目の前にいるとみょうに気になる人型ロボット。

◆Future Life with Pepper
" target="_blank">


人に寄り添うことのできるロボットだ。


こうして書いているだけでも有るとは言わずいるという表現になっている。人型だとペッパーでなくペッパーくんと呼ぶし、人間との向き合い方、ペッパーくんとの向き合い方の両方が試される。


SMAPのメンバー相手にペッパー君が自らの機能を説明したり、メンバーと会話したりする様子がこちらのリンクに↓
Pepper(ペッパー)の早口言葉一億倍のスピードにSMAP驚愕!!


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 足元はこんな風。ペッパーの特色は、愛嬌のある顔と極めてやわらかい動きのできる腕と手と思っていたが、動画を見ると腰もすごくやわらかい動きができることがわかる。
 生産性はないが、ファジーで遊びがあって、相手の様子を読み取って反応することが特色のペッパー君である。

 あの腕で包むように抱いたり、手をそっと握ってやったりできる。
そして人工知能は、次第に学習をして成長していくというロボットである。

 すでに前回の1000台の売り出しは完売。8月29日にまた1000台発売されるとのことだ。
意外に安いと思った本体の値段、それは198000だという。しかし、iPhoneの本体を買っただけで、アプリもネットも使えるようにしなければ機能は制限される。それと同じようにアプリや接続環境やメンテナンスが必要になるので、全ての環境を整えるとそれなりにかかるというものらしい。

 それにしてもこのなめらかさは大したものだ。最初から、機能面よりも人間の生活の中で一緒に暮らすコンセプトだから、柔らかな曲線でしかも動きがなめらかなんだろうな~!



2.20世紀的出会いも 


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1945年にトーベ・ヤンソンが送り出した小説の主人公、ムーミン!

癒しのキャラだったな〜 !

ムーミンとペッパーくんに同じ日に出会た。
いずれも大人も子供も老若男女問わず癒されるのだが、

現代のペッパーくんのほうがより寂しい大人向けのようにも思う。

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by miriyun | 2015-08-12 08:40 | Comments(0)

ラクダたちの食事

1.ラクダたちの朝食 
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ラクダ草と勝手に呼んでいるが、こんなに柔らかみなど全くない草なのだ。

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◆その他のラクダの食の話題
・サボテン食
・ラクダ…キリンになっちゃうよ!



2.草木さえあれば
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 こんなに固い草木であっても、草さえあればラクダたちは食し、貴重な養分として身体に蓄える。

 もやが発生するほど水滴のあるところではこのように植物が多く、ここでは食べ放題だ。ところがひとたび砂しかないところに入れば、食べ物は一切なく蓄えたコブの脂肪をつかいつつ、尿も最小限度しか出さず他の生物ではありえない日数、その生命を維持して歩き続ける。
 そして、水のあるところに行けばバスタブ一杯分くらいの水を一気に飲む。

 こうして砂漠の奇跡の動物ラクダは砂漠に順応したのだ。

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by miriyun | 2015-08-09 15:47 | Comments(4)

虎ノ門の街角で・・・高橋大輔

1.リアルアスリート
 Dさんが帰ってきたわけでもない。
ただ、ポニーキャニオンの会社のビルに特大リアルアスリートが御座ったということなので、仕事帰りに寄ってみた。
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交差点のあるところのビルなので人目に付きやすい。
行ったのが夜なので雑踏とビルの明かりや信号の色やいろいろな光があたってしまい難しい。それでもこんなに大きなポスターは見たことがないのでよ~く見てきた。本人が日本にいない今、これさえも貴重なのだ。
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交差点をゆく人の影やビルの光を反射しながらもDさんの世界は崩れない。
まっすぐに見つめる目が説得力があるからカッコ良い。

◆帰りの電車は・・・
 京浜東北の架線切れから始まって、東海道や横須賀線までとまってしまうのいう久々の大事になっていて、それに翻弄されてしまった。帰ったのは23:30、朝からの仕事で乗った公共の乗り物17。なんてこった!!
 よく帰ってきた。この程度のことでは自分をほめてみてもむなしいが、Dさんポスターを見て来れたし、いろいろ振り返るきっかけになったのだから良しとする。


2.目の力
 ところで、このビルの壁面ガラスのどのくらいのポスターかというと、Dさん部分だけで4.5畳分くらい、さらにリアルアスリートの告知が右についていて、全体で6畳を超えるくらい。顔のある一枚ガラスだけで3畳くらいあるので、昼夜共に反射はあるもののアピール度は高い。

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こんなに大きな写真にしてもたえられる顔。
 余分な光がほとんど入らないように撮ったら、尚更リアルアスリート、そう目がアスリートそのものなのだ。普段でも目力あるが、演じている時の目のエネルギーはすごい。  


  こんな目で氷上ではいつも戦ってきたんだね。

 ソチの時の大輔さん、大輔さんの演技が十分なものにならないかもしれないという不安も抱えて臨んでいたとはあとで知った。あれだけ、自分の演技を高め、一つの作品として仕上げたい、同時に日本の代表として選出されたことに対しても抱え込み過ぎるほど重みとして抱え込んでのソチ入り。
 試合は厳しいもの。ジャンプが跳べなくて次々と失敗すれば、点数はもちろん順位だって最下層になる恐れだってある。ましてや演技を一つの作品として感じられるものにできないかもしれない。そんな不安を抱えていたはずだ。

 ソチ前のケガの期間は夜寝る時でさえ、医療器具を足に付けてよく寝ることもできず、練習して、水を抜いて、みんながジャンプを練習する中でも跳ばずにたえて、たえて、最後の試合に備えて力を温存していったんだね。

 そして、見事にあの怪我でもクワドを跳ぶ意地を見せ、次に最高のステップ、それも音とりがこれまで以上に進化していたステップで観客を酔わせて、感謝の気持ちとスケートへの敬意を表し、最後のコレオステップで魅了して、世界のDaisuke Takahashiらしい演技にもっていったんだね。

 それが彼の言うところの「満足はしていないけど、せいいっぱいはやった。」という言葉につながったのだ。


 これほどの目の力は、
    研ぎ澄まされたアスリートだからこそのものだろう。
      そして、高橋大輔がDaisuke Takahashi であり続けようとしたからのものでもある。


・・・・こんな雑踏の中でポスターを見てきただけなのに、

  彼がこれまで成し遂げてきたこと、たくさんの記録やメダルだけでなく、
    こうした苦難に対峙した時の彼の精神そのものに改めて感じ入っている。
 

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by miriyun | 2015-08-05 06:13 | Comments(7)