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2016年 11月 21日

青い羽根

カモにこんな青があった     

日曜日、朝靄で近所の家もスモークがかかっているような感じ。こんな後は晴れるので、カメラを持って散歩してみた。富士山は朝靄で全く見えない。

近所の池まで足を延ばす。池といってもたいそうな池ではなく葦がほんの少し生えた一周しても3分もかからない水たまりに近いような池である。しかし丘に囲まれた谷にあたるところなので川が入り込むわけでもないのに昔から池になっている。周り中が住宅地になってもここだけは小さな生物たちの拠り所として残っているのだ。

朝なので、エサを獲るカルガモがいた。
徐々に近づいてその様子を見る。整備もされていない池なので枯れた葦も枯葉も一杯なので魚は、見えない。でも鳥たちにとっては大事な狩り場なのだろう。

近づきすぎて飛び立ってしまった。
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  う〜ん、カルガモはこんなにキレイな青い羽根を持っていたんだ!


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ここの写真は全て一連の動きを続けて撮ったので、カメラの設定は一定のままである。
すると、緑にも見えるのは鳥や虫に特有の構造色だろうか?
✳︎構造色 例) クジャクやタマムシの向きによってミドリや青に見えるつくり

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池の向こう側に降り立つ


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いつもの池の上に浮かぶと、いつものように茶色の姿。青い羽根は全く見えなくなってしまった。

鳥たちの飛ぶ時だけ美しい色が見えるというのは、鳥にとってどういう意味があるのだろう---
と、こんなことを考える時間がある。
日曜日の早起き散歩の一コマだった。

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by miriyun | 2016-11-21 07:14 | Comments(2)
Commented by hinagesi-k at 2016-11-23 11:21
鳥の羽の色にはいつも驚かされます。
プロポーズの時に録ってあるのかもしれないと思って居ます。
それにしても見事なブルーですね。
Commented by miriyun at 2016-11-24 20:15
谷間のゆりさん、いつも茶色しか見えていなかったので、
飛ぶ姿から初めてこの青に気づきました。
やはり、おっしゃる通り、美しい色は鳥にとってはつがいになるための
大事なものなのかもしれませんね。


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