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2017年 10月 04日 ( 1 )


2017年 10月 04日

バナナの天ぷら

1.昔むかし、バナナを料理した・・・

バナナをフルーツとして生食しているのは、世界の消費量の4分の3くらいだ。日本ではほぼ100%フルーツで料理してもケーキや焼き菓子・パンにいれる感じであくまでもフルーツ扱い。というのも甘いから、調理の仕方では気持ち悪くなる。

 かって、こどもたちに珍料理をいろいろ食べさせてきたが、特に評判が悪かったのはクルクルバナナカレー、どこかの料理コンテストで賞をとったというのを新聞で知って、そのレシピの通りにまねをしてみた。今でも覚えている。牛肉で丸ごとバナナを1本包んでクルクルと巻く。これがクルクルバナナ、それを焼いて更にカレーに煮込む。よくぞ、ためしてみたというものだが、きっと意外なおいしいに驚くことになるのではないかと楽しんだのだった。
 しかし、評判は惨敗。もうこれは作らなくていいとの言葉、かくして私の料理は変だという確定要素の一つになった。
 自分で味わってもも今一つだった。だって、甘いバナナと牛肉に、カレー、想像しても確かにばらばらのイメージ。小さく切って少量ならばマンゴーやリンゴを隠し味に入れるようなものだろうが、これはバナナ丸ごとだから、決して隠し味にはならない。
 「我が輩は、バナナであるとあくまでも主張するのだ、しかも牛肉とカレーという濃いキャラの間で…」無理だよね。
  どうしてあれはグランプリを受賞していたのか、謎だ。

2.バナナの天ぷら


 バナナを料理することことはそれ以来していないのだが、
先日代々木でインドについてのフェスがあり、そこでインドカレーやインド商品を堪能したが、なんとケララバワンはカレーを出さずにカレーの貴重な材料を出していたのだ。


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 その時に青いやさいばなながあり、いかにもごつい野菜感のある大きなバナナでとても固い。
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思わず珍しさに購入。テーブルにおいて珍しさを愛でていたが、次第に黄色くなってきたので使わざるを得なくなった。
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皮を手でむこうとしたら、少しは剥けるが、皮が竹のように筋が入っていて、剥きにくく、半分以上は包丁で剥いた。
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こちらが、甘いバナナより原種に近いから種も黒く成長しはじめている。

*バナナも野生種に最も近いのは胡椒粒くらいに種が成長するらしい。
 そして、普段食べているバナナは品種改良した種のできない種類なので、タネができるはずのところに筋はあっても種はない。

バナナカレーにしてもケララバワンで食べているので変化がない。
どんな野菜も天ぷらならいけると思いつき、小麦粉溶いてバナナを投入
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しばらくこんがりとキツネ色に。

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万願寺唐辛子と共に盛り付けてみた。

家族の感想。おいしい、どんどんいけるとのこと。
第二のバナナトラウマにならなくてよかった!

野菜バナナは熟しても甘くはならない。フルーツ酸のある芋、ちょっと刺激のあるサツマイモとジャガイモの中間的な、そんなお味でした。何もつけずに食べられるのでした。
この熟しても甘くならないバナナなら、料理に使っておかずになるという事に納得できた。


                                          
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by miriyun | 2017-10-04 00:48 | Comments(6)