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2017年 02月 18日 ( 1 )


2017年 02月 18日

お茶の話

絨毯とお茶 
 お茶やコーヒーは人の嗜好品の中でも生活に密着して、一息入れたり、会話を弾ませたりするのにとても大事なものだ。
 私たちが緑茶を飲むように各地で様々な飲料が飲まれる。そしてその土地ではそれがとても合ったりする。
絨毯の上におかれたくびれのあるガラスの器。お砂糖もたっぷりのリンゴ茶。
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トルコでは定番のお茶だが、絨毯の上において座り込むとしっくりとなじむ。

トルコでは数々のハーブやバラのつぼみを含んだお茶からボダイジュのお茶までさまざまなお茶の種類があり、家族でのお茶の時間を大事にしているのだろうなと思う。


気候とお茶
 アラブのミントティーはおなかにいいとよく勧められるが、熱い砂漠地方では砂糖がたっぷりなほど、全身においしさと安心感がめぐる感じがして、最高においしい。砂糖の量が多すぎるはずなのに、不思議なことに甘味が舌に残るという感じはない。
 身体が欲するままにと言うことなのだろう。

 また、中央アジアで日本のような湯のみ茶碗に緑茶が入れられてだされた。ここはウーロン茶や紅茶ではなくて緑茶なのだと飲んでみたらお砂糖の入った緑茶であった。暑くて乾燥した中央アジアで、砂糖入り緑茶は不思議と納得できた。

 一方、ペットボトルのお茶がいろいろな国でも売られている時代になったが、ベトナムやカンボジアなど東南アジアでペットボトルを購入して、いつもの爽やかさを求めると大失敗する。甘味がつよくて、求めているものと違うという気持ちが先に来てしまう。 
 日本のペットボトルと同じ緑茶なので、さっぱり感があるという先入観があるために、納得できないだけなのかもしれない。

 それと、どうも湿度が関係するのではないかと思う。きちんと飲み比べてみたわけではないが、乾燥帯では砂糖入りがごちそう飲料と感じた。心底身体が喜んでいると感じた。それに対して、熱帯・亜熱帯では甘味が口に残るかんじがしてしまう。

 これも長く住めば慣れてしまうのだろうと思いつつ、短期旅行者の自分は日本から出る時に湿度の高いところに行くときは若干の緑茶をもっていくことにしている。

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by miriyun | 2017-02-18 13:12 | Comments(6)