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2017年 12月 09日

存在感のある曲線*砂漠

砂漠の地平
  
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                                          アブダビ首長国       
                    ↑ ワンクリックで大きい画像を見ることが出来ます。再度クリックで元に戻ります。

うねる曲線、
同じ風によっておこされる波のようでもあるが、
そこは砂の動きによるものだから、うねる曲線が連なる丘
どっしりとした存在感のある曲線がどこまでも続く。

静かな朝は朝日に映えてピンクがかり、果てまでも広がる砂漠の地平に思いを寄せる。
風が強い日ならば、砂は重さを鋭さに替えて暴れまくる。そして砂漠の表情を一晩で変えてしまうのだ。 

                                                                                                                               


by miriyun | 2017-12-09 10:51 | Comments(4)
Commented by hinagesi-k at 2017-12-10 11:49
気候や砂のタイプによって風紋が変わる事がわかります。
面白いですね。
鳥取砂丘で風で飛ばされてくる砂粒の以外に強い感覚を体験しましたが当日は上天気で風はそれほど強くはなかった事を思い出すと。この風紋をこしらえた風はどんな強さなのかと想像してます。
Commented by miriyun at 2017-12-11 00:19
谷間のゆりさん、
風に飛ばされた砂は本当に強いと感じさせられますね。
こうした砂の動きは、想像を越す造形をつくっていくのが面白いです。
Commented by petapeta_adeliae at 2017-12-13 12:35
常に変わる風紋見てて飽きません。
それは日本には無いものだから。
遊牧民は風紋に何を見るのかと想像をめぐらせて
しまいます。
Commented by miriyun at 2017-12-16 20:10
ソーニャさん、砂漠の風紋は無限に続く重い存在感を持つもので、虚空につながる無とは異なるものですね。
砂だけ見ても自然背景の違いが文化へも影響を与えているだろうなと思わされます。


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