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2013年 04月 27日

鎌倉の流鏑馬2013 (3)・・・的はしだいに小さくなる

神事が行われた後に馬場の方にうつる

 舞台では観客側から見て右を上手(かみて)、左を下手(しもて)というが、流鏑馬の馬場は神殿の方に向かって、右を馬場元(ばばもと)、左を馬場末(ばばすえ)という。

 馬場元から順に一の的・二の的・三の的が置かれる。

馬場元から一騎ずつ出走して5人の騎手が一回出走するごとに矢をつがえ射るということを、ごく短い距離で3射するのだ。5人がそれを終えると並んで馬を歩かせて馬場元に戻ってくる。
これを的を変えて3種類やっているのが鎌倉の4月の流鏑馬だった。

的は次のように変わる。
 ①五色の的を射る 
 ②ヒノキの板を射る 
 ③小さな陶器の皿を射るということをする。
すなわち各騎手は3射×3種類おこなうのだ。そしてそれが終わると第2陣の5名がやってきて同じ3種を行う。時間にして1時から3時半まで行われる。2013年4月21日は前日からの雨で場合によっては中止もあるかもと覚悟して出かけた。見るためには早くから行く必要があって、雨の中ずっと待つようになった。
 小雨決行ということで午前中から雨に濡れながら馬を走らせる練習も行われていた。
こういう見学では大勢の人が見られるように傘は使わないことを求められるので、完全防水レインコート、ビニールコートなどが必需品となる。

ヒノキの板の的・・・的はしだいに小さくなっていく     
 的は次にヒノキの板に変えられる。前の的よりも小さく色も目立たない。
では一連の動きを見てみよう。

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弓を引き絞る。馬は全力で走っているので、鐙とまたでしっかりと馬を挟み込んでいないと振り落とされてしまう。ほんらい、馬は日本の馬で背ももう少し低くどっしりとしてそう退歩の馬だったので、今よりも前後に揺れる揺れ方でこうした技を行うには適した馬だった。現在は和馬の地を引く馬もこの中にいたようだがおおむね外来種で背が高く揺れが大きい馬なので、制御が難しい。
 実際解説でたいへんスピードが速い馬と紹介されていた馬の旗手は的に当たらないことが多かった。


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弓の全長は標準で221cmで、世界で最も長い弓である。この弓の中央部分を以て引いたなら馬の背の左右で持ち分けることもできなくなるし、扱いづらい。だから日本の弓は中央で引かない。
上の写真のように下から3分の1のところで握っているのだ。

矢を放った瞬間肩がまっすぐになっていた。

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命中!

「パキーン!!」とヒノキだから乾いた音が響く。

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ばらばらになって地面に落ちたヒノキの板。実は日本の弓は協力でこの程度のヒノキの板はもちろん、もっと分厚い板や金属の鍋さえも射ぬいてしまうというつわものだという。

重籐の弓
弓には歩射洋と流鏑馬など騎射に用いる重籐(しげとう)の弓がある。
日本の弓は木材と竹を組み合わせ、それを膠で接着ているが、雨が降れば接着部位がはずれたり曲がったりして役に立たなくなる。それに対して鷹狩で露に濡れても雨になっても使える必要があり、漆を塗り籐を巻き多少の水気や木の枝などの障害物にあてたくらいでは壊れない程度の強度を備えた弓として重籐の弓が考案された。
 
だから、重藤の弓とは、この日のような小雨であっても使える弓なのである。
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この馬と人、重量があるのか、手練れなのか、迫力があった。
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ドカドカ、
   バシッ!
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                   ↑ クリックすれば拡大してみることができます
「パキーン!!」

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馬と弓矢の技の迫力を堪能する。

*最後擬音ばかり・・・弓馬のスピード感に表現能力が追い付いていないもので( ̄  ̄!)

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by miriyun | 2013-04-27 13:22 | Comments(2)
2013年 04月 27日

鎌倉の流鏑馬2013(2)・・・舞殿の神事

新緑の舞殿
神域は緑を大切にする。
いろいろな木々が生え、たとえ流鏑馬の見学者が多いからと言って見学席を増やすために樹木の間を開放することも認めていない。

だが、各種の神事が行われる舞殿の様子を見ると緑に囲まれた静謐さがこれだけの観光地でありながら伝わってくる。舞殿とは壁なしの柱だけの建物であるから周りがどういうものに囲まれているのかはとてもだいじなことなのだ。
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南側から見れば右奥には弓矢がかざられ流鏑馬神事としての飾りつけが行われている。その視線の先は本殿への大階段が見える。

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向かって左に神官たちが居並ぶ。榊の枝と背後の御簾ごしの新緑が美しい。

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正面に飾られた供物。
この神事が始まる直前、周りの観衆が今こそと思って見守る中、この供物を置いた八方から供物が一つ消えた。風を切るようなはばたきで黒くて大きな鳥が舞殿に南側から入り北側に抜けていったのだ。それを見ていた人から驚愕の声が上がった。御供物の一つをさらっていってしまったのだという。大きさと供物の持ち去りとからトンビ・カラスのいずれかで間違いないだろう。

 しかし、もうすでに神事がスタートしていたため、供物はなくなったままに慌てず騒がず進行されていった。

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流鏑馬のメンバーから差し出された矢を奉納する。
鯛の隣の皿がからのように見える。もしやこれが鳥が持ち去ったあとかもと不謹慎にも思わず想像してしまった。


武士の狩装束で

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向かって右手には武田流流鏑馬を伝える人々が居並ぶ。武田流の流鏑馬は狩装束で流鏑馬を行う。
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      背中が語る
           ・・・・日本の武士の精神と
               流鏑馬という技術を伝える
                 自負を語っている男の背中。

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by miriyun | 2013-04-27 12:03 | Comments(2)
2013年 04月 23日

鎌倉*流鏑馬2013(1)・・・弓馬の道

鎌倉武士の弓馬の道  
 鎌倉武士の弓矢の鍛錬としては、笠懸・流鏑馬・犬追物がある。
これらは実によくできた実践に役立っていく練習方法だった。

笠懸(かさがけ)
 編み笠もしくは板の的をつくり、それを庭先の土手のところに備え付け早朝からでもおもった時にその場で立って過ぎに弓を射る訓練ができる。的までの距離は18~27mほどだった。

 印象深い記憶がある。鎌倉のお寺の住職をされている方のところに子どものころに遊びに行った。そこの家の裏山(お寺なので裏はそのまま山をしょっている)の崖に的が常設してあり、息子さんが弓矢をいつでも射ることができるようになっていた。当時は幼かったので弓だ~と思っただけなのだったが、のちにあれこそが日常の中の笠懸にあたるものだと思い至った。
 武士の家では必ずこうした的を置き、子どものころから訓練したのだろう。

流鏑馬(やぶさめ)
馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ、時代が下るにつれてやぶさめと呼ばれるようになった。
 笠懸が射手も的も動かない稽古であるのに対して、流鏑馬は的は動かないが、射手は馬上にあり、馬を全力疾走で走らせつつ、5mほどの至近距離で仮想的である的を射る練習なのだ。
 しかも、敵は一人ではないのが普通だから馬上で疾走しながら次々と矢をつがえなければ実践に役立たない。そういう意味で武士にとっては命を守り目的を達成するために絶対的に必要な練習でもあったわけだ。
現在は、主に神社等に於いて神事として行われている。

犬追物(いぬおうもの)
 竹垣で囲んだ馬場に150匹の犬を放し、射手36騎が3手に分かれて犬を射るものを「犬追物」という。これによって至近距離で集団で戦っても味方同士馬が接触して崩れ倒れたり、味方を射てしまったりせずに集団としての秩序ある動きをする訓練をした。また射手も馬上にあり、的も動くということで流鏑馬よりもさらに難しい訓練であった。
 鎌倉時代最後の執権、北条高時が犬追物が好きで犬を殺して鎌倉中に犬がいなくなったということが有名になってしまったが、実際の犬追物では、犬を傷つけない。そのため矢には「蟇目(ひきめ)」と呼ばれる大型の鏑をつけた矢を用いた。

 これらの中で流鏑馬は今でも人zyへの奉納神事として見ることができる。

流鏑馬その1.五色の的 
4月21日、雨の中、鎌倉の鶴岡八幡宮で流鏑馬が奉納された。

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馬場元で日の丸の扇が円を描くと、馬の発走となる。

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的は白黒合わせて5色の輪になっている。これを約2mの位置に掲げ、馬で全力疾走する射手が射る。
約210mの間に3つも的があるので馬はあっという間に通り過ぎる。思ったよりも速すぎて、はじめは矢を射るのをレンズで追い切れなかった。
◆流鏑馬A
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◆流鏑馬B
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成功しても失敗しても、それを気にしている暇はない。
1射目を射た直後に帯に挟んだ矢に手をやり引き出す。

◆流鏑馬C
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鎌倉で生まれながら一度もまじかで見たことがなかったので意を決して今回は見に行き、しっかりと目とカメラに記憶を刻み込んできた。馬の大きさ・迫力あの動く動物が疾走する中で弓をつがえ、敵を射た鎌倉武士像に少しせまれたような気になった。

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by miriyun | 2013-04-23 04:40 | Comments(2)
2013年 04月 18日

WTT*6人で頑張った!・・・高橋大輔


動画お借りします。
ISU WTT(ワールド チーム トロフィー)フィギュア スケートの結果を改めて見てみよう。
代々木国立競技場は 何と言っても地の利がある。1 日あたり 8 500 席が一杯になり、熱戦が繰り広げられた。世界の中でもこれだけの人気があり、席が完売になる国はそうそうない。
オリンピックとかならば完売もあるだろうが、国別対抗戦、ISUZU
主催とはいえ、ワールド終了後のこの時期に延べ34000席もうめられる国がほかにあるだろうか。否である。
日本が強くて魅力がある選手がいて、しかもそれらの選手が互いにチームの仲間と仲よく見ていてきもちがいい。だからこそ、人は見たいと思い、その場の空気を味わいたいと思うのだ。


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だが、盤石の布陣であった昨年に比べてペアがいない状態で、しかもキャプテン自身も不調の極みであったのに、目指すは優勝でしょ!と鼓舞して始めた団体戦。
どこが競争相手と聞かれて、キャプテンは即座にアメリカ、カナダをあげていた。
その通りの展開になったが、3位という成績立派なものでしょう!!!
ペアとアイスダンスは1組しかでないので、7〜12点が与えられる。つまり出場するだけで7点入ることになる。ペアいない状態でよく3位入賞まで持って行ったものだ。
どの種目も1位は12点獲得するようになっているのだが、4種目のうち男女シングルで12点を獲得した高橋大輔と鈴木明子の活躍、真央ちゃんと無良くんも5位確保、そして昨年は怪我で苦しんだリード姉弟の躍進、これらが全部合わさったからこそ、6人でも世界と張り合えた。


Ex 日本チーム演技     


ティーム日本の演技動画お借りします。
今年も奈々美先生の振付で爽やかに演技。
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いい演技でしたし、頑張り通したキャプテンタカハシの笑顔がうれしい。
自分のプログラムはぐ~っとだれよりもきもちがはいっていくのが高橋大輔だけれども、普段こうしてちょっと演技しても心から楽しいという気持ちが表情にすぐでてくるのね。

◆3日目、女子シングルが終わって総合順位がアメリカ、カナダ、日本という順番になった時、高橋キャプテンは桜吹雪のような紙が入った袋を素早く開けては仲間に渡していた。あの紙吹雪?の行方を見たかったがTV放映はリンク中央にカメラを変え、何をしているのかわからなかった。
もしかして優勝チームを祝福するためだったのか、あるいは自分たちの応援のフィナーレ用なのか、とうとうわからずじまいで残念だった。
( 3日目現地でこの場面をご覧になった方、教えてくださいませ)

☆≪追記≫
早速、この時の様子をご存知のすずなさんに教えていただきました。
ありがとうございます!追記させていただきます。

あの紙吹雪はチームアメリカへの祝福用だったということで、
そしてその場で大ちゃんはジェレミーから頭を撫でられていたとか。

ほのぼのの場面みたかったですね!
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by miriyun | 2013-04-18 07:05 | Comments(2)
2013年 04月 17日

国別対抗戦*応援2キルビル&鳥・・・高橋大輔

1. キル・ビル編   
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応援チームでそろってキック静止状態
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そこへ、鈴木明子が前に飛び出しキック!!
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戦い場面で何故か高橋がみんな倒した後自分も倒れる

2.鳥編 
 女子のフリーは、真央ちゃん白鳥、あっこさんも鳥
そのためか、昨日までは応援席になかった鳥の羽関係のグッズが増えている。
◆真央ちゃんがキスクラの戻ると
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◆鈴木明子さんが素晴らしい演技をして戻ると、
ジャパンチームみんなであっこさんのまわりを鳥となって回る。
大ちゃんも鳥になりきっている。
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アッコちゃんの周りを5人の選手が鳥になって回る・・

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アレッ⁇ 人数が多いよ!
日本選手のあとに外国勢がきて回ってる。
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くちばし有るね!
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隣のキスクラにいたカナダ勢が鳥になってやってきてくれた!
     最後ほのぼのいい雰囲気で対戦が終了した。

◆動画お借りします。


3.エピソード
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ケイトリン・ウィーバー&ポジェのカメレンゴさん振付の美しい演技が終わってキスクラへ、ハッピバースデーの音楽が鳴り渡り、
客席では観客が誕生日おめでとうの紙を一斉に掲げた。
バースデーサプライズにケイトリン喜んでいた。いいな~
ワールドのとき、大ちゃんも祝ってもらって喜んでいたよね。

≪追記≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kaitlyn / Andrew ‏@WeaverPoje 4月12日のツイッターより引用
THANK YOU TOKYO for an amazing birthday and week at #WTT13 !!!!!!! What a gift it was to finish the season here!!! Best birthday EVER! -kw

4月15日には
We have the BEST FANS IN THE WORLD!!!!! #blessed #WTT13 #millionthanks pic.twitter.com/vmQNqeCkrd
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ケヴィン・レイノルズの演技が素晴らしいジャンプが入って万雷の拍手の中ケヴィンは演技終了後氷の上に大の字になって寝ころびその拍手を感じていた。

ほんとうに心に染み入る選手の活躍と観客とのやり取りのある素晴らしい大会だった。

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by miriyun | 2013-04-17 06:31 | Comments(0)
2013年 04月 16日

国別対抗戦Ex力強く華麗に・・・高橋大輔

国別対抗戦 ブエノスアイレスの春    

これも見納めと目に焼きつけようと・・・
   いやいやそれだけじゃもったいない、なんと華麗な力強く、ダイスケそのものなのか・・・
世界中の人に見てほしい。

動画ウp主さま、お借りします。


しかし、この熱狂のマンボでは終わらないところが高橋大輔!
今回の高橋はすごい。

さらに連続テンくんとのダンス対決 
マンボが終わった途端怪しげな音とともに、カザフスタンのデニス・テンくんが登場。
高橋にダンス対決を挑む。
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 なのに地上波TVはここをカットした!!!
地上波、もっと過去ものでなくきちんと選手を写して!

動画お借りします


これが終わるとともにそのまま、フィナーレへと続き、高橋大輔、出ずっぱり!
しかも最後は大会を締めくくる感謝の挨拶。

渾身のみやソラ⇒アンコール・マンボ⇒ステップ対決⇒フィナーレ群舞⇒挨拶

ファン熱狂だが、タフだねえ。年齢できついなんて言葉は彼には全然当てはまらない。大活躍だった。
ありがとう、大ちゃん素晴らしかったよ!

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by miriyun | 2013-04-16 06:52 | Comments(0)
2013年 04月 15日

アラビア書道作品ロビー展

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夏の暑さに冬の寒さ、更には春の嵐が吹き荒れたり変化の大きな4月だが、
青空のなか、ハナミズキが咲き始めていた。

横浜朝日カルチャーロビーにて  
アラビア書道展が横浜朝日カルチャーセンターで始まった。
講師の本田孝一先生・山岡幸一先生と生徒作品16点がロビーに展示されている。

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期間 4月16日(日)〜4月26日(土)
10:00-20:00(日曜日は17:00、最終日は18:00)
場所 横浜駅駅ビル ルミネ8階ロビー

今年は大きな作品展はないので、ロビー展でゆっくりお楽しみください。


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3~4月に咲く三つ葉つつじ。
普通のつつじが10本の雄蕊を持つのに対して5本の雄蕊なのがこのつつじ。
葉がない状態で鮮やかに咲き、濃いピンクが映える。


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by miriyun | 2013-04-15 22:59 | Comments(6)
2013年 04月 14日

応援その1*扇バージョン・・・高橋大輔

扇バージョン   
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バックステージで扇を使ってかるく踊りながら通り過ぎる
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その何気ない一瞬でもしっかり目力決まっている。
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開会式でのパフォーマンスは真央ちゃんの白鳥の中のフリフリ
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扇が応援テーマのその1
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真央ちゃんのキスクラでも後ろで扇フリフリで踊って応援の大ちゃんだった。
ほとんど、バンケットののり⁈

◆ いろんな面が同居している人って、飽きないわ〜!


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by miriyun | 2013-04-14 12:07 | Comments(0)
2013年 04月 13日

シーズン最後の『道化師』・・・高橋大輔

道化師*最後の演技   
 国別対抗戦で『道化師』の最後の演技が行われた。
これは本当に広々としたところでないとできない演技なので、もう普通のショーなどでも演じられることがなくなってしまうのだろう。
 そう思い、まぶたと心の奥に焼き付けるような気持ちで見つめた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はこの演技の前の6分間練習は気が入ってきた様子が見られた。不調な中でも世界選手権よりもよくなりそうな気配を感じる。
 ところがこのデリケートな競技ではいろいろなことがおこる。ロシアの4回転などの上手いメンショフ選手が演技中転んだことで肩を痛めて棄権せざるをえなくなった。好調だっただけに実に残念だったし、痛そうな選手の気持ちを思って会場の熱気も一気にトーンダウンした。
 
 ≪追記≫メンショフ選手・・・次の13日には片腕を吊ってはいたが元気な姿でロシアの応援席で仲間と一緒に応援する姿が見られてよかった。危険が伴うスケート競技であるだけに、これだけはファンであるとかないとかではなくすべての選手が怪我なく競技ができるようにと願わずにはいられない。


 次の出場が高橋選手。本来の時間より早く呼ばれたようで係員から簡単な説明を受けていた。そして普通ならキスクラで前の選手が得点を待つ間の時間2分をもらってスケートを慣らす。
 いつもと異なるこの雰囲気で気持ちが集中してきていたのに大丈夫だろうかと危ぶむ。2分と言ってもリンクを一周して3回転を跳んでみて転んだ経験をしてみただけだったが、そこで高橋選手の苦笑いが出て表情の固さはほぐれた。ここで転んでおいたのでかえって気持ちがリラックスできてよかったのではないかと佐野さんが言う。
 
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◆クワド1本目・・・佐野さん曰く。いいクワド。高く飛びあがり十分に回っていた。高過ぎたので手をついてしまったが、回転はしっかりたりていたので、クワド久々の成功。朝の練習もクワドを最初跳ばず3回転から調整していた。不調な中、よくとんだ。
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二本目の4回転は個人戦ならいれるが、団体なので一つ目が跳べたら二つ目は3回転にしてまとめるときめていたという。
不調な中で、キャプテンとして、よくここまで演じきってくれた。

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しかし、心臓バクバクで見ていたのでほっとしたというのが最初の感想だったが見返してみると、この目、この動き、さいこうじゃない!全日本とはちがうが高橋大輔の味と風格が出た素晴らしい道化師だ!!!
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演技中は、ほんとに指先も最初から最後まで演技をしている。
練習も含めて常にそういう気を入れた演技をしているから、意識をしなくても美しい所作が身についているのだろう。

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                             疾走!! 演技しながらの疾走がかっこいい!


動画お借りします




万感の思い*笑顔 

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 やった~!、終わった~!   
自ら思わず拍手するこの姿と表情。今シーズンどうしてもジャンプの調子をあげられない中で、持てる力と努力を精一杯だしきっての演技だった。苦しくても最後まで精一杯やりきったという万感の思いがみてとれた。
 見る側としても、よく最後まで頑張ってくれたと頭の下がる思いだ。
そして、この演技中との表情の変化、一気にこぼれるような笑顔・・・いいですね~(八木沼風にうめいてみた)


「こんなに不調なのに、これだけの演技までまとめ上げた。それができるのは高橋大輔だから・・・(
SPのときの解説より)」 と、佐野稔さんがいう。
 佐野稔さんは、日本の解説人の中で最も本音で語ってくれる解説者で、本音で感情をこめて解説するので居酒屋解説とよく言われるが、この型の解説が好きだ。ブリティッシュユーロなどの解説に日本の中では近いものを感じる。好きなように話しているが見るべきところを見て的確だし、選手目線を大事にしているし、何よりも愛がある。
 解説者として常に各選手の練習ぐあいを見てきて、高橋選手の不調は十分わかっていたが、その中でこれだけやると感嘆していた。

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キスクラパフォーマンスは、道化師の感情荒ぶる両手ブルブルのシーンを全員で!!

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注目は歌子先生、今年は歌子先生がずっとついていてくれたのだということ、
    そして歌子先生が満面の笑みで精一杯の演技で頑張りとおした大輔さんパフォーマンスを一緒にやってくれている。歌子先生の笑顔が素敵!
 なんだか、とってもうれしい場面だった・・・。

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          演技の中のうつむいてから力を入れて。

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               感情を入れて前に出るところまで演ずる大ちゃん

   
自分自身が絶不調で得意のアクセルまで調子を崩してしまって気持ち的には以前だったら自分だけのことでいらったりあたったりで好きにしていたのだろうが、今の大輔さんはすべてを自分で抱え込み、他には持っていかない。そして、団体戦でキャプテンとして盛り上げるよう心配りするだけでなくどこにあっても雰囲気をとらえて自分がするべき役割を心得てやっている。
 そんな彼の厳しさを本当にとらえているのがやはり歌子先生なんだろうな。

  そして、大人になった大輔さんの
        負けづ嫌いのアスリート魂はそのままに
              頼もしくもあり、清々しい青年でもある。
  そしてやっぱり可愛くもあり(世界チャンピオンに対して失礼!でも、ほんとに性格の中にやはり可愛らしさが同居している)
    そして演技中の目を見ると、今回も見られたが、曲中に入り込んで別の世界の人のようだ。

       やはりこんな人他にいないよね~と声をだしてみた。 (なお、フリーの結果は高橋選手1位で、逆転総合1位となった、^ - ^)  

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by miriyun | 2013-04-13 09:16 | Comments(2)
2013年 04月 13日

研ぎ澄まされたステップ「月光」…高橋大輔

 フィギュアスケート界にあって、常に注目の的である高橋大輔選手は2013になってからクワドがほんとに少ししか跳べていないという絶不調の今シーズン後期であった。それに対して前期は、ジャパンオープンでのFPおひろめから始まって、GPFでの日本人初優勝、そして全日本での完璧な神演技まで、好調であっただけにこの後半戦での連続の落ち込みはさすがにメンタルが強くなった大輔選手もこたえたらしい。


 つい先日のフレンズプラスのなかで前向きに明るくふるまう姿が見られた。

フレンズプラスの収録は世界選手権から帰国直後だったというが、その中でリラックスして、先を見つめているからやっていかれると言っていた。テーマの泣・笑・怒などの漢字一文字テーマの中で最近のことを荒川さんと高橋選手とで語っていた。

 ☆最近うれしかったのは世界選手権でFSの後のキスクラでハッピーバースディを歌ってくれたのが聞こえたとき、
 ☆最近泣いたのは世界選手権で更衣室の戻ったとき、一瞬泣いたという。
 先を見つめ進む姿勢でと言いつつも、大好きなプログラムを自分らしく演ずることのできなかった悔しさがその一瞬にでたのだ。


 そして国別対抗戦・・・そこで今シーズンの残念な気持ちで終えるのでなく、気持ちを次のシーズンに向けてあげていかれるような演技をしたいと言っていた。

動画お借りします。
怒涛のステップ



 ジャンプさえ戻ってくれば、これはすごい・・・怒涛のスピンにステップ、
とくにステップ・・・これこそは高橋大輔のステップだ。


c0067690_7501192.jpg

長辺を迫力を以て進むステップと最後の直前のところで高橋大輔ならではの首を後ろにそらせて、急速回転で遠心力でガ~ッとやるところが2か所入っているが、そもそもあれができる人がいないし、自分の特徴として始めたのが演技の盛り上げ場面でこのように進化した形でできるのがすごい。
c0067690_7501415.jpg



TV観戦だが、リンクの中をこのようなすばやい足さばきに、
そして演じ終わった後の顔を見ていればこのようなステップをやりきることの充実感が出ていた。
ジャンプの不調さは相変わらずだがトリプルアクセルは成功、精一杯やる中でP.チャンに続く2位を確保したのはさすがだ。
 しかし、クワドは回転が足らないと2点台まで得点がなくなってしまって、ふつうに3回転をしていた方がいいところまでなってしまう。だが、それではソチを見据えたクワド合戦では対応できないので、点にならなくても跳び続けている大輔選手なのだ。



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by miriyun | 2013-04-13 07:52 | Comments(0)