写真でイスラーム  

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2006年 05月 28日

チュニジアン・ブルーの町

 イスラームの国では、民家の多くは入り口のほかは周りを壁で囲まれている。入り口から中へと入れば中庭があり、ぶどうなどの緑にあふれ、家族の憩いの場となっている。
 外からはそれはうかがうことはできずないので、家をめぐる土壁が無味乾燥な印象を与えがちである。しかし、チュニジアのシディ・ブ・サイドでは、チュニジアン・ブルーといわれる明るい青の扉で町並みがとても印象深い。
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 扉の多くはイスラーム独特のアーチ状をなす。そしてそこには金属の鋲をデザインにそって打ち込んであって楽しい。そして、何よりもその青がよい。真っ白な壁にチュニジアン・ブルーがこれほど美しいとは・・・。
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 さらに、ブーゲンビリアなどの植物が彩りを添える。背景には石畳の坂があり、地中海がある。こうして、この町の景観が出来上がる。


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by miriyun | 2006-05-28 11:33 | チュニジア | Comments(0)


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