写真でイスラーム  

mphot.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2015年 05月 05日 ( 1 )


2015年 05月 05日

八重ふじ…世界の夢の旅行先(3)

1.八重のふじ
 たいへん珍しい八重咲きの藤。
遠くからでもわかる甘い香りがする。通常のふじよりも香りが強いのでそれとわかる。

c0067690_13321646.jpg

見た目には、クチュクチュっとした感じ・・・?


c0067690_13312073.jpg

上から日が射すところの花を見るが、フジとも思えぬ様子。花房はのびても約30cmぐらいまで。


c0067690_1331533.jpg

目いっぱいレンズで近づいて、確かに八重ということがわかるが、マメ科の花弁が一枚だけ大きい感じではない。フジだと知っていなければ、はてな?と思ってしまったかもしれない。



2.ブドウか!? 
 
c0067690_13325724.jpg

どう見ても、しなる藤娘のふじの房よりも、ぼってりとおもいブドウをイメージしてしまう。

そう、まるでブドウのような花房。

そして一本の木から伸びている広さ。
南北34.5m、東西25.4mにわたって広がる木なので、
計算してみた。

単純計算して34.5×25.4=876.3㎡
      876.3÷1.652(一畳の面積)=530.44畳

   500畳に広がって咲く花だった!


c0067690_1402950.jpg

           ↑ (ワンクリックするとPC画面いっぱいの大きい画像になります)

そして、この八重黒龍藤というこの木の幹廻りは2.5mという。

樹齢140年の木であった。

 最初にすみっこの花を見た時、クチュクチュした花であるし、姿はブドウに似すぎて藤らしくなくてちょっと笑ってしまった。

 しかし、この大きな枝をダイナミックに四方八方へ広げて踏ん張る大いなる幹を見るに及んで、
う~むと呻き、気持ちの上で平伏していた。木の力ってすごい。
     
                      一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります   

                                  


by miriyun | 2015-05-05 14:08 | Comments(6)