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2017年 11月 04日 ( 2 )


2017年 11月 04日

野生のカモシカに出会う

1.美ヶ原の野生のシカ
  高原には今、困るほど増えている動物がいる。それは鹿。
奈良の鹿とは違って、完全な野生だから昼間にのこのこ人間のいるところへはやってこないが、
おびただしい数の野生のシカがいることは確かなようだ。
 夜間に宿のミニツアーで、牧場の方へ行くと、暗闇の中に光るのはシカの目。動物の目は夜光る。その目を頼りに、ミニライトをかざすと・・・。

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こうしてシカの位置がわかるわけだ。
実際、その日は少なかったとはいえ、それでも何頭かのシカが牧場の本来なら高原の牛たちが食べる草木のところに来ているのを確認できた。

 動物にとっては生きるためのあたりまえのことなのだが、高原の花も含めて片っ端から食べつくすので、各地の高原でニッコウキスゲの花が壊滅状態になったりしている。この花がおいしいらしい。

 
2.野生のカモシカ発見!

正確には、宿の主人があそこにカモシカが!!
と動いている送迎バスで見つけて教えてくれた。


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なかなか見つけられず、方向を教えてもらって、望遠レンズで探してようやく分かった。

低山地から亜高山帯にかけてブナやミズナラの落葉広葉樹林や混交林などに生息するということなので、まさしくそういう場所と言える。

広葉草本、木の葉、芽、樹皮、果実などを食べるが、とくにササはよく食べるもののようで、このカモシカもササのところにいたので食べているところだったのかもしれない。
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長野県の県獣であり、中央アルプスの2400m以上のハイマツのある岩石地帯に生息するとされていたが、
このカモシカを見たのは2000mのところだった。気候と餌でも違いがあるのだろう。
ヤギよりも少し大きいが、馬や牛の洋には大きくない。
脚はインパラのように細くもなく、長くもないので、やはりカモシカのような足という褒め方は正しくないようだ。

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by miriyun | 2017-11-04 21:55 | 動植物 | Comments(2)
2017年 11月 04日

美ヶ原夕景 sanpo

1.夕闇が迫って
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水たまりにも夕焼けがグラデーションとなって写り込む。




2.地平線萌え


 自然を見るうえで、なにがすきって、広い広い地平線を見ることほど、心あらわれることはない。
今回は山に行ったので、稜線は見れても広い地平線は考えてもいなかったが、ハイキングコースの最後に高原牧場のあたりから、高原を振りかえったら、広い地平線に行きあたった。

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↑ 画像の上でワンクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。もう一度クリックすると元に戻ります。

 遠くに見えるのは、美しの塔。
むかし、この地を守った山本小屋の創始者のレリーフがあり、この地の歴史を伝えるとともに、この高原の道標としてずっとこの地を楽しむ人を見守っていた。                                            


                                                
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by miriyun | 2017-11-04 19:56 | Comments(0)