写真でイスラーム  

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2007年 08月 19日

トプカプから望むマルマラ海

 オスマン朝の要であるスルタンのトプカプ宮殿は岬の先端にある。そしてそれ以前のビザンティンの皇帝の宮殿もまたこの位置にあった。
 そこから海はどのように見えるのだろう。 

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  2点から望む。上の矢印がトプカプ。 二番目の矢印はHアルカディア。

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 トプカプから東をみるとこのように美しい海を見下ろすことができる。月のない夜か、嵐の日でもない限り、ここを通る船が発見されないなんてことはない。
 対岸にはアジア側のトルコ半島がくっきりと見えている。
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 良い天候であれば、はるか彼方まで船を数えることさえできそうだ。今もこのように船が多いが、過去においては海上交通の要地、シルクロードの終着点であったから各地からの商船でいっぱいであっただろう。
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by miriyun | 2007-08-19 23:50 | トルコ | Comments(0)


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