LOTF(7)千秋楽…高橋大輔

1.楽の前日 
 楽日前日の講演が終わったあとだろうか、シアターオーブのステージで客席を見て座る姿が、
高橋大輔さんのインスタにアップされたので、そこからお借りする。
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 その背中から、この公演に対する思い入れと
   あと2公演で終わってしまうという寂寥感が滲み出していた。
             インスタで言葉で語らず、背中で語っていたのだった。 

 言葉少なめが大輔流なのだが、それで十分にわかる。


2.千秋楽
 まず、公演そのものについてだが、初日はほぼ満席、しかし、スケートでは、公演はいつも金土日が使われて、土日に集客するものだが、今回のダンス公演は日曜日は一回、土曜が2回であとは平日で、計13回もの公演数であり、平日は2階席を中心に空きがあった。だが、初日で想像以上のダンスの完成度とプロフェッショナル集団で1つのテーマを追って演出され、選び抜かれたダンサーたちのすきのない演技とスケーターの情感あふれる演技が組み合わされているのを見て、リピーターが増え新たにダンス好きの人も見に来た。
 
 舞台の完成度の高さと各キャスト全員の技術の高さが評判を呼び、最終日にはチケットが完売し、シアターオーブで聞いたことのない立見席も完売した。チケットはどこにもないという状態になってしまったのだ。

 観客の応援の熱は高まり、その合いの手や拍手・掛け声はキャスト全員への熱気となって伝わり、キャストもそれに輪をかけて熱い演技で答えてくれる。
 その相乗効果が日々高まり、最終公演は舞台と観客とが混然一体となり、演技は熱くはじけ感情もたたきつけるようであった。これまで感じたことのない大きな力で観客とキャストが束ねられ、渦になり、はじけ、時にはときめくクリスティや情熱的なメリル、そして愛ゆえに苦悶するチャーリーに同化し、台輔では2000人の目がその目に操られ、シェリルの情熱のフラメンコに身を焦がし、鏡の前で自分を認め直す。この一連の愛の形の物語を激しくも美しいダンスでつづる本当に新しいタイプのダンス公演となった。

3.カーテンコール 

 撮影可能なのはカーテンコールだけだが、公演が最後に近づくにつれてキャストの13名の充実度を感ずることが出来るようになり、楽日には感極まる場面や、次々と異なるキャストと踊り、最高の笑顔を見せていた。
 尚、1階後方席から見たもので、席の位置は遠いので、写真は粗くなるが、段差があるので段差のない前方席よりも見やすかった。

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メリル

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モーガン


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シェリル

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メリル

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ライアン

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どんなに気持ちよく仲間と踊っていても2階、3階の観客にも目線を動かして見上げてくれるのがDさんらしいなと思う。



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by miriyun | 2016-07-13 07:05 | Comments(0)

*写真を使って、イスラーム地域や日本の美しい自然と文化を語ります。日本が世界に誇る人物についても語ります。フィギュアスケーター高橋大輔さんの応援ブログでもあります。


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