2017年 02月 25日 ( 1 )

Art on Ice2017 ダイジェスト・・・高橋大輔

Art on Ice~スイス版   
昨夜、スイスで放映されたArt on Ice2017のダイジェスト版がすでにアップされていた。
高画質で、編集も素晴らしい。スポンサーの名前はたびたび出るが、これだけいい映像を日本ですぐに見られるとは有り難い。

高橋大輔の「キャラバン」は前半に、「The Person I Should Have Been」は後半に登場する。
 アナウンサーの女性はドイツ語で話しているが、サラ・マイヤーのインタビューの後、高橋大輔を紹介し、「タノシンデ」と日本語を使う。スイス放送なのに・・・、ありがとう。
 アートオンアイスは他のアイスショーとは違う。、アーティストをメインにして、老若男女幅広く、幅の広い音楽性と心に残る演技ができるスケーターを選択して20年を試行錯誤してきた。
 だから、大きな映像で見ると圧倒される。素晴らしいとしか言えない。エキシビション集のようなショーにはない大きな存在感がある。

 フェンスにはセンスのない大きな看板は入れないで、舞台としての一部となっている。照明の美しさ、背景のマッチング。そして、ストーリー性。誰でもやってみたいと思うだろうが、培ってきた歴史と美術・照明・運営スタッフ・アーティスト・スケーター・振付け師、これらを支える8万人もの集客力があるからこそ、これだけの企画ができる。スイスはスケートは国民的になじみがあるものだが、世界的な名声を得たスケーターは少ない。
 それでもこれだけの目を見開かされるショーを開催する。高橋大輔が現役時代からずっとオファーされていたというが、引退後たびたびスイスに出演することで、彼の夢に近づく経験につながっている。
 彼は、素晴らしいものに接してきたときの心の振幅が強い。それをモチベーションにしたり、物事実現への学びの1つとして着実に積み上げる一つとしていく。

 さて、この素晴らしいアートオンアイスから、高橋大輔は今年は何を受け取ってきたのだろうか。
 5月の歌舞伎とアイスショーのコラボ、「 氷艶 」が次の大きなショーとして迫ってくる。その中に彼の経験や学びがつまってくるのだろうなと思うと楽しみでならない。

                                         一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります                                                                     



 
       

by miriyun | 2017-02-25 11:24 | Comments(2)