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2014年 02月 24日

あのソチクマは主役だった*閉会式(1)・・・高橋大輔

1.不気味と言われたクマ 
不気味と言われたソチクマ、
高橋大輔がクマの手を持って拍手したり手をふったりしてから急に人気が出て、他国は知らないが日本人の購買意欲をかきたてた。
直後に会場やソチ空港でユキヒョウやウサギはたくさんあるのにクマだけ消えたとか、帰国者の荷物に目だけ覗かせたソチくまが多数とかもれきこえてきた。

また、大ちゃんが持っていないソチクマはやはり可愛くないと気づくとか、可愛いと思える向きを探してその向きで飾るしかないなど話題にことかかない。

それにしても、どんな時にもいい笑顔の人って、本人は意識していなくても周りをかってに引き込んでしまうのかもしれない。


◆そして、大輔さんだけが気付いていた(?!)クマの真価がわかった。

閉会式で、また出てきたよと思っていたら、開会式とは違って今度はなんだかかわいく見えてきた。そればかりか大事な役割を持つ主役の一人(一匹)でもあった。

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子どもとのやり取りの時は可愛いかも。
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途中の演出で縦長の鏡が上空からたくさんおりてくる。
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その中を移動するクマ
      これはやっぱり不気味。もともと凶暴な熊の片りんが見えてきそう。


2.クマに割り当てられた大事な役割
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鏡が上空ににあがっていくと、そこにはいつの間にか炎が上がっているのが見える。
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手を炙って温まるのかと思ったら、どうもそれは聖火に続くものらしく、頸を回して何やら周りを意識してから・・・
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lクマの口からドライアイスのような煙、いや、北極のブリザードが出てきて炎を消してしまう。これによってクマの前の火は消え、

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その延長線上として会場外のオリンピックパーク中央にある聖火台の火が消えた。

すると、
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涙する高橋大輔、・・・ではなかった
      涙するホッキョクグマ・・・
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ソチオリンピックが終わってしまって、さびしい----(クマ)
そうだね、わたしもさびしいよ
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しかし、また春は来る、
やがて雪の降る国にもミモザの花がびっしりと咲き、

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降るほどに咲き、黄色に埋め尽くす
そうやって、すぐに季節は巡り、年も巡る

では、また場所は違えど、また集いましょう!
そう言っているかのような花一面の閉会式だった。

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by miriyun | 2014-02-24 05:35 | Comments(8)
2014年 02月 23日

ソチEx・・・高橋大輔

1.大輔さんのオリンピック

 競技を終えて、もう日本に帰ったトレーナー渡辺さんが言っていた。
高橋は感性の人、日々違う膝の感覚に合わせて跳び方を変えるなど苦労していたのだという。
ソチで、高橋大輔は人から見えないところでは膝を冷やしながら競技に臨んでいたとも。そして、奇跡的な演技をしてくれた・・・。

 やはり、あの怪我は大変な怪我だったのだ。大怪我でもじっくり休んで完治させればともかく全日本という関門があったから悪化するとわかっていてもやるしかなかったのだ。

 でも、そんなことを感じさせないほど、演技は美しく、最後のコレオステップのサーペンタインステップ風のところでは何度見ても胸が熱くなる。
 そんな大輔さんの演技は、初めて見た人や、ロシアしか応援する気がなくてやってきたロシア人をも引き込んでいって感動させたという。本当に頑張ったのだなと分かる。できる限りを出し尽くしたのだなと分かる。
 本調子でない状態でも人を感動させられる・・・それが高橋大輔なのかもしれない。もちろん、大輔さんがあの演技で満足したわけではない。きっと、真央ちゃんのようにやりきった感のある演技もしたかっただろうことを考えると無念だろう。


2.エキシビション
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エキシビションは、出場選手の国の旗を映像として透過し、そこにその選手が立つところから始まった。
ロシアの子機が多いのはメダルが多いうえに地元参加枠の選手がいるから。日本の国旗も多い。


 本来の今年用のEXは今までお披露目されたことがなく本人も振りを忘れたとさえ言っていた。あまりにも多忙で競技用をこなすのがやっとだったこともあるだろう。また現役を去る時にこそと思っているのかもしれない。だから今は大輔さんらしさを表す、タンゴがあっていた。


大輔さん、予定通り、第一部のトリで出演。
衣装はブエノスアイレス春のように黒ではなく、薄紫のシャツに濃紺のズボンのいでたち。
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この高速でしかも、情熱のこもった作品は初期には野性味を帯びており、それが秋のJOのころにはステップが実に軽快で都会的になり、そのあと、冬には情念に燃えてるようにキレキレになりという変遷をたどったプログラムだった。オリンピックでは動きがはやいのだけど余裕がある洗練された動きになっていた。
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2.フランスからの映像 

◆フランス語版 ブエノスアイレスの春
         感謝してお借りします。


*↑が見えない方はリンクから→http://www.nicovideo.jp/watch/sm22951565



3.フィナーレ
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真央ちゃんや町田君や顔なじみの人たちと絡み合いながらオリンピックを楽しんでいた。
気配りもすごいが、その場その場で大いに楽しむことも全力。
だから、どんな時も表情がくるくる変わり、いい笑顔でいっぱいになる。

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大ちゃん、メリルさんと一緒に収まって嬉しそう。優しいチャーリーが手撮りしてくれた。


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by miriyun | 2014-02-23 23:04 | Comments(0)
2014年 02月 22日

ソチEx練習ではじける笑顔・・・高橋大輔

1.オリンピックエキシビションへの招待
 
 オリンピック・エキシビションは厳密に上位5位までと言われている。しかし、招待選手という仕組みもある。

上位入賞者達(冬季オリンピックや世界選手権では原則的に5位以内の選手、及び開催国の選手)による、採点や順位付けを伴わない演技のことである。エキシビションに出場することは、選手にとって名誉なことである。
高橋大輔選手は、多くの人の心に響いたということで正式に推薦を受けて招待されたという。
                             ・・・・・まあ、そうでしょう、と納得。
 しかも、第1部のトリだ!

 フリーでの真央さんの技術を出し切った素晴らしい演技を経て、6位の浅田真央選手も高橋大輔選手同様エキシビションに招待された。他の国ではおらず、世界でこの二人が特別な存在であることがわかる。
 1位から5位までの選手とこの二人なので、日本からは男子全員3人と浅田真央さんで合計4人も出る。
素晴らしいエキシビションになる。

 NHKは急遽、今夜すぎて2/23日になってからの1:30からの生中継をするという。
大輔さん、無理にジャンプしなくてもいいから、これぞdaisukeというステップを見せてあげてほしい。


2.笑顔はじけるEx練習     
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◆全員ペアで踊るところは、真央ちゃんと大輔さんペアで
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真央さん、ほんとにいい顔しています。
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二人とも最高の笑顔です!
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◆大輔さんの演目はピアソラ「ブエノスアイレスの春」
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◆我が家エピソード
・・・大ちゃんミヤソラだよと言ったら娘に叱られた、世間で分かる言葉で言ってくれと。
      (〃゜△゜〃)えっ!
                そうか、わからない言葉だったんだ~  

    そういえばいつのころからか、解説入れずにそういう言葉を使い出していた。
    誰が見てもわかるブログを目指していたのに。

*反省して解説「みやソラ」・・・
大輔さんのプログラムに二つのピアソラの曲がある。
1つは2010-2011のパスカーレ・カメレンゴ振付の「ブエノスアイレスの冬」で情熱と哀愁漂うフリープログラム。
これと翌年振付けられた宮本賢二さん振付のEx用プログラム「ブエノスアイレスの春」を区別するために、だれが言い出したかこれを、宮本さんの「みや」とピアソラの「ソラ」を組み合わせて「みやソラ」という。いつも見ている人には二つのプログラムのうちの一方をあらわすのに、端的に伝わるスグレ造語。

 

3.真央さんへの応援

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たくさんのスケーターの声、ありましたね
ツイッターで見かけただけでも一緒に練習したことのある選手を中心に
真央のショートを見て心が裂けた、頑張ってというように言っている言葉がたくさん見かけられた。
  
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自分もショートの時ととフリーの時と高橋選手の声が聞こえてきたので
すごく・・・大ちゃんが応援してくれてるんだなと感じました。
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◆高橋選手の方は、インタビューで
「昨日も今日も泣いた。本当にいいものを見せてもらった。
女子の底力を見た」
「真央ちゃんもアッコちゃんも佳奈子も今できる精一杯やった、お疲れさまと言いたい」・・・とねぎらった。

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by miriyun | 2014-02-22 10:42 | Comments(8)
2014年 02月 21日

4年を考えるプルシェンコと大輔さん

1.うるうる大輔さん 
女子ショート、どんな時も女子の応援に必ず会場にいる大ちゃん。
歌子先生らと日の丸を掲げて応援していた。

ロシアの選手への大声援の後の騒然とした中で、大ちゃん、声をあげて声援。
「真央、がんば~」と叫ぶ大輔さん。

◆動画お借りします。

55点、16位という順位にDさん、ウルウル大輔さん---
人のためにも泣ける,
そして明日への期待を語る。

*2/21追記
フリーでは真央ちゃん完璧な演技で142点。
浅田真央のすごさを世界に見せつけた。

2.プルシェンコはピョンチャンを目指す⁈ 


① 大ちゃんとプルシェンコは4つ違いでオリンピック
4歳違いだから、バンクーバーのときも23歳の高橋に対して27歳のプルシェンコが本気でメダルを取りに来ていた。大輔さんが後にソチを目指すことを決心する時にその気持ちを後押しする要素になっていたはずだ。

② そして、つい先日の団体戦フリーでプルシェンコが堂々の演技をするのを見て感動したと言っていた。演技もそうであろうが、怪我を乗り越えきちんと王者の滑りを披露するところに感動していたのだろう。
団体戦でとくに印象的だったのだろう。

③ しかし、そのプルシェンコが個人戦のショート直前で故障で棄権し、引退という話が伝わってきた。

④ 2/18のTV番組の中でエフゲニー・プルシェンコは骨を更に人工骨にしてでも次のオリンピックを目指すといったという。
 その覇気が凄い。そこまでの燃えるようなフィギュアへの思い。
 手術しすぎているのが心配であるが・・・。

⑤ そのプルシェンコのオリンピックを目指すという言葉が2/20ソチの大輔選手に伝えられた。


3.大輔さんはまずは休んで!
以下、日刊スポーツ~から
http://number.bunshun.jp/articles/-/790217
 フィギュアスケートの高橋大輔(27=関大大学院)が、現役続行を選択した場合は18年平昌五輪を目標にする考えを明かした。19日、練習リンクでエキシビション(22日)に向けて練習。6位だった男子シングルから5日たって、注目の去就について「世界選手権(3月、さいたまスーパーアリーナ)があるのでそれが終わってからゆっくり考えたい」と、悩める胸中を口にした。

 来季については「滑っていないと思う」と休養する考えを示した。その上で復帰か、引退かを熟考する。「やっぱり4年スパンで自然と考えるので。次、どうせやるなら、4年後の五輪を目指してしまうので。途中でやめるというのもありとは思いますが、五輪に1度、出てしまうとそうなる。休養が結果的に引退になるかもしれないし、それはわからない」。復帰する以上は、31歳で4度目の五輪出場を目指すつもりだ。

 9日の団体男子フリーでは31歳プルシェンコの演技に刺激を受けた。「ロシアの皇帝」は前日18日にテレビ番組で5度目の五輪に意欲を示している。高橋は「え、まじっすか!? 引退表明していたじゃないですか!」と仰天。「僕、31歳なんですよね、平昌。プルシェンコと4歳違いなので。年齢(が区切り)ではないと思う。ただ今までの『ソチに行きます』みたいに、勢いでは言いません。僕は1年間休んだこととかないので、ちょっと頭も休めたい」。笑顔でそう口にしていた。

~~~~~~~~~~~
やはり、大輔さんはオリンピックを中心に現役を考えている。そして現役をやりたいという思いも強い。それにはプルシェンコの強い思いや、葛西選手の銀メダルを取ったあとの金を目指すといった前向き姿勢、4度目にしてようやくメダルを取った選手など、年齢とは別のアスリート魂はきこえてくると励まされるのではないだろうか。

 日刊スポーツの「現役行けるんじゃないの」と暗に示唆しているような論調と、いくつかのメディアでの「羽生に任せた。やりきった」という終わった感を見出しに使いたがるメディアに分かれているように思う。

 高橋大輔はほんとはどうなのか?
本当も何も今結論を出す必要はないのだ。
周りが決めていってしまうのは控えてほしい。
 大輔さんは、世界選手権に出たい!・・・・それでいい!
 休みたい・・・それでいい!
 それから考えたい・・・・それでいい!

考えすぎないでやりたいものをやっていいのさという気持ちになってほしい。
体力は全く問題ないと言っている大輔さん、
年齢や他からの圧力でやめることはないですよ~
  自分の気持ちだけで決めていってくださいね。


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by miriyun | 2014-02-21 06:03 | Comments(5)
2014年 02月 18日

その後、Ex決定 ・・・高橋大輔 

Everyを見てまとめと感想を。

1. 抜けがらですよ~ 
 17日、ソチのスタジオに大輔さん、荒川さんのインタビューを受けて、今の状態を、
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   「わずかに残っていたのをすべて出し尽くしたので、今はぬけがらですよ~」と答える大輔さん

見た目はきりっとして目がキラキラしているが心はもう抜け殻という。
しかし、大ちゃん、氷上はもちろんだが、
   たとえオフアイスで抜け殻でも華がありますね~。

2.怪我とジャンプ
大輔さん、SPは緊張していたらしいけど、やはりFSは思い切りということで思いを込めて滑ることに集中できたという。

◆高橋大輔はすでに十代で高い4回転を会得していたのに、
怪我でとべなくなった。
D(大輔さん)---ケガしたことで自分の身体を変えて行った。
こうすれば絶対跳べるという確たるものを4年間見つけられなかった。

A(荒川さん)---今シーズンケガしたのも右足。スケーターにとっては命のようなもの。
また怪我するのではと怖いのでは?

D---ずっと痛みがあってかばっていたので、知らず知らずバランスっがくずれていって、自分のジャンプがどんどん崩れてしまった。自分の中で修正しようがない。
ふつうに歩いてるつもりで歩けていなかったり、その辺はきつかった。
やりたくても痛くて追い込めない。したいけどできない。治療に疲れ、モチベーションも上がらなかった。


3.滑りは一番よかった
A・・・ジャンプ感覚が戻らなかったということはあるかもしれないけれど、
滑りに関しては、フリーの最終グループを見ていると、みんな最後まで軽快に滑っている人っていなかった。その中で高橋選手はすごいスピードにのっていたし、なにより音楽表現はほんとに見ているこっちがひきこまれるほど。
一番よかったと思うんです、選手の中で。
そう言った意味では流石だなとおもった。

◇---身体から溢れていましたものね、気持ちが。

D---いや、もうジャンプ云々というよりも、そこでは戦えないかもしれないのでそれ以外のところを全力でやりたい。
そこしかなかったので、正直に言うと。
そこはおもいきりやりたいというところ。

自分の中で体力という不安は全くなかった。
技術面だけの不安だったので体力のあるところは出していきたい。

A---演技構成点は全体の中で2位でしたが、私は一番よかったというような演技でしたよね。

D---そういってもらえるとありがたいです。

◇---長らく日本男子を引っぱってきている高橋選手の目からいろいろな選手、とくに日本男子について

D---個人としてはくやしい。
スケーターとしてはメダリストがでてスケートをやりたいとかあこがれたりする子が増えるので、全員入賞と金メダルとれてよかった。まだまだこれから続いていくっていうのが見えたので本当に嬉しく思う。


3.ソチのリンクが日本のよう
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A・・・ここがロシアと思えないくらい大ちゃんバナーや日の丸があがっていました。
D-・・アウェイということなく、逆にホームという感じで、かなり力をもらいました。

  ☆ソチまで応援に行かれた皆さん、応援ありがとう!
                    大ちゃん喜んでいましたよ~!

4.エキシビションへの出演決定
A・・・オリンピックのExはもともと決まっている人以外出るというのはむずかしい。でも高橋選手は呼ばれた。世界のスケート関係者が高橋選手の演技を見たがっているということだ。
D---エキシビションは自分の滑りを楽しんでもらうように滑りたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆高橋大輔の最後のオリンピックのエキシビションになる。
オリンピックのエキシビションは各競技の5位までが呼ばれる。しかし、自分としては高橋選手は6位であるが、あれだけの人を魅了する演技を持つ選手は絶対に呼ばれるだろうなと思っていた。
 決まってうれしい。23日深夜がまた寝不足になるが、うれしい。「Time to say Good bye」が初めて見られるかも・・・。しかし歌詞から見ても・゜・(つД`)・゜・!

今後           ここでも最後に今後を聞かれているが、「僕自身もはっきりわかってない。
ひとまず世界選手権が終わってから考える。まだはっきり決めてない。
そして、「来年とかはもう滑ってないと思いますけど~」とも。

やはり、試合直後の道端でインタビューされたときの心身共に使い果たした直後の「限界」ということばはもう出てこなかった。

高橋大輔は自分の今を抜けがらと表現しつつ、自身の身体の調子から観客の応援への感謝、そしてフィギュア男子の総括とこれからも男子の勢いが続いて行くことが見えたことへの喜びまできちんと伝えていた。
つねにスケート技術と表現とを追い求め、男子フィギュアの隆盛をめざして牽引してきた男はたとえヌケガラ状態であっても品格ある言動だった。

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by miriyun | 2014-02-18 06:25 | Comments(0)
2014年 02月 17日

ソチのFS(2)・・・高橋大輔

1.大ちゃんが・・・
 ある放送で、今後のことを尋ねられて、世界選手権までは出ても、その先はまだ帰って休んで考えてみるけれど~、限界かなと微妙な言葉が出てきている。

 日刊スポーツの休養後復帰の可能性といったり、後進に託したしたとばかりに書くメディアもあり、全体に揺れている。そうなって初めて、引退について本気で近づいているのかもと感じてしまったら、止めどもなく落ち込んでいく自分を発見した。

2.これから
 迷える心で検証してみた。

◆今回の演技は引退しなければならないほどの演技なのだろうか。
否である。「高橋大輔」を単なる成績で測るのを良しとしないのだが、例え成績だけで見ても、初めてのオリンピックと世界選手権から這い上がってからこれまで、グランプリファイナルには出場し続けた。2013年は出場資格を取っていながら休場してしまったが、7回にわたって出場したのは史上最多であり、グランプリシリーズを通してずっと世界6位以内だったから出場できているのだ。そしてオリンピックは8位・3位・6位と後退したが、怪我を押して出ていて6位に入っているってすごいよね。
 世界選手権も1位から6位までで納まっている。

 もちろん彼の実力からすれば金メダル狙いでいるからダメだった~と大きな反省の言葉が出てくるのだが、
実は本人が惨敗と言っているときでも世界の5位・6位なのだ。2005-2006年のシーズンからで8位だったトリノオリンピックから世界選手権でもその順位より下がったことなどないのだ。
 
海外勢からすれば人もうらやむような安定順位なのだ。

今回のソチオリンピックの男子は完璧な演技はなく、熾烈な争いだった。その中での入賞だった。それ大輔さんは自分の実力だからという。
でも膝さえよかったら台のり大輔さんを容易に想像できる。

3.演技そのものを振り返る
 
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本来ジャッジ席が正面であり、カメラもジャッジからの目線を中心に撮影するものなのに、今回は正面がない。だから、大ちゃんの目線が正面にピシッと決まるところが全く入らない。他の選手の演技でもそうだが、アートの国としては残念な撮影であった。たしか、グランプリファイナルをここでやったときはそんなことはなかったはずだが・・・。

 仕方がないので、本来見えない方角からの姿を拾ってみた。

◆カム トゥギャザーのステップ

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身体をひねりながらかなり高く跳んでいる。これが変幻自在な高橋大輔のステップの真髄だ。
何気無く音楽に溶け込んでいるのでわかりにくいが、手足が別に動くというだけでない。
誰もが行う横移動に対しての縦への弾むような動きが音にピタリと合うので目にも快感なのだ。

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前傾姿勢でしかも背筋は綺麗にのびている。しかも足元はなんとも深いエッジ。
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手首のかえしだけとっても音をとっている。
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この辺のステップもまぶたに焼き付けられた。
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◆運命の扉を叩く
いつもすごいなと思っていた運命の扉、手の方に気をとられていたが、今回は足元がさらに進歩。

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                           ↑コツ

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                            ↑ コツ
 このコツコツ音に合わせて右足ブレード先端で氷を打つ新しい試みがなんとも素晴らしく、コツコツと叩かれてそこからこの音が出ていると思わせるほどだ。観客席からも歓声があがった。
 1月に来日したローリー・ニコルによる振付なのではないだろうか。
なにしろ、どこでどう切り取っても一コマ事が美しく無駄がなく、そして滑らかにつながる。
音楽を全身で表わすことのできる唯一の人だ。

 見るほどに感動が押し寄せてくる。
    バンクーバーのようにメダルを取っていないにもかかわらず、何度も見ることができる美しい演技である。

 この人を世界のフィギュア界は失っていいのか?と思う。
ここまで音楽をあらわす演技は心地よく美しくフィギュアの神髄でもある。
もう出てこない逸材に、どんな形であれ、競技に残ってほしいと思う。

 ショーで活躍すればいいじゃないかという人もいる。しかし、大輔さん自身競技生活には意欲を持っていても、ショーを中心にという考えはないようでもあった。
 アリーナ席に観客席を入れ込んだ狭いリンクでは大輔さんの演技のスピード感とのびのびとした演技は見られない。わかりやすいのはin the garden of soulだろう。あの中でリンクを斜めにとてつもなく早くさまざまなステップを入れて突っ走るのは、ショーでは表せない。ブルースのストレートラインだって、ビートルズメドレーの最後のコレオシークエンスだって、60×30mのリンクあってこその演技なのだ。

 だから、大輔さんのスピードと激しい動きを組み合わせたキレのあるステップはジャパンオープンにでも出ない限りは見られないのだ。

◆バンクーバーへの歩み以来、全く休んでいない彼が、ルール変更とジャンプ競争の中で疲弊していったのは確かだ。
 バンクーバーの上位8人を振り返ってみよう。
 ライサチェクはずっと休養、競技復帰を目指しては怪我で欠場で今でも現役のはず。
 プルシェンコはナショナル大会とヨーロッパ選手権だけに的を絞って他は出ないで、ソチオリンピックを目指し、団体戦までは頑張ったが、個人戦は怪我で棄権、そして引退。
 ランビエールは2度目の引退(一度引退宣言をしてから復帰しているので)。
 パトリック・チャンは疲れたときは思い切り休養を取って英気を養った。
 ジョニー・ウィアは2010-2011シーズンの競技を休業して再構築すると宣言して休んでから復帰。ひざの故障で引退。
 織田信也はひざの故障で、2011年の全日本を欠場して次のシーズンまで治療に専念して復帰。2012は今一つだったが2013年になってジャンプも4回転を小気味よく跳ぶようになる。
 小塚は2012年に右足の腱鞘炎により全治1ヶ月となり、3か月後のB級大会から復帰した。

◆一流どころはほどほど休みを取ったり、身体の治療に専念していたのに、けがをしてグランプリファイナルを欠場するまで大ちゃんはずっと全力だった。
 体中悲鳴を上げているだろう。
練習も試合も、そしてフィギュア界の先輩としても団体戦のキャプテンとしても・・・。(そう、昨年の団体戦は脚が具合が悪くて無理と言っていたがスケート連盟からは出場のダメ出しが出たことも思い当たる。)
 やりだせば、エースとしての立場なりの動きを必死でするので、マスコミ対応にしろ演技にしろ、ほんとに休む間もない生活が続いていたのだ。

 実際のケガを知らない私たちが全治2週間なら何とかと思っていた怪我は実際は1か月安静を要するものだったらしい。三日ほどしか練習できないまま臨んだ全日本。

 今にして、全日本のときの歌子先生の「あとせめて1週間あれば」という言葉が胸に迫る。

 オリンピックに出場するためには何があろうと欠場できなかった全日本。そして決まってからも調整時間があまり取れなかったオリンピック。3年間の思いを込めたソチに向けてあまりにも過酷な状態での中、本当によく頑張って4回転以外の演技を美しくまとめてくれたと思う。アスリートとして確率が低くても4回転を跳び続けたとも思う。

 今聞けば、あまりにも過酷な状態でやってきた身体を抱えて、精神的にもギリギリのところで彼らしい表現で思いを込めて滑り、SP4位、総合6位入賞を果たし、世界の実力者の一端を示すことができたので、もう~と考えてしまうだろう。

 11月からの重く厳しい時を重ねてようやくときほぐされた笑顔。膝の具合もある。休めばよくなるのか、休んでももう4回転などという無理をしてはならないのかもしれない。
大輔さんが引退を望むなら、それでもかまわない。
どんな大輔さんにもファンはついていく。
でも、大輔さんがほんとにやりたいのはショーではなくて競技だと知っているから、ほんとにそれでいいの?とおもってしまった。

 メディアが次々と聞いてくると思うが、まだ決めないでもいいのではないだろうか。
世界選手権で様子を見てもいい。1年休んでからでもいい。休養して足が復調したらやってみたくなる、歌子先生も世界のスケーターの例を出して言っていた。

 インタビューに答えた「明日ゆっくり考えてみる。ただ、僕自身限界だと思うので・・・。」

 それはそうだ。
   今の大輔さんは確かに限界なのだ。
何事にも全力の人だから、今回の重圧を背負ったソチで限界までやってくれたことがひしひしとわかる。
そしてその重い役割を終えたばかりの大輔さんに今後のことを聞いたらこういいたくなってしまうのは当たり前だ。こんな時に聞くんじゃないと思ってしまった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
 大輔さん、ぜひ残りのオリンピックを楽しんでください。楽しむと言ってもいつものように女子の応援に行ったりなんでしょうが、楽しんでください。
 貴方は世界に愛されし日本人です。
あなたに憧れ、あなたに触発された世界の選手たちが声をかけてくるでしょう。

 その中で生気を取り戻してください。
  それからチームとともに先を考えればいいと思うのです・・・。

  

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by miriyun | 2014-02-17 06:36 | Comments(8)
2014年 02月 16日

ソチに舞うビートルズメドレー・・・高橋大輔

1. FP
 夜中のソチ。興味のない家族が寝静まったところでもそもそと起き出して、この日のために買ったで聞きカーペットを敷いての夜中の観戦2日目。

 ただ見て応援して仕事に行ってまた見ているだけでも時間が24時間では足りない思いで見ている。

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TV観戦者でも慌ただしいに、選手は?と考えてみたら大変なことだった。
アップして公式練習に臨んで、ケアして戻って少し食事して少し休んでまたアップして、
試合してインタビューをうけて、いや~、忙しい。別にこんなに詰めなくても一日おきにできるんじゃない?と思ってしまう。
c0067690_1903348.jpg

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でも、公式練習でも動作の一つ一つが決まっている。
                      ここにdaisukeあり!・・・と。



 そんな忙しい中で、緊張しきった男子フリー。
予想外のいい演技もあるが、上位陣は緊張の色が隠せない。

ショートで大ちゃんは86点台で4位だ。1・2位がとびぬけていて、3位に可能性があるのは3~12位までほとんど一斉にフリースタートと言っていい位置にいる。
 その中で自分のできる最高の演技をと言っているが、それはその膝を抱えての苦しい中でのぎりぎりできる最高の演技を目指すことになる。公開練習では3回転はコンビネーションでもきれいにさらりと飛んでいる。大ちゃんの代名詞であったトリプルアクセル・・は単独はうまくいくがコンビネーションはなかなか決まらない。でもコンビネーションにしなくてはならない。4回転は確かめる練習をするがそこまでの高さが出せない。

 全日本のような悲壮感はない。祈るような気持ちでいつの間にかかたく組んだ両こぶしを握り締めた。
4回転はダウングレードでほとんど点になっていなかった。2つ目は3回転にしてきた。
 

◆動画をお借りします。いつも翻訳ありがとうございます。
≪イタリア語翻訳版FP≫



イタリアの解説者と実況が悲鳴を上げるかのようにしゃべる。
フィギュアスケーターのひざの故障がどんなものかわかっているようだ。
3回転でいいのよ!・・・・と。


2.微笑みを浮かべて最高の滑りを見せた 
c0067690_196023.jpg

そして滑りは、ローリー・ニコルの振付け部分だけでなく最後も本当に見ているものを幸せにするような表情をしてくれた。


◆こちらはジョニーウィアが解説に入っているNBCのFP実況・・・お借りします。


 荒川さんをして滑りは男子の中で一番よかったと言わしめる滑り。

ほんとに復調はしてきており、ただこの膝では4回転はできないという状態だった。それはよくわかる。それでも祈るような気持ちで得点を待ったのだ。
 その時、ファンからのシロクマは印象的であったし、そうしたものに触れていられたのはよかったのかもしれない。
c0067690_1972733.jpg

思ったより技術点が出ずにメダルを逸したことがわかるが、
大輔さんは歌子先生とニコライ・モロゾフの間にいつものように座り、
                     ソチのクマを手にして微笑んでいた・・・。

  素敵なオリンピック・プログラムをありがとう!
    精一杯の演技をありがとう!!
       ほんとに見入ってしまった4分半だった。



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by miriyun | 2014-02-16 19:06 | Comments(2)
2014年 02月 16日

カザフスタンのウェアと世界遺産の動物文様

質問があったので、抱えていた写真でお答えを。

ご質問は、カザフスタンのスピードスケートウェアの文様についてなのですが、ググっても写真が出てこないし、スピードスケートを録画もしていなかったので、開会式のウェアと同じ流れではないかと推測してお答えします。
 (でも、スピードスケートの選手のウェアの文様が写っている画像があったらおしえてください・・解決しました。下の方に記載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.カザフスタン開会式のウェア  
 実は開会式で民族衣装を見るのが好きな自分は夏のオリンピックではかなり深く選手入場の行進を見ている。冬はどうかというとスキーウェアやダウンウェアのような服装でおしゃれかどうかというのはあるが、民族や国の特色をあらわすものは少なくて、録画を止めてみるものは少なかった。
 
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その中で、あれっと思ったのがカザフスタンだった。
c0067690_129875.jpg

なぜなら動物に見えたからだ。動いている人の中のピントもあっていない服の文様を見るのは難しいが、牛と判断した。
 なぜなら、カザフスタンでこの文様を見たことがあるからだった。


2.カザフスタンのタムガリ岩絵群
 今から〇〇年前、ロシアがソ連だったころ、当時のソ連の一部であったカザフスタンのアルマアタ(現在はアルマトイと都市名が変わっている)に行ったときに見たのがこれだ。
 耳から聞いたことはすぐに忘れてしまうのに、こういうビジュアルは妙に脳裏に残るのだ。それ以来、ここのことをブログに取り上げたことがないのだが、頭の片隅にこの岩絵は残っていたので、ソチの選手入場を見ながら一致した。

c0067690_1228010.jpg

 アルマアタのカザフスタン博物館で青銅器や黄金を用いたスキタイ文化の展示とともに岩絵の写しを見てきた。スキタイ文化よりもずっと前なので極端に足を折り曲げたスキタイ独特の様式化はしていない。
 もっと素直に自然界にある動物の姿をしている。
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カザフスタンの古い先史時代の誇りでもある岩絵には角の立派なうしに頭が太陽のような人に頭がごく小さい点になっている人が描かれていた。
自分の印象では牛の頭にのった形で描かれている人が牛を仕留めるような英雄なのであろうと感じたものだ。(こういう博物館はキリル文字でしか解説がないので、そうやって想像するしかなかったのだ)
 しかし、後に調べてみたらこれがsun-headと呼ばれる太陽神を表していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ところで、最初のご質問のスピードスケートのウェアの絵について、
早速コメントで教えてくださった方がいて、ず~っ探していったら、ようやく文様が鮮明に見える写真を探すことができた。感謝です!
 
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カザフスタンのスピードスケーター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
きれいな空色はカザフスタンカラー。そして、黄色で描いている線描は、まさしく岩絵。そしては私がかってみてきたのと同じsun-headの太陽神が大きく描かれている。また、狩猟民・鹿・戦う人など、人類の歴史を刻んだ岩絵からの絵だった。太陽神からしっぽがでているようだが、これについては何らかの研究資料を見ないとわからなそうだ。 
 尚、国旗は空を表す空色に中央に太陽と鷹があらわされている。
イスラームの国は一般的には月や星を使って国旗を表すことが多い。ところがここでは太陽を中心に置いている。これはイスラームが入る遥かに昔からのこの国の太陽信仰と関係があるのかもしれない。


 これで疑問は一応解決。私が開会式で見たウェアも、ご質問いただいた方のみたスピードスケーターのウェアも一貫して岩絵という文化遺産でトータルデザインされていたのだった。

3.世界遺産登録・・・カザフスタンの誇り
 これは紀元前14世紀以降に描かれた岩絵であった。場所はアルマトイから北西180kmのところにあるタムガリ岩絵群で、なんと5000もの線刻の岩絵が残されているのだ。
 世界中に実は岩絵はあり、有名なところではアルタミラやラスコーの岩絵は誰もが知るところだが、リビアやアルジェリアにも大規模なのがある。中央アジアにもたくさんある。しかし、ここは中央アジアで最も規模が大きく研究が進んでおり、そしてsun-headを持つ太陽像という特徴を持つ遺跡であった。そして、周辺に残る住居や祭祀場の跡とともに中央アジアの傑出した文化遺産であると認められ、2004年に世界遺産に登録された。

 ◆今回、この動物文様を入れたウェアをきてきたのには、世界遺産を誇りに思うカザフスタンの気概が含まれていたのだった。
 そしてカザフスタンは、このソチでデニス・テンがフィギュアで銅メダルを得たことで、
岩絵以外にもカザフスタンの誇りを一つ増やしたことになった。

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by miriyun | 2014-02-16 12:29 | 中央アジア | Comments(4)
2014年 02月 15日

クマのエピソード・・・高橋大輔

1. ソチ五輪の人気のないホッキョククマ

なぜか、今から1年前、ソチオリンピックのHPを見始めて以来キャラクターのホッキョククマが人気がなかった。ふつう、クマというのはどう描いても可愛くて大統領のキャラクターをあらわしたり、テディベアも長い人気を保っている。日本ではクマモンが人気だ。
 実際のクマは猛獣で大変恐ろしいものであるのだが、ぬいぐるみやキャラクターとしてはどこでも可愛いものとしてあらわされている。
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 しかし、
   このHPのキャラ、可愛くないんだよね~!
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 一見可愛いかな~と思って近づくと、妙にいやらしい目であったりもする。

  

2.開会式では
c0067690_22471361.jpg

もちろん、開会式でも高さ8mという巨大キャラクターが会場をスキー・スケートなどをつけた姿で滑る姿を見せた。
大きくてあの大きな会場でも迫力があったので、イベントとしては成功なのだが・・・。

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ヨーロッパの人たちは、下から見上げた時の目の感じが怖くて、悪魔のクマと話のネタになっていたりした。
半眼のときの怖い、いっちゃってるというのから、上目遣いのときは傲慢、ドヤ顔をしているとか言われた。

3.大ちゃんが持つと・・
演技の話もしないうちだけど、FP後のプレゼントを膝に乗せた大ちゃん
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向きのせいか~、笑顔のクマさんだ~
 大ちゃんに感化されて癒しのくまさんになったのか?
  (そんなことあるかいと突っ込まないでね、そう感じさせるほどの大輔さんの優しい笑顔だったのです)
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向きがまっすぐになってもやさしい目に見えたよ~!!

  なんだか、怖い目、ひとくせある目のホッキョククマをずっと見てきたのに、
      この様子はどうなっているのと、TV画面に見入ってしまった!

  そして、この大輔ポーラーベア、急に手に入れたくなってしまう自分。
     これって、ロシアにとっての経済効果になるのかも?


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by miriyun | 2014-02-15 22:59 | Comments(12)
2014年 02月 14日

ソチ SP慎重な演技で4位 

1.ソチ SPの演技   
 ソナチネの演技が終わった。
顔色が万全のときと違っている。これまでの発言と事前の情報からしても万全な状況にできなくて苦しんだことがうかびあがってきた。

◆SPの<イタリア語版>
動画主様お借りします


*もう、仕事の後の雪で、無事に帰宅してTVを見らえるのかどうかという状態だった。タクシーに2時間並んで夜遅く帰宅してやっとフリーを見られそうになる。
 というわけで、ショート・フリーとも演技については落ち着いてから書こうと思う。

≪追記≫
よくやったと思う。ものすごく慎重だった。でも今やれることを確かにきちんとやろうという意思がはっきりと見えたて、スピンもステップもレベル4をとり、最初の4回転以外はしっかりと演技した。全日本とは大違いだった。
 4位というメダルを狙える位置によくぞついた。しかし、またここからほとんど休みのない脚でフリーが始まっていくのだ。

2.FS予定表
( 昨日同様、時差があるので+5時間で日本時刻)
  1番目の選手の演技は0:07:30から
  20番の高橋選手は03:23:40から
   
19:00:00 19:07:00  Warm-Up Group 1
19:07:30 19:15:50  1 BYCHENKO Alexei ISR 22 62.44
19:15:50 19:24:10  2 GODOROZHA Yakov UKR 21 62.65
19:24:10 19:32:30  3 MARTINEZ Michael Christian PHI 19 64.81
19:32:30 19:40:50  4 KELEMEN Zoltan ROU 24 60.41
19:40:50 19:49:10  5 RAKIMGALIEV Abzal KAZ 20 64.18
19:49:10 19:57:30  6 ROMANENKOV Viktor EST 23 61.55

19:57:30 20:04:30 Warm-Up Group 2
20:05:00 20:13:20  7 GE Misha UZB 18 68.07
20:13:20 20:21:40  8 HENDRICKX Jorik BEL 16 72.52
20:21:40 20:30:00  9 ABBOTT Jeremy USA 15 72.58
20:30:00 20:38:20  10 AMODIO Florent FRA 14 75.58
20:38:20 20:46:40  11 VERNER Tomas CZE 13 81.09
20:46:40 20:55:00  12 REYNOLDS Kevin CAN 17 68.76

20:55:00 21:10:00 Resurfacing of the Ice

21:10:00 21:17:00 Warm-Up Group 3
21:17:30 21:25:50  13 TEN Denis KAZ 9 84.06
21:25:50 21:34:10  14 JOUBERT Brian FRA 7 85.84
21:34:10 21:42:30  15 MAJOROV Alexander SWE 10 83.81
21:42:30 21:50:50  16 BREZINA Michal CZE 12 81.95
21:50:50 21:59:10  17 YAN Han CHN 8 85.66
21:59:10 22:07:30  18 MACHIDA Tatsuki JPN 11 83.48

22:07:30 22:14:30 Warm-Up Group 4
22:15:00 22:23:40  19 FERNANDEZ Javier ESP 3 86.98
22:23:40 22:32:20  20 TAKAHASHI Daisuke JPN 4 86.40
22:32:20 22:41:00  21 HANYU Yuzuru JPN 1 101.45
22:41:00 22:49:40  22 CHAN Patrick CAN 2 97.52
22:49:40 22:58:20  23 LIEBERS Peter GER 5 86.04
22:58:20 23:07:00  24 BROWN Jason USA 6 86.

さあ、「高橋大輔」らしい演技を!


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by miriyun | 2014-02-14 21:42 | Comments(2)