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2016年 10月 12日

より深い方法で心に達する・・・高橋大輔

Absoluteskatingより

高橋大輔さんは海外からの評価が高く、敬意をもってあらわされる。
それは引退してからも変わらない。留学中も彼は今留学しているからねと書きとめ、静かに待つ様子は日本のファンに通ずるところもあった。
しかし、仕事を再開してからは、次々と仕事が入るとともに、その様子を海外webに次々と取り上げられている。

Absoluteskatingで、フレンズオンアイスについての記述。
①The most enthusiastic cheering was given to Daisuke Takahashi. He didn't flirt with the audience, but rather seemed to try to reach their hearts in a softer, deeper way in his Lilac Wine program. There was a bitter sweet feeling watching his performance. He did two triples and both were really easy and solid. I bet many wished he would have stayed eligible.

 ↑ それぞれ読んで感じてください。
   下にも一応書きますが、直訳でなく超意訳なので、参考程度に。

 「最も熱狂的な喝采は高橋大輔に与えられました。
彼は聴衆を意識して動くのではなく、彼のライラックワインのプログラムで、より柔らかく、より深い方法で彼らの心に達しようとするようでした。彼のパフォーマンスを見ていると甘苦いような感じがありました。
彼は2トリプルを行ない、その二つは本当に容易で堅実でした。
多くの人々が彼がスケーターとしていてくれることを願ったであろうことは間違いありません。」
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 *このプログラムが、観衆を意識において楽しませるような外を向いたプログラムではなく、内へ向き、その演技の滑らかで優しくて、哀愁がある動き、その中にもパッションが見え隠れするような動きを観客もよくわかっていて、拍手したり声をあげたりするのではなく、高橋大輔の醸し出すlilac wineの世界に浸っていく。
 それを理解したのが、”より柔らかく、深い方法で彼らの心に達しようとする”という言葉に表されているように思う。
 そう、高橋大輔はあおって、巻き込んで会場中を歓喜させる演技をするかと思えば、粋な小芝居もするし、深い深い哀愁に満ちた世界に連れて行ってもくれる。



②Shae-Lynn portrayed a waitress in a small town in southern Italy in Far L'amore. She looked vivacious, young and just lovely throughout the program. To our surprise, Daisuke took on the part of a nagging cook in this program, much to the audience's delight.
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「シェイリーンは、Far L'amoreで南イタリアの小さな町で、ウェイトレスを演じました。
彼女は、プログラムを通して快活で若く、かわいく見えました。
驚いたことに、ダイスケは口うるさいシェフをコミカルに演じ、観客に喜びをもたらした。」


 少し前のフレンズ+で大輔さんは、三枚目でコミカルに動くのができないといっていたが、早速もうここで大きく詰め物をしたお腹を強調しながら口うるさいシェフ役を演じきっていた。もちろん最後にはシェイリーンの高速ステップを二人で揃えて踊ってくれたので、観客は大いに楽しんだわけである。

(英文の引用先absoluteskatingのサイトはこちら)

 大輔さんの「苦手」「できない」「難しい」という言葉は、あきらめようという考えには全くつながらないようだ。
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by miriyun | 2016-10-12 04:01 | Comments(0)


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