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Dオフ・・・高橋大輔

ローズ色のシーサー

 人がオフをとることに、こんなにうれしく感じたことはない。
      もちろん、全力応援中の高橋選手(選手です!!)について。

もうだいぶ前の沖縄行は
  ラフな大輔さんの笑顔と、美術は好きだったというクリエイティブなところが出ているので
工房にリンク。
◆工房まーる。さんのブログ
http://ameblo.jp/koubou-ma-ru-ishigaki/entry-11902295396.html

 以前に書いたように、ほとんど休みなく気を休めることもなく、体を鍛え試合とショーに臨み、スケート靴を持たずにでかけた旅は何年か前の友達とのハワイぐらいか・・・。
 あとは全力、性格からしてもおざなりにできない。自分をまだまだと追い詰めていく。
そんな人が沖縄で見せた短い休日の笑顔がとても印象的だった。

そして、最近焼きあがったそうで、
◆緊張しました~(>_<)
http://ameblo.jp/koubou-ma-ru-ishigaki/entry-11927553735.html
 ラブリーな色合い!
    この色を付けている時の楽しそうな様子を想像してしまう。
        
 工房まーるさんのところから、大輔さんのところに送られるシーサー、明るいローズ色が可愛いすぎる。
インテリアをびしっと決めているであろう大輔さんの部屋にホワッと和みをもたらすのだろう。

◆鈴木明子さんが最近、連載記事を載せている。
 その中に、世界選手権に足の激痛でもう耐えられないから引退しようかと相談したら、
「みんなが待っている」と答えてくれた。「成績やメダルでなくてあっこちゃんが演技してくれることをファンが待っている・・・」といってくれたので、世界選手権にでることができ、また、さいたまアリーナの大勢のファンから選手としての最後の演技を見てもらえたと言っていた。
 大ちゃんも絶対出ると言っていた。ファンのために絶対!と。しかし、直前に出場できない足の状態に断念。どんなにか無念だったかと・・・。

 それほどファンを大切に思ってくれていたんだ(そういう人だと知ってはいたが活字で目にすると改めてズゥンと感じる)。 あとになるほどわかる。
 自分では言わない人だが、
         歌子先生が語り、
           あっこちゃんが語り、

そのスケートへの思いと、それをすることが出来なかった怪我の重さ、

でも、自分としては世界選手権に出なかったことにほっとしていた。
怪我をおしてまで出ることはない。

  先のことを考えてくれてありがとう。
       休養を決めてくれてありがとう。

  今ムリすることよりは、大輔さんの演技をずっと見続けたい。
       現役ではプルさん、遅咲きのメンショフさんがいるよ。
       引退組ではカート・ブラウニングがいるよ。

 それに感性豊かな人が、美しい海や空、波の音、そよぐヤシの木の葉、星降る夜、
・・・・こうしたものに接すると、そこにまた新たな表現の可能性が広がっていくように思う。


◆神戸の髪師さんのところでだけ聞こえてくる楽園のお話
 きれいな海で、完全リフレッシュできたのだろうか。

 いつか大輔さん自らドロン話もあるかも・・・。 それを待とう。

繰り返しいう。
  人がオフをとることに、こんなにうれしく感じたことはない。  


2.大輔トーク

ティーンエイジャーのころはまだ舌足らずのところがあったが、
  声音の心地よさ、お話の上手さ、何よりも相手を見つめる真剣なまなざし
     ~いつのまにか、トークの上でも一流人になっている大輔さんである。

 *ドキュメンタリーで見せる氷上やトレーニングでの真剣なまなざし、陸での人懐っこく気配りで心底優しいまなざし。
 *バラエティでも、『うちくる』で魅せた1時間引き付けられどおしの話(もちろん、ビジュアルもだけど)、
 *それに、アスリートの挑戦もの(東神奈川スケートリンクの上り傾斜のある氷上で、びっしりおかれたボーリングピンの間を片足で通り抜けるという鬼チャレンジ)では達成まで見せる根性。
 どんな番組でも、ハズレがない。
 
   
◆大輔さんの著作本『2000days』の、オフィシャルサイト
予告通り、近影が載っていた。上記サイトからお借りします。
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 そういえば、きょうは大阪pumaのトークショー、
大輔さんトークを聞きたいがために、全国からどれだけの人が大阪pumaに出かけて買い物をし、トークショーの抽選資格をえたものか。
 漏れ聞こえてくるのは、Dさんファンの想い・・・抽選に当たる確率は低くても、Dさん応援のスポンサーに感謝の気持ちだったりをあらわしたりしたいと。pumaの店員さんも想像範囲を超えに越えたダイスケ人気の反響に驚きつつ、親切な対応をしてくれている。
 なんだか、Dさんにかかわるところ、全てDさんの優しさに感化されていっているのではと思うことが多いこのごろだ。

  さて、きょうはどんなお話が出てくるか楽しみだ。


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by miriyun | 2014-09-21 09:22 | Comments(6)

アラビア書道展「砂漠の薔薇2014」のお知らせ

「砂漠の薔薇2014」・・・アラビア書道生徒合同作品展
 2年に一度のアラビア書道作品展が開催される。今年は9月の開催でイベントを含んでの開催。
場所は2年前と同じ、川崎駅からすぐのところです。
 アラビア書道・イスラームの文化にご興味がある方、どうぞおいでください。

~~~♡~~~♡~~~
開催日:  9月23日(火・祝)~28日(日)
開館時間:10:00~18:00(但し、23日は13:00から。
                  また、最終日の28日は16:00まで)
場 所:  川崎駅前タワー・リバーク3F
        ”アートガーデンかわさき” 第一展示室(川崎市川崎区駅前本町12-1)
アクセス: JR川崎駅、もしくは京急川崎駅より徒歩2分

イベント: ☆ 26日(金)15:00~16:00 ウード演奏(by 常味裕司)、レク演奏(by 和田誠)
       ☆ 24日(水)&28日(日)13:00~15:00 お名前書きサービス

The 5th Arabic Calligraphy Exhibition by Japanese Students
date: Sep.23(Tue)-28(Sun)
opening hour: 10:00-18:00 (23th from 13:00 & 28th closed on 16:00)
place: Art Garden Kawasaki (3rd Floor of Tower Reverk near Kawasaki Station)
Access: 2min walk from JR Kawasaki station
event: 26th(Fri) 15:00-16:00 Arab music play (Oud & Rek) 
   24th(Wed) & 28th(Sun) 13:00-15:00
      write-your-name in Arabic calligraphy service

☆2012年度の作品展の様子
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☆2014年度作品展の一部
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by miriyun | 2014-09-16 21:41 | アラビア書道 | Comments(4)

リベルタンゴコラボへの道・・・高橋大輔

フレンズオンアイスで、リベルタンゴのコラボが見られたので、この曲をめぐっての流れを振り返ってみた。

1.中学生の出会いからタンゴ

 高橋が中学1年、まだスケーターとしての突出したものが見えなかったころだが、この時すでに鈴木明子は中学2年でりベルタンゴを踊っていた。
2000 Kokutai Akiko Suzuki SP
https://www.youtube.com/watch?v=QoLqRQuFocA&feature=youtu.be・・・追記
 のちに高橋が語っていた。「なんだこの人は?」 明子さんの踊るスケートに魅せられ、そのタンゴを全部覚えた。ビデオを見たとしてもタンゴは動きが激しい。それを教わったわけではない少年がまねをして全部覚えてしまったという事実に驚かされる。

その翌年、急に高橋はのびはじめ、海外派遣されるのだが、その時に初めて二人の若き選手は出会った。
 そして「あなたのリベルタンゴが気に入って全部覚えた」と語る。それ以来の競い合い励まし合う仲間だった。
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活躍し始める高橋

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それよりももっと早くから活躍し初め、全日本で4位に入っていた鈴木明子。


鈴木2008年のエキシビション演目を決めるにあたって、高橋がリベルタンゴ!と・・。

https://www.youtube.com/watch?v=-8Huy1PI9vc
リベルタンゴこそが鈴木明子の真骨頂のよう。キレと情感がいきわたる。


2.二人のタンゴへの道 
このころからすでに切望された二人のコラボ

◆2009年の動画
Daisuke Takahashi& Akiko Suzuki "LIBERTANGO"

https://www.youtube.com/watch?v=Y7vMxcAmg50
あらけずりのeyeとリベルタンゴをひとつにまとめて作者さまの願いを込めた動画だった。

この後、大輔さんはeyeでは、日本人にはラテンの血が流れていないのにどうして踊れるんだと聞かれ、ブエノスアイレスの冬・ブエノスアイレスの春を演ずるようになり、本場のアルゼンチンタンゴ雑誌編集者に高橋のタンゴが絶賛される。

 ファンの間ではますます二人がやったらという声が聞こえてくる。


◆楽屋裏ではスケーターたちはいつもお気に入りのパフォーマンスを練習したり、まねしたり・・・。

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2012.05.Twiよりお借りします(追記)

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2014.あっこさんインスタよりお借りします。
もう、これらを見ると、いつかはきっとやってくれるだろうと。
そしてもちろん振付けは宮本賢二先生と、なぜか確信していた。

3.FOIコラボ*リベルタンゴ*明子&大輔

そして、2014.08.21 ディアフレンズでコラボが明らかになるが、2か所ほどは演技せず、演技内容をぼかしていた。22日からの本公演で初めて全貌がわかる。


① 寝転がるDさんをあっこさんを胸ぐら掴んで引き起こす過激なシーン。
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実際はDさんの腹筋で起き上がっているのだが、印象的な動きになっている。


②手を差し伸べる。
そのあと、点対称の動きが美しい。
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③圧巻はその後のステップ。
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アイスダンスペアの甘いペアダンスと違って、
      それぞれシングルスケーターが競うようにして激しくステップする。
今回のりベルタンゴは明子さんの演目を中心にコラボしたもので、なかなか会えない中で、明子さんの動画で送ってもらってそれを見ながら大輔さんが練習したということだ。そんな状態で二人で合わせたのは短い時間だったのだろうに、よくぞここまで動きを合わせられたと、1コマずつ分解してみながら感嘆していた。
 さすが、中学生のころから気にっていて全部覚えたという流れがあるからこそ、厳しい状態でもできたのではないだろうか。


 ふ~っと!二人の情熱の愛というより、二人のタンゴリズムへの力を尽くした演技という感じであったが、あの早いステップは見事、観客を歓喜のるつぼへといざなった感があった。
~~~~~~~~~

 フフッ!

書き終わってからで、なんだが、
宮本賢二先生の「どーや?大ちゃんはすごいだろう!
                どーや?あっこちゃんはやるね!」
      ・・・という音無き声がつぶやかれて
         まんまと術中にはまったような気がしてならない。

 でも、ほんとにすごい!
     ありがとう、先生!!
         そして楽日の賢二先生&大輔さんバージョンのりベルタンゴ、
          歓喜の悲鳴が上がってた!
          ほんとに、まんまと嵌ったディアフレンズから楽日までの宮本作品だった。
           
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by miriyun | 2014-09-08 02:22 | Comments(4)

eyeのガラス音の意味・・・高橋大輔

 表立っては一般人にはなかなかわからないけれど、支えてくれる人がいる。そもそもそういう内容を探してくれる「トリマキーマン」というTV番組がある。それ見ていての新事実。

1.音楽制作者
 どんな素晴らしいフィギュアスケーターも音楽がなければ始まらない。
全ての要素を含んで、つなぎも美しく振付けられ、そして音楽は時間が2分50秒や4分30秒(+ー10秒)の曲でなければならない。
 いろいろな国の選手を見ていると、え!、ここで切れるのというようなぶつっと切れてしまう演目もあるが、仏は演技の最初の出だしがわかりやすい音、最後のしめの音がはっきりとしたものを目指す。高名な振り付け師はある程度までは自分で曲の編集までしてしまうが、仕上げや修正は専門家に頼む。
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 日本で、その道の専門家はと問うと、スケーターたちは「矢野さん」という。
矢野桂一さんとは、フィギュアスケータの音楽制作者として、修正と制作で1年間に60曲も携わっているという。メダリストたちの音曲制作にももちろんかかわっていて、日本のフィギュアで表だってこれまで知らなかったが、スケーターや振付師は知っているという人だという。

 なるほど、普段出てくる人たち以外にも見えないところで大事な仕事をしている方がいるものだ。
その方のお話から高橋大輔も知らなかった新事実が・・・。

2.『eye』の出だし 

宮本賢二先生が振付け、日本人のコバさんの作曲・演奏の曲で、その音の編集が矢野さんということになる。
いわば、功労者の一人である。

彼にとって最も記憶に残る作品は、高橋選手のSPであるという。
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 フィギュアの出だしの音はプログラムによっては選手にわかるように出だしに機械的な信号音を入れていたというが、バンクーバーオリンピックの高橋選手のショート・プログラム『eye』には代わりに印象的な音入れをした。

カッシャーン!!・・・・ガラスの割れる音

いや~知らなかった!

そう、あのSPは実に最初のガラスの割れる音が印象的だった。
外国の解説者かメディア関係者かが珍しいというようなことを言っていた。(もう、どこにあったかは忘れてしまったのでたぶん・・・ということで)

そのガラス音はコバさんのeyeにもともとある音ではなく、矢野さんの隠れた思いをもって意図的に入れた音だということが分かった。

 そして、単なる信号音でなく、見事に目立つガラ音だった理由とは?

◆高橋選手がシニアに上がってからしばらくは、繊細過ぎて、うまいのに本番に弱く「ガラスの心臓」と言われていた。(もう、今はすっかり忘れてしまった言葉だが・・・)
田村岳斗(やまと)さんには「こいつ、全身ガラス!」とまで言われていた。
 もうだいぶ強くなり、当時もう世界ランク1位にまでなった高橋選手だったが、大怪我の後でもあり、また上がってしまったトリノ以来の4年ぶりのオリンピックということも考えたのだろうか。

 矢野さんは、「ガラスのハートを先に割っておいてあげよう」と思ったという。こうして矢野さんの粋な計らいで、ガラスの割れる音が入ったということだった。

 その事実を聞いて、高橋選手は、
      そういう意味があることを初めて知ったとのこと。

そのあとの反応も高橋選手らしい。
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「そうなんだ
ぜんぜん知らなかった!
感無量というか、僕もちゃんとしなきゃなと。」

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矢野さんの思いに改めて感謝する大輔さん!

そういえば、バンクーバーの時は矢野さんにしっかりメダルも見せに行っている。

 その後出会った人にも、スポンサーにも、
        どんな人にも感謝を忘れない人だなと 改めて思った・・・。


2010 SP NBC 別アングルへのリンク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9757042


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by miriyun | 2014-09-07 15:14 | Comments(2)